2009年07月20日

南ポルトガルのエッセイです。

祭日とはいえ、今日はとにかく、お客様が多い。
いやはやスバラシイことです。

そんな今日はポルトガルについてのエッセイをご紹介します。
『アルファローバの木の下で 南ポルトガルの笑う犬』です↓↓↓

南ポルトガルの笑う犬


著者の青目海さんは、脚本家・ライターで、
現在はポルトガルの南・アルガルヴェ地方に在住。
その前はローマやメキシコ、モロッコ、スペインなどに住んでいたそうで、
あの「天井桟敷」の創立メンバーでもあるそうです。
(↑元・寺山修二ファンの私としては、ここも魅かれたところ)

この本、私にとっては、少し元気づけられる本でした。
「ここで幸せにならなければならない」という精神や
自分が選んだ道に対する焦りからの解放や、
40歳過ぎまで料理もほとんどできなかったのに、
今はきちんと生活を楽しんでいる(と私には見える)・・・
そんなエピソードがつづられていたからです。

「私はあれもやってこれもやって、趣味がいいんです」なんていう
変な気負いがなく、さらりと、でもしっかりと味わえるエッセイ。
南ポルトガルの風景も感じさせてくれます。(W)

*青目海さんのブログも写真いっぱいで楽しいです。こちら

nomad_books at 17:52│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!新刊 

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