あの発表から今日で2年が経ちましたね。もう2年なのか、まだ2年なのか…は、感じ方は人それぞれだと思います。2年経った今でも、色んな複雑な思いを抱えたり、未だに目を背けたり、ムッとした気持ちを抱えたりしてしまうこともありますが、2年前に比べたら、大分普通に捉えられたり見ることが出来たり、意識しないことも増えて来たり…と、私自身の気持ちの部分でも変わってる部分も多いんだなぁ…と感じたりはしてましたが、1年前はもうすぐ1年だな…と振りかえることが何度かあったのに、今年は朝、出勤途中にtwitterのツイッターを遡って、今日で2年なのか…とハッとさせられたところもあった所を見ると、月日が過ぎたことで、2年前のあの日の心の傷は気付かないうちに癒えていってたり、次のステップに気持ちの部分でも着実に進んでたのかな…とも感じました。
この2年間、NEWSとして歩んできた道のりは、孤立無援の状況に追い込まれたこともあるでしょうし、様々な柵や苦しみを抱えることも少なくは無かったと思いますが、目の前に幾つも立ちはだかる高く険しい壁を、ひとつひとつ乗り越え、一歩一歩前へ前へ、4人で真摯に全力で進んできたことで、ひとつの“ターニングポイント”を通り抜けるための2年だったのかな…とも感じてます。
去年のツアー、NEWS LIVE TOUR 2012~美しい恋にするよ~は、NEWSとして4人でこれからも活動を続けていくと言う決意表明と意思表示のツアーだったと思いますが、今回のツアー、NEWS LIVE TOUR 2013~NEWS MAKES YOU HAPPY! MAKES THE WORLD HAPPIER!~ は、これが今のNEWSです、という姿をファンにお披露目するコンサートだったのかな…と感じてます。
また、4人になった時、また再び東京ドームのステージに立つNEWSを見たい…、これは私にとって2年前のあの日からのひとつの大きな夢でした。その夢は去年のサタジャニでのまっすーの記事の中のひと言で、ますます大きく願う夢になりました。そんな夢が、9月7日に、“NEWS 10th Anniversary ”の公演として実現し、65000人もの観客を動員できたと言うことは、4人にとっても、今までNEWSを支えて共に困難に立ち向かい乗り越えてきたスタッフのみなさんや、NEWSを応援してきたファンにとって、ひとつのターニングポイントだったのかな、と、後々振り返った時にそう感じる日だったのかな…とも考えてます。
そうとは言っても、NEWSとして今置かれてる現状は、未だに厳しい状況に置かれてると言わざる得ないと感じてますが、今まで乗り越えてきた数々の壁だって乗り越えてきたNEWSだからこそ、どんな高くて険しい壁でも、NEWSに乗り越えられない壁は無い…今までだってどんなに高く険しい壁をみんなで乗り越えてきたNEWSだからこそ、これからも乗り越えて行けると信じてます。そんなNEWSをこれからもしっかり応援していきたいと思ってます。
この2年間、NEWSとして歩んできた道のりは、孤立無援の状況に追い込まれたこともあるでしょうし、様々な柵や苦しみを抱えることも少なくは無かったと思いますが、目の前に幾つも立ちはだかる高く険しい壁を、ひとつひとつ乗り越え、一歩一歩前へ前へ、4人で真摯に全力で進んできたことで、ひとつの“ターニングポイント”を通り抜けるための2年だったのかな…とも感じてます。
去年のツアー、NEWS LIVE TOUR 2012~美しい恋にするよ~は、NEWSとして4人でこれからも活動を続けていくと言う決意表明と意思表示のツアーだったと思いますが、今回のツアー、NEWS LIVE TOUR 2013~NEWS MAKES YOU HAPPY! MAKES THE WORLD HAPPIER!~ は、これが今のNEWSです、という姿をファンにお披露目するコンサートだったのかな…と感じてます。
また、4人になった時、また再び東京ドームのステージに立つNEWSを見たい…、これは私にとって2年前のあの日からのひとつの大きな夢でした。その夢は去年のサタジャニでのまっすーの記事の中のひと言で、ますます大きく願う夢になりました。そんな夢が、9月7日に、“NEWS 10th Anniversary ”の公演として実現し、65000人もの観客を動員できたと言うことは、4人にとっても、今までNEWSを支えて共に困難に立ち向かい乗り越えてきたスタッフのみなさんや、NEWSを応援してきたファンにとって、ひとつのターニングポイントだったのかな、と、後々振り返った時にそう感じる日だったのかな…とも考えてます。
そうとは言っても、NEWSとして今置かれてる現状は、未だに厳しい状況に置かれてると言わざる得ないと感じてますが、今まで乗り越えてきた数々の壁だって乗り越えてきたNEWSだからこそ、どんな高くて険しい壁でも、NEWSに乗り越えられない壁は無い…今までだってどんなに高く険しい壁をみんなで乗り越えてきたNEWSだからこそ、これからも乗り越えて行けると信じてます。そんなNEWSをこれからもしっかり応援していきたいと思ってます。