のほほんダイアリー

のほほんのアレゲな日常と非日常を、 ネタ・オタ向けニュースを交えつつ書き綴るブログです。

Maboroshi Studio



なんか機会があって、UNIONのPVを見たのですが、いきなりアニメの最終回が始まってビビりました。これはPVの女の子はリアルアカネという認識いいんですかね?パスケース持ってるし。拗らせた人間がそんな簡単に輪の中に戻れるかな、とも思うのですが、コンピュータワールドだからはっちゃけてただけで、実際はちょっとお休みしてたぐらいのことかもしれませんね。

・どうでもいいですが、オーイシマサヨシと怪獣優生思想のリーダー格の眼鏡が本当にそっくりですね。もうみんなあのキャラのことをオーイシ、オーイシと呼んでいますがw そもそも見た目が「ジュウガ」って感じじゃないって意見もあります。オニジャはどこからみてもオニジャですがw 声もちょっとオーイシっぽいかもしれないです。まあどうせシズムがラスボス、アレクシス・ケリフ枠なんだろうなあ……。

・10話も、グリッドマンにあったような精神に介入してくるタイプの怪獣が登場しましたが、これを使って夢芽や暦の過去に完全にケリをつけるとともに、蓬のヒーロー性も描くという熱い回でした!ガウマとはちょっと悲しい別れを覚悟しなければいけないかも……。


これは私が今まで一番何度も繰り返し再生したMADです。元作品のマクロスプラスも伝説の作品で、そのうえで、これはMADとしても伝説級の一作。それを製作者のMaboroshi Studioが自ら高画質版をYouTubeにあげているのを発見しました。このMAD、なんと1995年に作られたものだそうで、とてもそうは思えない、もはやオーパーツの領域です。これを超える映像、その後にありましたっけ?

・最初に見たのは高校生の頃かな。もちろん、画質はもっと悪かったですが。私は一番好きな曲は?と聞かれたらベートーベンの第九か、Information Highと答えるぐらいこの曲が好き。美しいのに、暴力的。歌詞も最高です。そしてまた、この映像も大変暴力的で、これを見るだけでマクロスプラスが大体わかってしまうほどw とはいえ、非常な名作ですし、セリフ回しも最高なので、未見の方はぜひ一度Movie Editionを見ることをお勧めします。これを超えるドッグファイト映像はありません。例えば、ミサイルの発射本数が学生時代に奢った回数と一致しているとかw ラストのゴーストとの対決は伝説の5秒と呼ばれる、史上最高の板野サーカス、まさしくアニメ史に輝く一本です。



いや、本当に養生なさってください……。なんかお店が早く終わったりとか、整体師の方がいないとか、色々あったみたいで……。

呪術廻戦第151話「葦を啣むー肆ー」感想


・直哉の過去が掘り下げられ、人気がさらに上がった回だと思います。短い回想シーンで、直哉に深みが出ました。彼は幼い頃、甚爾と会っていたので す。他の禪院の人間が彼に抱く感情はトラウマとか、危険とかいったものですが、彼がそこで抱いたものは、敬愛の念というべきもの。「あっち側」にいる存在 として絶対視するとともに、いつかは自分もあっち側に行きたいという思いを胸に抱いていたのです。あっち側にいるのはパパ黒と五条悟という理から外れた存 在なのですが、それでも諦めないあたりはエンデヴァーを思い起こさせます。

・これでよく読み返すと、直哉は一度もパパ黒のことをけなしいないことがわかります。甚爾君という呼び方は、ヤンキーが尊敬する先輩をなぜかクンづけで呼ぶというあの習慣ですね。悟君って呼んでたし。ちなみに直哉君と悟君はほぼ同世代。それでちゃんと目指そうとしていたのだから凄いです。彼が禪院の人間でなければ、歪まなかったのかもしれません。(むしろ回想シーンの1コマ目から歪んでいるのがポイント)

・さらにこの回想シーンで、伏黒と真希さんにあたりがきつかったのも説明がつくという寸法。方やパパ黒の息子、方やパパ黒と同じフィジカルギフテッド。にもかかわらず、パパ黒とは似ても似つかないぐらい弱いとなればそれは「偽物」と謗りたくもなるでしょう。

・正直1コマ目で死亡もあるかと思っていたのですが、最終コマまで決着がもつれこむという大健闘でした。これ、実際、真希がアニメ爺と共闘して投射 呪法を見た経験があるから何とかなっていたので、これが初見だったら違和感に気づいたあたりですでに直哉が亜音速を超えてしまうので、勝負はどうなってい たかわかりません。そして、直哉は確かに次期当主にふさわしい強さでした。他の禪院家がほとんど真希にダメージを与えられていないのに対し、長期戦は不利 と思わせるほどのダメージを与えていましたし。確かにアニメ爺の次ぐらいには強いだろうなと。お兄ちゃんの時は舐めプをしていたんですね。まあ直哉の強さが描かれれば描かれる分、扇のどうしようもなさが際立つという。

