2016年08月21日

「C3 TOKYO 2016」内でおこなわれるホビーアカデミー。
↓オフィシャルサイトはこちら
http://www.chara-hobby.com/academy/index.html

ノモ研出張版の「キット改造講座」の開催時間は
8月27日(土) 13:00〜、15:00〜 の2回。(各1時間を予定)

「1/100MGジェスタ」を「ジェスタキャノン」に改造した過程を前編、後編で解説します。

現在、当日使用するスライドデータや、参加者に配布するガイドも鋭意製作中!

誌面では載らなかった製作中の写真も掘り出して、パーツ自作の話をしていきます。

hikaku
製作後にキット化されたバンダイの「MGジェスタキャノン」と比較したりも。

ということで、ご来場の方は是非お立ち寄りください。






ノモケン/野本憲一nomo_ken at 15:07│コメント(0)トラックバック(0)

2016年08月07日

毎年恒例のキャラクター&ホビーイベント
「C3 TOKYO 2016」
が、8月27、28日、に幕張メッセで開催されます。

その1日目の27(土)のみ行われるのが「ホビーアカデミー」

模型にまつわるマテリアルや工具の扱い方、試遊体験などができるコーナーで、様々な関連メーカーが参加しているもので、ホビージャパンからは例年「ノモ研出張版」として参加してきました。

これまでは塗装にまつわる実演が多かったのですが、今年は
「キット改造」
をテーマにやってみようと思います。

MG JC00
題材は「ノモ研新訂版」にも掲載されている「1/100ジェスタキャノン」。

MGジェスタをジェスタキャノンに改造する過程を通して、パーツを自作する際の考え方や手順、気にするポイントを紹介。

その場で作るのではなく、製作途中の画像を見せつつ解説していくことになります。

MGジェスタキャノンはバンダイでもキット化済み(プレミアムバンダイで発売)ではありますが、キット改造、パーツの自作例として、汎用的に参考にして貰えればと。

また、バンダイMGジェスタキャノンと、自分が作ったモノを比べてもみようかと。

マニアックな話になると思いますが興味のある方は是非ご参加ください

開始時間など決まったら、またお知らせします。


ノモケン/野本憲一nomo_ken at 06:07│コメント(0)トラックバック(0)ホビージャパン | イベント

2016年08月04日

「月刊ホビージャパン2016年9月号」の折り込みページでは他のIDF車両と並んだ姿も掲載されています。
IDF車両は車体の色味で悩むところですが、隣のショットカルとも似ていていい感じでした。

誌面では途中写真や図を入れて改修ポイントを細かく説明しています。が、まだ伝えきれていないところをフォローしてみます。

■砲塔 右側面の改修
砲塔右0_R_R
上面から一段落ちているところ(レンジファインダー前の斜面)を「後ろ下げ、前上げ、少し前に延長」します(赤い線のように)。レンジファインダーの少し前にから一段下がって上面をカットし、プラ板でフタをしつつ角度を変更しています。横の「U」型モールドを付けなおしたり、周囲への溶接痕も追加。

砲塔右2_R_R
その上に載るリブ付きプレートとの間の部分。後半は上面側との溶接痕が見え、「U」型モールドの上には何らかの別の部品が入っているようで、それも再現しています。右の砲耳に関わるところで、リブ付きプレートで隠しているのかなと。ちなみにこのリブ付きのプレート、縦と横を貼り合わせた継ぎ目も一体感が増すようパテ盛りし整形しています


■砲塔側面 後部
砲塔左後_R_R
砲塔の左右はターレットリングと同心円に張り出していて、その後半部は平らにカットされたような形状になっています。キットではこの“カット面”の後端が砲塔中央の垂直面と揃っているのですが、実車では“カット面”後端と垂直面の間には少し円弧の部分があります。そこを再現するために、キットの“カット面“周囲にエポキシパテを盛りつけて形状を変更しています。右側面でも同様の加工をしていますが、左右対称ではありません。

■車体後面
車体後面_R_R
後部の乗降ハッチ中心部、切り欠いた形状の中に開閉用のレバーを追加。六角のベースに丸頭のピンのような形状。誘導輪取り付け基部はリベットを追加したり、パーティングラインで歪みのある六角部も付け直しています。

後端の泥よけは後面と内側面で切り分け、取り付け側の段差やリベットを追加。上の写真では車体横に追加したサイドスカート用のステーも見えています。これはL型プラ材を薄切りして利用。予備履帯もフリウルのメタル製とし、固定のフックや四角いプレートはプラ板で自作しています。

下の写真ではワイヤーに隠れて見えにくいチェーンカーテンの取り付け部もわかります。図での説明していますが、こんな感じになってます。その周りにワイヤー用ラックでは固定用のピンが通っていたり、各ラックを橋渡しするようなステーを追加しています。

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Youtube のもぴ〜プラスティックラジオ(7/29放送分)でも、メルカバの作例を紹介。砲身可動やサイドスカートの着脱の様子が見れます


ノモケン/野本憲一nomo_ken at 22:09│コメント(0)トラックバック(0)

2016年07月25日

本日発売の月刊ホビージャパン2016年9月号
月刊ホビージャパン2016年9月号









第2特集は「ROAD TO MERKAVA」
IDFの創設からメルカバ(Mk.1)までの車両が特集されています。

自分はその中で「メルカバ」を担当。(カラー6P)
タミヤ1/35メルカバは古いキットですけど、あれこれと手を加えることで、さらに完成度を高めてみました。

まず難点である砲塔形状を修正。
HJ1609_ML
先端側のくさびの形状、右のレンジファインダー前の傾斜、左の砲耳の位置。左右張りだしの後ろ側の形状修正(成形色とエポパテの色が似ててわかりにくい…)などなど

キットでは水平で接着になる砲身は、砲架部分を自作し俯仰できるように改造。
ここで懸案となる防循の防水シート部は「分割可動」させるというキャラクターモデル的な手法で対処しました。


また磁石によるサイドスカートの着脱化。
それを外さないと見えにくい機動輪、誘導輪のディテールアップも。
mk1
mk1b

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また、情報ページでは、先月の北京の訪問記も掲載(カラー2P)
北京戦車博物館のIS-2を初めとした実車写真。
そして「英雄会」の会場の模様を紹介しています。

ということで、是非ごらんアレ!


ノモケン/野本憲一nomo_ken at 10:00│コメント(0)トラックバック(0)ホビージャパン | イベント

2016年07月21日

今週末のワンフェス

「のもぴ〜」卓番号は

6-35-06

です。


がしかし、一身上の都合で自分は会場に行けなくなりました…残念


ブースには「のもぴ〜プラスティックラジオ」の新作グッズでエプロンがでるとか、
1/35ノモケンフィギュアも若干数ある予定です。

ちょっくらお立ち寄りくださいませ。



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 07:27│コメント(0)トラックバック(0)ワンフェス | のもぴ〜プラスティックラジオ
のもぴ〜プラスティックラジオ
模型に限らずマニアックな話のwebラジオ。気がつけばもう9年目!
2016年4月15日からは

毎週金曜20:00から、YoutubeLiveで映像生配信です。
https://www.youtube.com/user/StyleCubeTV/



・ustreamの過去アーカイブはこちらに↓
http://www.ustream.tv/channel/nomo-p/
・2014/2/14〜2015/1/22 arista-TV内での配信アーカイブはこちらに↓
http://www.ustream.tv/channel/arista-tv


・詳しくは番組ブログ
「のもぴ〜プラスティックラジオ」番組ブログ
をご覧ください