2005年06月03日

体内時計

このところ、不眠の方がすこし増えてきています
不眠とは、「床に入っても眠れないこと」です。
 
タイプにわけると、寝付きが悪い「入眠障害」
夜中に幾度も目が覚めてしまう「中途覚醒」
目覚めが早過ぎる「早朝覚醒」などがあります。
 
そこで、睡眠と密接な関係にある体内時計について考えてみます。
 
体内時計は、脳の視床下部にある仕組みで、だいたい25時間の周期で
リズムを刻んでいます。
 
朝、起きて、太陽の光を浴びると、その光の情報が目から視神経を通り、視床下部へ伝わります。  この太陽光をきっかけにして、体内時計がリセットされます。  ストップウォッチに例えるなら、いったん0(ゼロ)に戻すのと同じです。  
 
そのリセットされた時間から、12h〜13hは、代謝が上がって、体温や血圧も高めになります。  活動に適した時間帯といえます。
 
ですが、太陽光を浴びてから、14h〜16hたつと、体はそろそろ眠りにつくための準備を始めます。  そろそろ、眠りを誘うホルモン「メラトニン」のおでましです。  これが分泌されることによって、眠気がおこります。
 
要は、眠くなる時間というのは、起きて太陽光を浴びた時に、既に決まっているということです。 つづく・・・
 
 

noel89 at 23:16│Comments(0)TrackBack(0)養生 

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