2013年07月

2013年07月30日

先日のワンフェス、沢山の方々にブースにお越し頂いて、ありがとうございました。

今回は展示メインなのでゆったりとしてまして、その分ブースに来られた方とお話しできたり、珍しくあれこれ買ってみたりといつもと違う感じで楽しめました

・ブログで紹介していた1/16RC KV-85
現状は砲塔改修の大まかなところは終わり、こんな感じに進んでいます
20130728
これに目を留められる人も多く、やはり1/16RCを改造しているという方と話し込んだり、ロシア戦車研究で著名な高田裕久さんにも見ていただいて、疑問だったところを確認できたり、意外な事実を教えてもらったりなんてこともありました。
まだ道半ばですが、なんとか秋口には完成させたい物です。

次回は1/12用ボトムズパーツを再販売予定、今度はミスらないようにします…




ノモケン/野本憲一nomo_ken at 00:59│コメント(0)トラックバック(0)ワンフェス | 1/16 KV-85 |

2013年07月25日

今週末のワンフェスでは、スケールモデルの作品展示を行います。

タイミングもいいことだし、「たけしの等々力ベース」でも紹介した
・1/20 タミヤ ティレル020 (1991日本GPディオラマ)
・1/24 フジミ スプリンタートレノ
・1/32 アリイ トヨタスポーツ800
などを

さらに製作中の 1/16RC  KV-85 も話の種に



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 11:44│コメント(0)トラックバック(0)ワンフェス  |

2013年07月19日

番組中で、題材となった「アリイ 1/32 トヨタスポーツ800」
収録に先だって、完成例として組んだ作品の話。

800a
・キット
パーツ数も控えめでお手頃な感じ。価格が安いのもありがたい。
ただ、旧いキットなのでバリもあるし合いが緩いところもありで、それなりに調整は必要

今回手にしたものはボディパーツに金型の油が残っていて、一部溜まって跡がヒケになっていたりとちょっとやっかいな点がありました
*収録の際、製作用に数個用意した同キットも確認しましたが、そんなことは無かったので、たまたまハズレを引いてしまったようです。同様だったら収録前に洗わないと〜と、心配でした

そんなこんなで製作開始。
800b
ボディのバリ取り、ヒケ修正、スジボリの歪み直しなどしつつ、ピンクサフを吹いたところ


800e
各パーツの塗装後、並べてみた。

ボディはレッド塗装後にクリアーで軽くコート
メッキパーツはホイールキャップなど一部に残し、シルバー部分はほぼ塗装
ライトカバーのフチはシルバーフィニッシュを細切り
内装はブラックグレーの濃淡で塗りわけて、シートは革の雰囲気を出すために表面を磨く
クリアーパーツはコンパウンドで表裏を磨いて光沢度アップ
フェンダーミラーはベタ付けの指定なので、シンチュウ線を追加
等々…

800f
ナンバープレートは当時風の「足立ナンバー」のデカールを自作
一緒に作った番組ロゴは、番組中に製作した方に使用

ボディパーツはスミ入れでパネルやスリット部を強調。
ヒンジなどのシルバーは筆塗り

ということで完成
800h
・ルーフを載せた状態

800i
・ルーフを外して中の見える状態

800j
ホイールはセンターがメッキ、周囲はシルバー塗装、穴はスミ入れで強調といった具合にメリハリを付けたもの。
収録中はこの辺をキットパーツと見比べて話をしたりといったこともあったのでした

全長10cm程の作品が、画面でいっぱいに映し出されてましたが、何とかそれに耐える物にはなってたんじゃないかとか

−−
一方、番組中に製作したのは、たけしさんがシルバーにスプレー塗装したもの。

ボディ塗装後は、東京名物大神本舗五百年さんとアッチャンズの近藤夢さんと協力しつつ収録時間内に突貫で完成させました
一度組んで作業が分かってたのと、手助けがあったのでなんとか間に合いました


最後に寒河江弘さん製作の胸像と、山田卓司さんのベースと共にディオラマに。
あそこに集まった人の色んな要素の集合という、思い出に残る作品になったと思います





ノモケン/野本憲一nomo_ken at 08:55│コメント(0)トラックバック(0)模型  |

2013年07月15日

7/28のワンダーフェスティバル

「のもぴ〜」の卓位置は
8-20-03

一番奥の奥です
taku_s

今回はボトムズ関連の展示販売は無しで、主に「のもぴ〜プラスティックラジオ」のグッズ等になります。


版権モノではない作品展示をしようか検討中



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 23:11│コメント(0)トラックバック(0)ワンフェス | のもぴ〜プラスティックラジオ |
今回は車体。
KV-85の砲塔基部(ターレットリング)の話

KV-85の特徴はKVの車体にJSの砲塔を載せていること
0020
KV-1とJS-2の砲塔比較

0021
裏面のターレットリング部分(上と逆に並べてしまった)
1/16RCキットの例ですが、JSとKVでこれだけ違います。

これに対応するため、KV車体もターレットリング径を拡大。側面にはハミ出すような「膨らみ」が設けられたのはよく知られるところ。*実車の話
--

ここで車体上面パーツに目を向けます
021a
この状態からターレットリングを拡大し、大きな円形にスペースを確保すると、横に膨らむのはもちろん、前にも後ろにも広がっていることになります。
しかし、後ろはすぐにエンジンルームがあるのでは、そのまま拡大はできないのです。

ターレットリングは拡大されただけでなく、エンジンルームを避けるために前方に移動しています

・その辺を踏まえた上で、作図
0022
実車写真から仮想ターレットリング位置を想定しつつ、1/16パーツでバランスをとってみたところ、ターレット中心はキットよりも約12mm前方に移動することに。
*ちなみにトランペッターの1/35KV-85よりも砲塔位置がちょっと前なイメージ

図にしてみると、ドライバーズハッチが無くなったのも納得
--

・上面パネルの加工

0023
ターレット回転機構はKVを流用する都合上、裏面のポストごと前方に移動したいので、上面パネルを丸ごと切り抜く。
内側から極薄ノコで切断中

0024
切断完了。切る前に車体側面にリング中心位置や、移動位置をケガいてあります
リング部のランナーは強度確保のためにまだ切らない

0025
前方に移動させて仮置き。
で、このままフタをすればいいかというと、そうでもなく。
ターレットリングの高さ調整が必要なので、そこは砲塔側リングを作ってから

続く

ノモケン/野本憲一nomo_ken at 05:09│コメント(0)トラックバック(0)RC | 1/16 KV-85 |
のもぴ〜プラスティックラジオ
模型に限らずマニアックな話のwebラジオ。気がつけばもう9年目!
2016年4月15日からは

毎週金曜20:00から、YoutubeLiveで映像生配信です。
https://www.youtube.com/user/StyleCubeTV/



・ustreamの過去アーカイブはこちらに↓
http://www.ustream.tv/channel/nomo-p/
・2014/2/14〜2015/1/22 arista-TV内での配信アーカイブはこちらに↓
http://www.ustream.tv/channel/arista-tv


・詳しくは番組ブログ
「のもぴ〜プラスティックラジオ」番組ブログ
をご覧ください