・ラストはベラミーみたいにワンパンで倒されましたが、これまでの描写と比較するとこれは生きていると思われます。が、「直哉生存!」とかいうのは時期尚早で、彼の生死は来週まで持ち越し、というのが正確なところでしょう。これでまた一週間直哉で盛り上がれるぞ!週間連載的に実に正しいヒキと言えます。直哉を生かす理由としては、呪具の在処を聞き出すということがあげられていましたが、なんかそれはどうとでもなるような気がして、「全部、壊して」の特級の呪いを防げる理由にはならないと思います。何より、禪院家の(自称)当主、 こいつが生きていては、散っていった下々の者が浮かばれません。いや、悪役キャラとしては言動がぶっ飛んでいながらもバックグラウンドがしっかりしている ので、真人よりも好きなキャラですけどね。真人は設定的にバックグランドが存在しないので、ヘイトを買うしかなかったのですが、こっちは拗らせっぷりがよ くわかるので、読者の共感もひけるキャラなのだと思います。

教養とは


若い時はシェークスピアのセリフがスラスラ出てくるのを教養あるなあと思ってたけど今はシャアや煉獄杏寿郎のセリフ暗記してるのと大して変わらない気がしてきた - Togetter
すぐ後に若手のシェークスピア研究者の方が賛同していますが、これはあると思います。私もある大学教授が『今鏡』の一節にこんな箇所がありますと言って諳んじているのを見たことがあり、凄いなあと思うと同時に「ジョジョとか逆シャアだったら同じことできるのに……」と思ったことがありますwまあ、シャアの演説を諳んじられる人は多分日本に10万人くらいいて、『今鏡』でそれができるのは100人いないでしょうから、価値が全然異なりますが。

・しかしながら、洋の東西を問わず、いわゆる「古典」と称される作品は、それより以前の作品の引用の塊。きちんとした注釈つきで読むならば、全てのページにびっしりと「ここは●●を踏まえた表現」「ここは本歌取り」と注釈がつきます。さらに言えば、千年以上前の作品ならば、本当は引用なんだけど散逸によってそれとわからない箇所も多々あるでしょうね。私 はそれを見るにつけ、昔の書き手は何と教養にあふれていることか……と嘆息していたものですが、例えば和歌・漢詩などは当時は教養であると同時に娯楽の一 種、というかそれぐらいしか読む対象がなかったのだから、バリバリのエンタメです。だから、オタクが各作品の名言を引用するのと同じように、知っていて当 たり前ということだったのではないかと。オタクは本当にセリフを引用したがる人間だと思うのですが、古典の名著とされる作品が蓋し引用だらけなのは、文豪 もオタクも精神的に同じ本質を持っているからと言えるのではないでしょうか。ちなみに、私の感想記事も、多分100%の確率で他作品から引用していると思 います。これは、(オタク的)教養を見せびらかそうという気持ち、ゼロは言えませんが、むしろ旨い事引用できた時の快感が凄まじいので、抗えぬ誘惑と言う 方が近いのです。私のお気に入りはチェンソーマンの感想を全部コマンドーのセリフの改変で済ませたこれ。紫式部も夏目漱石もそういう気持ちだったのではないか……。もちろん、現代のクリエイターたる庵野監督も芥見先生も引用は多用していますよね。

でも、最後にタフ語録を教養に加えるのはルールで禁止スよね?ここで告白すると、私はタフ語録は使えるけれど、タフをきちんと読んだことはありません。昔ヤンジャンを立ち読みしていた次期に、ちょっとは追っていましたが……。現代のオタク教養を深めるためにはタフを読むべきか……と言われるとそれならば平家物語を読んだ方が教養になるような気もします。しかし、ここでもう一つ考えてみたいと思います。真の教養は何か、ということはさておき、「一般教養」と呼ばれる範囲ならば、必ずしも作品全文を読むことまでは求められていないのではないでしょうか。平家物語なら、やはり祇園精舎の一節ぐらいは知っておきたい。 それこそ、他作品でもそこを踏まえた表現(春の夜の夢のごとし)は引用されることもあるでしょう。しかし、必ずしも全文を読んでおくことまでは求められな いのではないでしょうか。これは、シェークスピア作品も同じだと思います。教養とは、必ずしもみんなが全部を読んだという訳ではないけど、むしろ全部は知 らない人でもその一節は知っているというもの……。つまり、タフ語録は現代人の教養と言えるのです!!

