カテゴリ: 料理

母は、「がたなことをする」と言って嫌がりました。漢字でどう書くのかわからない。過多の古語かも知れない。一度に大量のものを食べたり、使ったりすることです。
母の妹がおおらかな肝っ玉の太い人だったので、よくそういっていました。

トマトソースを作って冷凍にしていたら、息子が使いました。翌日、残りは?と訊いたら、一度に全部使ったと言いました。右の袋に入れたほうです。
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あれだけで一袋750グラムのミニトマトを使ったんだけど。スパゲティの3皿分だったんだけど。
3時間かけて作ったんだけど。
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「もう、あげないから」

これが大人のいうことか。しかも、母親が50になろうとする息子にいう言葉か。
笑ってしまうけれどがっかりしました。

女の子は何でも大切にし過ぎて困ることがあるし、男の子は頃合いってものを知らないから困る。
こういうふうに男女に差があるものなのに、結婚しなくてはならないのだから、結婚って、苛立つことが多いんだね。

これが一番と言っておっかない娘がレシピをくれました。
いい加減節をやめてきっちり量って作りました。
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ただし経験から私流もはいっています。?
去年の冷凍ミニトマトアイコ1・5キロと、とれたてのチェロキートマトをきたないところを取ったら丁度1・5キロになりました。
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手前の青子は生食用にしました。
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二つのフライパンで同時進行です。
ニンニクはなるべく外国産。臭みが少ない。1・5キロにつき子指一本分位。叩き潰します。みじん切りより、かおりが出ます。
玉葱は大きいのを1,5キロにつき一個。北海道産は辛いから、外国産か、他県産がいい。
オリーブオイルは古かったので、オリーブのオリーブオイル漬けのオイルを使った。
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冷凍はツルリと皮が剥けるし生トマトはご存知、お湯に通せば剥けるけれど、腸にいいような気がしてむかなかった。
バターとオリーブオイルと叩き潰したニンニクを「フライパンに入れてから弱火にかける」。強火に弱いものばかりです。
かおりが立ってきたら玉葱のみじん切りを入れて蓋をしてむらしいためする。
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バジリコの生葉など無いから、大昔にプロバンスで買ったそれらしきハーブの枯れた粉を入れた。以外だけれど、当地の人達は、庭でハーブを摘んでくる、なんてことはしない。
飴色になったらトマトを入れて、弱火でほとんど汁けがなくなるまで煮込む。蓋はしない。
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レシピには20~30分とあるけれど、嘘。2時間煮込んだ。最後に塩を小匙一杯づつと胡椒をいれます。
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大量のトマトがこんなに情けないくらいにコンパクトになりました。瓶詰は面倒だし、場所取りなので冷凍にしました。
袋に入れたのが、ミニトマトです。
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ミニトマトで作ったのは酸味が強く、チェロキートマトの方がマイルドでした。
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卵はコレステロールをあげるとずっと言われていたけれど近頃は否定されていますね。アメリカのモーテルの朝食に行くとオムレツを作ってくれます。中身は全部を、というと卵より具だくさんなオムレツができます。
家でも作ろうとは思っていてもまだ実行していません。次の物が入っています。
明日の夕食はこれを作ろうと思っています。

茹でたほうれん草
オリーブ
マッシュルーム
ハム
チーズ
トマト
ピーマン
玉葱
ハラペーニョ

他にも入っていたかもしれないけれど思い出すのはこのくらいです。
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若い奥さんがかぼちゃの煮たのを買いに行くといいました。よしなさいよ。生のかぼちゃの三倍で売るなんて、スーパーマーケットも付加価値付けすぎ。煮もの用にカットしただけで二倍。パートさんの時給を払っているわけね。5分チンするだけよ。
かぼちゃは皮をつけたままカットしてグラタン皿に皮を下にして並べます。
そうめんつゆか、だし醤油を大匙二杯ほど振りかけ、砂糖少々も振りかけて甘味を足します。オリゴ糖なんかもいいです。だし醬油はよろしければ「市販のだし醬油なんかメではないだし醬油の作り方」をご覧ください。
ラップをしてチンするのですが、両端に隙間を作って蒸気を逃がすようにします。
一人分3、4切れで5分です。
かぼちゃは当たりはずれが大きくて選ぶのに迷います。笑ってしまいますが、「ほくほく」と書いてあるものを選びます。商人だって嘘は付けないものです。チョコレ-トは明治、とか。牛乳石鹸良い石鹼、とか。
それから腐りやすい野菜なので野菜室でなく普通のところに入れます。
カットする時、包丁が刺さったままにっちもさっちもいかなくなることがあります。横割りにすると柔らかくきれるような気がします。
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前にラーメンの付け合せにするには次元が高すぎる、今度は写真付きでとライブドアの観測所で笑い者になっていました。写真の撮り方が分かりました。沢山作って冷凍にしておくと疲れた時の夕食に重宝します。

豚バラの塊を二キロ分ほどをなるべく多くの酒と水でひたひたにして煮立ったら蓋をして最小の火力にして二時間煮ます。(香りづけと臭みとりにねぎの葉を刻んで入れておきます)
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二時間煮たら砂糖200CCと醤油150CCを入れて、これはきっちり量って。
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一時間煮ます。
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これだけでもいいのですが、バスタオルや毛布でくるんで一晩おくと余熱でいっそう柔らかく、味も染みます。
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冷めたら鍋ごと冷蔵庫に一時間ほどいれますと、表面に厚くて白い脂が固まっていますからガバッと取り除きます。
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煮汁が多すぎたら煮詰めて小分けにした肉にかけて冷凍します。
食べる時は強めのチンをして辛子を添えます。
おでん鍋は水分の蒸発が無くて煮詰めるのに時間がかかり、あと10分というのに魔がさして本を読みだして焦がしてしまいました。
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煮汁がないのは美味しくないものでした。
こちらの鍋がいいです。
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