[HGワンタッチピンバイス]のケース

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常用しているウェーブのHGワンタッチピンバイス。
手軽に先端が交換できて便利ですが、その「ドルル刃」の保管や、扱いやすくする工夫のお話。
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▲インナーケースを自作し、ダイソーのカードケースに10本ずついれています

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▲“ドリル径“がぱっと見で分かるようにマーキングしています。軸径を表す線を描いて[x.3mm]は[細線3本]、[x.8mm]なら[ 太線+細線3]という具合。そして1.1〜2.0はミゾの部分を赤く、2.1〜3.0は黒く塗って区別しています

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▲アウターケースはダイソーのカードケース G-039(2個入り)。フタが下に開くように使うと取り出し部が浮いて掴みやすい

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▲インナーケースは3Dプリントしたもので、単なるミゾではなく“返り”やテーパーをつけて収まりをよくしたもの。裏返しても落ちないようになっています。それでいて軸に描いた線が見えるように隙間は広めしたりと。プリントはいつものZortrax M200、材料はZ-ABS。印刷時間は一つで3時間程

 以前はプラ材で自作したモノを使っていたのですが、この組み合わせは使い勝手がよく気に入っています

[RC改造] CC-01のFサスをXV化 その4 説明書

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CC-01のフロント足回りをXV-01のアップライトを利用してスタジアムトラック風にする改造。
Dmm.makeのクリエイターズマーケットへ登録しましたので、その組み立て説明を公開
★こちらでプリント品のオーダーができます→ [RC改造]CC-01のFサスをXV化するパーツ]
補足:届けられるのは3Dプリントされたパーツのみで、説明書などは添付されません
   パーツ詳細、利用方法はこのエントリーを参考にしてください
   メーカー製パーツのような精度、耐久性は保証されませんので、その点ご留意ください

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▲3Dプリントされたパーツ。左右のサスアームとキャスターブロック、車軸の穴を塞ぐ部品が繋がったもので、切り離しは模型用のニッパーなどでおこなえます

 製造はDMM.makeのプリントサービスでMJF(マルチジェットフュージョン方式)を利用。素材はPA12GB(ナイロン12+ガラスビーズ)。「製造物に異方性が出ない為、実用に耐えられる強度を出す事が出来ます」とされています。

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▲表面には積層感やザラつきがあるものの穴も歪みなくしっかりした造形。誤差はプラマイ0.15mm程度。そのため穴径はデータ段階で小さめにし、現物をドリルし直すようにしています

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▲組み立ての構成図(フロント駆動無しの2WDの場合)。アップライト側やビス類はタミヤのパーツ。赤い矢印は軸穴のドリルする箇所と径

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▲ドリルは一般的な金工用でおこなえる。サスアームのピン穴は貫通しないように注意。塞いである側の小さな穴から先端を確認できる。この穴はピンを抜く場合のためでもある

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▲サスアームとキャスターブロックと嵌合部。キツイ場合は接する面を少し削る。緩い場合はシムを入れる


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▲シャシー側のサスアーム取り付け部。アンダーガードにステアリングロッドが干渉するようになるのでそこを削り取っておく

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▲アッパーアームは任意の長さにボールアジャスターとシャフトで組む。例は全長で52mm。3x23mmのターンバックルを使用

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▲フロントのデフギア、カウンターギアを外し、車軸の穴を塞ぐパーツを入れる。このパーツはギアボックスの上面パーツで固定される

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▲組み上がった状態。サスピンの固定ネジ、上側キングピン、ダンパーの下側固定ネジはパーツの穴に直接ねじ込む。ダンパーはCC-01の標準状態

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▲上下にストロークした状態

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▲4WDで組む場合はサスアームのみを使い、アップライト、キャスターブロックはXV-01の通り組み付け。ドライブシャフトは長さ46mmを使用。アッパーアームは2WDと同様に

[RC改造] CC-01のFサスをXV化 その3 また試作

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タミヤCC-01をスタジアムトラック風に仕上げるために、同じくタミヤXV-01のナックル周りを流用した工作の続き。

