他人事だから感想です。
ユーチューブで斉藤由貴の元恋人のインタビューを見た。
あの「手」は失望だ。医者らしい繊細さがない。手フェチとしては却下。日焼け跡の皮剥けはいいとしても。
男性のインテリジェンスは声に出ると信じているけれど、声フェチとしては却下。-天皇陛下のお声が最高ですー
問題はあの一言だ。由貴さんを助けたいがもうできない これは人前で言ってはならない。由貴さんにだけわかれの最後にはなむけとして言うべきだった。由貴さんはこの言葉を頼りに別れを乗り切るだろう。不倫ではあっても恋は恋だから。だけど、他はともかく、この言葉だけは妻は許さないだろう。
あんなに綺麗で、凡人から見れば羨ましいかぎりなのに自信を恋人によって取り戻したという。医師の言うのは彼の傲慢ではなく、事実だったと思う。
狂信でもなんでも宗教に縋らなくては生きていけなかった過去が多くあったのだと思う。