July 26, 2005

さよならホリエモン

本日を持ちまして当BLOGは閉鎖とします。

BYE BYE HORIEMON.

で、こちらに移転することにしました↓

Noise Eraser
http://noise-eraser.jugem.jp/
お気に入り、リンク等されている方はお手数ですが変更宜しくお願い致します。

たまにしか更新しないBlogですが、

今後とも宜しくです。



noise_eraser at 20:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)その他 

July 14, 2005

May the force be with you,always.

1978年、日本で公開された「スター・ウォーズ」は当時9歳にならんとしていた私に強烈な印象を残した。

映画を観て心が震えた感動を味わった最初の映画。
その当時の記憶が呼び起こされる・・・。

親父が買って来てくれた「特別鑑賞券」を大事に机にしまい、公開から数日後に足を運んだ今は亡き「横浜東宝」で観たあの迫力のオープニングシーン。会場を割れんばかりの大音量の低音とともにスクリーンを通過する宇宙船スターデストロイヤーにはただただ息を飲むしかなかった。

コカコーラの王冠裏にプリントされたキャラクターが欲しくて自動販売機の下を覗き、友達とスター・ウォーズごっこに夢中になったものである。

初めてステージで演奏した小学校の器楽演奏会での演奏曲もあのテーマだった。途中にアレンジされたボンゴソロをジャンケンで負けて叩けなかったのはちょっと悔しかったな(ちなみにその勝負に勝ってボンゴソロをやった奴は今現在和太鼓のプロだったりするので良しとするか)。

中学時代に観た「ジェダイの帰還」は、入れ替え制が無かった当時の映画館で朝から晩まで入り浸って、空腹に耐えながら席に座り続けたものだ。

97年の特別編は、上映期間が短かったにも関わらずエピソード4、5、6と立て続けに上映してたものだったので、一日で別の映画館で時間を上手くずらしてはしごしたっけ。

エピソード1を観た時は、銀座の日劇で3時間近く並び、見る前にかなり疲労困憊した記憶が・・・。

その後のエピソード2は、映画館に行きそびれDVDで鑑賞したっけ・・・。


そして2005年の今年、日本公開から実に27年、その物語は完結する。

一般公開から数日経ちそろそろ空いているだろう、と思い「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」を観て来た。

あらゆるメディアで色々と書かれているし。今更ながら内容に言及するのはやめておくが、この作品で長年続いたシリーズも終わり(とジョージ・ルーカスは言っているが)だと思うと感慨も深い。

最初のスター・ウォーズが作られてから30年近く、この映画が現在のCGや音響などの革新と牽引役になったのはまぎれも無い事実だ。

この映画で語られるあらゆる部分から「生き方の術」を学んだ同世代もまた多いことだろう。


フォースとともにあらんことを。




noise_eraser at 23:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)日常 

June 14, 2005

誤植万歳。

パンダでたそがれ!:世にも奇妙なDVD


あまりにも強力な誤植に一人PCの前で爆笑してしまいました・・・。

noise_eraser at 23:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)その他 

June 11, 2005

本栖湖&河口湖 釣行記

10日程前のことをいまさら書くのも何なのだが、ま、記録ということで書いておこう。

Paul Winterのコンサートで感動に浸った翌日、6月の頭に連休が取れたので富士五湖は本栖湖&河口湖に単独釣行してきた。

前日のコンサートの余韻で愛車JA11Vジムニーの吹けも良いようだ。

お昼前には本栖湖の湖岸についた。

本栖湖3

実は本栖湖に来るのは初めて。まずは事前の情報と照らし合わせるべく、湖岸の周遊道路を一周することにした。

それにしても噂に聞いてはいたが湖の水の綺麗さにはホント驚いた。

本栖湖2

吸い込まれそうなエメラルドブルーは淡水じゃないみたいだ。
半周程廻ったところで富士山の姿も拝められた(写真だとちょっと見づらいが)。

本栖湖1

はてさて、湖を一周したところであまり生命感が無い湖面に一抹の不安を覚える。

早速、良さげに思ったポイントに入ることにする。

私の釣り「フライフィッシング」である。毛鉤を自分で作り、それを独特なスタイルで投げ、魚と知恵比べする。非効率かも知れないが、そこがまた魅力なのだ。

今回はフライで鱒を釣ろうとしている。湖面に幾度となくラインを送り込み、ラインを注視し、手繰り、を繰り返す。

が、アタリは一向に無い。
移動しようか、そう思い始めたころ、隣に同じくフライ釣り人が入る。なにやら土手の向こうの湾で一尾かけた、という。

私も集中力が蘇り、再びキャストキャスト。。。

そして、待望のアタリが!!

