カテゴリ: 不思議体験

 なべおさみは、お子さんの不正入学をきっかけに姿を消した人でした。

手かざしについては、高塚 光 が「セルフヒーリング入門」で長くガンに苦しまれた髭の殿下こと高円宮様が毎日通ってくれとおっしゃったので、サラリーマンで仕事があるので毎日は通えないとお断りしたら、民間人に断られたのは初めてだとおっしゃったと書いていました。
私はその本を2011年に読みました。

古くは、フランク永井の病室に行って手かざしで生き返らせたと有名な女優が書いていました。名前は思い出せません。フランク永井が一時脳死を伝えられたのは覚えています。その後、歌えなくとも長く生きられたと思います。

自分にはできないし、見えないから不思議なものを頭から否定するのはよくないのではないかと。
きみ笑うことなかれ。

生死をさまよった手術後に看護婦さんに手を握られたり、好きな人と手をつないで歩いたりしたら心が安らぐのと通じるものがあって、人の手には何かがあるのかもしれません。

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30代の時、あんな人死んじゃえばいいのに、と思った人が13人病死、事故死、自殺したんですって。ーうらやましいわよー怖くなって、以後は死ねばいいと思わないことにしたんですって。
だけど、最近、あまりに失礼なことを言った有名女性作家を死ねばいいのにとおもったら三か月後に死にましたって。思い当たる作家がいるんですけど、誰でしょうね。

数日前、お風呂上りにロビーで姐さんと話していたら、10分前後、猫さん一匹入ってこないし、風もないのに自動ドアーがスウーッと開いて、一人が入れる時間の合間を空けてスウーッとしまったんですよ。
その日、事務室からお線香の香りがしていたのは9年間で初めてだったのだけれど、事務所の人は蚊取り線香をたいていたといいます。蚊なんか見たことないけどね。
工藤美代子の本にも不思議が起きる前にはお線香の匂いがすると書いてあったので私は大興奮でした。誰か死んだ?なんて聞いたりして。60歳以上の人がきて遊んでいるところだからだれか死んで当たり前だけど。
でも姐さんもドアーが開いたときは驚いていたのに、私が日傘を振ったからかしらね、なんて言って無関心なのね。
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私たちが座っていたところから撮った写真。機械の故障と思いたい人は思いなさいよ。つまらない人生ね。

お盆だからと言って何もすることがない。信仰心は多少はあるけれど一族集合の号令をかける人はいない。そういう一族だから。嫂が全て怠りなくやっているはずだ。お盆だということさえ忘れていたのに、父が訪ねてきた年があった。厚いセーターを着ていて、明日帰るというので私はもう一日、と引き留めていた。何年たっても絵に描けるくらいよく覚えている夢は現実だ。
その頃、父は私の長男の所にもやってきて長男はおじいちゃん、久しぶりだねと握手したそうだ。
昨夜は誰かくるかと待っていたのに誰もこなかった。みんな成仏して遠い所に行ったらしい。
父に、生前、あの世があったらなんでもいいから連絡してと頼んだ親不孝ものだ。

これは、私が小学一年生の時の物差しだけれど、名前を書いたのは3番目の兄です。6歳違いだったから、当時、中学一年生か、小学六年生です。
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なんて美しい文字なんだろうとつくづく見入ってしまいます。私の文字は汚い。このように丁寧に美しく自分の名前を書いたことがない。弁解すれば、手が書きたいことに追いつかないからであります。これをつくづくみてからは、自分の住所氏名を書くときはゆっくり丁寧にかくようになりました。この齢になって兄に教えられました。
ついでですが、わたしの名前は素人がつけたとは思えない完璧さだそうです。でも、姉たちが少女小説からとったもので、その年の女の子の名前のベストワンだったと最近知りました。

これは、兄が文字通りの死出の旅に立つ直前にお前に遣るよと言って手渡した彫刻です63年前。
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今年の冬、セドナに持っていって暇だったので裏を返してみたら下書きした跡があって、生々しく、その下のSNのサインが美しく、ひと泣きしてきました。生きていればなにかになれたのに。IMG_6817
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全く馬鹿だね、セドナで無事を祈ったのは死んだねこや生きてる猫ばかり。猫の歯まで、、、。

バラ色ダンディで、湯山玲子が霊感についてはある友人と一緒の時だけ同じものを見ると言いました。

遠藤周作と三浦朱門は温泉宿の離れで二人の寝ている真ん中に座った男が私は此処で死んだと言ったので、しばらくお互いの様子を見ていたけれど、我慢できなくて同時に部屋を飛び出して吐いた話は有名で、二人がほぼ同じことを書いています。遠藤周作はクリスチャンの自分がこんな事をかくのもなんだが、事実なのでと言っています。

横尾忠則が、塩で手を洗って両手をこすり合わせると糸がいくらでも出てくる。友人たちの誰でもができるからやってごらんと書いています。
準子さんが店で何人かでやってみたらできたそうです。私は一人で熱心にやってみたけれど駄目だった。

私の家にフランス人が滞在した時はその人に霊感があって親しくしていた長男と次男は面白い体験をした。
次男は当時コンクリートミキサー車のアルバイトをしていて、夜中に車中で眠っていると高い車の窓をトントンと叩かれ、淫らなことを要求する若い女達が何度か現れた。ショートヘアだったり、ロングヘアだったりしたそうだ。
念の為時計を見ると、決まってきっかり午前二時で、さらに念の為自分の下を見るとおとなしくしていたという。
そのフランス人は、昼寝をしていたらこんな人に見つめられたと絵を描いた。鷹の羽違いという紋の付いた着物を着ていたので驚いた。それは私の実家の紋で、私は先祖の写真を持っていないし、話したこともなかった。

この手の実話を山ほど読んできた私の結論です。
皆さん不思議がるけれど、霊感のある人と一緒にいると霊感がうつるのではないかと思うのです。
湯山玲子の友人、遠藤周作、横尾忠則、準子さんの客の中の一人にあったと思われます。
明治の文豪達も泉鏡花など、実話怪談に夢中になり、怪談会合をしていました。
NHKラジオでは怪談は御法度らしくて、ゲストが体験を話そうとするとさっと話題をそらします。
私は自分に見えないからと言って否定する人とは友達になれません。

現実的な人にはすっかり変な奴と思われてしまったのでついでに言ってしまうわ。今年になって、魚の夢を三回みた。私の夢は普通は薄暗くてモノトーンで、面白かったとおもっても30分でわすれてしまうのだけれど、ー夢とはそれが普通らしいーそれらの魚の夢はいつまでも忘れない。

その内の一つは長姉と、知らない幼稚園児の男の子二人と私が電車にのると、義兄がすでに乗っていた。姉夫婦は嬉しそうだった。義兄は10年前に亡くなっている。義兄は私たちを浅いプールのような所に連れて行った。
そこには色とりどりの小鯛位の魚が沢山泳いでいて、私たちは大騒ぎで手づかみで捕まえた。

魚の夢って何だろう。ネットで調べたら夢が叶う良いものだそうで安心した。

私の父は小川に綺麗な魚がいるので良く見たら振り袖をきた小さな旅芸人の娘だった。綺麗だったなぁと楽しそうにはなしていた。
わたしは高校生だったけど、そんな夢をみる父を心の綺麗な人だとおもった。

セドナで見た夢は全てカラーで、今でも詳しく絵に描ける。
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