ひな壇に並んでいるコメンテーターがきらいだからそのようなテレビはなるべく見ない。
偉そうにみんな解説したがっている。

タモリは偉い。ひな壇に座っているのを見たことがない。
タモリは深夜放送のラジオ時代から面白かった。40年近くも昔だから、若い人はその時代のタモリを知らないでしょう。
四ケ国人の麻雀が可笑しかった。滅茶苦茶なのだけれど、ドイツ語だのフランス語だの中国だの韓国語だのの雰囲気を真似るのです。国民性まで出すのです。

もう、すっかり偉くなってあのような名人芸はやってくれないけれど、芸能人を貫いている。
本当は一家言も二家言もある人なのに世間の煩わしさには口を挟まない。
じっと黙しているのも努力がいるだろうな。

挿し木に咲かせた薔薇
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何十年も前に曽野綾子が大したことはないものとして、相撲ーむりに太らせて命を縮めているー、オリンピック、ノーベル賞、を挙げていました。何となくうなづける昨今です。加えて、私はアカデミー賞も大したことないと思います。
村上春樹が勝手にファンに弄ばれた挙句、代替えのものを上げようか、それも候補だけど、という屈辱をはねかえしてすっきりしました。
小説ではなく、旅行記、随筆、そうだ、村上さんにきいてみよう。などの本を読めば、いかに誠意のある人かが分かります。



村上さんの幸福は無口な太った猫が布団に入ってきたとき。
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思ったのですが、交差点を渡る時、自転車は歩行者道路を通るのだから、自転車から降りた方が安全です。私はそうしています。
ぶつけられた人が、もし自転車をひいて歩いていたら。真っ先に飛び出していなかったら。
かすり傷だっておいたくありません。

先日、知人ーとしておきましょうーが青信号で歩行者と一緒に自転車で渡っていたところに、停止している車の横からスポーツ自転車がフルスピードで突っ込んできて、知人の自転車の後部にぶつかり、知人は転びました。と言うより、数メートル吹っ飛んだそうです。

転んだとき、自分の自転車が体を守ってくれたことにもなるけれど、もし、自転車から降りていたらもろに体にスポーツ自転車がぶつかったとも思います。

法律の有利さと実際の身の危険とどっちを取るか。という見方も出てきますが。
警察が、事故扱いにするか、示談にするか、と訊いたので、詳しい人に相談したら、自転車に乗っていたのなら車両同士の事故になるのではないか。つまり、歩行者と違って、100%相手が悪いとはいえなくなるのではないか、という考えでした。

警察では面倒だから示談にしてほしいという気持ちが見えたこともあったし、相手も誠意のある人だったので示談にしたそうです。



挿し木に咲いたニコロパガニーニ
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