が、が、、一瞬の「ブルッ」ときた感触だけを残しニジマス(だと思われる)魚体は私に姿を現してくれなかった。。。。

初日は見事なまでの空振り=ボウズ。

宿に向い、絶妙なイノシシ鍋に舌鼓を打つと急激に眠気が私を襲う。

富士の影が見えなくなる前に私は眠りについた・・・。


2日目。

5時に目が醒める。今朝も昨日と同じくアタリがあったポイントに入ることにした。
昨日と同じようにキャスト、注視、手繰るを繰り返す・・・。

何分経った頃だろう。。。

引いてきたフライを、じっと見る魚体が私の目と鼻の先に(1、2m先か)。

バスだ、ブラックバスだ。

その間数秒、止めたフライをじっと見つめ、あざ笑うかのように反転し湖底に消えていったそいつは明らかに40cmを超えるヤツだった。。。

その後、溶岩帯に移動するもここでもアタリは全くなし。

・・・9時を廻る頃、私は本栖湖をあきらめ、河口湖へ移動することにした。

河口湖は都心からもアクセスが良く、放流も盛んに行われている。
降り出した雨も少しづつ強くなっているし、短時間のうちに何とか一尾釣りたいものだ。

ポイントをいくつか廻ると、西湖からの流れ出しが勢い良く水を流している。
ここは水が動いてないとあまり期待は出来ないが、今日は良さそうだ。

ポイントに入るといるいる、浅瀬に身を寄せ合う鱒たちが。
何人かのルアーマンも攻めているようだが、なかなか手強いようだ。
流れにラインが流されながらもいろいろと思いつく限りのアプローチをする。
なかなか釣れない時間が過ぎるが、なんとか淀みのある場所で小さい鱒をかける。
少しホッとした気持ちで、再度場所を移動する。

が、なかなか他のポイントでも良い感じは無さそうだ。

結局、雨の強くなった夕方、同じ「西湖流れ出し」に戻ってきた。

先程よりも人が少ない。期待が持てそうだ。

先程とは違うポジションに入り、あえて流れ出しに対してフライを逆に引く、という手段を取る。

活性の高い魚、やる気のある魚はこういった手法でよく釣れるはず、、と思った3投目。

ガガガッ!!!

と強力にラインが引っ手繰られた。
キタッ、と思ったとたんヤツは流れに向かって突進する。早いが何とか往なす。

数十秒後、手元にきたそいつは巨大ではないが青年クラスの瞬発力のある体つきの虹鱒だった。

河口湖レインボー

その後、同じ攻め方で2度ほどアタリを取ったが、手元に彼らを収めることは出来なかった。


2日間で2尾、ちょっとしょぼい釣果かもしれないが、戦略の結果もまずまずだった。
あとはいつか本栖湖にリベンジだ。

心地よい疲れと共に次なる釣行日を計画せねば、と思い帰路に着いたのだった。

noise_eraser at 00:14|PermalinkComments(1)TrackBack(0)Fishing 

June 03, 2005

Paul Winter Consort 体験記

去る5月31日、墨田トリフォニーホールにてPaul Winter Consortのコンサートを見てきました。

今回の日本公演はポール・ウィンター率いるコンソートにロシアのディミトリ・ポクロスキー・アンサンブル合唱団がゲストで参加した国際色豊かなものとなった。

私自身、ポール・ウィンターの音楽に触れてからかなりの年月が経つが生で見るのは初めての経験。なんとも言えない緊張感と期待感で会場へ入った。

定刻を少し廻ったころ、会場暗転。

コンソートの一員、ドロシー・パパダコスがホール正面に備え付けられた巨大なパイプ・オルガンに静かに座る。

ニューヨークにある世界最大のゴシック様式教会、聖ヨハネ大聖堂の主席オルガニストを努める彼女が奏でる荘厳なパイプ・オルガンが会場に響く。

その音に導かれるように澄み切った伸びやかなトーンのソプラノサックスが聞こえてきた。

しかし、ステージには誰もいない??


