2018年08月01日

月刊ホビージャパン 9月号ではイスラエル戦車「メルカバ」の特集。

その中、タコムの「メルカバmk.1 Hybrid」を製作しました。

ポイントは2016年9月号でタミヤのメルカバを製作したときと同様に、防楯周りを改造して、砲身を可動にする
というもの。

改造の様子は誌面で紹介されていますが、完成後に可動させている写真が少ないので、そこをアップで。

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・水平

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・UP!
せりでてきた防楯側面にもシワモールドを追加しています

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・DOWN!
砲塔上面の防水シート固定具とシートが離れないように、防楯の左右前端を分割表現しているところが見えます

*防楯上の固定機銃を磁石で脱着できるようにし、この写真では外しています

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・ハッチ開閉のトーションバーの追加

誌面だと写真が小さくてわかりにくいので、これもアップで。

砲塔左右にある小ハッチのヒンジに開閉を助けるトーションバー、パネルラインの溝と重なりキットでは再現しにくいところですが、取り付け基部がモールドしてあるのでそこを活かすべく0.3mm真ちゅう線で追加しました。

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個人的には80年代に「メルカバ改」として戦車マガジンなどで見た、Mk.1の砲塔にMk.2のバスケットや環境センサーが付いた姿が好みですが、それにするにはタコムのMk.2Bからパーツを流用しないといけないのがなやましい……


ノモケン/野本憲一nomo_ken at 07:26│コメント(0)ホビージャパン │

2018年07月30日

終わってからですいません


今回は現在製作中のモノをいろいろと展示しました。


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■その1:1/35 JS-2 初期型車体パーツ(タミヤ用)

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ロシア重戦車「JS-2」の初期型は車体前側が段差のある形状なのが特徴。タミヤの1/35「JS-2」は本格量産された前面が傾斜装甲なタイプ。その車体前側を交換し、初期型へ変更するパーツ。


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初期型はトランペッターでも数年前にキット化されていて、それも良いキットではあるものの、入手しやすいタミヤキットを基に作れるといいかなと3Dデータを製作。実車を見てきて分かったこともあり、既存キットでは再現されていない情報を盛り込んでもいます。

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展示物は形状や素材の検討に3Dプリンターで出力したもので、全体はFDM方式でABS樹脂。ペリスコープなど細部パーツは光硬化樹脂

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*ペリスコープと給油口のフタ

形状はおおむね出来たので、製品化にむけての素材や販売などをこれから検討。パーツ全体を光造形で出力したものでいけるか、これから試したい。


また、砲塔も初期型の「防楯の幅が細いタイプ」を作るかどうか。実車では「初期型車体に後期の砲塔」というのもあるので、それで組むなら砲塔はタミヤキットのままでOK。


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■その2:1/20 オイルキャッチタンク ティレル002/003用


70年代初期のティレルF1マシンの後端に付いているオイルのキャッチタンク。エブロの1/20 ティレル002、003のキットではレストア車の形状を再現してしまってて、70年代当時の姿ではないので、それを修正するためのパーツ。

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これを展示して分かる人がいるか?と試しに置いてみたのですが、実際に分かってくれる人がいて良かった!


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ポリタンクの素の状態で、背面の凹みはキットへの接着ダボ。

自分の製作用なので、固定用ベルトなど他の素材で再現するところはあえて付けてないのだけど、販売するならそうしたモールドも一体表現の方がいいのかな?

このキャッチタンク、ティレル001〜006で同じ容器が使われていたようです。

1/20 ティレル002/003についてはマトラ風ノーズなんかも作ってみたいところ。


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次回ワンフェスで販売できるようであれば事前に告知します






ノモケン/野本憲一nomo_ken at 08:56│コメント(0)ワンフェス | 1/35 IS-2 初期型

2018年07月18日

7月中旬の三連休に新潟へ行ってきました。

ちょうど新潟開港150周年記念「海フェスタ新潟」開催中ということもあり、

連日出かけていました。

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新潟東港で「護衛艦ひゅうが」を見学。
*写真は対岸から
先にプラモを買って眺めてたので、効果的に見れた気がします。船員さんにも気軽に話を聞けたりして「○○が着艦したときは…」なんて話も

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新潟市のホビーショップ「ホビーロード」が先月移転していたので訪問。

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移転のお祝いも兼ねて、アクトオンTV「大人のプラモ道」で製作した「MGオリジンガンダム」を持参。
店内では番組映像も常時流していた様子で、丁度良くおさまってます。

併設のRCサーキットも体験してきました。
ドリ、グリップに分かれていて、グリップはカーペット路面で、コースはややタイト。
ダンパー調整用のパーツを忘れてて、セッティングが出来なかったのが不覚。

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日曜日は新潟の模型作品展示会「NIPCOM」を見学。
毎回規模が大きくなって盛況の様子。
多様な作品が見られて、レベル高いです。

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その後は久々のホームでの観戦。
こっちはつらい状況だなぁ……。

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月曜はブルーインパルスを見に信濃川沿いに。
早めに行ってしまったのでエライ日焼けすることに。
雲が出てたのが残念でしたが、写真としての雰囲気はいいかな

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帰郷中は連日、弟のロードバイクを借りてあちこちを走ってました。
周辺は平坦だし、信号も少なくホントに走りやすい。


ノモケン/野本憲一nomo_ken at 14:00│コメント(0)ニイガタ | 模型

2018年06月25日

本日発売の月刊ホビージャパン誌より、

「ノモ研」こと「野本憲一モデリング研究所」

の連載が始まりました。

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模型製作にまつわるテクニックやマテリアルなどなどを紹介していくこの企画。

今回は「パーツの切り離しとゲートの処理」。

割とベーシックなところでありつつ、そこでの便利な道具の特徴や

仕上げ方も基本から、ちょっと実験的な方法まで、

紹介しています。

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ノモケン/野本憲一nomo_ken at 16:04│コメント(3)ホビージャパン │

2018年06月21日

ランティスの車検を通してきました。
車の方は大きな問題なし。

そんなことよりも驚いたのは、
いつも車を預けている自動車工場のおじさん(もう、おじいさん)が、S54でバンクがある頃の富士スピードウェイを走ってた話を聞かせてくれた!

富士のバンクは閉鎖されてからしか知らないわけで、まさか実際に走ってた人から話が聞けるとは!?

さらにプリンスや、たま自動車にまつわる話とか、

自分が本の知識でしか知らない時代をリアルに体験してきた話で、

とても興味深かった。



20年近く通ってて初めて聞いたよー



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 02:24│コメント(0)ランティス │
のもぴ〜プラスティックラジオ
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毎月第2、第4木曜 20:00から、YoutubeLiveで映像生配信です。
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