2012年12月

2012年12月08日

ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q レビュー

「ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q」のネタバレがあります!
まだ観ていない方はノースクロールもしくは高速スクロールで回避してください。














1回目鑑賞記念にカヲシンを描こうの思ったのに、出来あがったらシンジだけだった…。(本能)
新衣装がいろいろ出てきましたがシンジきゅんは何を着ても可愛いということが再確認されましたね!!

見た感想ですが、あやなしは賛否両論の賛です〜。
思い付いたままに感想を箇条書きしているので、大変見がたいとは思いますが、興味がある方はドウゾー。


まず14年経ったネルフ本部は強烈な印象がありました。

シンジ君が初めて初号機にあったアンビリカルブリッジ、
サハクィエル戦でパイロット達が集合した場所すべてが変わり果てた姿に。
当時最先端だったであろうハイテク設備も稼働しているようでしたが、ウ゛ィレの最新技術の前では時代遅れを感じえません。

今まで視聴者が何年も目にしてきたお決まりの景色がここまで堕ちた姿になるとは思ってなかったので衝撃的でした〜。
(旧劇場版で軍に侵略されるネルフに衝撃を受けた時と同じ感じです)


破が公開された頃は、サードインパクトが未然に防がれた?ところで終わり、キャラクターの死傷者も少なく
当時は「誰も死なずハッピーエンドになっちゃったりするのでは」と話していたものです。

それが破終了後に実はニアサードインパクトが起こっており、人類の大量絶滅があったと。
あれだけ破が異様にポジティブだったのは、Qの惨状をよりショッキングに感じさせるためのものだったのかと思わせる程です。

カヲル君の死について。
TVアニメ後のメディア展開(ゲーム・マンガなど)では、大体カヲル君は消滅するので、慣れというかある程度覚悟していたのであまり凹みませんでした。
(今回の死に様も大概だったので、到底忘れられそうもありませんが…)
それよりも、Qでカヲル君がシンジ君を変わらず大切にしてくれていることが分かっただけで、私としては満足でした。
作品によっていろんなタイプのカヲル君が存在しますが、あやなしはTVアニメ版のたおやかな雰囲気のカヲル君が好きなので、
それが再現されている今回のカヲル君はとても嬉しかったですね。

初めてTVアニメ版のカヲシン(24話)を見たのは放映から10年以上経った頃で、どこか懐かしいものを見ているような感覚だったのですが、
今回リアルタイムで公式のカヲシンをたっぷり見ることが出来て「生きてて良かったー!」状態になってました^^;

様子がすっかり変わってしまったミサト達や全く知らない場所、散々乗ることを強制されていたエヴァにもう乗るな、乗ったら殺す事になると言う。
詳しい説明もなくミサト達への不信感が募ります。
そこへ聞こえる綾波(Mark.06)の声。
シンジ同様、嬉しかったですね。(Mark.06の手にのって浚われるシンジ君は完全にヒロインでした^^)
しかし綾波が自分が助けたはずの綾波ではないと分かると、途端、扱いがぞんざいになったのは意外でびっくりしました。
完全に気持ちがカヲル君に移行すると、綾波なんかいらないやという黒い&ワガママなところがかわいかったす。

セントラルドグマ戦について。
ロンギヌスの槍を抜いたらやばいフラグがビンビンで、止めにかかるアスカの言う事が正しいに違いないのは分かるのですが
世界を戻したい一心で頑張るシンジ君の邪魔をするんじゃねー!と思ってしまいましたよ。
ミサトさんや殆どキャラが本心なり真実なりを語るシーンがないので、シンジしか感情移入できませんでした。
だからかなりシンジの思いに引っ張られましたね。

職場の人達(普段アニメを見ない層)も見に行ったらしいので感想を聞いてみたら、否ばかりでした。
理由は「暗すぎる」というのと、
「ファンタジーすぎる」というものでした。
もともとエヴァはファンタジーなんですが、さもありえそうな説明や設定を作るのが巧みだったと思います。
それが今回感じられなかったからなのかなと想像してみたり。

あやなしはシンジ君に感情移入しすぎるあまり、全く冷静に感想とか考えられない状態です。
近々2回目を見に行って、もう一度頭の中を整理したいと思います。

なんしかリアルタイムで新作の公式カヲシンを見ることが出来て感激やわぁ…というのが、率直な感想です^^;


noguard at 03:58エヴァ 

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