何人かの客が後方を振り返る。

振り向くと会場後方、2階席の前部にピンスポットがあたるとそこにはポールが。

曲は『SUN SINGER』だ。


Sun Singer

アルバム「サン・シンガー」のタイトル曲。サン・シンガーとは、スウェーデンの彫刻家カール・ミレス(1875-1955)作の銅像で、ストックホルム港の旧国会議事堂にあります。その足下には投げ捨てた武器があり、武器を捨てて太陽を抱擁するという平和のメッセージがこめられています。私は、音楽でこのメッセージを伝えようとこの曲を作りました。
(コンサート解説文より抜粋)

生音のポールのサックスとパイプオルガンのハーモニー。
ただただ美しい。美しすぎる。
涙が止まらない。止めようにも止められないのだ。

後半の幾重にも積み重ねられるパイプ・オルガンの即興が終わり曲が終わると会場を包む拍手の渦。

拍手に包まれながらコンソートのメンバーがステージ上に並ぶ。ピアノ、チェロ、ウッドベース、パーカッション、そしてポールのソプラノサックスという布陣だ。

まずは様子見という感じでコンソートのメンバーで1曲披露。ドラムレスでもパーカッションの厚いリズムは凄い。

続いてディミトリ・ポクロスキー・アンサンブル合唱団が登場しコンソートと合唱団の共演アルバム「Earth Beat」に収録した曲を披露する。

ロシア民謡をベースに新たなメロディーを組み合わせた躍動的な曲が続く。

ポールはアメリカ、かたやディミトリ〜合唱団はロシア。かつての冷戦時代では考えられなかったこの組み合わせは「Earth Beat」で実現し、1988年のグラミー賞にもノミネートされたようだ。
国や民族の境界を超越した真の「クロスオーヴァー」である。

途中、ザトウクジラの歌う声をSEに使った、大海原につつまれているような感覚を呼ぶ「お母さんクジラがアザラシの赤ちゃんに捧げる子守唄」やバッハ作曲の「アダージョとフーガ ハ長調 BWV564」で時代をも超越する。

チェリストとピアノのDUOでのチェロの前衛的ながらもメロディックなアプローチに感嘆し、客席を歩きながら登場したフレームドラムのソロ&ホーミー(モンゴルの伝統的発声法=一人で二つ以上の音を同時に発音する、いわば倍音を一人で出す)には唖然とさせられた。


「音楽に国境は無い」という言葉が好きだ。

魂の宿る音楽であれば、そこに人種や国境などは関係無いのだ。
個人個人の感性もあるだろう、が「いいものはいい、悪いものは悪い」それしか無いのでは?

コンサートラスト、アンコールに応えたポール・ウィンターがパイプオルガンとのDUOで演奏してくれた「G線上のアリア」。

それは美しいバッハの旋律とポール自身の音楽、更には地球を愛で、感謝する心が同一線上につながっている、と教えてくれた気がする。

終演後、サインを頂いた際に「私があなたの音楽を聴いたのは12歳の時です」「かれこれ20年前ですねー」と言う私に暖かく握手してくれたポールさん。

素晴らしい音楽をありがとうございました。


noise_eraser at 18:09|PermalinkComments(4)TrackBack(0)音楽 

May 26, 2005

大地に根ざした音楽

以前にもこちらで取り上げたPaul Winterですが、
現在来日中で精力的に各地でコンサートを開いております。

広島ではパイプオルガンとのDUOでFREEコンサートも開くようです。

東京では31日に墨田トリフォニーホールで行われる予定なので、仕事afterで行く予定。

ということで、ここ数日はポール・ウィンターの予習の毎日です。

91年のスペイン公演を収録した「Spanish Angel」は先日ようやくAmazonより届きました。


Spanish Angel (Recorded Live in Spain)

リリースは92年、94年のグラミー賞を受賞しているらしいので世界発売(アメリカ発売?)は94年でしょうか?

