カテゴリ: 薔薇

 去年の今頃探していたトリビューンの苗を興奮して買いました。


たった今入荷したところで、箱で買うので何が入っているかは分からないんですよ、と店員が言いました。

花をいくつか見た後、一番目立つところが敷物をしていても鉄板の上だったせいか、枯れてしまいました。
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先月、近くの店にヴィオレッタという名前の薔薇を観ました。

そっくりだけれど名前が違う、でもヴィオレッタは椿姫、トラヴィアータのことだし、トラヴィアータは身を持ち崩した女の意。かっこいいな。

今年はこれにしておこうか、と考えていたところで、お爺さんが立ちどまりもせずに持って行ってしまいました。
トンビにアブラゲを、、、の気分でした。

それにしても人の目の前のものは一言かけるものだよ。民度が低いんだから。


帰宅して調べたらトリビューンの別名なのでした。いつもこういう風に最後の詰めが甘い性格なんですね。

縁があるようでないような。

通販で買うことも考えたけれど、二回の出会いと失敗が重なったのだから、いつか出会える愉しみをとっておくことにしました。

それに薔薇は荷造り代が入るのか、送料が高いし。近所で買えば4鉢かえる、、、。

       おせっかいですが、他に別名があるのはアイスバーグのシュネービッチェンですね。
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 老人の憩いの家の中庭に植えさせてもらったアイスバーグが地植えなものだから見事に咲いています。 
今年はいつまでも暑くて、8月の末に秋花のために剪定したのが9月には咲きそうになって、つぼみを捨てて剪定しなおしました。11月に咲き始めたので、ゆっくり大きく咲いています。つぼみがピンクなのは冬ならではのかわいらしさで好評です。IMG_4973

情報集めが好きで、得た情報の通りに手入れをしているだけなので、ひとに教えるなんてとんでもないことですからお断りしました。バラの名前と相談事を書いてくだされば調べてお答えできるかもしれない、と言っておきました。

パソコン用語が特殊でちんぷんかんぷんなのと同じで、ばらも何年か熱心に育ててみないと本を読んでも、図解されてもなんのことやらわからないんですね。
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ユーチューブを見ると、バラ好きがわれこそは達人とばかりに講釈しています。
ちょっと笑ってしまいます。
アイスバーグやボレロは特殊です。びっくりするくらい短く剪定しますが、時期は2月末でいいと思います。

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去年の11月3日に貰った一輪の香りが素晴らしかったので挿し木したら今年、咲きました。名前がわからなかったのですが、願った通りのカリフォルニア・ドリーミングだったようです。
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プリンセスドウモナコとそっくりですが、香りの強さが違います。
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同時に挿したのはアンジェラらしいです。丈夫過ぎると上級者に馬鹿にされているそうだけれど私は好きです。つる薔薇としてでなく、ブッシュとして育てたいと思っています。
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ポラリス・アルファは丈夫でよく咲きますが、花が小さくて、ぽんぽん咲きはつまらないので処分します。
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ディープ・ボルドー。強い陽でぺちゃんこになりました。株元に挿しておいた枝にも花が咲きました。
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ジャルダンドゥフランス
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ドナルド・レーガン
花びらの裏が白い、はとても魅力的です。
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デンテベスだ二ャ~

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わが身一つがこの首でなぜ支えられぬか。はかない美しさのボレロ。
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捨てられていたので名前は確かではないけれど14センチの巨大な花と丸っこい葉はホワイトクリスマスかな。
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名前が素敵なイントゥリーグーはかりごとー、
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オマージュ・ア・バルバラ
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ヨハン・シュトラウス
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プリンセスミチコ
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芳純
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バッシーノ
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黄色はヘンリー・フォンダです。
私意外、誰も見ることのないベランダの薔薇たちです。
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 だそうです、としか言えないのですが、遅くとも9月15日までに剪定すれば、品種にもよるけれど40~50日後に秋バラが咲くそうです。
5枚葉を1~2枚つけて先っちょを切り捨てるだけです。小さなつぼみがついていても捨てます。
私もいじいじと惜しんでちっぽけな夏の花を咲かせていましたが、昨日の台風を潮に切り捨てました。
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 三番花はこんなに短い枝に咲いてしまうものなのでしょうか。
これはオマージュ・ア・バルバラだから二番花でもこんなでした。
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あまりに暑いと充分に伸びないで根本近くで咲く、とはきいたことがありますが。
5センチの枝に咲かれてはどこで晩夏の剪定をしたらいいものやら。

お正月に咲かせる方法に関心がありましたが否応なしでこの方法をとるしかないものも出てきました。
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この図を見て理解するのに一時間かかりました。
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なーんだ、二番花の咲いた枝まで戻ってカットするだけのことだったのですね。
地際に近い分、芽が出るのも遅いのでしょうね。

4番花の芽が出るのがあまりにも遅いのも楽しみがないから困ります。どうしょうか、、、。

でも、地植えのピースとアイスバーグはスッと伸びているから、ウチのベランダだけの問題なのでしょうか。

それはそうと。今年はハダニと黒星病が出ませんでしたか。うちなんかまだいいほうで、町の公園では熱心な愛好家がボランティアで育てているのですが、梅雨明け前に葉を全部落としていました。
写真をとってくるなんていやらしいですね。みーんなこんななんですから!
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私は梅雨開けまでは毎週消毒していました。にょろっとした恐怖の虫は一匹もつかなかったのですが、ベランダだからと安心していた黒星病と、ミニ薔薇でないからつかないと安心していたハダニにやられました。

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