「自作サスアーム+XVナックル」でノーマルよりもサスの配置は実車に近づいたものの、よりロアアームの位置を上げたい、ということで「キャスターブロック」も作り替えてみることに。向かって右側↑がそれで、ナックル側のサスピンの位置が高くなっている。左は前回までの状態

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▲試作したロアアームとキャスターブロック

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▲XVのキャスターブロックとの比較。スタジアムトラックはRWDなのでフロントの車軸が通るスペースは不要。ということでサスピンの位置を中心部に上げたのが自作品。キャスター角は10→4度と浅めに変更。これはロアアームとナックルの干渉を避けるためでもある

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▲ストローク範囲。ロアアーム〜ナックルだけならさらに上下に動くのだけど、アッパーアームのボール可動の範囲で制限された。アッパーアームのマウントはキングピン兼用とその内側の2つを選べるようにしてみたが、内側はアームの角度がキツくなるので実用的ではなかった。アクスルシャフトは「OP.1183 Mシャーシ 強化フリーホイールアクスルセット」を使用して内側への突出を抑えている

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▲アッパーアームが見えるアングル。アジャスターの可動範囲を使い切れるように基部をスペーサーで微調整。ステアを切った状態のアップライトとロアアームはクリアランスこんなかんじでギリギリ

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▲向かって左は4WD仕様として組んだ状態。ロアアームは2WDと4WDの兼用に再設計したので、その辺も確認。これはこれで活かしたい

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▲こちらの構成は前回までと同様。ドライブシャフトは46mmのユニバーサルで、ノーマルよりも少しトレッドが広がっている

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▲試作パーツを組んで気付いたことを反映し、データを修正。キャスターブロックは上面のマウントを1箇所に変更。左右のロアアームとキャスターブロック、デフを外す時の穴埋めパーツをひとまとめにしてこれからプリントサービスに出すよー。

今回はここまで

サクッとバッテリー交換

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バッテリーが上がっていた…のさ。

ランプの付けっぱなしとか思い当たることもなく、バッテリーを見たらに端子付近が液漏れして乾いたようす。安くて2年保証だったものが2年と数ヶ月で上がるとゆー。
今年は極端に走行距離が減っているので、そのせいもあるのかも

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▲バッテリーの積み替えは真上のタワーバーを外す必要があるのだけど、ナットが硬くて手持ちの道具では外れない。でも次の手があるよ↓
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▲エアクリボックスの上側やホースを外したところ。こうするとタワーバーはそのままで手前側にバッテリーをだせるようになる
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▲バッテリーの手前右下にあるダクト。バッテリーカバーの前側右の出っ張りと符号してエアを導くようになっている。エンジンルームが窮屈だからの冷却用かな
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▲外したバッテリー。端子がこんなですよ
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▲新しいバッテリーはパナのカオス。バッテリーに掛けるバンドはずっと使っている重要アイテム。これがないと作業がしにくい

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▲バッテリーを設置し、周辺を元に戻して作業完了。なにやら青いアイテムで揃っているのはたまたま

電装品をリセットさせないための12V電源も用意していたのだけど、邪魔な気がして結局つかわ
ず作業したもんだから、またATの学習機能がやり直しなのである。

ガンプラ入門 英語版

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拙著 「ガンプラ入門」の英語版が amazon kindle で発売になりました。

NOMOKEN extra edition HANDBOOK OF GUNPLA MODELING Kindle Edition

https://www.amazon.com/dp/B08LDB1ZTH/
gunp en

早速レビューが載ってて、実際に販売されていることがわかります。
でも日本のkindleからは買えないのかな?→日本からの購入は制限が掛かってました

MOOKノモ研の海外版はこれまでにアジア圏(タイ、中国、台湾、韓国)の現地出版社で翻訳され発売されています。今回の英語版がそれらと違うのはホビージャパンが自ら翻訳本を出しているという点。
これも電子出版ならではのことなのでしょう

「ノモ研」ロゴの日本語はそのままなんだな

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GUNDUM.INFO で詳しい紹介記事が掲載されています

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