2005年07月26日

種まきのあとも作業あり

動噴を操作 農楽塾では手で蒔きましたが、一般的には、動噴と呼ばれる機械で蕎麦の種を蒔くことが多いそうです。写真は、種を蒔いたあとに動噴で種をもう一度蒔いて均一にしているところです。
動噴を操作 動噴で種蒔き
動噴(どうふん)を使って種蒔き。装置だけでも重いのですが、タンクいっぱいに入れているので大きいお兄さんでないと操作できません。 畑全体にまんべんなく種を蒔いていきます。
トラクタの登場 長靴の跡
「種を蒔いたあとでトラクタを使うのは、どうしてかわかる?」ソノ子さんから子どもたちに質問です。
「トラクターで土をかけておかないと(覆土)、畑の虫をねらってやってくるスズメやハトが蕎麦の種を食べて美味しいのを覚えてしまう。そのスズメやハトを追ってカラスなども来てしまうんですよ。」
やってきたのは、川内村の村長さん。「来い・恋・川内大作戦(お嫁さん募集!)」お嫁さん候補のお嬢さんたちが、畑で蕎麦を蒔き、田の草取りをしたのだとか。川内の男性は優しくて素敵な人ばかりですよ〜と村長。
トラクター運転中 トラクタの後ろが曲がってるよ
蕎麦は蒔いただけでも芽が出ますが、鳥の害などを避けるために、トラクターで土をかきまわしてならし、覆土しておきます。畑はそのまま使い続けると、蕎麦の実が小さくなってしまうので、種を蒔く前に肥料を入れることが多いようです。美誉(よしたか)さんは「種を蒔いてから肥料を入れようと思っている」 あれ、後ろが曲がっているような。
畑で見つけたバッタ トンボの舞う空
畑でみつけたバッタ。2色の胴体がきれいでしょ? 写真で見えないのが残念。畑の上を無数のトンボが飛んでいました。


nogaku at 10:59│Comments(3)TrackBack(0)2005行事記録 

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この記事へのコメント

1. Posted by 蕎麦好き@郡山   2005年08月01日 23:19
昔は蕎麦の畑には農薬を撒かなかったように記憶しているのだが、今では種を撒いた後、農薬をしっかり撒いているのですね。がっかり・・・でも真実を知ったことになりますので感謝。だが蕎麦を食べるのを、これからは考えるようになるのかもしれない。
2. Posted by 市川恵子   2005年08月02日 07:06
農薬を撒いているのではなく、動噴を使って種を蒔いています。蕎麦には農薬を使いません。取材・記事作成のときに間違って記述してしまい、誤解を与えてしまったことを皆様にお詫び致します。
3. Posted by ケロコタン   2005年08月02日 09:26
蕎麦は、改良された稲等と違い元来病害虫に強く農薬を必用としないものでした。ここ農楽塾の蕎麦は、農薬を使いませんが、墓の地方で、使ってるかもしれません。私も50屬个り手で蒔きました。

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