2006年11月15日
final
東横沿線の、とある美容室で働いていた美容師さんの送別会に誘われて、参加しました。
赤ん坊もお犬様も世界ランキング何位とかの格闘家さんも、柔整師さんも、鍼灸師さんも、入り乱れての会でした。
いやあ、それにしても、ただ美容室をやめて他の所へうつるのに、こんなフライヤーまでできてて、なんかすごーい。
誰が主催者だったのかよくわかんなかったのも、すごーい。
2006年11月12日
京都一周2
来る前にあらかじめ、京都出身のYさんにきいていた、お茶屋さんへ。
そこは、いかにも老舗の風情。
ほうじ茶が買いたかったのと、鳥獣戯画が好きなもので、この缶を見たら、即購入決定。
もうひとつ、有名茶屋さんへいったところ、そちらは、
観光客らしき人々でいっぱい。 試飲というか、
一杯ご馳走してくれるので、暑い最中、てくてく
歩いてきた(あ、タクシー乗ったんだった(^-^;))者には
ありがたい。
冷やし抹茶を頂いて、甘みも丁度よかったので、ノエル用に買ってみた。
今回、京の都は時間の都合で、おまけのような感じで、ゆっくり観れなかったけど、その割には楽しめた。
おまけ・・・
あまりに不案内のため、途中で、こんな本を買いました。
手描きっぽくなっていて、みやすくて役に立ちました。
ふと思ったけど、台湾人の友人が横浜へ来たとき、
横浜のガイドブックのようなものを結構よんで、今までは
知らなかったことも意外と載っていておもしろかった。
慣れた街をいろんな側面から見てみるのもいいかなあ とおもう。
2006年11月11日
京都一周1
敦賀の帰りに京都により、新幹線の時間まであまり時間がないので、
各人の行きたい所をピンポイントでまわることに。
まずは、「無類の弾痕好き」の人のたっての希望で、京都御所の
蛤御門へ。 とにかく暑い。
次に、ノエル89のいきたい、一乗寺方面へ。
町並みをみながらバスに乗ろうと、ちゃんとバスの横の表示
を見てのったものの、一向に目的地に着かず、、、。
どうやら、そのバスは循環バスで、私は、それをしらず、山手線で
いうなら、渋谷から恵比寿へ行きたいのに、新宿、上野経由で
きちゃった〜 みたいなことになってたようで。
(途中で知恩院前を通ったときに、バスの中から一澤帆布をチラ見したけど、
やってなかったです。 なんか横浜元町でいうkitamura みたいなことに
なっちょるらしーっす。 しょぼーんな話です(゚ε゚))
タダでさえ時間ないのに、ものすごい時間のロスでしたが、まあ、結局
目的地につけたんで、よしとせねば。
目的の本屋さんでは、私がネットで買おうか迷っていた、セミオーダー
の靴の実物試し履き会が丁度期間限定で開催されていて、早速試してみる事に。
頼むならコレとおもっていた、形とサイズのものが
きつかったので、実際に履けて試してみてよかった。
本屋さんですが、雑貨も色々あって、ノエル用の「必殺ゴチャゴチャ隠し布」を購入。
本、いっぱい立ち読みしすぎて、目がまわってきたので、
近くの喫茶店で一休み。
バスの失敗のおかげで、まだ行きたいところがあるノエル89は
同行者と別行動。
茶 を物色しにいく。 つづく
2006年11月09日
敦賀半島
●↑民宿の駐車場にて。前から乗ってみたかったキューブを駅レンタル。
東洋はり医学会の先生で、鍼灸大学の卒業旅行で水島へいったときの楽しそうな話を聞いて、そういえばわたくし、日本海の海で泳いだ事ないなあ とおもって、急に敦賀半島へ行ってきました。
民宿は海沿いで、海鮮バーベキューのできるとこにして、
なにか忘れましたが、なんかの魚の丸焼きを食べまして、
非常に新鮮でおいしかったです。 他のシーズンにはふぐ
もあるようなんで、ぜし又来てみたいです。
●↓なんかの魚。命をくれたのに、名前を忘れて、申し訳ないです
一日目は、半島の反対側の海に行ったものの、抜け道などがなく
行きも帰りも大渋滞。 こういうのに慣れてなくて、結構ヘトヘトになりつつも、
夕食後は 元気もりもり、夢がもりもり。
夕食に間に合ってよかった、ほんとに。
二日目は、船で、無人島、水島へ。
無人島といえども、まあ住んでいる人がいないというだけで、
かなりにぎわっておりましたが、波がなく、水もきれいで、
いつものようにガサガサ泳がず、浮き輪でのんびりプーカプーカ
浮いたり、拾ったビーチボールで全く続かないラリー。