美しいメロディーを紡ぐウィンターのソプラノサックスをピアノ、チェロ、パーカッション等が寄り添いながら「土の匂い」や「空を滑空する鳥」や「たおやかに流れる川」などなどの地球上の景観、自然事象を表現していきます。

Tr3は「木を植えた男」のテーマ。
途中のWinterのソロ部分を聴くとぶわっと涙腺が緩みます。
何度聴いても。

ジャン・ジオノ作の「木を植えた男」は、フレデリック・バックの手により色鉛筆で一枚一枚丁寧に書かれたアニメーション作品となり87年にアカデミー賞短編映画部門も受賞した心をうつ物語。


木を植えた男


Winterの手による朗読と音楽の組み合わせの作品は、90年に発売されたようなので、この短編アニメーションに感化を受けたものかもしれない。

彼の生み出す音楽は地球上に生きる全ての生命に対する尊敬と畏怖とそのたたずまいの美しさをただただ表現している。

今回のコンサート、チケット代には800 円の植林用苗木購入費用が含まれており、これは近い将来絶滅が危惧されている「森の人」オランウータンが棲むインドネシア・ボルネオ島の熱帯雨林再生に活用するそうだ。

正攻法&ヒステリックに環境保護を訴える団体や個人はちょっと苦手なのだが、ポール・ウィンターの音楽を堪能して、熱帯雨林がちょこっとだけ(個人単位で復活させることが出来る森は2屬世箸)元にもどる、なかなか素敵なことではないか。

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noise_eraser at 11:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 

May 23, 2005

びっくり!

noise_eraser at 13:23|PermalinkComments(3)TrackBack(0)音楽 

May 01, 2005

JR事故とセナの死に思うこと

JR福知山線の脱線転覆事故から1週間経とうとしている。

未曾有の大惨事である。
亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り致します。


今日は5月1日。

94年にF1サンマリノGP中の事故により命を落としたアイルトン・セナの命日。

あの日のことは良く覚えている。

F1自体は学生時代に良く見ていたが、働くようになって深夜の放送ということもあってちょっとばかり見る機会が減っていた。

それがいつに無く早い時間で放送される予定だということで、TVを付ける。

するとどうだ、画面ではありえない画像が繰り返し流されている。

何度もワールドチャンピオンに輝いた「天才セナ」がイモラサーキットのホームストレートの後にあるゆるいタンブレロコーナーのコンクリートの壁にフルスピードで激突する模様が。

セナが重体

涙声のアナウンサーの声だけが耳の奥で鳴り響く。

なぜあの天才的なドライビングテクニックを持ったセナが。

目の前にあるTVの現実が自分には信じられ無かった。

数時間後、セナは天に召された。

翌日のスポーツ新聞を涙で霞む目で読んだ。


その後、何故あの事故が起こったのか責任の所在を明らかにするべく、チーム、設計者、F1主催者、コース管理者、ありとあらゆる幾多の論争、裁判等が行われる。

モータースポーツの最新テクノロジーを満載したF1マシーン。
コンピューターの理論上ではじき出された究極のマシーンは、繊細すぎる空力、セッティングに仕上がっていた。

主催者は観客動員数を、チームはドライバーの感覚を軽率に考えたマシン作りを、現在のマシンスペックに合うコース作りをしてこなかったコース管理者、等々に

セナは殺された、のだ。


今回のJR脱線衝突事故は、会社側の利益優先の経営方針が運転手をはじめとする運行に従事するものをあまりにも軽視した方向へ行っていなかったか。

いずれにせよ、107名もの尊い命が一瞬で奪われたのだ。

セナが私達に教えてくれた「何か」は10年が過ぎた今、忘れ去られようとしているのか。

それとも戦後の日本社会が生んだあらゆる「歪」が今回の事故を生んだのか。

考えは未だまとまらない。

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April 14, 2005

The End Of The Innocence


End of Innocence

天気が良く、晴れた空を見ると聴きたくなる曲があります。

1989年にリリースされたドン・ヘンリーの3作目のソロアルバムの表題曲「The End Of The Innocence」。

イーグルスで哀愁を帯びた歌を聴かせてくれたドンが、乾いたピアノタッチの中にもどこかwetなメロディーを紡ぐブルース・ホーンズビーとの共作によって生まれたこの曲。
印象的なピアノのリフレインと坦々と刻むリズムが晴れた青空にスーッと吸い込まれていくような感覚は何度聴いてもいいものです。

