2015年08月

2015年08月26日

先日紹介した、映画「ウィークエンド・チャンピオン モンテカルロ1971」。

それに関連する本の紹介です。+プラモな話題

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左:Elf Team Tyrrell 1970-73(モデルファクトリーヒロ)
右:GOOD WOOD(ホビージャパン)

■「Elf Team Tyrrell 1970-73」は、
モデルファクトリーヒロから発売されている、ジョーホンダ氏の写真集。
F1の模型好きでディテールにこだわる人なら、どれか買っているのでは?と思われるシリーズですね
この本の詳細はモデルファクトリーヒロのサイトでどうぞ↓
http://www.modelfactoryhiro.com/new/archives/9797

映画を見た後、1971年モナコのページを見ると、その周囲の様子もイメージできて面白いのです。

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■「GOOD WOOD」の一部をチラリ
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75才になるジャッキースチュアートがマトラやティレルに載った姿を掲載しています。
おじいちゃんでもカッコエエのさ(笑)

この本は2014年のGOODWOODの Festival of Speed と Revival Meetingを合わせて紹介しているもので、多彩な車種が登場しています。広大な土地で行われ、取材も難しいと思われる中、ここまで充実した内容のグッドウッドの本は今までなかったと思うので、その意味でも価値ある一冊です。
*出版社の紹介HP↓
http://hobbyjapan.co.jp/books/book/b196118.html

*いわゆるカー雑誌の出版社ではない「ホビージャパン」刊ということで、車好きな人にあまり知られていないのでは?と余計な心配をして、アマゾンのレビューを見てみたら、とても好評のようで、自分にはまったく関係ないのにちょっと安心したョ


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とか書いているところで、tamiyablogにて

12054 1/12 Tyrrell 003 1971 Monaco GP

なんて文字を発見しました!


「1971 Monaco GP」ってことは、以前のスポーツカーノーズのキットに、ウィングタイプのノーズを新規に追加しているのでしょう!これは楽しみ!!

#11は自分で作ってしまったから、セベール車で作るか!?
いやそれは記事的にまずいからやはり#11か、とか妄想しながら待つ!!




ノモケン/野本憲一nomo_ken at 18:34│コメント(0)トラックバック(0)ティレル003  |

2015年08月23日

8月22日(土)、キャラホビ2015内の「ホビーアカデミー」にて
「プロモデラーによるモデリング講座」を開催してきました。

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内容は
第1部(12:30〜)「マスキングによる塗り分け」
第2部(15:30〜)「エアブラシ塗装」

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8月25日発売の月刊ホビージャパン2015年10月号には付録として「HGCEフリーダムガンダム カスタムキット」がつきますが、それを「HGCEフリーダムガンダム」に装着し設定通りの塗装を施した「フリーダムガンダムフレイムフェーダー」を製作しています。

このカラーリングはパーツ分割とは違って、マスキングが必要な塗りわけで、その過程を「ノモ研 特別編」として紹介しています。

そのマスキング行程、エアブラシ塗装、さらに塗装の「はみ出し」を修正するテクニックをキャラホビ会場でも実演。作業したパーツをお客さんに間近に見て貰いつつ進めていきました。

誌面のPRでもあり、当日の説明をさらに誌面で復習していただける、という具合です。

マスク作業はじっくり丁寧に進めるもので、その作業は地味なのですが、それを熱心に見ていただいて、「近道は無いんだなぁ」と納得したり、修正方法に感心したり、といった様子が展開されました。1部の後、引き続きに2部にいらした方も多くて、今回の実演への手応えも感じました。

ご参加いただいた方々、ありがとうございました!


ノモケン/野本憲一nomo_ken at 23:25│コメント(0)トラックバック(0)ホビージャパン | 模型 |

2015年08月03日

映画「ウィークエンド・チャンピオン モンテカルロ1971」

という映画を見てきたお話し。

*映画の詳しいことはココ↓
http://weekendofachampion.euro-p.info/

1971年のF1 モナコGP、当時のトップドライバー、ジャッキー・スチュアートを追ったドキュメンタリー映像を元にした映画。
前半は当時の映像で構成、後半は近年撮り足した監督ロマン・ポランスキーとジャッキーの対話形式
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・映画パンフ、チラシ、DVD(欧州版)

1971年のモナコGPについては、20年くらい前にタミヤ1/12「タイレル・フォード」をそのGP仕様の"ハマーヘッド
ノーズ"に改造し、作るためにさんざん調べた事があったので、個人的にも思い入れがあるのだけれど、まさかその鮮明な映像が今になって観れるとは!

国内上映を待ちきれず海外版DVDを買って先に見てたのですが、後半の監督とジャッキーの対話部分は字幕付きで観たいと思い、またパンフも買っておきたく、劇場にも足を運びました。

当時映像はGPウィークの練習走行日のホテル始まり、優勝する決勝まで。ピットでのケン・ティレルやフランソワ・セベールとのやりとりや、ティレルのマシンがクリアーな映像で見れるわけで、もう映画「グラン プリ」が実物で展開しているようなもの、って当たり前か。でもそんな風
ロニー・ピーターソン、グラハム・ヒルなど他のドライバー、マシンが所々入ってるところもおいしい。
テーブルノーズのマーチの走行シーンが見れるなんて!

モデラー的視点では前半の記録映像だけでも幸せいっぱいなところですが、それを踏まえた上で、約40年の時間を隔てての対話は長らくレースを見てきた人ほど考えさせられるような貴重な部分。
子供の頃、タイレルやジャッキーにあこがれた自分には、全編"オレのための映画"でした

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その1971年モナコGP仕様で作ったタミヤ1/12ティレル003を引っ張り出してみた。
キットはスポーツカーノーズのみで、ハイマウントウィングのノーズを自作したり、いろいろ改造している。
*95年くらいのホビージャパン誌作例なのだけと掲載号が見つからなかった…
11/20追記:月刊ホビージャパン1995年7月号、カラー6ページで掲載していました

今回の映画をみてたら、コクピットカウル両脇のNACAダクトの奥は、シートパーツ側もダクトがあり繋がっているんだなぁとか、作例を作った頃には分からなかったところに気づいたりも

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ちなみにこの作例、ボディ塗装はブルーの拭きっぱなし。ホワイトのベタ部分はモデラーズ(カルト)のホワイトデカールで、黒のロゴは特注のインレタというもの。
クリアーコートはあえてせず、ボディの光沢とステッカーの質感の違いにもこだわって再現したのでした

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こちらはエブロ1/20 ティレル002と003のプラモデル。
まだ手を付けてなかったのですが、作る前にこの映画を見られて良かったかなと。


劇場で聞いたら、映画公開は8月上旬までの予定(何日までかは未定)とのこと。

国内版のDVD発売が待たれるところです。

ノモケン/野本憲一nomo_ken at 05:35│コメント(0)トラックバック(0)ティレル003  |
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