あ、そういうのってラリーっていわないか。
民宿に帰る前に、近くに見つけた、敦賀きらめき温泉リラ・ポート
で、軽くキラめいてから、ちょっとドライブしつつ民宿へ。
●リラポート↓想像より随分と広くて、景色がよく、バーデゾーンもあり、
アロマスチームのサウナで寝そうになる↓
3日目は京都へよって、帰ります。
2006年10月09日
2006年10月07日
2006年09月24日
満天の湯
2006年08月29日
畑っこ倶楽部
最近畑をやっておられる方がおおいです。
この日は、ノエル89の育った、地元神大寺(神奈川大学近く、片倉寄り。)の畑のお野菜を
Sさんにおすそ分けしていただきました。
気持ちの上では、いわゆる「物々交換」でもないですけど、私ははり灸をして、そのかわりに、食べ物をもらう、とかそんなことができたりしたら、それはそれで楽しいだろうなあ と
おもふ。
野菜などの収穫時に踏ん張りすぎて、ぎくっとやってしまったそんなみなさんは、ノエル89へ御一報くださいまし。
Sさんご馳走様でした〜。
太陽の味がしました。(by杉浦太陽)
2006年08月05日
無人島へ
泳ぎに行ってまいります。
メールの返信などは、来週の木曜日頃となります。
よろしくおねがいいたします。
海から元気をもぎとり、それを又みなさんに還元しようという企てです。
2006年07月28日
船上バーベキューの会
青色申告会の青年部の催しのお知らせをよくもらうけれども、一度も参加した事がなかったので、船上バーベキューの文字と、お手軽価格につられていってみる事にしました。
バーベキュー以外は、その日のスケジュールをほとんど確認していなかった
ノエル89。
バーベキューの前に、東海大学の所有する水族館へ連れて行かれる。
順路どおりに見学していると、おんなじペースで進んでいるおじさんたち
ご一行がいる。
彼らは、我々の後ろで、外遊中の要人について回る同時通訳のような距離感と、絶妙なタイミングで、味やら、歯ごたえやら、揚げるとうまいやら、
魚が変わるごとに調理法ばかりを説明するもんで、
バーベキューに備え、腹をすかせた雛鳥、いやノエル89は、
だんだん悶々としてきて・・・
途中からは、「ああ、この魚は色合いは派手だが、味は淡白じゃろね」
とか、「うーん、だしでそう」 とか、そんなことで頭がいっぱいに、、、。
そんな食いしん坊を戒めるかのように、だんだん食欲をそぐような
グロテスクな輩がお目見え。↓
あぶらやっこ てなんやねん?
お宅には、いますか? あぶらやっこ。
なんかこわい。
点々がこわい。
鮫肌。
2006年06月10日
シンドラーのリスト
横浜市営地下鉄の横浜駅のエレベーターはシンドラー社製なのだそうです。
乗るときには、気合をいれましょう。
2006年06月07日
文章手直し
2006年06月06日
話しがある
「話しがある」 といわれて、その話がいいハナシだった試しがないです。
話しによっちゃあ、ご飯食べれなくなったこともあり。
心当たりのある方、今このブログ読んでますね。 そうです、アナタです。
「話しがある」キョーフ症、noel89でした。
2006年06月05日
アナーキー
昔、あんまりよく知らないけど、私と同じ学校だったという人に「話がある」と言われました。
唐突にです。
で、とりあえず話しぐらいは聞いてあげようと喫茶店に行きました。
でも、もうその宗教には誘われた事があったんで、お断りしました。
2006年06月04日
コンビ
昔、友人にお笑いコンビを組まないかと誘われました。
唐突にです。
で、とりあえず話ぐらいはきいてあげようと、喫茶店に行きました。
でも、私がツッコミのつもりだったのに、ボケをやらされる気配があったので、
お断りしました。
2006年06月03日
すぎ
ここ2,3日、はり灸治療室ノエル 杉村様へ というメールがよく来ます。
当方、杉村太蔵くんでも、アルベルト・スギ(伊)でもありません。
盗作は苦手です。
よろしこ。
2006年06月01日
駐禁の余波
6月からちょっと車を置いとくだけでも違反切符をきられると聞きましたが、
大倉山駅前のエルム通りも前より停まっている車が少ないような気がします。