・マジレスすると、流石にタフ語録は一部の人間のみで使われているぐらいで、まだ「だが断る」のほうが人口に膾炙していると思いますがw本当に誰で も知っている表現となると、「クララが立った!」とか「諦めたらそこで試合終了だよ?」とかかな。もうハイジのアニメを見たという人も少なくなってきてい るでしょうし、スラムダンクは読んだことないけど、あの名言だけは知っているよ、という人も多いでしょう。そしてこれらの名言は実にしばしば引用されま す。

・しいて言うなら、アニメ・漫画からしか引用できない人は教養の幅が狭いな、とは思います。趣味が偏っているとも言いますがwアニメも古典も引用したくなる気持ちと言うか本質は同じだと思うんですけどね。これは純然たる幅の問題。上を目指すなら裾野は広く持つべきですね。

禪院直哉か森田クイズ | クイズメーカー - こたえてあそぶ・つくってあそぶ・クイズのプラットフォームサービス
セリフが禪院直哉スナックバス江の森田どちらのものかを当てるというクイズ。「こんなん楽勝やわ!」思たら結構似たようなセリフがあって苦戦しました。私は8点でした……見下すなや! NAOYAは間違いなく今ジャンプで一番注目を集めているキャラだと思います。

呪術廻戦第150話「葦を啣むー参ー」感想


・真希さん無双回。そして、本当に禪院を「全部壊す」回でした。

・甚壱の能力はなんか強大なパンチを多数生み出して叩きつける能力。なんかニンジャスレイヤーにこんなのいた気が。しかし、それさえも真希さんには全く通用せず。そもそも

パパ黒>ダゴン>>アニメ爺>NAOYA>その他禪院

のような不等式が成立し、真希がどのあたりなのかはわかりませんが、真依の剣込みでパパ黒と同じ位置に立ったのだとすれば、もはや勝負にはならないと言えるのです。

・というわけで、ラストには直哉が「炳 筆頭 禪院直哉」とかイキッたテロップと同時に登場しましたが、上の不等式は誰から見ても動かぬ事実。今更そんな情報を出されてもというか、わざわざテロップでイキらなくてもというかw このテロップ、実力が未知数の初登場時に出るならまだしも、すでに敗北し、底を見せてしまった後、何ならもう死のカウントダウンが始まったこの段階で出てくるのは、作者一流のギャグだ と解釈します。まあもう本編で笑いをとれる要素は少ないからね、テロップ芸ぐらいはね? これが、戦闘集団が他全員死んだから今筆頭になりました、という 意味だったらさらに笑えるのですが、まあ、アニメ爺の次が直哉なのでしょう。実際、お兄ちゃん相手に善戦しており、渋谷時の祐二より強いかも。

・まあ、事態はもはや来週、直哉が何コマ生存できるか、というレベルなのですがw 開幕で首だけになってても全くおかしくない状態で すが、直哉の言動は見ていて面白いし、もう少しブザマをさらしてほしいという気持ちもあります。ただ、生存はあり得ません。「全部壊して」という禪院の象 徴みたいなキャラですし、下っ端をここまで惨殺して「筆頭」がおめおめ生き残るのは恥以外の何物でもありません。そして、直哉は「恥」の概念は持っている のです。人が敗北するのは「恥」のためだ。(by プッチ神父)そういう意味で直哉生存ルートはあの「筆頭」の文字によって絶たれたも同然なのです。FFで言うところの「死の宣告」にハマったのです!

・さて、今号で重要なのはもう一つ。絵が荒れているということ。正直、週刊連載というのは現代において限界なのかもしれませんね。よしんば、連載だ けなら何とかなるとしても、アニメなどメディアミックスの仕事が入った場合はキャパオーバーでしょう。冨樫みたいになられても何ですが、他の仕事で忙しい 時は定期的に休みを入れてよいのでは……。三浦健太郎先生の訃報があったばかりで、あのような悲劇を漫画業界は繰り返してはならないと思います。

SSSS.DYANZENON9話に大興奮


・SSSS.DYNAZENONの9話が神回でした。久しぶりにアニメを見ていて興奮しました。超合体龍王カイゼルグリッドナイトの決めポーズはマジで変な声が出たほど。
kaizer_grid_knight

あのシーンは

  • 何で急にマントが出てきたの?
  • 何で決めポーズなのに画面の右側に寄ってるの?
  • ていうか左側の謎の光源は何?今は夜だったはず……
  • あんなに光ったり爆発したら花火大会どころではなくなるのでは……
  • もうただのロボットじゃん!

