ブログネタ
野菜作りや花作りなどに関することを好きに書いてください。 に参加中!
ナス科は畑を5年空けないといけないそうですが、5年連作しました。20冊ほど読んだ本の中に一冊やり方が書いてあったので実践しました。特に今年は一度も消毒しなかったのに虫もつきませんでした。自分で種から育てたのと接ぎ木苗、普通の市販の苗、いずれも遜色なくできました。甘味も充分です。10月末なのにまだ少し収穫しています。やり方は次のとおりです。

そろそろお終いにして畑を綺麗にします。

シャベルで深く土を掘り起こす天地替えをしておきます。11月いっぱいは太陽に晒しておきます。

12月中に、これが重要なのですが、油粕、米ぬか、堆肥を嫌になるほど沢山入れて土をかぶせておきます。畑がこんもり山になる位沢山入れます。油粕は発酵していないもので大丈夫です。

黒いビニールシートで覆います。黒いからいいだろうとゴミ袋を代用すると弱くて破れます。
シートがめくれないように土をかぶせますが土に挿すピンが便利です。

あとは4月に耕して苦土石灰を撒いて、5月にまた黒いシートですっぽり覆って60センチ間隔に苗を植えます。

苗と苗の中間に鉛筆で穴をあけて2週間に一度一握りの「有機野菜の肥料」を流しこみます。これは収穫が終わるまでやります。10月はまだ行けそうな実に多くの陽が当たるように葉っぱだけの枝は切ってしまいます。

芽搔きはやりそこなって花がさいてしまったものはそのままにして収穫量を増やしました。

品種は色々試しましたが、「アイコ」が甘くて雨後の皮の破れも少なく、虫にも強いような気がします。

私が面倒を見たのは6月の芽搔きまでで、あとは水やりも収穫も食べるのも皆娘がやりました。わたしは今年の夏から食べ物の好みが変わって食べませんでした。手入れに行く元気もありませんでしたし。

上手い具合に茶畑の持ち主にも今年限りだぞと怒られていました。ペコペコ頭を下げていました。でも、来年はキュウリの一本位は植えちゃいましょうか、といっています。可笑しいのですが、お爺さんは植えてしまったものを引き抜くことができないんです。腹を立てても植物には負けるらしのです。

PS 7年目の連作アイコです。
IMG_7475