2018年12月12日

 先月の話になってしまいましたが、今年も行ってきました。
pf
事前の予報で土日の天気が悪そうだったので、準備日の金曜から!
結果的に3日間とも晴れだったわけですが

でも、早く行った甲斐もありっっ!
DSC_0877a
金曜のピット裏。ティレル012を眺め回せたぁ!

オレにためにありがとう!!<勘違い

というのも今年は「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1」の車両がグリッドウォークの際にコース上に並ぶことがなく、マシンを間近で見る機会が減っていたので、これが貴重な機会だったのでした。

そんなモデラー的都合はさておいて、メインは古く貴重なレーシングカーが走行する姿や音を楽しむイベントなので、東コースの各スタンドを回りつつ鑑賞していました。

そこで撮影した動画をいくつか上げていきます。

・東コースを周回する フェラーリ F2005,フェラーリ F10

*マルボロの位置がバーコードになってる方がF2005

金曜の練習走行をシケインスタンドから撮影。
どちらのV10もいい音で鳴り響いてました。
東コースをぐるりと周回する間、シフトアップやアクセルの開け具合がよく分かります。

・ストレートを通過する フェラーリ F2005

管楽器のような音がスタンドとピットビルの間で反響してより増幅される。
その前に走っているのは「AGS JH23」でエンジンはDFZ。
こちらはV8の太めに轟くサウンド


・プジョー905evo と マツダ787B


今回の目玉の1台、1993年のSWC(世界スポーツカー選手権)に参戦したプジョー905。
エンジンは当時のF1と同じ3.5L、NA V10。これはエレールのキット持ってたなぁ。

マツダ787Bはイベントでもルマンと同じ回転数まで回しているとか。
国内レースのJSPCのカラーリングはルマン優勝後に緑とオレンジを入れ替えた配色

追走しているニッサンR91CPのV8ターボの音もまた特徴的


写真も撮りまくった中から、最もお気に入りの一枚を
lot78
2コーナースタンドから撮ったロータス78

個性的なマシンが集まった中、走っている姿が最も格好良く見えたのがこのロータス78。
プラモでは昔から親しんできたものの走っている姿を直にみて、そこから伝わるのはまた別というのを実感。

またプラモが作りたくなった!がしかし、1/12はティレル008のために部品取りしてたよー…

−−
マシンを眺める一方、ドライバーのトークショーもこのイベントの魅力。
現役から時間を経ているからこそできる意外な話が漏れてきたりする。
ukyo mika
・片山右京&ミカ・ハッキネン

このイベントでいろんなマシンのエンジン音が鳴り響いた中で、実は最も心に響いたのが右京さんのトークだったというのが、思わぬ出来事 土日とも聞いてました。
今は東京オリンピックの自転車競技にも関わって忙しいとか

uk
1994年の写真にサインを頂きました。ウェーイ

−−
そんなこんなで三日間もいるのどうよと思いつつ、良い時間を過ごせました。



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 15:20│コメント(0)F1 │

2018年12月01日

ケーブルTVのJ:COMで放送されているチャンネル「アクトオンTV」。

12月から「大人のプラモ道 特別編」として「SDガンダムで魅せる模型テクニック 製作編/塗装編」の2本が放送されます。

製作編(1日から放送)は「SDガンダム クロスシルエットフレーム」の「ジム頭部パーツ」を利用しつつ、「ガンダムをジムに改造」する工作。

塗装編(21日から放送)は仕上げと塗装。マスキングがポイントになります。

・年末には昨年放送の「オリジン版ガンダム」と合わせて一挙放送も行われます!







ノモケン/野本憲一nomo_ken at 00:58│コメント(0)お知らせ | 模型

2018年11月02日

マツダ ランティスのドアミラーの可倒機構が故障して、ギアの軸(樹脂性ケースと一体)が破損していたところまでが前回。


IMGP0436_R
折れた軸の中心に穴が開いていたので、芯を通して繋げないかとチェック中。
真ちゅうパイプを刺して測ると穴は2mmくらい

IMGP0437_R
軸側の穴はテーパーのようで1.5mm径くらい

IMGP0439_R
ケースの外から穴の部分を見る。可倒で回転する金属プレートを回すと半分くらい見えてくる

IMGP0440_R
ここにビスを通して繋ぎたいが、そのままだと入らない。
だが金属プレートを外すのはやっかいそう


IMGP0451_R
なので、プレートのフチを削ることにして、超鋼ビットと2mmのキャップスクリューを用意。
ビス頭の径が小さくて、六角レンチでしっかり回せる。

このビスは1/12 F1の車軸用に買ってたもの

IMGP0454_R
リューターで金属プレートを削るよ!さすが超鋼ビットはよく削れるね

IMGP0456_R
ギアケース側にビス頭が潜るようにドリル

IMGP0457_R
ビス頭を逆さに入れて深さのチェック。これでなんとか目処がたったか

IMGP0458_R
折れた軸にもビスをタップ代わりに一度ねじ込み。ビスの長さも調整

IMGP0460_R
仮にビスをいれたところ。破断面がギザギザなので軸の向きは合わせられそう

IMGP0463_R
破断面。ビスで固定しても隙間があっては弱いので、そこはプラリペアを充填することに。プラリペアはエンプラとは接着しないのだけど、充填できればビス固定と相まって固着できるかなと。


IMGP0464_R
破断したところの向きを合わせてビス固定。

IMGP0469_R
ぐらつきがないのを確認して、ギアを取り付け

IMGP0468_R
プラ対応のグリスも新たに補充

IMGP0475_R
動作チェックで問題なく動くことを確認!