中間部でのWeather Reportで活躍したウェイン・ショーターのソプラノサックスの響きが空を自由に飛びまわる鳥のようで感泣ものです。

歌詞の内容は結構暗く(笑)、子供の頃の両親に代わるような“自分を無垢でいさせてくれるもの”として恋愛を表現しており、その恋愛の終わりを「無垢なるもの」との訣別を歌います。

しかしそれは表面的な意味として。

じつはドンの言いたかったのは、かつて“自由の国”であったアメリカの「色んな意味での」の終わりをこの歌に込めたとか。

Remember when the days were long
And rolled beneath a deep blue sky
Didn't have a care in the world
With mommy and daddy standin' by
But "happily ever after" fails
And we've been poisoned by these fairy tales
The lawyers dwell on small details
Since daddy had to fly

But I know a place where we can go
That's still untouched by men
We'll sit and watch the clouds roll by
And the tall grass wave in the wind
You can lay your head back on the ground
And let your hair fall all around me
Offer up your best defense
But this is the end
This is the end of the innocence

O' beautiful, for spacious skies
But now those skies are threatening
They're beating plowshares into swords
For this tired old man that we elected king
Armchair warriors often fail
And we've been poisoned by these fairy tales
The lawyers clean up all details
Since daddy had to lie

But I know a place where we can go
And wash away this sin
We'll sit and watch the clouds roll by
And the tall grass wave in the wind
Just lay your head back on the ground
And let your hair spill all around me
Offer up your best defense
But this is the end
This is the end of the innocence

Who knows how long this will last
Now we've come so far, so fast
But, somewhere back there in the dust
That same small town in each of us
I need to remember this
So baby give me just one kiss
And let me take a long last look
Before we say goodbye

Just lay your head back on the ground
And let your hair fall all around me
Offer up your best defense
But this is the end
This is the end of the innocence

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April 08, 2005

A Long Vacation


A LONG VACATION 20th Anniversary Edition

夕飯食べた後に、おもむろに昔のテープの整理などしてみる。

で、日本のPopsの金字塔ともいえるこのアルバムを発掘。

1981年発売。その当時かなりの確率で(お兄さん&お姉さんがいる)友人の家に行くとこの印象的な鈴木英人永井博のジャケに出会えました。
今聴き直しても頭から終わりまで、ハハーッとひれ伏してしまうほどの完成度の高い楽曲が多いです。

「君は天然色」のカラフルなメロディー&アレンジ、まさに天然色です。
最近、TVCFでも「スピーチ・バルーン」が使われてたりして。
夏の夕涼みを「カナリア諸島にて」を聴きながらビールをくーっと飲むのもオススメ(笑)

2001年にリマスター&未CD化だったレアなカラオケ盤『SING A LONG VACATION』の音源をボーナスとして収録してリリースされてます。

日本の”フィル・スペクター”とも称される、大滝詠一。

最近はいかがお過ごしでしょうか・・・。


noise_eraser at 22:42|PermalinkComments(6)TrackBack(0)音楽 

April 01, 2005

Rain Tree Crow


Rain Tree Crow [Expanded]

ここ数週間ばかり自宅のmacのiTunesにCDをストックする作業をしている。
結構、枚数があるので大変なのだが、ここ数年聴いていなかったCDを発掘できたりして、いい刺激受けている。

その中で久々に聴いたこのアルバム。

80年代初頭、そのヴィジュアルから当時の女子中高生を中心に絶大な「アイドル的」人気を誇ったバンド、Japan。まずはこのバンドについて。

Japanの音楽性は、初期の何でもごった煮的の演奏能力の低い(バンド結成してからおのおの楽器を始めたらしい)バンドからスタートしたが、メンバー個人個人の研鑽と独自の美学を取り込み、他の誰にも似ていない独自のモノになっていく。
スタジオ盤としてはラスト・アルバムになった「ブリキの太鼓(Tin Drum)」で聴ける音楽はまさに奇跡だ。

Tin Drum [LIMITED EDITION] [ORIGINAL RECORDING REMASTERED]

内省的な歌詞を訥々と歌う、デビッド・シルヴィアン
独特のフレットレスベースを聴かせる、ミック・カーン
カラフルな色彩を振りまく、プロフェット5使い、リチャード・バルビエリ
パーカッションの様なアートなドラムの、スティーブ・ジャンセン

