コンプエース2月号掲載の東方鈴奈庵 ~Forbidden Scrollery. 第3話 「妖怪退治の師走(後編)」ネタバレ&感想。
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以下ネタバレ
息を切らして神社へやってきた小鈴。
しかし火事を見て駆けつけた訳ではない様子。
そんな様子のおかしい小鈴を見て、霊夢と魔理沙は妖怪退治の匂いを嗅ぎつけます。
家に戻った小鈴は一冊の本をめくっていました。
「やっぱり本には戻っていないかぁ」と言いながら見ている本には一部分だけ真っ白になったページが。
そこに来た魔理沙は、小鈴に「妖怪の正体を知っているな」と問い詰めます。
一方、霊夢は別の場所に。
そこは魔理沙の家。
煙の上がる家から飛び出してきた妖怪は、「煙々羅(えんえんら)」という妖怪。
小鈴によると、「今昔百鬼拾遺稗田写本」という妖怪が封じられている本の煙々羅のページだけが虫に喰われ抜け落ち、不安に思い煙を追いかけていたとのこと。
家人が煙に気付かなければ本当に燃えてしまう事を危険に思った魔理沙は、妖怪退治を請け負います。
火事を起こすのに失敗した煙々羅は、その時近くにいた人に乗り移る特性を持つ。
それを聞いた魔理沙は、自分の家が燃えてしまうと慌てます。
急いで家に戻ろうとする魔理沙でしたが、霊夢が現れ、すでに妖怪は退治したと告げます。
煙の妖怪だと感づきいち早く退治した霊夢に魔理沙は「餅は餅屋だな」と調子のいい様子。
しかし、封印されていた本を確かめると、相変わらずそこには煙々羅の姿はありません。
煙だから手応えが無くて退治できていたか分からないと言う霊夢。
煙に気付かない振りをして家に入り、御札等を貼って浄化するという、霊夢でさえ知らなかった記録の少ない煙々羅の退治方法を小鈴は霊夢に教えます。
慌てて神社に戻った3人でしたが、そこには咲夜が・・・。
咲夜に乗り移り、さらに幻想郷中に神出鬼没に現れる煙々羅に翻弄される霊夢達。
やっとの思いで退治し、小鈴庵に戻ると、本には煙々羅が封印されていました。
字喰い虫が原因であるという小鈴の話を訝しむ魔理沙でしたが、何はともあれ二人はお酒で疲れを労う事に。
魔理沙が不思議に思っていたように、字喰い虫は絵を食べたりはしない。
今回の煙々羅は、小鈴が字喰い虫を退治するために阿求と目覚めさせたものでした。
行き当たりばったりでまるで危機感を感じていない様子の小鈴でしたが、字喰い虫は退治でき、煙々羅も元通りになったと満足気な小鈴でした。
めでたしめでたし・・・?
と、いうことで今回の騒動は妖怪・煙々羅が原因でした。
元はと言えば字喰い虫なのですが、それを退治するために再封印の仕方も分からない妖怪を復活させるなんて・・・。
小鈴ちゃんは天然なのか腹黒なのか天然腹黒なのか・・・。
一緒になって封印を解く阿求も阿求ですがw
煙々羅という妖怪は、名前の通り煙の妖怪で、煙の中に人の顔が浮かび上がるというものだそうです。
今回登場したのはドラクエのモンスター的な格好でしたが。
妖怪退治の知識においては、やはり魔理沙より霊夢の方が優れているようですね。
しかし、二人一緒になって追い回す姿は微笑ましいというかナイスコンビ。
霊夢にいきなり抱えられて慌てた様子の咲夜さんが可愛い。
鈴奈庵はモブ的に色んなキャラがたくさん出ていて面白いですね。
次回は来月発売号・・・でいいのかな。次号へ続くとなっていたし。