IMGP0479_R
ビスを通すために削ったところはカバーで隠れるでの、問題ないはず。

IMGP0480_R
ミラー状態に復活。

車につけても問題なく動いていました。

10日ほどして、またガコガコする症状が

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その2

なので、またバラしました。

修理した軸の固定が緩んでいたので、より強固取り付けることに。

IMGP0514_R
折れた軸へのビスの掛かりが弱かったようで、ビスがより長めに入るように、ガイドの穴も細めにしました。ビスの先端が入り込んでいるところ、樹脂が膨らんで見えてます

IMGP0519_R
さらにビスを1本追加することに。これで回転方向の負荷にも強くなるはず。

IMGP0518_R
追加したのは1.4mmのキャップスクリュー。これも1/12 F1用に買っていたもの

IMGP0521_R
同様に穴を開けてから、レンチで締め付け

IMGP0524_R
今度は破断面にパワージェル瞬間接着剤を塗っておき固定。軸の周囲にハミ出しが見えます。

前の修理では瞬間接着剤の経年劣化を気にして使わなかったのだけど、2回目はしっかり固着させることを優先。

組み付けは以下略

−−
その後、10回ほど動作させて無事に動いています。

これ以上、続かないように願う



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 01:14│コメント(0)ランティス │

2018年10月27日

マツダ ランティスのドアミラーがまた不調になった話。

以前、3Dプリンターで出力したギアに交換して事なきをえた右ドアミラー。
ドアミラー故障 分解編
ドアミラー故障 修復編(ギア自作)

それから1年と少し。

今度は閉じようとするとカクカクと変な音がして途中で止まる。スイッチを入れ直すと開いて本来の位置には戻るという状態。

前回のモーターが回りっぱなしになるという症状とは違うモノの、やはりギアの故障が疑われる。

忙しかったり天気も悪かったこともあり、ミラーをばらす前にギアのことを検討。

また同じく3Dプリントしたギアを交換しても繰り返しになる可能性があるので、以前のABS製よりも耐久性もあってグリスを使う部分にも向くPETGで出力するのがいいかなと

IMGP0001_R
右がZ-PETG。表面にツヤがある

Z-PETGというフィラメントは7000円ぐらいで、この修理のために買うには全くコストが合わないんだけれど、ウィンドウ修理でパーツを作ったときにこの素材も気になっていたので、実験半分。

がしかし、このZ-PETGのプリントがABSの時ほどキレイにいかなかった…

IMGP0013_R
一方の側が段差になりがち。

IMGP0019_R
余白を加えたり、出力が安定するようにいろいろやってみたのだが…

IMGP0014_R
結論としてZ-PETGの中で“まし”にできたのと、前回のデータを改善して出力したABS製とを用意して、ドアミラーの分解に入ることに。 *グリーンがABS

*以上、前振り
−−

IMGP0393_R
外したドアミラー

IMGP0398_R
外装をはずして、可倒機構へアクセス

IMGP0404_R
モーターを外したギア部。
手前の乳白色のギアが3Dプリントしたものだが…

IMGP0414_R
周辺ギアと共に外してチェックして見るも、不具合はなさそう
*写真右のギア

IMGP0431_R
組み直してみると、奥にある軸が樹脂製のギアがぐらついているのに気付いた

IMGP0424_R
そのギアを取り出したら、軸ごととれた。しかも欠けてるし

IMGP0418_R
太い樹脂の軸が折れてる。

原因はギアじゃなかった


IMGP0433_R
パーツクリーナーでグリスを落として確認。
これ、ケースと一体成型なんですけど…トホホっす

良いお知らせ
3DプリントしたABS製ギアは1年ちょいの使用でも問題がなかった

●悪いお知らせ
ドアミラーの中古部品をあらためて検索したものの、全く見あたらない

PETGでのギア製作とか全くの無駄

ケースと一体の軸が破断ですって。ですって。

−−
続く



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 22:44│コメント(0)ランティス │

2018年10月22日

今回はホビージャパンブースとしての展示、実演講座でした。

お集まりいただいた方々、ありがとうございました。

両日でガンプラ、カーモデルを内容を入れ替えて展示、講座をしたことで、内容的には充実でした。

展示は作品と共に、その詳細がわかるように大型パネルを掲示をしたのが効果的だったようです。

遠目にみても目に付くし、作品のポイントが伝わりやすいと。

また、誌面用にプロが撮った写真は大きく使ってこそ栄えるなと思いました。

作品にアラがあったりすると“拡大の刑”になったりしますがね。
IMG_20181020_094354
土曜:ガンプラ展示

IMG_20181021_104004
日曜:カーモデル

一般のお客さんはもちろんですが、ミニ四駆で来場しているタミヤの方にもじっくり見て貰えてです

−−
実演、トークはHJ編集長と共に進行。

ポイントを押さえて話しをフォローしたり、広げたりといったことができて、その点も良かったところです。

土曜のガンプラ実演は広く一般モデラー向け、日曜のカーモデルはコア層向けでしたが、どちらも「コレだから来た」という方がいて、やった甲斐がありました。

極上カーモデル関連は誌面上でも語り足りないことがあったので、少しでも紹介できて個人的にも満足してます。

−−
ブース向かいのパン屋さんがおいしくて、準備の日から毎日いろんなもの食べてました。



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 23:14│コメント(0)ニイガタ | ホビージャパン
のもぴ〜プラスティックラジオ
模型に限らずマニアックな話のwebラジオ。気がつけばもう10年目!
2017年4月から

毎月第2、第4木曜 20:00から、YoutubeLiveで映像生配信です。
https://www.youtube.com/user/StyleCubeTV/


・番組ブログ
「のもぴ〜プラスティックラジオ」番組ブログ
をご覧ください