といいますのも、メインサイトのノエル所在地案内のページに、駅からの風景写真をくっつけてみようと試みていたんですが、なにしろご存知の通り、あそこの通りの人と車の入り混じり様や、ノエル前にだいたい大き目の車が停まっていたりして、写真撮るのも一苦労だったのです。
ケンタッキーのあたりでちょっと車道寄りでデジカメ構えていて、なんどか轢かれそうになりました。 撮影画面に気を取られていると、虻ないっす。
こないだ、虻ちゃんにキャラが似てる 言われました。
続きを読みますか、そうですか
2006年05月29日
ジャズィーな夜
ノエル帰りに同じビルのIさん宅におじゃま虫。
なんだか前来た時とまた、オーディオが違ってる〜。
またまたコーヒーをすすりながら、アンティークラジオも含めて試聴試聴。
当時の音楽は、その時代につくられたオーディオできくと深みが違うらしいです。
さすがです。
心地よくて寝そうになります。
同じCDやらLPなんかを、いろんな種類のオーディオで聞き比べるのっておもしろいです。 なかなかできない体験です。 Iさん、有難うございました〜。
2006年05月28日
ビジネスとはなんぞや〜大倉山エルム通り:春の研修編〜
行ってまいりました、エルム商店街、春の研修。
マイクロバスを貸しきって、商業とはなんぞや を学ぶため、御殿場アウトレットと忍野八海と時のすみかへ。
ノエルもおかげさまで契約更新しまして、その割には商店街の重鎮さんたちと触れ合う機会もなかなかございません.
先日、春の研修のお知らせの紙がポストに入っていて、ちょうどその日にノエルにみえていたNさんが家族でよく行かれているという時のすみかに行くということもあり、参加を申し込みました。
なんとなく予感はあったんですが、やっぱり参加者は、20名未満で、昭和30年代からここのあたりで商業を営んできた方々ばかり。 当然年代も私の親以上クラスの面々。
なんかほんのちょっと緊張しつつ、明らかに浮いている我々(noel89とその仲間達)を自覚しつつ、やっぱり出発早々どじってご迷惑をおかけしつつ、バスにゆられて御殿場へレッツゴー。
まず、私以外の方々はもう皆さんお互い知りすぎた関係のようでございますが、noel89一行にとっては、ほとんどよく存じておりませぬゆえ、簡単に自己紹介していただきました。
カメラ屋さん、クリーニング屋さん、地中海料理屋さん、割烹料理屋さん、酒屋さん、畳屋さん、自転車屋さん、おにぎり屋さん、それぞれのお顔と私の記憶の中にあるお店を照らし合わせ、「ああ、あそこの〜。」なんて納得して。
←試食
忍野八海のきれいな水の恵みをうけて作られるお豆腐屋さんへ。 試食の太っ腹な事。
それだけでもうお腹一杯。 その後、工場内見学。 豆腐の浸かってる水の冷たい事冷たい事。 朝がはやそうはお仕事だなあ。 noel89、職人の心得を学ぶ!
つづいて、御殿場アウトレットへ。
特に何も買わず、特に学ばず。
時のすみかで、入浴。
商店街の皆様と、裸のお付き合い、というほどには時間がなく、、、。 でも露天は気持ちが良かったです。
いやあ、地元や地域の方々と触れ合うのもよいものです。
若者の皆さんも、どうぞ、どうぞどうぞ。
次は、神輿だな・・・
続きを読みますか、そうですか
2006年05月26日
曲がり角
世に言う、なんかその、例えば「25歳はお肌の曲がり角」とかそんな言い方って、元は、だいたいどこかのキャッチコピー屋さんがつくってて、それが知らぬ間に一人歩きして、なんとなく世間で言われ始めてるもんなんだろうな って思っていました。
自分が25歳になるとき、「そうかーそろそろ曲がり角にきたわけだー」なんて思ったものですが、意外とそんなに変わりませんでした。
でも20代後半から30代にかけては、昔の友人なんかで、特に男性陣、前はむしろ痩せすぎぐらいで、海パン(競泳用)が妙にへそのほうまでつりあがってハイレグ&ハイウェストと化していたような人でも、「最近お腹がでてきた」なんて、当時からは想像もつかないようなことを言っていたりします。
日々是成長。
2006年05月23日
切手
切手がなかなか好きです。
最近喜ばれてるのは、祝言を挙げる友人にお祝いを贈るとき、新郎と新婦の生まれた年の記念切手を足しその郵送物の値段分貼り付けてだす というものです。
これって、普通、なかなかできませぬもの。
ところで、みなさんにお伺いしたいのは、切手の裏を舐めて貼る人って結構いらっしゃるものでしょうか? どうでしょうか?
