こういう本が届くとわくわくする。
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著者は写真家だけれど、写真はない。歩いて聞きまわって、何にもねえだよ、と言っていた人たちからあたり前だけれど、こんなことはあったけど狐か狸の仕業だろ、と何かを聞き出して書いています。

猟師、林業、宮司、登山者、主婦、レンジャー、山菜好き。

写真家は偶然かもしれないけれど、文章に飾りがなくて真実味があって引き込まれる。出した本は全部読んでいる写真家がいる。

藤原新也と高野潤です。

この作者もいいな、と思いました。何より話した人を実名で書いていること。仮名となったらもう嘘くさい。

-私はブログで仮名はかけない。悪口でも実名でしか書けない。ブログ名も何を書いても先客がいて、逆さまにしたら通っただけですー

それと怪好きの私がいうのだから正しいのだけれど、(笑)やたら擬音の多い怪の文章は読む価値がありません。どんな音かの説明として時々は仕方ないけれど。

つい最近まで子供や大人が突然消えたのを神隠しとして処理されていたのは恐ろしいです。

階下の佐藤婆が一か月の入院から退院してきたので心からほっとしています。宿敵に死なれては怖くてかなわないもの。