2005年05月15日

田植機は偉大だ

d7d477ac.jpgいよいよ田植機の登場。広い田もあっという間に田植えが済んでいきます。田んぼ1枚分の田植えが終わってあぜ道に上がってきた田植機と塾長に参加者から拍手が起こりました。
苗をはがす 苗を田植機にセットする 田植機の準備
苗箱をトントンと地面に打ちつけて苗をはずし、くるくるまるめて運びます。
「ロールケーキみたい」「端をとめてクリームつけて食うんだ(笑)」
田植機の運転講習 田植機の運転 6条植えの田植機
田植機の操作を受講します。ハンドルの遊びがないので、まっすぐ運転するだけでも大変。
「スピードを出した方が曲がりにくい」「6条植えの田植機は、このタイプで200〜250万円くらい。自動車が買えるね。」
脇にある車輪は泥にスジを描いて、つぎに走行するときの目印をつけています。田植機の前にあるアンテナをスジにあわせてまっすぐ走行します。
田植機 田植機 田植機
大きな男の子達(笑)は交替で田植機の運転を体験しました。「曲がってる〜」「植わってないよぉ〜バック、バック」
通常は1坪に80〜90株を植えますが「粗植(1坪あたり50株)」にするために、田植機の回転を調整して植え付けました。無農薬で栽培するときは、株の間を離して太くて丈夫な稲に育てます。
田植機 田植えの終わった田んぼ  
田んぼ一枚、無事に田植えが終わりました。この広さで1反八畝くらいです。

1歩(ぶ) 1畝(せ) 1反(たん) 1町(ちょう) 1アール 1ヘクタール
3.3058平方メートル 99.174平方メートル 991.74平方メートル 9917.4平方メートル 100平方メートル 1万平方メートル

nogaku at 21:58│Comments(3)TrackBack(0)2005行事記録 

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この記事へのコメント

1. Posted by 古閑 安明   2005年05月18日 21:37
写真を見て、そちらへ伺ったことを思い出します。
草冠に時と書いて、「蒔く」と書きますよね。
田植えは、蒔くというのが正しいかどうか分かりませんが、
植物が、時とともに育つことは同じように感じす。

ぼくの「師匠」の久米さんの写真を見て喜んでいます。
「田植機は偉大だ。」そうなのでしょうね。
でも、その前に、一つ一つ植えていくことをした人がいたから
そう感じるのではないでしょうか。
ねぇ久米ちゃん。

いい子が育つといいですね。

2. Posted by 木と水と土と   2005年05月23日 18:31
私は、子供のころ一度か二度田植え(昔なので手植え)
の経験がありますが、畑作業と違ってはっきりと思い出します。この違いがどこにあるかわかりません。どちらにしても、農は直接肌に語り記憶させてくれるものでしょう
 水の冷たさと、土のぬるぬる感などどんなにすばらしい経験であることか子供たちにとって。
3. Posted by 市川恵子   2005年05月23日 19:08
体の具合が悪くなると農作業をするという方がいます。土を触っているうちに、失われた体のバランスが整って元気がでてくるというのです。ヒトがまだケモノだったときのことを体が忘れていない証拠かもしれません。

「あの辺の畝は私が植えた」
大地に少しだけ自分のマークをつけたような気分になりますね。

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