ブログネタ
映画鑑賞日記4 に参加中!
実話です。母と10歳ほども齢の離れた兄と貧しく暮らしている5歳くらいの少年。
或る日、兄と列車の屋根に飛び乗って町に行きます。駅のベンチでねむりこけてしまい、兄は諦めて自分が戻るまで動いてはいけないと言って置いていきます。

目覚めると夜で、少年は兄を探して走り回ります。兄は見つからず,乗り込んだ汽車は走り出し、終点は大都会でした。ムンバイだったかな。
少年は浮浪者の少年少女たちと一緒に眠ります。

ある夜、少年は男達に追いかけられ、捕まってしまいます。収容され、オーストラリアの子供のいない夫婦に引き取られます。その養母をニコール・キッドマンが演じています。
IMG_5953
もう一人、兄として男の子が引き取られてきますが、その子は自分の頭を壁に打ち付け、家族に馴染もうとしません。長じても変わりませんでした。養母は泣きますが、よほど辛い目に逢ってきたのでしょう。

幸せに育ち、成人になった少年は、ある日、インド系の人の集まりで幼いころ実兄と町で見て食べたいと思っていたお菓子を目にします。鮮やかなオレンジ色の揚げ菓子です。

そこから微かな記憶を手繰り寄せ、寝食も忘れてグーグルで自分の住んでいた小屋まで見つけ出します。
インドに行き、実母を見つけましたが、兄は死んでいました。
その帰郷の場面では実際の実母、養母、本人、近所の人達の写真が出ます。

これもアメリカでトホホな字幕なしで見ました。