2012年11月

2012年11月19日

■日曜日 2日目!

この日は天気も持ち直して、午前中は会場周辺をプラプラしたり撮影したり。安彦さん画のお酒を買い、痛車を見学。痛車も沢山&間近でみるとたまたま街中で見るのとは印象が違う。手の込んだ作品が集まっているからなのだろうけど。
1/1デカール貼りみたいな作業はやってみたい気もする(笑)
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二日目は実演1回のみで、エアブラシ塗装編。時間になって会場に出てみると前日よりもさらに沢山の方が集まっていた。女性やお子さんも多く、前日よりも一般の方が多いかなという印象だったが、「エアブラシを持っている人」と聞いたらかなりいたのでそうとも限らないらしい。さらに想定外なことに、開始前にチラシを配り始めたら、なんと足りなくなってしまった、申し訳ないっっ!
「十分あまる数」を用意したつもりだったので、これは嬉しい誤算でした

実演内容は前日の2部とほぼ同様になるものの、よりスムーズに進行して、より深く説明しようということを事前にMCの方と相談。エアブラシの基本説明の後、単色塗装は濃いグレーにして、腕パーツを塗装。その次に機体色(ホワイト)を重ねて、そのままグラデーション塗装に入る流れにした(いわゆる黒立ち上げ)。さらに濃いグレーでパネルラインなどモールド付近を先に強調しておき、機体色を全体に塗っていくより簡易な方法も紹介(これは脚部にて)。どちらのパターンにも対応できるようにサンプルを事前に準備したおいたのでそれを活かすことができた。実演中には前日に塗ったライフルもお客さんに手渡しておき、先にグラデーション塗装の仕上がりを見てもらった。最後にはクリアーブラウンを使い、ウェザリング的にシャドウをいれる塗装実演。クリアーカラーを使うメリットも紹介したが、その場でどれくらい伝わっただろう。この日はカメラの配置や機材の扱いも改善されたのでそうした点でも、よりよく進められたと思う

とうことで、ガンプラ製作の実演は終了。
二日間とも沢山の方に集まっていただいて、無事に終えられて、皆さんありがとうございました。講座や作品を見て、参考になったり、自分も何か作ってみようかと思って貰えてればいいのですが

ちなみにこの日は主催のエライ人が見に来ていたそうで、「実演中にお客さんが離れず、ずっと集中して見ている姿に驚いた」という話を後で聞きました

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その後、古町エリアではコスプレパレードやアニソン歌手の石田耀子さんのライブでものすごい人が集まっていたそうです。自分はその間、ひたすら奥で片づけ&荷造りしてたので見てないのですが(汗)

その辺はここ↓参照
http://www.niigata-animemangafes.com/p01_1352963675737.html?&n=20&s=1&c=all

http://www.niigata-animemangafes.com/p01_1353051861098.html?&n=20&s=1&c=all

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イベント全体でも前回以上に沢山の方が集まったとのこと。今回から「がたふぇす」という呼び名になり、イベント自体もまだ変化発展していく途中な感もアリ。その中でプラモの人がどう関われるのか、色々と考えられたのも個人的には収穫になりました

それにしてもマンガやアニメはもとより、コスプレや痛車、プラモまで含めてこうしたイベントができる、人が集まれる新潟の地域性(笑)ってなんなのだろう。マンガ家だけでなく、モデラーも新潟ゆかりの人って結構いたりするわけで、その理由をいずれ探ってみたいものです(了)



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 21:11│コメント(0)トラックバック(0)模型 | ニイガタ |

■土曜日 初日!

