カテゴリ: 動物

アメリカ人は闘牛士より牛に味方する、と小説の出だしにあった。6月に闘牛士が死んだそうだ。いい気味だ。なりたくてなったのだからいい。闘牛用の牡牛はスペインの酷暑の炎天下で凶暴に、鞭打って、人間に敵意を持つように惨く育てられる。

バルセロナのホテルの食堂のテレビでみただけだけれど、入場した時、すでに首に銛がさされていて、血が流れていた。手負いにしてさらに怒らせようというわけだ。フェアーではない。しかも銛にはリボンが飾られているのがあわれだった。
闘牛士によって残酷に殺された牛は食べるときいた。

闘牛は伝統の文化だというけれど、公衆の面前で処刑が行われて、それを見物するのも文化だったらしい。
彼らにハラキリ、セップクなどと言われる筋合いはない。
さすがに人間の公開処刑を楽しむのは無くなったけれど、動物に対しての憐憫の情はまだらしい。

EUができる時、闘牛問題を解決するとイギリスが言って、何となくあまりに経済問題から遠かったので笑ってしまったけど、それどころではなかったらしい。おフランスよ、お前もか。スペイン人が住んでいる地域なのだろうか。

アジアでは犬猫を食べるのも食文化だと肯定されている。なんて物分かりの良いこと。なんでも文化だ。

スペイン スルバランの聖女の絵
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昨夜、英BBCの動物ものを観た。半分しか見られなかったのは至極残念だ。
それによると、一夫一妻の動物は多いとされているけれど、実はほとんどの雌は浮気しているとのことだった。
ペンギンなど、夫たちが5000キロも歩いて石を集めて巣作りをしているとき、雌は他の雄と交尾している。つがいで有名な鳥たちも雌は浮気するから、雄たちは疑わしい卵を捨てたり、ヒナに運ぶ餌を減らしたりする。
ゴリラは一夫多妻だけれど、雌は自分の産んだ子の面倒しかみない。教育期間は5年にも及ぶから、他の雄についていった雌の子供は父ゴリラに救いを求める。

完璧に自分の子供だと信じて熱心に卵を世話するのはニモで有名なクマノミ位なものだそうだ。それは、雌が排卵したのを見て、雄が自分の精子をかけるから疑いようがないのだと。

斉藤由貴はモルモン教徒だそうです。あれは、一夫多妻です。その妻もローティーンからです。世界中に布教活動をする青年をばらまいています。一時、ユタ州から来た外国人タレントが幾人かいました。
女性タレントが妙な宗教にはまるのは、宗教に縋らないとやっていけないほどの辛酸を若い時になめたからだと思うのです。業界の男が悪い。
そこまでして女優になりたがったのは自分の責任です。

モルモン教を詳しく書いてあって面白いのは「信仰が人を殺すとき」。
映画にもなった「荒野へ」のジョン・クラカワーが書いています。
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頭のいい少年ライオンが主人公です。親友はよく肥えた縞馬君です。他にフェネックスという耳の長い狐みたいなのがいますが、オカマちゃんです。チビ目ひ弱科に分類されています。ライオン君のお父さんはグータラで昼寝ばかりしています。狩りをするのはもっぱらお母さんです。当然親友の縞馬君はいつも狙われています。

あたち、なんて言っている幼稚園児位の妹が可愛い顔をしてなかなかの知恵もので、無邪気な悪女です。ハイキングに行くときは友達の象をお弁当として連れて行きます。
猫科の動物が好きな人にお勧めです。
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久々の脱出から帰宅して興奮冷めやらぬよん太です。

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何十年かに一度大発生するらしんですけど、ヤスデの時は練馬でした。お風呂とか部屋の天井、塀、ご飯食べてたらご飯の上に落ちてきたなんて近所の人がいってました。身の細る思いでした。よその県では列車を止めてるニュースがありますね。

10センチの毛虫の大発生は埼玉でした。ボランティアや市の職員が熊手で直接トラックに積み込んで焼き殺してもおいつかなかったそうです。私の家にも押し寄せてきました。

それが蛾になったのでしょうか。
蛾の大発生もありました。5センチはありました。特に多い所を車で走る時、落ちた蛾の体液で滑るからのろのろ運転でした。ヤダヤダ。

思い返せば虫嫌いが色んな苦難に耐えてきたものだわ。
今年初めてなんだけど、台所におおきなゴキブリがいます。たまにさっと逃げるのを見ます。先日は履いていたのがアグの室内履きだったから惜しくて好機を逃したのよ。今朝は布巾を持ちあげたら下にいました。蝿叩きを何時でも身近に置いてるんだけど、素早いの。これに恐怖を感じないのは天の恵みだと感謝しております。クワガタとどこが違うのか分かりません。べつにヤモリ愛好家のように手が可愛いだなんてまではおもっていませんよ。

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今朝の事は誰かになるべく多くの人に拡散しないと生きていけない。蛇の次にヤモリが怖い。ヤモリは家守と言って、、、なんて利いたような口をきく奴は蛇に巻かれてしんでしまえ。

この4階建ての3階に越してきて6年、4階でも一階でもヤモりが部屋に入ったという話は聞いていた。3階でよかったとはおもっていたけど用心を怠らなかった。どこもかしこも密閉していた。隙間なく。昨日シャワーのあと早く浴室を乾燥させたくて30分ベランダに向けて戸を細く開けた。越してきて一年目にベランダで一匹みたことがあったがそのあとは5年間見なかった。警戒心が薄れていたらしい。魔がさしたとしか思えない。

今朝、昨夜の皿洗いをした時はいなかった。その直後、紅茶を入れようと流しに戻ったら、いた。悲鳴も出なかった。1秒間考えた。掃除機で吸って、掃除機を捨てようか。月に一回の可燃物回収日までどうする。その掃除機を持てるか。

私がとった行動はお利口だった。流しのゴミ受けその他を外した。ヤモリと私の手の距離は20センチだった。蛇口を最大限にひねった。その水圧では足りなくてへばりついていたからバラのために一晩汲み置いていたバケツの水を一気にかけたらようやく消えた。構造上もうはいあがってくることはないが、ゴミ受けにきつく蓋をしないではいられなかった。

私はおもう。もしかしたらと危惧したことはいつか現実になる。やっぱりまさかの現実になった。その時は壁を這って見失うのを恐れていた。不幸中の幸いだった。怖かったよーッ!怖かったよーっ!










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