という様々なツッコミを「なぜならカッコいいからだ!」という勢いだけで押し通した、カッコよさだけを凝縮したシーンでした!

・この他にも

  • 蓬が夢芽を迎えに来る構図、ヨシ!
  • ダイナゼノンがグリッドナイトを引き上げて助ける構図、ヨシ!
  • OPが流れて勝ち確、ヨシ!
  • 特殊EDヨシ!夢芽の浴衣ヨシ!

と、もう最高でした。

・SSSS.DYNAZENONはSSSS.GRIDMANほど手放しでは楽しめないアニメだなーという印象でした。それは今回、主人公側のメン バーがそれぞれに重い過去を背負っているというのも理由の一つだと思います。しかし、この9話は疎外感をずっと抱いていたちせが仲間として受け入れられる とともに、夢芽が前を向いて歩き出せるようになったという、2人の女の子が救われた回でした。これを同時にやれるとは、お見事!曇らせはその後のカタルシ スとセットで意味をなすのですね!

・夢芽のお姉さんの死因については、何となくですがもう掘り下げないような気もします。現実でも、結構あいまいなこと多いですしね……。監督の作風 から言って、設定はあるけど物語では描かないかもしれません。実際、夢芽も「事故」の可能性を追体験してしまい、猶更どっちかわからなくなってしまったで しょう。その上で、お姉さんの過去を調べるために付き合ってくれた人がいる、という事の重要性を、ちせちゃんに教えてもらったのです。

・後、本当に、ちせちゃんが闇落ちしなくて良かったです!うっかり中学校を攻撃しそうになった時はビックリしましたが、あそこで留まれる子でほっと しました。闇落ちというのもあるかもしれませんが、ちせちゃん自体は根は善良だってもうわかっていたので、9話まで引っ張ってからの敵対は見たくなかっ た……。
・まあ、アカネ君なら躊躇せず攻撃してたでしょうね……とんでもない邪悪ですな。逆にグリッドマンはアカネというわかりやすい邪悪がいたけれど、ダイナゼノ ンはわかりやすい邪悪がいない世界、でも、その中で誰もが傷を負って生きているという、そんな世界を描こうとしているのかもしれませんね。無職先輩の描写 がリアルすぎてヤバい……。あの旦那の言動は神経に触るとして、「邪悪」とは程遠いですからね……。

・無職先輩、夢芽、ちせちゃんが前を向けるようになったので、ラスト3話はいよいよ蓬のターンですね。家庭の問題だけに留まらないヘヴィーな問題が あるような伏線がありました。まあ、これは主人公の宿業というもので、何とか乗り切って頂きたい!一応もうリア充の域にいるのですからw 後、ガウマはま あ悲しい別れがあるんだろうな……。

IOC 五輪選手らに“コロナで死亡は自己責任”同意書義務付け、唐突ぶりに不満噴出(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
よく読むとコロナだけでなく熱中症で死んでも自己責任とか書いていてワラタw開催地と 開催日程決めた人間がこんなこと言っていいんですかね?自己責任なら南極でマラソン大会やってもいいとでも? 人命軽視と言われていますが、人命軽視自体 を批判するつもりはありません。よく知っている人間の命の重さと全然知らない人間の命の重さは違いますから。自分にとって死んでもどうでもいい人間はいま す。IOCにしても、例えば建設現場で労働者が過労死しても「どうでもいい」ことでしょう。が、IOCが「死んでも別に構わん人間」に選手を含めていいのかと。アカネ君なみに邪悪では。

呪術廻戦第149話「葦を啣むー弐ー」感想 ほか


・この展開。結構予想していた方がいるようですね。私は予想できておらず、ショックを受けました。ファンブックであれだけ、「真希はこれから、「何を捨てるか」というのが大事」と言われていたのに。これは「対価」の発想なのだから、もう強くなるために捨てるものと言えば一つしかないのに。

・まあ、もちろん真希が自分の意志で捨てるはずもなく、「奪われた」というのに近いところもありますが。でも、本当に悲劇的なのに、悔しいことに真 希のパワーアップの説明としてこれ以上納得の行くものもないということ。何でパパ黒と比べてあそこまで微妙だったのかということが完璧に説明がつき、最初 からどうだったかはともかく、かなり前からこの展開は考えられていたんじゃないかな、と。考えてみれば、どちらかが退場するかどちらも退場するかの三択で したね。で、退場するのを選んでしまう性格だったのが妹だったと。