私は時々舐めています。
前は毎回舐めていました。
しかし、あんまり古い記念切手は、ちょっと考えるところありまして、
舐めるのはひかえて、のりを塗ることもあります。
みなさんの現状を、どうか教えてほしいです。
2006年05月18日
濱もんよう
なかなか使い勝手がいい上に、素敵な柄のものも多く、誕生日などのプレゼントで、てぬぐいをもらうことも多いです。 そういえば、開業の時もいただきました。
最近は、しばらく買っていませんでしたが、今日Nさんに指摘されて気づいたのは、てぬぐい以外にも、てぬぐい生地でつくってある、コースターだとか布カレンダーだとかが、いつのまにかノエルにはたくさんあったということです。
それに驚いた事に、そのNさんは、濱文様のスタッフさんだったのです。
ホームページをごらんになってみえたそうですが、「なんかなごめそう、そんでもって手ぬぐい本とかも好きそう、と予想した」とのこと。
おおっ、そんなことまで見抜かれているとは?! でも「手ぬぐい本」ってなんぞや?
と申しますのも、私noel89は、以前、某手ぬぐい屋さんで働こうと面接を受けた事があったんです。 採用ということに一応なったんですが、近くの個性派住宅販売の案内仕事の方が時給が200円高くて、結局そっちに決めてしまったのです。
でも、そのてぬぐい屋さんに同じ日に面接に来ていたGさんとは、なぜか意気投合して、いまでもたま〜に会う仲です。
で、そのGさん、今はそこの社員さんです。 なので、noel89は、Gさんに、ほんのちょびっと染めがズレたりよれたりした手ぬぐい、扇子を作った時に大量に余った生地なんかを、カットしてゆずってもらったりしてるのです。 使うのには全く問題ないのですが、正規品としては駄目だということで。 ありがたや〜。
あの生地は、結構汗も吸うし、なかなか優れものなので、扇子の余り生地の分は、スカーフとして使ってます。 手ぬぐい生地より少し薄いところも使いやすい。
(←ノエルでちょろっとみつけた手ぬぐい群)
とまあ、こんな風にてぬぐいと縁のあったnoel89ですが、「てぬぐい本」は知らなんだ。
今回いただいたソレは、とじひもを開くと一枚の手ぬぐいになるのが粋。 しかもテーマは温泉
Nさん、有難うございます。
もう少し鑑賞したら、お待ちかねの「とじひも」をほどいてみようと思います。
「とじひも」ってなんかドキドキするよ〜。ムフ。
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なんだか悪代官な気分になってきたので、もお寝ます。
さよおなら。
2006年05月16日
犬と猫
エルム通りのHACの前で、権佐衛門君発見
あれ?今日は、例のほおっかぶりはどうしたんだい?
飼い主さんがいないので、なんだか盗撮している感が強く、お顔を激写できなかったのが残念。
また会おう!
こちらは、ピアニストSさん宅にやってきた、Tact君。
なんだか気品あふれてます。
こんな感じでも、チョイワル親父顔負けの悪そーな顔することもあるそうな・・・
人は見かけによりませんね。
いつか、ノエル関連小動物絵葉書集を発行したいっす。
生きてて小さければなんでも可です。 なんて。
今、お話に聞いているだけでも、えーと、うさちゃん、インコちゃん、ハムスターちゃん、かぶとむし先生・・・色々いるなあ
牛蛙は、ほんとにモーモー言います。 よろしく。
続きを読みますか、そうですか
2006年05月15日
Spa Libur
四月に師岡町にできたSpa Libur.
