2005年02月

2005年02月25日

考えてみると

(前回のブログを自分で見て、)好きなことって、無意識のうちに、
自分の時間の中の多くを占めているのだなぁ と実感。
 
それ自体をしている時間はもちろん、それについての情報を
集めている時間、それについて人と話している時間、
諸々含めて。
 
今、これだけ情報も人間も多様化する中で、
自分がなにをやりたいのか、好きなことはなんなのか?
没頭できることが分からない人が増えているというけれど、
案外、
意識的に「私はいったいなにが好きなんだー??? 」なんて、
努力して探そうとすると見つからないのかもしれない、、、。
 
自分が普段なにげなくしていることを、ふと立ち止まって、たどってみると
なんとなく方向性が見えてきたりする。
13歳のハローワーク村上龍氏の「13歳のハローワーク」を立ち読みしていて、
そう思った。
 
それで、自分のすきなことがわかっても、もう一つ重要なのが、
仕事に結び付けて考えたい場合、
その好っきなことが
収入に結びつくか? ということ。
 
これ、なかなか難題であります。
私も、お金と結びつかない、社会の役に全くたたない好きなことが
たくさんあるので、参ります(^−^;)
 
でも、そういうことに迷っていられるのは、ある意味平和で幸せなのかもしれないです。
 自分が生きるか死ぬかの時に、「私の好きなことはなんじゃらほい?」なんてやってられないもの、、、。
 
 
 
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2005年02月24日

浴することがお好きなのですね

と今日ノエルにてご指摘がありましたので、考えてみると、
確かにこのブログには「〜浴」関連の話を書いているような気がしたので、
カテゴリーを新しく追加してみました。
 
 
 

2005年02月20日

手作り

良導絡自律神経学会waribashiにて、神経科の飯田先生が、自閉症のお子さんや、その他精神状態の不安定な子供に使っている楊枝と割り箸でできた、手作りの集毛鍼(小児によくつかわれる刺さないはりの一種。)のようなものを紹介されてました。以前紹介したスキンタッチより、対象年齢が少し高いようです)

学会終了後の懇親会で、早速ご本人に作り方を教わってきた鍼灸の先生に、微妙な角度のつけ方を含めて教えてもらい、私も作ってみました。

作ってみると、色々使い道にアイデアが浮かんできて、目が疲れてきたなあと思ったら、合谷(手の背面の親指と人差し指の間にあるつぼ)あたりを、TVでも見ながら、これでツンツンしてるとほんのり皮膚が赤くなってきて、その頃には目のしょぼしょぼや、疲れも幾分すっきりしています。  

知覚異常のある方で、感覚鈍麻の部位を正確に把握したいときににも使っています。

頭も、手首のスナップをきかせながら、かる〜くトントンすると、気持ちいいです。(自閉症のお子さんにやる場合も頭にやります) 

脱毛予防にもなりそうです。 父が50歳の誕生日の時、竹ピンブラシ(柄がバネみたくなっているタイプ。 たまに思い出すと探すのですが、今は何故かあんまり見かけない)をあげたのですが、それでもう10年以上頭をトントン、トントンやっていて、今、還暦を過ぎていますが、そんなにはげていません   

「これのおかげだ」と、父本人が言っています。 竹や楊枝だと自然素材だし、髪の毛のところにやっても静電気がおきないのがいいです。 マッサージ効果もありますし。  (あと、父の毛が元気なのは、石けんシャンプーをずっと使っているせいもあるかも、、。)  

私も家では竹ピンブラシで、携帯用にはおばあちゃんにもらった極上(らしい)ツゲの櫛をもう何年も使っています。 いわゆるおばあちゃんの知恵 みたいなのには、結構勉強になることがたくさんあって、おもしろいですなあ。

トントン、、トントン、、トントン、、トントン、、、、

 

 

 

 

 

 


2005年02月16日

六角橋の火事

ドラマ映画のロケ地として、近頃よく使われていた六角橋商店街で、
放火とみられる火事がありました。
 
近年稀に見る昭和レトロ感たっぷりの商店街で、
これはかえって貴重にかんじます。
 それなのに、誰かが火を、、、、
 
ウイルスが入ったときなど、私や父共々助けてもらったパソコン屋さん、
コアラベアも焼けてしまいしました。 
 
コアラベアさんは、私の鍼灸の先生のお母さん先生に、
昔ぎっくり腰のとき、鍼してもらったことがあって「一回でよくなった」
とおっしゃっていたことがあり、なんだか親近感があったのです。
 