・しかし、妹はやはり最後に呪いをかけます。「全部壊して」。いい呪いですね。禪院に縛られた姉ちゃんの人生が、禪院を壊すことに縛られる。このどうしようもなさはやはり伝奇系、型月とかの系譜ですね。あの「しおき部屋」は間桐の地下室を思い出しました。

・親父は本当に小物のまま死にました。どうも本気で自分がアニメ爺と対等で、子どもの出来で当主になれなかったと思っていたようです……。「何度でも言うぞ」が 語録入りしそうですwゾウゲンですら、別に子孫が出来損ないだから聖杯が手に入らないとは言わなかったのに……!サイコロステーキ先輩と半天狗を足したよ うな……。実力的には多分、直哉にも勝てないでしょうね。なんか本人の術式は火炎属性付与(エンチャント・ファイヤ)っぽいです。

・まあ、そんなものが妹の命を懸けて構築した呪具に通じるはずもなく……。妹を剣にするとかいうのは、個人的には無茶苦茶ツボですね。変身じゃなくて不可逆的なのが萌えます。まあ、獣の槍的な?そう考えると強さもわかるはず。

・さて、次回はどうなるのか。何となくまた別のキャラの描写(狗巻先輩?)になりそうですが、とにかくこの状況で言えるのは、またしても直哉に死亡フラグが立っているということ。前回との違いは、今回は明確に直哉をターゲットにした、呪いに縛られた敵がやってくるということです。口八丁ではごまかせません。直哉は1コマで瞬殺されてしまうのか、それともうまく逃げ切るのか……!

・それにしても週刊少年ジャンプでこんなダークな展開をやっていいのかと思いましたが、まあ鬼滅もチェンソーマンも酷かったし……。間違いなく今のジャンプの看板と言える面白さです!

・特にパンダ回、先週、今週と20ページで話が完璧にまとまっているのが凄いです!これはまさに冨樫が得意としていたところで、完全にその後継者と 言えるのではないでしょうか。ワニ先生も回想シーンは短くまとめつつ、心をゆさぶるのが上手かったですね。そういう意味でも今や名実ともにポスト鬼滅と言 えると思います。今まではマスコミが勝手に言っているだけだと思っていますが、ここ3週の完成度は異常。ジャンプの頂点と言っていい面白さでした。

・しかし、これだけが突出して面白いというわけではなく、Dr. Stoneもとんでもない展開になってきました。今まで、倫理という話は、まあなくはなかったのですが、いよいよ倫理・哲学の世界が出てきますね。

・ちなみに今週はマグちゃんよりもロボ子に癒されました。「さあ 整列だ」が一番面白かったのですが、私だけでしょうか。いや、人が生き返って嬉しくて泣いているところにこれをブチ込んでくる発想は天才的すぐる……!スラムダンクネタは絶対に外さないですよね……。後、「何て新鮮なインスピレーション!」もワラタw ネタの拾い方が本当に凄いw

地味に大好きなミストバーンの1コマ


・ミストバーンの一番好きな台詞というのがあり、いつかそれで記事を書こうと思っていたのですが、そこに焦点を当てた記事があったので、紹介。
【ダイの大冒険】ミストバーンってハドラーの事になると語彙力が低下するよね : あにまんch
正確には「……ううっ…!! す すごい!! 流星がその燃えつきる瞬間に最も明るく輝くようにっ…今死期を悟ったハドラーの力はとてつてもない勢いだ!!」
実際の場面では主であるバーンがハドラーに追い詰められ、絶対絶命のピンチなのに、ミストバーンはハドラーの輝きのほうにばかり目を奪われているのです。「す すごい!」とか正直すぎる!あまりにも凄いものを見ると人間は語彙力を失いますが、まさにそれwまた、ポップには「閃光のように…っ!」という人間の生きざまをたとえた名言がありますが、それと同じようなことを先にミストバーンが言っていたのもポイントですね。

・子どもの頃はミストバーンの正体の秘密にばかり目が奪われていましたが、大人になって読み返すとミストバーンの「熱い魂」「人情家」の部分に目がいきます。ハドラーの前で黒の結晶を発動させるシーンはまさに義理と人情の板挟みになったミストバーンが描かれる名場面ですよね。アニメで見るのが楽しみです。

・私は現代の物語においては「劣等感」が非常に重要だと主張しています。
のほほんダイアリー : 本当に美しいよ、ライナー - livedoor Blog(ブログ)
のほほんダイアリー : 劣等感は大事。リアルでもフィクションでも。 - livedoor Blog(ブログ)