無料招待券をいただいていたのに、なんやかんやで期限が迫ってしまい、あわてて綱島からバスにのって行ってきました。
うさぎ年ツナガリのMさんに頂いたATSUKO MATANO の新しいタオルを持って。
そこは、綱島温泉と同様、黒湯温泉でした。 黒湯はやっぱり好きです。
今までの経験から、Mさんにいただいたタオルをここでおろしちゃうと、黒っぽくなりそうでもったいないのでやめました。
バリ風ということ以外、どんなとこか全然分からず行ったので、一応アメニティ持参でしたが、タオルや作務衣っぽいのも代金に含まれてるようです。
屋上に足湯やねっころがれる木の椅子みたいの(←名称が思い出せません)があって、湯冷ましには開放的で気持ちよかったです。
岩盤浴(っぽい空間)で、同行した調子が芳しくない人に、ついついちょびっとだけ整体をしたら、汗だくなんてもんじゃない汗が噴出しました。 お風呂入ったあとだったのにぃ〜。
(そこで、ひとっぷろagain。)
一通り、施設を堪能して、なんか老廃ブツでたーって感じと、なぜか「仕事したー」っていう充実感が入り混じり、すっきりとした面持ちで帰路につきました。
Mさんにもらったタオルは今度透明な温泉に行く時に使おっと。
(Mさん有難うございましたっ)
2006年05月14日
夢
このあいだカラダを扱う職業の人々と、ちょっとした飲み会がありました。
普段と違うのは、比較的同世代の人が多かったということです。
私は自分の他の都合とおっちょこちょいで会場入りがえらい遅れて、
あんまり時間は長く居られなかったんです。
そんな中、東京で鍼灸マッサージ院をされているNさんが、
なんの話からそうなったか覚えがありませんが、とにかく途中から
中国人みたくなってしまったんです。
でも中国語をはなしているわけではなくって、イメージとしたら
タモリがいろんな国の言葉をそれ風にマネしたりする感じです。
芸人でいうと、中川家の太っている方の人(ああ、礼二って人かな)や、劇団ひとりとかが、夜中のロバートホールという番組で以前コントやっていた様な気がします。
私はその中国人コントが好きで、「あーこういう中国人いるいる(でも劇団ひとりは、髪型や顔も元々中華風なかんじだなあ。 黒い皮のジャケットとか来てほしい)。」って思いながら見た記憶があり、そのNさんもソレが上手で、「一般人なのに凄いなあ」と感心していたわけなんです。
で、それはそれで終わったはずですが、私の潜在意識の中になにかがインプリントされたらしく、その日以降、もう4,5回中川家の兄のほうと私が
遊園地へデートしにいく夢を繰り返し見ています。
哀しいかな、これがまた現実にはないほどのウキウキ度と充実ぶりを発揮しているのです。 だいたい、なんで中川家の大きいほうじゃなくて、小さい兄のほうなのかもよくわかりません。 兄は中国語コントやってるのみたことありません。
たまに「バウバウ」などとやっているのを見かけた程度です。
もちろんファンでもありません、多分。
途中で起きちゃうと、「ああもっと見てたかったなあ」などと思うこともあります。
内容も、結構鮮明に覚えています。
昔、井の頭公園に「夢の話聞きます」という紙をぶるさげた女性がいたけど、
今も居るのかしら。
昔、黒澤明監督が、自分の夢をもとに「夢」っていう映画を撮った時、よっしゃ私も自分の夢を映画にしたろ って思ったけど、当分無理そうです。。。 無理想です。。。ヒロシです。。。
2006年05月10日
"I do not want you to like me."
趣味の中に、映画鑑賞というのがあったはずのnoel89ですが、ここのところすっかりご無沙汰していました。
しかし、急にブームがやってきて、そんな時は試写の券をいただいたり、たまたま休みの日に、単館上映の街に居合わせ、時間が突然空いて、フラリと映画館の上映時間をみたら丁度よかった なんていうことがあり、シネマ三昧してみました。 (各映画名の後の名前は、私の中の主役であり、公の主役と異なる場合があります。)
横浜メリー(試写、港のメリー) ・・・高校時代に、2,3度、ご本人にお目にかかったことがあります。
かもめ食堂(試写、片桐はいり)・・・こんな感じのはり灸院もよかとね。 このところ地味な洋服が多いnoel89なので、これを見たらなんだかファンキーな服を着たくなった。
リバティーン(品川プリンスシネマ、放蕩者デップ先輩とジョンマルコビッチのわしっ鼻。 舞台では、ジョンマルコビッチが主人公を演じたらしい。音楽 マイケル・ナイマン)
さよならCOLOR(試写、超バター犬)
LAST DAYS (渋谷シネマライズ、この監督は実話ばかり撮っているようですが、実在の人物を違う人が演じるのってプレッシャーだろうなあと・・)
Broken Flowers(渋谷シネマライズ、ビル・マーレイ)・・・サントラ購入。
前売り券を買ったら、ピンクの封筒とポストカードをもらった。 筆豆なので、こういうのうれしいです。
(Aさん、試写券有難うございました。)