2018年10月

バレーボールは私がルールをほぼ理解している数少ないスポーツの一つです。
サントリー VS JT を観ました。
どちらを応援するか決めないとつまらない。
ムソロスキーというロシア人の大男が来日して一週間目だそうで、俯き加減だったので、サントリーの肩を持つことにしました。
監督は何と、懐かしい荻野でした。白髪も少し混じっていました。

女子と違って、ラリーがほとんどないのです。相手にボールが渡ってしまうとバシッと強烈なスパイクをされて点が入ってしまうのです。だから、ネットすれすれを狙うから当然サービスミスが多い。試合時間も短い。
5セットまでして、サントリーが勝ちました。

記念写真を撮るとき、小さいリベロくんがムソロスキーにおんぶしてもらっていた、と言うか、背中によじ登っていました。
ムソロスキーはタイムの時、リベロくんの髪をくしゃくしゃにしていたのです。肩を撫でていたつもりだったのかも知れません。
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朝日新聞の読者アンケートで嫌いなひらがなの一位は に だそうです。にいのさんとしては失礼きわまりない。質問自体が無意味ね。

だけど、日本語では「へ」の文字を嫌っていた歴史があるのを知っていました?
蛇、へんてこ、へま、へたくそ、へりくだり、減る、僻地、辺境、へなちょこ、へとへと、へらへら笑い、返品、偏屈、平身低頭、兵隊、ヘリクツ、屁。蛇と屁なんか、醜悪、嫌悪の最たるものですね。思いつくままに挙げていると人格が出てしまうばかりですから止めておきますが、いいのは、平和、部屋、塀、返信くらいしか思いつきません。
へえー、などと感心するのも上品とは言えないですね。にっこり笑って、あらー、なんて言っておきましょう。

好きなひらがなは あ でした。多分嫌いな文字は A でしょうね。私も嫌いだもの。


そうそう、バレーボールの中田久美監督の嬉しい時の「あ」の形に飽けた口元が可愛らしくて魅了されました。
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私もドタキャンされたことがあります。

歌唱、容姿端麗のオペラ歌手夫妻がニューヨークに来るというので切符を5回分かっていました。
ゲオルギューとアラーニャです。
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そこに9・11がおきて、夫妻は来ないことになりました。私は他に用もあったので、予定通りにニューヨークに行きました。オペラは毎回代役が出ました。ロクに拍手ももらえない歌手もいました。

お国の宝だものね、お国が許さないわね、と納得していましたが、数年後、二人は離婚しており、アラーニャはローマの歌劇場で観客のブーイングに怒って途中でホテルに帰ってしまうという事件がありました。前代未聞の行為は世界中に知れ渡り、日本でもニュースになりました。-その前日の一回だけになってしまった貴重な演奏をNHKでやりました。すばらしかったー

その後、アラーニャは長くオペラ界から干されましたが、単独でイタリア民謡や歌曲を歌ってーひとりでやれるのはそれだけでしてー大人気だったそうです。

つまり、ニューヨークをドタキャンしたのも舞台の途中で怒って帰ったのも何のことはない、アラーニャの人となりそのものだったのです。

しかーし!私は今でもアラーニャが大好きです。ますます好きです。美しいゲオルギューが耐えられなかったであろう、偽らない品の悪さが好きです。
映画のマフィア、ゴッドファーザーと同じシチリア島出身で、歌を習ったこともないという天才なんですからいいではないですか。
沢田研二にもそれが言えるかどうかは時がたてば解ると思います。

去年の今頃はそうでした。何とも妙な所が痛みました。体を左右に振る歩き方でした。尾てい骨当たりのお尻が痛いのでした。
ふと思い至って解決しました。
テレビ、読書、の時、外国映画の病人がやっているように枕やクッションを5~6個重ねてなだらかに上半身を上げていました。それで尾てい骨の両脇のお尻に負担がかかっていたのでした。
原因が解かったとたんに治りました。
それで気になるのは病人用の上半身が起こせるベッドのこと。



ディープボルドー 花の直径は8センチ 花の持ちがよい。色が褪せても美しい。
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毎日4時30分にオルゴールで「ふるさと」がなる。轟音だ。轟音に鈍感なこの町をふるさととおもうもんか、と一日に一回決心することになっている。
交通安全や振り込め詐欺の注意も放送される。余計なお世話だ。
徘徊老人の特徴はまあ、仕方ない。見つかったの報告までは要らない。
入間基地が近いから時々飛行機が通る。特に戦闘機の音は花火や太鼓の音に似て快い。私はベランダに飛び出す。文化の日のブルーインパレスの練習なのか、この頃戦闘機三機がつらなっているのを見る。
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