そして、ミストバーンは敵ながら大きな劣等感を抱えたキャラと描かれていますが、さらに特筆すべきなのはその劣等感に対してうまく折り合いをつけていると ころです。だから、コンプレックスを刺激されて逆上するシーンはあるものの、小物という感じはしないのです。折り合いをつけているというのは、「自分の肉体がない」「他人のように強くなれない」というコンプレックスに対して、「忌まわしい肉体でも、バーン様の役に立つ」「自分で強くなれる者は尊敬する」というように対処しているということです。特に後者はなかなかできないですよ。ちなみに、他にコンプレックスと折り合いをつけたキャラはポップです。アバンのしるしが光ってから、「弱っちくて臆病な、ただの人間さ」と 自分の弱さを認める強さを手に入れたのです。自分のコンプレックスを受け入れているのは多分ポップとミストバーンだけではないでしょうか。これは本当の強 さですよ。ミストバーン本体もヒュンケルがいなければどうしようもなかったでしょうしね。なお、ハドラーもコンプレックスを乗り越えたキャラのようです が、折り合いをつけているのとは違うかなー。彼は自らを「改造」し、過去と決別したのです。功名心は「切り捨てた」と言っていましたね。

「スーパーマリオブラザーズの土管」のような植木鉢が町の中心に設置されてしまい住人から不満続出 - GIGAZINE
どうみても土管にしか見えない……。一体何を思ってこんなデザインにしたのか。

無料でロシアのハッカーを退散させられる「トリック」とは? - GIGAZINE
ロシアのハッカー集団によるランサムウェア攻撃が大きな問題になっていますが、意外な抜け穴が……。キーボードの追加はWindowsの標準的機能で、私も仕事で必要なので中国語を入れています。

【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
【悲報】防衛省のワクチン予約システム 早速ネット民のおもちゃに「SQLインジェクションできる」「同じ番号入れるとその前の予約がキャンセル」 - Togetter
なんか「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」を思い出しましたw 仮に性善説に依るとしても、悪意なき入れ間違いとかは起きるので、「前の予約がキャンセル」は 絶対にヤバイんじゃないか。しかも政府関係者はこれを修正するどころか、欠陥を指摘した者を恫喝しようとする始末。そんなことやってる間に本物の悪人が やってくるんやで。旧日本軍を思わせるような硬直性ですが、まあ別に日本軍がクズだったわけじゃなくて、追い詰められると日本人はクズになるってことなの かもしれませんね。

呪術廻戦 第148話 「葦を啣む」感想 ほか ジャンプの感想


・今日はまずDr.STONEの感想から書かせてください。何というドラマチックな展開。スイカの無理ゲーが始まったかと思いきやまさか1話で7年 経過させ、超絶美少女が爆誕してしまうとは!でも7年は本当に凄いですよ。6回失敗しても諦めなかったってことで、これはなかなかできることじゃないです よ。Dr. STONEのヒロインレース(千空は1ミリも興味ないでしょうが)もここに来て決着がついてしまうのでは?千空はともかく、今間違いなくスイカの中での好 感度は爆上がりですからね。ついにゲンを脅かすヒロインが登場しました!
大人スイカ

・予想もしていなかった展開とスイカの美しさにはえーっと唸りながらページをめくったら呪術廻戦ですよ。「誰かとおもったわ」はこっちの台詞ですよw まさかのNAOYA登場です。そして流れるようなセクハラ。特に以下のコマがヤバすぎる。これ、何かのチャレンジですか?
jujutsu148-1

・が、恐ろしいのはNAOYAが突出してクズというわけではなかったということ。禪院の人間が例外なくクズということがわかった回でした。禪院に女の幸せはない、というのは100%正しかったわけです。

・まずは母親の「一度くらい産んで良かったと思わせてよ…真希」。「アンタなんか産まなければ良かった」という呪いなどしょせん単体攻撃のメラにすぎません。こっちは毎ターンオートイオナズンみたいなチート兵器です。並の漫画なら決めゴマになりそうなこの台詞が、ジャブにすぎないのが呪術クオリティ。

・実は親父が虎視眈々と娘を殺す機会を狙っていたというクソ展開。NAOYAの暴走はまだ若い、ということでしょう。他の2人も伏黒は殺したがって いたが、名目なく殺してはかえって立場が悪くなるとのこと。まあ、これは当然の話です。(むしろこれすらわからないNAOYAがヤバい)。しかし、伏黒達 が獄門疆・裏を手に入れ、五条悟解放のために動き出したとんれば、これを誅するのは上層部の意志に適うというわけです。で、ついでに、信憑性をあげるために伏黒に協力する娘も殺すということ。父は娘を恨んでいたわけではないと思います。(逆恨みっぽいことは言っていたけど)。ロクな術式を持っていない2人に、露ほどの関心も持ってないということでしょう。殺す理由がなければ無視するが、殺すことで少しでも利益があるなら殺す、という態度だと思います。

