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例年参加している 「がたふぇす (にいがたアニメ・マンガフェスティバル)

今年は10月25日にオンラインを中心に開催と発表されました!
https://niigata-animemangafes.com/


今回は
【ホビージャパン Presents「ノモ研 オンライン」】
として、東京スタジオより動画配信で参加しています。
*メインビジュアルに顔写真使われすぎ

月刊ホビージャパン編集長と共に、昨今模型界隈のお話やら
とあるキットを作りながらのテクニック紹介などお送りする予定です。

配信先はこちら↓
がふぇたす公式youtube[にいがたアニメ・マンガフェスティバル]

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個人的に新潟に現地入りできないのは残念ですが、
従来なら会場でないと見れないトークやステージイベントなども配信されるので、
これまでとは異なる層に「がたふぇす」を知ってもらったり、新しい試みとしてどのようになるのか興味深いです。

自分のところは題材のキットを組んで、どの辺を見せるか、話すかなど下準備は進めています。
是非、ご覧いたたければと。

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10/14記述 26日まで固定

レトラ5/17の水抜き

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また、レトラ5/17をメンテした話。
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注:前にも書いてますが、この機種は使用後にはタンクから”水抜き”することが明記されています
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それを棚の奥に配置しているもので、普段は水抜きをしないまま使い続けているのです。

先日、なにやら金属音っぽい異音がしたので「これは修理かな」と、5年ぶりくらいに棚の奥からに引っ張りだしました。

状態を確認したところ、水抜きフィルター(エア調整と一体の方)から結構な量の黒い液体が排出されてまして、かなり溜まってた様子。*水抜きフィルターが透明ではないので、出さないと状態は見えません

次はタンク(パイプ)側。リリーフバルブを開けてそちらの水抜きも試みました。
↓エア圧調整ダイアルの隣のバルブがそれです
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念のためドレンの先にカップを用意し、コンプを作動してみたらドンドン出続ける!

どんだけ溜まっていたのかと(@@)

そりゃこんなの入れっぱなしにしてたら錆びるわ()

このあとコンプとタンクを繋ぐホースを外し、パイプ内にパーツクリーナーを吹くなどしてから再度水抜きして、ほぼ綺麗な水滴しか出なくなった状態に改善。
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汚れのない水滴が付くドレン部。こうしてみると常に水分が発生しているのがわかります。

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ここはエアの吸入口。穴にはグレーなホコリが溜まっていた…ので掻き取る

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中のフィルターをみると汚れは一部だったので向きを変えて入れ直し、再使用

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内部のオイルはゲージを見ても減っていないので、特に補充せず。手前の容器は購入時(95年)に付属していたもので、未だ未使用とゆー。

ここまでクリーニングして、数十分ほど稼働させたところ異音も収まり不調もないようす。最初はコンプレッサー自体の不調かと心配したのだけれど、そうでもなさそうなのでひとまず継続使用することに

毎回といかなくても、たまには“水抜き”しないとね

[RC改造] CC-01のFサスをXV化 その2 試走編

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▲タミヤRCカー、CC-01シャシーのフロント足回りをXV-01(ラリーカー)のパーツに変更。ロアアームは3Dプリント。ストローク、切れ角などをアップしての走行テスト

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▲車体裏面を前から。手前がフロントサス。グレーの箇所が3Dプリント(強化ナイロン製)のサスアーム。先端に付くアップライトがXV-01のパーツでオプションの強化樹脂タイプを使用

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▲足回りの変更で、ダンパーが伸びきるところまでアームが下がるようになった

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▲アッパーアームはアジャスター式にしてキャンバー調整も可能に。サスピンの固定ビスはシャシー側は前に、アップライト側は後面に配置

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▲アンダーカバーとステアリングロッド(タイロッド)が干渉するようになるので、その箇所を切削。左は加工前、右が加工後

・走行中の様子(動画より切り抜き)
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▲コーナーでは車体をロールさせながらの走行で、フロントサスが伸縮した感じがいい!!高めの車高や重心のせいで、“急”な操作やステアの切りすぎでは転がる!! サーキットのお立ち台から操作するのもいいが、低い位置からロールの様子を見ながら操縦するのも楽しい

パワーソースは「タミヤトルクチューン+リフェ」という組み合わせ。この状態で転がったり、縁石にぶつかったしながらも、サスアームの破損もなく、足回りはしっかり機能したので今回のテスト目標はクリアー。

スタジアムトラックのイメージだともっとピッチ方向の動きが大げさなので、重心やダンパーやスプリングなどここから調整してみたい(今回はCC-01の説明書のまま)。
それでも、ボディとも相まってリアルな雰囲気が感じられる走りになっていたので、その線でまとめても良さそうに思えた、って本来そういうシャシーかこれは。4WDやダート走行もいずれやってみよう

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テストの日は、他の方がタイヤハミ出し系のスタジアムトラック、トラギーも走らせていて、お互いのマシンを交換して走行させたのだけど、そっちは超ワイドで低重心なので、転がらないんですな。スピードも全然だせる。RCカーとしては安心して走らせられるので、製品ではそうしたスタイルが現実的なんだなと思ってみたり。

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●追加したバッテリースペース
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▲CC-01は設計が古いのでバスタブに収まるバッテリーは楕円の6セル型。そこで角型リポに対応させるのと、重心を高くしたほうがロールやピッチングが大げさになっていいかなと考え、後方のスペースにバッテリーホルダーを増設。箱状のホルダーで固定ピンを上に通して、片側をキャッチピンで止めるスタイル。ベルトを通せる穴も付けていたり。ただ今回はタミヤのリフェを通常に積んだ走行だけで終わったので、使うのは次の機会に

