旬の食材
2005年10月25日
新米 特別栽培 まなむすめ
ひとめぼれの後継・味の良さで人気の「まなむすめ」
ひとめぼれの子、ササニシキの孫としてうまれた「まなむすめ」さっぱりした甘味と味の良さが特徴です。 ひとめぼれの味の良さを受け継ぎ、冷害に強く、病気にも強いので、無農薬での栽培に適した品種といえるでしょう。
平成9年に宮城県で誕生し、「ひとめぼれ」の「かわいいわが娘」と生産者の願いを込めて「まなむすめ」と名付けられたそうです。
冷めてもおいしく食べられるので、お弁当に最適です。おかずとの相性がよく、毎日食べても飽きがこないお米です。
天日はせ掛け(自然乾燥)
特別栽培米認定。有機肥料を使用し無農薬・無化学肥料で栽培、アイガモ農法で育てました。
まなむすめの栽培方法、特別栽培農産物について
新米 特別栽培米 ふくみらい
福島の土壌が生んだ味「ふくみらい」
福島県オリジナルの米「ふくみらい」は、豊かな土壌ときれいな水に恵まれた福島ならではの味といえるでしょう。福島の土地と気候に適し、寒さや病気に強いおいしい米として、特別栽培に向いている品種です。ササニシキのようなさっぱりした味わいで、光沢が美しく、コシヒカリやひとめぼれに比べてほどよい粘りと飽きのこないおいしさが特徴です。そのまま食べてもおいしいのですが、チャーハンやピラフ、炊き込みご飯などの料理もおいしく召し上がれます。
天日はせ掛け(自然乾燥)
特別栽培米認定。有機肥料を使用し無農薬・無化学肥料で栽培、アイガモ農法で育てました。
ふくみらいの栽培方法、特別栽培農産物について
新米 特別栽培米 ひとめぼれ
味・香り・ねばり「ひとめぼれ」
食欲をそそるご飯の香り、つややかな光沢、味の良さと粘りの強さで、ササニシキやコシヒカリにひけをとりません。
お米を見て一目惚れ、食べて美味しさに一目惚れしていただき、愛されるお米にしていきたいという願いを込めて『ひとめぼれ』と名付けられたそうです。
おかずがいらない米、ご飯だけでもどんどん食べられます。甘味と香りが強く、炊きたてはもちろん、冷めてもおいしいと評判です。
天日はせ掛け(自然乾燥)
化学合成農薬:福島県慣行栽培比7.6割減(使用回数)
化学肥料:福島県慣行栽培比6.6割減(窒素成分)
ひとめぼれの栽培方法、特別栽培農産物について