私が開業したときも、「ノエルのチラシを置いてどうぞ」といってくださったり、
好意にしていただいてたので、これをきいて本当に驚くとともに、
悲しくなりました。 
 
夜テレビニュースでも、その焼け跡が映ってなんとも言えない
気持ちになりました。
電話もやっぱり繋がらない、、、。
サイトも開かない、、。
 
怪我をされたり、命を落としたりされた方はいなかったとのことで、
それはなによりですが、コアラベアさんには、パソコンが数台
おいてあったわけですし、
それにデータ類も、、、と考えると、、。
 
私自身も、自営という立場から想うと、自分が今まで育んできた
居場所(身体だけでなく心の居場所も、、)がなくなったように
感じて、さぞかしおつらいものと推測します。
 
火災というのは、物や建物だけでなく、思い出や居場所のような
心の中のものまで奪い去ってしまうから、だからそれだけ
罪も罰も大きいし、取り返しのつかないことなのでしょう。
 
コアラベアさんはじめ、火事にあわれた全てのお店の方々に、
心よりお見舞い申し上げます。
そして、できるだけ早い復旧を願ってやみません。 
 
 
 
 

2005年02月14日

風呂は好きだけど、、、。

最近、色んなところで、スパ事業が絶大なる人気をはくしているようです。
そこらじゅうで、温泉を掘り起こしているのでしょうか?
こないだ都内で、温泉掘り起こし中に、火災がありましたね。
 
温泉は掘りまくっても大丈夫なんでしょうかね〜。
 
かくいうわたくしめも、初めのうちは近場で温泉入れていいなあ、
と感じていたわけですが、ここまで増えてくるといささか心配であります。
 
でも、ノエルにみえる方々と、スパ情報を交換するのは
楽しいです。 
 
浴場では、眼鏡やコンタクトをはずしているのと
湯気がありますからわかりにくいですが、ひょっとしたら、
全裸でご対面してるかもしれませんねぇ U^ェ^U
 

2005年02月11日

勉強会へ。 原宿にて。

今日は、親子でできる東京スキンタッチ会の勉強をしてきました。
 
スキンタッチとは、鍼灸師の人達がはじめた、家庭でできる健康法の1つで、
小児はり がル−ツとなっています。 
 
「はりがル−ツ」とはいっても、あくまで、家庭で簡単に継続できることが
肝心ですので、鍼をさすわけではなく、金属製のスプ−ンや歯ブラシを使って、
やさしく子供の肌をなでてあげるような感じのものです。  
また、あっためるのには、ドライヤ−を使います。
 
(実際、鍼灸治療院で小児鍼を行う場合も、子供には、
鍼をさすことはめったになく、専用の小児用のロ−ラ−のようなものや、
ヘらやくしようなもの、先の丸い棒状のものなどで、皮膚の反応を
診ながら、なでたりこすったりするもので、気持ちのよいものなのです。)
 
一般的に、子供は陽気が多く、気血・エネルギ−が充実していて、
生理活動がとても活発です。
また、身体を廻るエネルギ−の通り道(経絡)が、大人ほどに
完備されていない状態のため、ちょっとしたアンバランスやストレスに
反応しやすいのです。
ですが、その分刺激に対しても敏感で、治癒力も優れている為、
大人と違って、ごくごく軽微な刺激・治療によって効果があらわれやすいです。
 
このスキンタッチ法は、親子で身体にむきあえる時間が取れるし、
継続していくうちに親御さん自身が、子供のちょっとした体の変化や、
心身の連動性などを感じる事ができそうなので、
親にとっても子にとっても、良い方法だなあと感じました。
(子供は特に、身体にきもち-ものに素直に感応するし。)
 

小話。。。元々「小児鍼灸は上方で盛んだ」 っていう事は知っていたけど、
江戸時代のそれは、とっても高価だったらしくセレブ(お金持ちの商人とか、、)しか受けられない療法だったんだそうでしゅ。  いやあ、知りませんでしたぁ(^.^)
 
 

2005年02月09日

よもぎ蒸し ?