朝から凄い雨が降ったり、やんだり、曇ったり。
予報どおりだけど、あいにくの天気。

10時頃から、昨日下ろした荷物を控え室で開けつつ、準備。
この控え室が、古くからある「蔵」を今はアトリエとして使っているところでいわば倉庫なんだけど、太い柱で作られたり、急な階段で2階があったり面白い

そこでは、会場でMCを努めてくださるQさん(仮名)と対面&打ち合わせ。ガンプラも作る人で、キャラホビでの実演映像を事前に見て雰囲気を掴んでもらってたということで話が早い(実はのもぴ〜プラスチックラジオのリスナーでもあると後で知った)

今回は実演内容のガイドになるチラシも用意。実演を見たり聞くだけよりも分かりやすいだろうということで準備したが、このおかげで進行もやりやすくなった。ちなみにチラシとはいえない上質な紙で印刷されていたのでビックリしたよ

昼過ぎ、前のステージイベントが終わったところで第1部の設営開始。事前の相談ではステージ上でやる予定だったが、当日ステージを見ると想定したいたよりも高くて、作業の様子や完成品をお客さんに見てもらうには遠すぎると思ったので、急遽ステージの前でやることに変更。時間もないので着々と準備するが、その間に続々とお客さんが集まってきた。積極的に最前列をゲットしていた子供たちが次々に並べられる完成品を見て声を上げてくれる

集まった方にチラシを配布&説明をしたところで、第1部の本編開始。まずは素組や無塗装からのステップアップという内容で、MOOK「NOMOKEN3」に掲載の「成型色活かし+ウェザリングのメガサイズガンダム」を例に、その方法を紹介していく。スミ入れ用マーカーの特徴と使い分け、パーツ成型のツヤを落とす効果と方法、さらに缶スプレーの吹き方も紹介。リアルタッチマーカーでのウェザリングでは全面汚し+ふき取り、サビの描き込み(単色、マーカーを数本使って侵食した風にも)、さらに塗装用マーカーでのハゲチョロ描き込み、といった内容で第1部は終了。

会場はアーケード内なので屋根はあるが周囲に少し隙間もあり、途中で風が吹いてきたり、凄い雨音がしてきたりといったこともあったが、特に問題にはならずに進行できた。集まった人垣のおかげて風が吹き込むのを押さえられたという話もあり。

1時間後に第2部なので作品展示は継続のまま。作品の写真を撮っているお客さんと少し話すと、メガサイズガンダムについて「ホントに塗ってないんですか?」的な事を聞かれる。

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第1部が終わって、会場の雰囲気や進行状況も把握できたことで安心してしまったせいか、控え室でお弁当食べながらスタッフとあれこれ話をしていると、第2部の10分前になってしまい急ぎ準備!

第2部はエアブラシ塗装編。展示サンプルも今回用に準備してきたメガサイズガンダムに変更。お客さんの数もさらに増えた模様。「何を見て来ました?」「エアブラシ持ってる方は〜?」など聞いてみたりしつつ本編開始。エアブラシ塗装の特徴や機材の紹介のあと、塗料の濃度調整や試し吹きでのミストの様子など調整過程をみせていく。その後、単色塗装の例としてガンダム胸パーツを塗っていく。凹凸のあるパーツへの塗り方も含めてのところがポイント。他に吹きすぎてタレた例や、光沢向けに塗料を厚めに載せる例などで単色塗装は終了。エアブラシの洗浄を挟んで、次に濃淡2色でのグラデーション塗装。これはビームライフルを例にした。濃色は先に塗装済みなので、作業は明るめのグレーを重ねるのみ。細吹きの調整や、動かしながら塗っていく点に触れつつ塗装。片面を塗ったところでお客さんに手渡して仕上がりの違いをもらう。最後にお客さんからの質問をうけて第2部終了。

こうして書いてみると短い時間で色々やってるな(笑)。片付け中にコンプレッサーにつながれた水抜きを見てみると、わずかだがハッキリと水分が溜まっていた。1時間足らずでこんなになるとはちょっと驚き。雨や曇りの屋外で塗装するなんて普段はないわけで。そういう点では塗装の乾きやノリなど心配な面もあったのだけど、そこは特に問題にはならなかった。ちなみに実演で使っているコンプレッサーはGSIクレオスのL7。

第2部は少し周囲が暗くなってきたこともあり、プロジェクターもやや見やすくなったとか良いこともあったけど、段々と寒くなってきた(!)。厚着だと作業し難いし、袖をまくってる必要もあるのでの見た目薄着だったのだけど、さすがに中にヒートテック着てましたよ