[RC改造] CC-01のFサスをXV化 その1

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まだRC改造ネタ、続きます。
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少し前にYoutubeでスタジアムスーパートラックレースがよく出てきた時期がありまして、オンやオフロードコースをふわふわサスで超ロールしながらも快走する姿やジャンプ台で高ーく跳んだりするのが面白くて、RCでやってみたくなりました。
ていうか実車がトラクサスのRCカーをイメージして作られているそうな

実車は後輪駆動のリジッドアクスル。サスペンションはフロントはダブルウィッシュボーン、リアは4リンク形式。
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となるとサス形式は既に持っているタミヤ CC-01と同じ!
前デフを抜いてRWDにすればいいか!?

でもCC-01のフロントサスアームは短めで、ジャンプした時にロアアームがペローンと下に伸びる姿とは違うんだぁ。サスアームが「ハ」の字に下がるように、そしてアップライト側の取り付け位置も高く、アクスルに近づけたい!

そこで他車のパーツを物色してみたところ、タミヤ XV-01のFサスがそんな形式に近い。実車のイメージにも近かったので、周辺パーツを購入して試すことに
以下そのリスト
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51290 TRF501キングピン
51309 DB-01キャスターブロック
51505 XV-01 F部品 サスアーム (結局、使わなかった)
53969 5x8mm ハード六角ピロボール
54442 XV01カーボン強化C部品 (アップライト)
19804301 2.6x27シャフト
19804310 2.6x5mmトラス丸ビス
19808192 ホイールアクスル2本
19804646 5x3x2.5mmスペーサー
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と、思った以上にいろんなパーツが必要だった(汗)

それらを組んで取り付けを試みたところ、CC-01側のサスピンが4mm径*なことにその時点で気付き、XVのサスアームで対応するのは断念し、またもサスアームを自作すること至ったわけです。
*CC-01のフロントロアアームは前後からサスピンを挟み込んでるので径が見えなかったのでした

サスアームを作ればできそうと思えるのはM-07での経験のおかげ。CCとXVのサスアームを参考にしつつ形状を決め、サスピンの固定は小ビスのフチで止める形式に。
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▲左がノーマル、右が自作アームでXV-01のアップライト側を繋いだ状態。ダンパー長はどちらもノーマルのまま。延び側のストロークが増えて見た目も「ハ」の字感が増しています

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▲アバウトな計測ですが、軸先端で4mmくらい差があります。
4WDを残す方向も一応検証して、ロアアームの動きを少し抑えてドッグボーンを46mmにすればいけそう。もちろん最初の構想通り2WDに徹するほうがストロークが増やせます。このXV化はクロカン用にもいけるかも?

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▲これまたアバウトな計測ですが、画像上から切れ角の比較。
切れ角が少ないのもCC-01の課題なので、そこの改善にもなっている

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▲後ろからの様子。XV-01はキャスター角がけっこう付いていることもあり、タイロッドの位置がロアアーム近いほど低め。ステアを切るとタイロッドがアンダーカバーに干渉するので、そこは削る必要アリ

2WDにする場合はフロントのデフを外すわけで、車軸の“穴埋めパーツ”も作っておきました
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▲ギアケースフタのベアリング固定部にハマる感じに

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▲ギアケース内のデフを抜いて、穴埋めパーツを入れたところ

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▲ダンパーの取り付け位置を上下に選べるようにして、2WDと4WD仕様が兼ねられるようなのも試作

このように形状を検討したあと、実際の走行に耐えるかのテストをするため、まず2WD用に絞った形状でフロントサスアームを“強化ナイロン”で出力、それを取り付けたのが最初の写真です。

次回、走行編に続きます

[RC改造] TA02 6x6 その9 クラッシュ

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FRPシャシーに変更しての走行です。
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▲調子に乗ったせいか、結構なクラッシュをやらかしました。
たまたま開いてた縁石の隙間に突っ込んでしまったとゆーもので、まさにクラッシュテストのような見た目

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▲ABS製のバンパー、ダンパーステーが割れてます。フロント下のデフカバーもヒビが入ってました。
普通に走行している時には問題ない自作プリントパーツでも、激しいクラッシュになると破損は仕方が無いところです。でも壊れた様子から力の掛かり具合や補強のヒントも得られます。

で、そんな事もあろうかと既に「強化ナイロン」で作ったパーツも準備していました。
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▲バンパーとフロントダンパーステー、フロントデフカバー(スキッド4度)
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▲これらはDMM.makeのプリントサービスを利用してて、ランナーで繋げてワンパーツにし、外寸も小さくまとめて出力しています。単品で出力するよりもこのほうがコストが下げられるので。
ちょうど「TA01/02をオンロードで使うためのフロントセクションパーツ」というまとまりになっています

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▲交換したダンパーステー。この形状は折れたABS製と同じ。
なので破損を参考に、両端を補強するデザインにしたモノも製作予定。

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▲下面のサスマウントになっているデフカバーも強化ナイロンのパーツに変更。バンパーはまだ予備のABS製。これでしばらく使っていきます。
って、今回はTA02の改良の話になってますな。もう6x6に関するところは安定しているので。

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こんなのをサーキットで走らせていると、興味を持ってくださる人もいて、実際に試走してもらったりもしています。見た目に反して意外と曲がるマシンになっていて、ちょっと変わった操縦感覚が面白く感じてもらえるようです。

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