・ちなみにタイトルの葦を啣むは葦を啣む雁という「準備万端」を意味することわざからきています。まさか娘を殺す準備が整ったとはねえ。
jujutsu148-2

「それは子供のオマエ達が出来損ないだからだ…!」毒親の究極形態ともいえる姿ですね。クソ度ではNAOYAより上と言わざるをえない。さらに、最後のコマで親父が涙を流しているのが本当に気持ち悪いと言われていました。この涙は娘を斬った悔悟の涙ではなく、自身に向けられた憐憫の涙。漢が自分のために涙を流すほどみっともないことはありませんね。シンジさんに説教されてきてほしい。

・さて、その親父の実力ですが、まあそもそも当主になれなかったのはアニメ爺より弱いからです。この腕はどう見てもアニメ爺より弱いし、NAOYA にすら勝てるかどうか。そのNAOYAがお兄ちゃんに敗北し、お兄ちゃんは乙骨にワンパンで倒されました。そうするとこれは親父が強いのではなく、真希さんが弱いと言うしかなくなります。いや、本当にドラゴンボール終盤のヤムチャ並の弱さではないでしょうか。今回の戦いは天津飯VSヤムチャです。正直、ここからインフレについていくのは無理があると思えるほどで、この辺で退場したほうが幸せかもしれません。

・というか、真希さん、モツがはみ出てるんですが……。確かに、チェンソーマンのマキマさんもよく腸をはみ出せていましたが、何もそんなところまで真似しなくても……。

・スイカと真希さんがまたいい対比になっているというか……。本当にどっちが幸せなのかわかりませんよね。間違いなく環境はスイカのほうが過酷だけど、希望があったわけで、真希さんの周りには絶望とクソしかありません。
禪院のクソども ケツがぶつかって ひとりぼっち
果てない草原風がビュビュンとひとりぼっち
どっちだろう?泣きたくなる場所は

・とにかく、最初に読んだ時の感想としてはあまりにも禪院がクソすぎて不愉快な気分になったほど。この気分はマグちゃんを読むまで収まりませんでした……。呪術廻戦と正反対のベクトルを持つ漫画はマグちゃんという説は当たっていると思います。呪術の毒を中和するため、今のジャンプに絶対必要な漫画です。正直、4ページ目ぐらいでオチが読めて、まさにその通りの結末だったんですが、こういうのでいいんだよ、こういうので……。あと、センターカラーの表紙もとてもいいセンスですね!
マグちゃん

ダイの大冒険、バラン編完結!


・ありがとう、それしか言う言葉が見つからない……!

・いやー、バラン編は圧巻のクオリティ。特に竜魔人と化してからは「どうしたんだ東映!?」と言いたくなるぐらい凄いアクションの連続で、3連続神回と言われています。もうあの変身シーンから原作よりもはるかにグロテスクに動いてましたからね。まあ、その分今年のプリキュアがちょっと割を食っているかもしれませんが……。

・バランとの決着のギガブレイクVSライデインストラッシュはまるでゲッターロボのような軌跡のアニメーションで感動しました。「同じ条件なら俺た ちが勝つ!」とありましたが、竜の騎士の力と、アバン先生の技と、ヒュンケルの武器と、みんなが思い出させてくれた思い出。でも、実はこれだけはまだバラ ンに届かないんですよねえ。さらには、おっさんのデバフとナイスアシスト、そして、ゴメちゃんとポップが起こした奇跡。これだけを全部盛り込んで、そして ようやく相討ちに持ち込んだという、まあ普通に考えてラスボス戦の熱量ですね。無惨戦のラスト並に総力を結集しています。王道の面白いアニメーションをハ イクオリティで見ることができる幸せ。

・しかも、今回はBパートで屈指の名シーン「指を折るバーン」までついてきたのだからたまりません!まあ、親の顔をよりも見たシーンと言えるほどなので別に感想はないかな、と思ったのですが、バーン様が指を立てるところで効果音がついてライティングが明るくなる演出にはワラタ。「なんと! ハドラーのしんらいが1かいふくした!」とかメッセ―ジが出んばかりの演出!