彼ら4人の作り出す音、それは最高の完成度を持って終止符を打たれた。

その後、何度も再結成がささやかれたが、実現しなかった。
メンバー間の不仲、音楽以外の活動への没頭(ベースのミックは彫刻家としても活動)などなど。

そんな噂も消えかけていた頃、再結成のNEWSが唐突に届く。

Japanの名前は使わず(権利関係で使えなかった?)
「Rain Tree Crow」
として。

デビッド曰く、このアルバムのテーマは「砂漠」らしい。
もっと突っ込むと「終末感」や「死」のイメージに塗られたとても暗い静寂感に満ちたアルバムである。
それでも「Black Water」などは一筋の光=希望のように響く。

音的には90年代初頭メンバーが影響を受けていたと思われるアンビエントな方法論が随所に聴かれるが、メンバーの持つ個性、例えばジャンセンの思いっきり溜めたゆるいPercussion的なドラムビートや、ミックのシンプルだけど西洋音階の隙間を縫うように這うフレットレスベースなどはまさに「ブリキの太鼓」で聴けたジャパンサウンドの片鱗だ。
残念ながら再結成ジャパン=Rain Tree Crowは、またもやメンバー間の不仲によりこれ一枚のプロジェクトで終わりを迎えた。
皮肉にもこのアルバムのテーマとする「砂漠=終末・死」を具現化したというわけだ。

雨 鳥 カラス

散文詩的なタイトルから、あなたは何を連想するであろうか。


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March 31, 2005

ダメ押し

W杯予選 - ボリビアVSベネズエラ > サッカーニュース


昨日のW杯アジア最終予選、TVの前でご覧になった方も多いでしょう。
はい、私もその一人です。それにしてもなんだかすっきりしない勝利でしたね。前半に比べて後半の攻めップリには「得点の予感」も感じたんですが・・・(というか最初から動きながらパスもらいましょうよ)。

相変わらずの「決定力不足」ですか。はあ〜。

世界各地でW杯予選が本格化しております。
南米ボリビアは開始2分で相手のオウンゴールで先制(笑)
さらに追い討ちをかけたのが・・・
(以下、記事参照)

noise_eraser at 17:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)報道 

March 24, 2005

Tea Pill

なんか今日のExciteびっくりNEWSは、興味深々のネタの宝庫です(笑)

紅茶を飲みたいけど、時間がない人のために | Excite エキサイト : ニュース

へえ〜色々なモノが考案されるんですねえ。
私としては「コーヒーピル」や「烏龍ピル」とか出来てくれると嬉しいのだけど。

noise_eraser at 21:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0)報道 

ラブラトルほどの大きさの大きな黒い猫のような動物

ロンドンを騒がす謎の獣 | Excite エキサイト : ニュース


というかね、この記事の文章のめちゃめちゃさに激笑いっす。
Keywordは「ラブラトル程の」ってところですか(笑)
「死ぬほどの恐怖を与え」ってところも気になりますw

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究極

MITが発明した究極の目覚まし時計 | Excite エキサイト : ニュース


いやーさすがやってくれます、MIT。

もうね、発想がすごいっすよ。完敗。
しかし、隣の部屋が無い人はどうなるんだろう・・・(笑)

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March 17, 2005

Raise / Swervedriver

raise











SWERVEDRIVER、スワーヴドライヴァー、91年の作品。
当時はUKでCREATIONレーベルを主体とした轟音ギターのムーブメント(後にシューゲイザーという呼び名でくくられる)が隆盛を極めつつある時で、彼らもその流れに乗ってこのアルバムでデビュー。

これでもか、と歪まくった轟音ギターの壁のようなサウンドのなかで聞かれる覚えやすいUKチックなメロディ、ベースは這うように隙間をうねるようにギターの合間をかいくぐり、時にプログレ的な展開をも見せる楽曲は、今聞いても秀逸な出来だ。

デビュー盤が内包するなんとも言えないハイテンションっぷりが最高に男臭く、他の「シューゲイザー」系とは一線を画す。

現在廃盤なようですが、何処かで発掘したら迷わず買いです。
5曲目「Rave Down」は名曲。

この後、3枚ほどアルバムを発表して解散するが、他のアルバムもなかなか良い出来です。

今年に入って唐突にベスト盤も出たようです。
UKではなにやら「シューゲイザー」系がエレクトロニカと組んだりして再評価されつつあるとか???