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実演終了後は万代エリアBP2(ビルボードプレイス)を見に行くことに。ただ時間が遅いのでトークショーや映像上演は見れず、漫画原画の展示やガタケットコスプレパークを見学。ここでガタケット代表の方とご挨拶したところ、昔の作例を良く覚えててくださってそんな話とか、自分も高校生の頃、万代シティであったガタケット行きましたとかそんな話

続く



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 20:13│コメント(0)トラックバック(0)模型 | ニイガタ |

2012年11月15日

11月10、11日に開催された「第3回新潟アニメ・マンガフェスティバル」

「プロモデラー 野本憲一ガンプラテクニック講座」ということで作品展示、製作実演をおこないました。

二日間とも無事に終えられて、主催者並びにご協力いただいたスタッフの皆様、お集まりいただいた方々にお礼申し上げます。


「マンガ、アニメのイベントでプラモの人が呼ばれて大丈夫か?」とか「アーケードとはいえストリートで模型製作をして見てくれるのかなぁ」とか、マニアから一般の方までどういったお客さんの層になるか分からない中で「多少なりとも得られるものを提供するには?」などなど心配なところも多々あったのですが、つまるところやってみないと誰にも分からないわけで、ひとまず盛況(たぶん)な結果に終えられたことで、かなり安堵したところです。

イベントの模様は本日19j時からの「のもぴ〜プラスティックラジオ」で写真を交えて紹介しますので、ご覧いただければと。
http://www.ustream.tv/channel/nomo-p#/recorded/27030787

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 ということで、のもぴ〜USTで画像付きで紹介したものの、あらためてテキストで紹介してみる。

■まず前日!

イベントは土日なので、新潟入りは金曜中に入っていればいいのだが、地元新聞の新潟日報から取材オファーがあり、それに合わせて金曜の早い時間に到着することに。

正直、地元新聞に「プロモデラーの野本さん」的に紹介されるのは恥ずかしいところもある。これまでさんざん模型誌などに出ていながら言うのも何だが、そのジャンルに興味がない人たちにも紹介されるのはまた別。しかも新潟では大半の人が読んでいるであろう新聞だ。とはいえイベントのPRでもあり、そんなこともいってられない。

取材の中身は、モデラー、ライターの仕事から、子供の頃から現在までの話とか、特徴的なエピソードから、新潟にまつわる話などなどを聞かれ、それこそとっちらかりながら話したのだけど、翌日新聞に載ってた記事は上手くまとめられていた。予定より話が広がったので大きな扱いになったらしい。まずひとつ義務は果たした。

その後は実家に寄って、ちっと仮眠。夕方に古町会場に行き、控え室に荷物を下ろす。あとはご飯食べて早めに寝る。明日の心配が天気ではある。

続く



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 11:33│コメント(0)トラックバック(0)模型 | ニイガタ |

2012年11月12日

第3回 新潟アニメ・マンガフェスティバル
http://www.niigata-animemangafes.com/index.html
に参加しますので、その概要をお知らせ

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「野本憲一 ガンプラテクニック講座」

日時:11月10日(土) 13:00〜(ウェザリング)
              15:00〜(エアブラシ塗装)
        11日(日)13:00〜(エアブラシ塗装)

展示作品:キャラクターモデル&スケールモデル

場所:新潟市中央区古町通5番町

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・実演はガンプラを使った「塗装」「や「汚し」といった仕上げ方
 が中心になります。
 ガンプラ以外の作品も展示もしますので、
 時間があればその辺の話も

・展示作品(予定)
 1/48 メガサイズガンダム
 1/100MG シャア専用ズゴック
 1/100MG 百式
 1/100MG グフVer.2.0
 他

 1/20 ティレルP34(1977)
 1/24  涼宮ハルヒの憂鬱 FD3S RX-7

 
・ホビージャパンのブースも同じエリアに出店します

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終了しました(11/12付)

ノモケン/野本憲一nomo_ken at 09:07│コメント(0)トラックバック(0)お知らせ | ニイガタ |
のもぴ〜プラスティックラジオ
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毎週金曜20:00から、YoutubeLiveで映像生配信です。
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http://www.ustream.tv/channel/nomo-p/
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