東方鈴奈庵 ~Forbidden Scrollery. 第9話感想。


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以下ネタバレ




病気で寝こむ霊夢の前に現れた謎の覆面魔法使いが言うには、その病気は放っておけば悪化する一方で自然治癒する事はないらしい。

そこで霊夢の病気を治してやるという魔理沙。


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▲やだ……かっこいい……。


変な宗教でも始めたのかと疑う霊夢。

しかし、白蛇の言う事が分かるという魔理沙は昨日霊夢が雨漏りで屋根の修理をしていた事を言い当てます。

さらにその時に屋根裏に棲んでいた蛇を閉じ込めてしまい、その無念があふれ出て霊夢を苦しめているという。


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▲蛇の無念


魔理沙の言うとおりにすると一発で体調が回復した霊夢。


魔理沙は、祠の前にいた白蛇を縁起がいいとゲットし、近くに「落ちていた」布で持ち帰ったそうだ。

そこで前回のように蛇の声が聞こえてきた。

さっそくこのマジックアイテムを使って金を稼ごうとする霊夢でしたが、魔理沙は「お金を稼ぐ役は私がやってやる」と何やら策があるようだ。


白蛇に言われ、鈴奈庵にやってきた魔理沙。

件の百鬼夜行絵巻を開けると、頭に潜んでいた蛇が突然帽子を突き破り、羽を生やして邪龍に。


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▲貴重な帽子が


この蛇は、遥か昔に絵巻に魔力を封じられていたそうだ。

そこでお稲荷さんを作り、聴耳頭巾を利用し、魔理沙を騙してここまで連れてきたのだ。

報酬が無くなったと嘆く魔理沙でしたが、蛇、もとい龍はここまで連れてきたお礼に何か褒美を取らせてくれるらしい。


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▲すり


しかし、小鈴は百鬼夜行のページを失いお怒りの様子。

閲覧料として褒美を要求、龍も承諾して小鈴はニッコリ。


龍は「成龍になったらまた会おう。おそらく数百年後になるがな」と言い残して空へと去っていった。


後日、魔理沙の元には龍の爪、小鈴の元には龍の魚拓が届けられた。


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▲魚拓ならぬ龍拓


魔理沙も小鈴も大喜びでしたとさ。おしまい。



霊夢の病気を治してやると言い放つ魔理沙、イケメンだなあ。

霊夢もキュンときてるはず。いや絶対してるね。


そして今回の騒動の原因はまたしても百鬼夜行絵巻。

龍になった時「ではお前らはここで死んでもらおう」とかいう展開になるかと思ったが全然そんな事無かった。

しかし魔理沙、最初に心配するのが報酬って……それもどうよ。


小鈴ちゃんも目の前で絵巻に封印されていた龍が復活したのに物怖じせずに報酬を要求するとは。なかなか図太い。

二人は成龍になった龍に会える事ができるのだろうか……?


あと、コンプティークで連載されていた神主のコラムが今号からコンプエースに移籍していた。

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