noise_eraser at 21:36|PermalinkComments(2)TrackBack(1)音楽 

March 16, 2005

注文ではないと思ふわけで。

asahi.com: 米次期駐日大使、早くも日本に注文 牛肉輸入や米軍再編-&〓治


>できるだけ早く日本への牛肉輸出が再開されるように決着しなければならない

いやー本当に何様なんでしょうか。。。
既に我々はアメリカ産牛肉食べなくても生きていけることを知ってしまったしねえ。


noise_eraser at 02:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)報道 

March 09, 2005

人喰いクロコダイル

ウガンダで人喰いクロコダイル捕獲 | Excite エキサイト : ニュース


20年間で80人以上、、化けもんですね、こいつは。。。

人食いワニを保護する、なんて普通の考えじゃ到底納得できないのでしょうが、なんでも人間の都合で物事考えちゃいかんですよね。



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March 03, 2005

The Book Of Flame


The Book of Flame

お待たせしました、音楽ネタです(笑)

マイケル・マンリング、変態系技巧派ベーシストのソロ4作目である。

彼はNEWAGEレーベルの代表格であるWindham Hillのハウスベーシストとしてキャリアをスタートさせる。

タッピング・アコースティック・ギターの始祖、故マイケル・ヘッジスから多大なる影響を受け、4弦ベースながら50〜60通りもの変則チューニングを施したり、一曲の中で10通り近い移調作業をしながらの曲を作ったり、フレットレスでのタッピングや、E−BOWを2個同時に使った尺八的奏法、はたまた全てチューニングの異なった3本のベースを同時にタップし(1本はストラップに下げ、もう1本はテーブルに置き、さらにもう1本は他の人に持たせたりしてパフォーマンスする)たりする。

ここまで来ると音楽的内容が感じられないただのパフォーマンスになりそうだが、彼の素晴らしいのはちゃんと「音楽」になっているところだ。

このアルバムでは、windham hillレーベル時代の牧歌的な美しい旋律をお休みし、エフェクティブで破壊的でアグレッシブな音を聴かせてくれる。

ベースという楽器でソロを取るミュージシャンも増えては来たが、ありがちなのは「別にベースでメロ取んなくてもいいじゃん」というため息が聴こえそうな音楽。

マンリングの書く曲は、彼の弾くベースでしか表現できない独自性にある。ソロ、バッキング、彼のベースがうねうね動き、叫び、泣く。

彼のアルバムは2005年現在かなり入手が難しいが、もし中古屋などで見かけたら是非聴いてみてください。

ちなみこの前の作品「THONK」は発売後、短期間しかプレスされなかった幻の名盤。

私も未だに入手出来てません・・・。

1枚目「Unusual Weather」
2枚目「Toward The Center of the Night」
以上の2枚はwindham hillらしい響きの美しい曲多し。

3枚目「Drastic Measures」はアグレッシブとwindham hill的なバランスにとんだアルバム。

あーあと彼、JAZZももちろん弾けます。
「THONK」(CDとは全く違う内容)のVIDEOの中では、メセニーの「Bright Size Life」や、コルトレーンの「Giant Steps」をバリバリに弾きまくっております。これまた目からうろこが落ちまくります。オーソドックスなアプローチながら、個性的な音使い。フレットレスでの完璧なピッチ、凄いです。

そういえば何年か前の「BassDay」で一人でサンプラー使った「Teen Town」やってました。

結局、何かやらないと気が済まない人なんでしょうか(笑)


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March 02, 2005

世界一周

世界一周:
史上初の無着陸無給油に単発ジェットで挑戦


日々知的好奇心をくすぐるネタを提供するサイエンスなBlogを目指しております(嘘)

昔は80日間、今や66時間。早くなったものです。
それでも66時間狭いコックピットで過ごすパイロット、いやー私には無理です。。。

状況がリアルタイムで解るっつーのも、なんかワクワクしちゃいます。

66時間無着陸無給油世界一周を目指す
Global Flyer

現在の位置やらLIVE映像


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