先日、仕事後に、新横浜のビジネス&健康サポートホテル エデン 
にて、よもぎ蒸しらしきものをやってきました。
なに? ビジネスも健康もサポートしてくれるのかあ、
そりゃあいい
住まいを決めずに上京してきた友人と一泊しながら、一人で体験しました。
 
こちらのホテル、駅から少々あるものの、新横という立地で、
一泊3000円(check in 3:00 out 10:00 )!
これはちょっと、かえって冒険心をくすぐられます。
 
で、よもぎ蒸しも¥3000。 
早速、予約をとろうとしたら、アカスリもマッサージも酵素風呂もよもぎも、
ぜーんぶおんなじ人が、お一人でやっておられるとの事。
いやはや、大変だあ。
 
そして、いよいよ。予約時間に。
赤い絨毯の応接間(普通にテレビや、ソファ、テーブルが置いてある)のような所に通される。
韓国の女性(普段着)が迎えてくれる。
女性「脱いでください」
私「はいっ!」  
すごすごと脱ぐ。
(女性、立ち位置、不動。ち、近いでないの?)
股間を温めるわけだから、
全部脱ぐんだろうけど、ここの時点で全部ぬぐのかなあ 
と思いつつ、
すぐ横にバスタオルが重ねてあったため、脱ぎながら、
タオルに手をのばし、あてがおうとするやいなや
 
女性「いりません」
と、はぎとられる。
 私「えぁ、あぁw」 (何語でもない言語 ) 
 
{私「ありま〜」(心の中で。)}
 
私は、元水泳部だし、更衣室のない秘湯にはいったり、川の温泉にはいったりと、
そういうのは、あんまり気にしないほうなのですが、
 
初めての場所で、普通の応接間のようなところで(←たとえば、風呂など、そういう裸である必然性のあるところ ではない場所で)、自分だけが全裸で歩いて移動 
というのは結構恥ずかしげです。
なぜかわたくし、成人ビデオのオーディションを受けに来た人 
のような気分になりました。
ご婦人でも殿方でもちょっと想像してみてくださいな。
(タオルも布切れも、なんにもまとってはいけませんっ。)
 
と、こうして、心の中でツッコミをいれつつ、いよいよ本番。
テントみたいのを頭からかぶせられる。
こぶし大のもぐさの塊を椅子の下に入れる。
 
もくもくと煙があがって、いぶされる。
蒸す というと、シウマイのように、蒸気・スチームのようなものがでる
イメージだったが、これは、薫襄という感じで、
なんだかスモークサーモンになった気分。
 
いぶされている間、私はただぼーっと座っている。
韓国語できないし、おはなしするわけでもなく、
先の女性もただ、うつむいて座っている。
途中からマイお裁縫箱みたいなのを取り出してきて、
縫い物をはじめた。
非常に静かな時間がまったりと流れている。
 
私は、そんなに汗ばむわけでもなく、なんとなくモウロウとしはじめたころ、
「○○!」 女性、どうやらさっきの縫い物が完成したようだ。
可愛らしい給食袋大の袋だった。
 
ふと、その女性の人生を勝手に想像してみる。
異国にやってきて、このお部屋の中で、夜遅くまで垢すったり、
揉んだり、よもぎ燃やしたり、酵素をかきまぜたり、風呂わかしたり、、、、。 
なんかすごいなあ、、、
人生色々だなあ。
 
 そうこうしてるうちに、ますます頭がぽーっとしてくる。
よもぎ、燃えつくして終了ー。
 
お風呂に案内される。
お風呂は、アカスリ場の一角で、私のためだけに沸かしてくれたもの。
体中の毛穴から、ヨモギエキスがしみこんだようだ。
 
その日の夜の布団の中も、よもぎのかほり満載。
友人は入らなかったので、相当香っていたんじゃないかしら、、。
それにしても、この粘膜からの吸収というのは、
いかにも内側からあっためてる感じで、婦人科系のお悩みに特に良さそう。
 
これの後に鍼灸するのも良さげ。
そんなわけで、今回のよもぎ蒸しは、今まで私が、見たり聞いたりしてたのと
違っていたので今度は、また違う所でうけてみたいな と思いました。
 
これはこれで、楽しかったです。
ホテルのお部屋もつっこみ所てんこ盛りでしたしね。
いつかそこの酵素風呂(¥1500 リーズナボー)もはいってみよっと。
 

2005年02月03日

上福巻

上福巻今日は、初めて上福巻なるものをいただきました。
これが噂の、恵方巻なのでしょうか?
上方の「上」を想像して。
でも、上福巻ってかいてあります
 
前にダウンタウンのはまちゃんがこれについて、
話をしていたのを聞いたことがあります。
 
民俗学の授業をとっていたときに、全国それぞれの地域でおむすびや、
お雑煮、味噌汁などにすごい違いがあることにびっくり、そして感動した覚えがあります(食べ物ばっか(^−^;)。
 
食という視点から、文化、風俗全般を見出すのがおもしろかったなぁ
 
将来、日本全国の色んな形のおむすびや、いろんな具、出汁のお雑煮や味噌汁を味わうのが夢です