・この3回はまごうことなき神回。次はハドラーとザボエラが攻めてくるだけの回(仮にも魔軍司令がせめて来るのだから「だけ」はどうかと思うが、竜 魔人と比べれば、手を抜いても仕方のない小物。)なのですが、ここはここでマトリフが一番カッコいい回なので、やはり見どころです。ロン・ベルク訪問〜ロ モス武術大会あたりが力の抜きどころですかねえ。

エヴァはどこを切り取ってもエヴァ


エヴァの映画「なんとかかんとかシステム、準備!」「ダメです!うんたら値が減少中!」 - ゴールデンタイムズ
バッカお前、それが楽しくてエヴァを見てるんだろ、と思ったのですが、スレでもそういう意見が多数の模様。何も中身のあることを言っていないのにあの緊迫感が出せるのは凄いし、エヴァ以外でやってもエヴァを超えられないんですよね……。やっぱ早口なのが重要なのかな。私もかつて、伊吹マヤ対応できたことない説とか唱えたことがありますが。

・スレの途中にはられてたこの動画もワラタwザッカーバーグ連呼はあかん、ていうか中の人も笑ってるしw


127 :風吹けば名無し :2021/03/28(日) 19:38:22.54 ID:asXdAkFYp.net
    旧エヴァ「死海文書!」「ガフの扉!」「セフィロトの樹!」

    オタク「深い意味があるに違いない…考察しなきゃ…(使命感)」

    新エヴァ「アダムスの器!」「ネブカドネザルの鍵!」「マイナス宇宙!」

    オタク「あー、はいはい(笑)いつものね(笑)」


    オタクだって学習するんや

139 :風吹けば名無し :2021/03/28(日) 19:39:23.45 ID:H3aX8ZA00.net
    >>127
    マイナス宇宙
    ゴルゴダステージ
    とか言い出したところで、伏線回収する気ないのはわかった

164 :風吹けば名無し :2021/03/28(日) 19:41:28.24 ID:cj8HwQ9V0.net
    >>139
    むしろマイナス宇宙の登場でエヴァ考察しとる奴に全て無意味やぞと叩き付けてるように思ったわ

185 :風吹けば名無し :2021/03/28(日) 19:42:59.47 ID:H3aX8ZA00.net
    >>164
    細かいことは気にすんなってことかと一発でわかる単語だな

↑このあたりとかは「考えなくてもいいです」とか制作者が言ってくれてるように映画を見ていて感じました。破の時点ではまだネブカドネザルの鍵がなんか重要なアイテムだと思ってましたけどw

111 :風吹けば名無し :2021/03/28(日) 19:36:34.75 ID:93vOiZh6a.net
    脳内マヤ「顔面ブルー!便意です!」
    脳内ミサト「脱糞準備、脱衣用意!」
    脳内マヤ「ダメです!まだ電車内にいます!」
    脳内ミサト「なんですって!?」

ミサトさんの声で脳内再生余裕。やはり緊迫感と言えばエヴァ。

15. 金ぴか名無しさん
2021年05月13日 00:14
これ、複雑そうに見えて、一つの文に未知の専門用語を2語以上入れないっていう鉄則をちゃんと守ってるのよな
だから意味わからなくても何となく意図は伝わる

こういうテクニックはありそうですね。パルスのファルシのルシがコクーンでパージとかサム8とかはダメでしたし。

シン・オリンピック劇場版
これもまた見事な改変ネタ。はてブにもいいネタが転がっていました。

あんたバッハァ?
頼まれていた名前だけど、さざ波はさざ波だ。ほかに思いつかない。
東京オリンピック2020+2021+2022+2023!!!!
「PCRパターン赤、陽性です!」「感染すると身体がポカポカする」「これが第3の変異株……」「WHOのシナリオ通りだ」「対変異種mRNAワクチンシリーズ、完成していたの……⁉︎」
セイコ「これだから若い男は❤️」
BGM : Air (G線上のアリア) / J.S.バッハ
日本さんはオリンピックに乗って、みんなを不幸にして、自分自身も不幸になったんや!だからもう、日本さんはオリンピックには乗らんのです!

サクラの気持ちがやっとわかった……!いや、実際オリンピックで海外から人を入れまくり(問題なのはこの一点だと思います)、そしてそのために医療リソースをそちらに割くなどとしたらそれこそ大惨事なになりそうです。今、日本はゲンドウ(IOC)に「槍を抜いてオリンピックをやり直せ」と命令されているQのシンジ君状態だと思います。

丸川五輪相「五輪には人々の絆を取り戻す大きな意義があり、世界の人々が新たな光を見出すきっかけになる」 - ゴールデンタイムズ
丸川大臣が逆シャアを見た説、好き。一応、言っておくと日本政府だけが無能なのではなく、むしろ日本政府 はシンジ君です。世界を裏から操るネルフ(まあ、お金を儲けたい人たち)が、自分たちは安全圏からステイホームしながら槍を抜かせようとしてるのが今の状 態なので、政府だけを批判しても効果的ではないと思います。バッハは日本に来ることさえしないのだから、馬鹿にしていますよ。

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