2015年11月

2015年11月27日

「タミヤ 1/12 タイレル003 1971モナコGP」が発売になりました!!

歴代パッケージを並べてみる
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左から、
・スポーツカーノーズの旧キット(1973年製、1994年再生産)
・新製品の1971モナコGP。ハマーヘッドノーズタイプ
・旧キットにエッチングやカルトグラフデカールを追加したキット(2008年発売)

新製品はエッチングパーツ、カルトグラフのデカール付属で、カーナンバーはスチュアートの#11のみ。
エッチングパーツは2008年のとも違い、より適したものなってます。
プラパーツはノーズ、リアウィング周りが新規ランナー。ボディカウルは旧パーツのNACAダクトを埋めるなど修正が入っています。
また、旧キットでは乗車姿勢のドライバーフィギュアも付属でしたが、2008年のから無くなっています


1971年モナコGP仕様は旧キットからの改造記事をホビージャパン誌1995年7月号に掲載しています。当時はあちこちの洋書に載っている写真や図を参考に作ったのですが、このとき自作したノーズを今回のタミヤのキットのパーツと重ねてみるとほぼ同じで、当時の自分を褒めたくなりました

現在はHIROの写真集やWeb上でも調べられるし、映画「ウィークエンド チャンピオン」でモナコGPを様々な視点からも見れるわけで、こうなればもう一度作ってみたくもなります。

というわけで製作開始です!


ノモケン/野本憲一nomo_ken at 10:27│コメント(0)トラックバック(0)ティレル003 | 模型 |

2015年11月22日

11月19日放送分の「のもぴ〜プラスティックラジオ」にて、
能登製作のPGストライクフリーダムのパーツ補修を行ったので、ここでも紹介。

補修したパーツはPGストライクフリーダムの背面ウィング付け根の軸(パーツNo.S1-2、S2-2)。
大きなウィングパーツを支えるところで、破損事例が多い模様。
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破損した軸パーツ。軸の直径は8mmくらいあるものの、肉抜きで断面が「機廚砲覆辰討い襪里わかる。
補修はこの「機彙婆未亮囲に金属線を通して、つなぎ合わせみることに

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金属線を通す位置は肉抜きの縁を沿うようにするとよさそう

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金属線はピアノ線の1.2mmを使う。真鍮線よりも堅くて普通のニッパーでは切れないので注意

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線を通す位置に1mm径で穴あけ。軸の破断した方から開けて、その後四角いパーツと仮あわせして、反対向きにドリリングすると、位置ずれなく穴を通せる

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「機彙婆未亮囲4カ所に穴開け。このあと1.2mmのドリルで広げる

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ピアノ線を貫通させる。鉄筋コンクリートみたいなイメージ

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接合部の接着と肉抜きの穴埋めをかねて、プラリペアを盛りつける

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軸が内側にはみ出ているので、そこはリューターの砥石で削る。
ピアノ線の切削も手間なので、あらかじめ必要な長さに切って差し込む方がよかった

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ピアノ線やプラリペアのはみ出しも整形して、補修完了

破損する前に補強しておく方が、折れてからよりも処置しやすいのでおすすめです。


ノモケン/野本憲一nomo_ken at 06:00│コメント(0)トラックバック(0)のもぴ〜プラスティックラジオ | 模型 |

2015年11月18日

先日、RCマガジンの取材で「パンツァーウォリアーズ」にお邪魔して、戦車バトルに参加してきました。

パンツァーウォリアーズ」では、RC戦車をベースにした「戦車シミュレーター」ともいえる対戦システムを構築。車体にカメラを搭載し、操縦者や砲手はその映像を別室のモニターで見ながらの操作する!というもの。操縦手、砲手のコミュニケーションも壁を隔てて、ヘッドセットでおこなうという…でこれがこれが2チーム各4台で計8台分(!!)用意され、ディオラマ状のバトルフィールドでチーム戦をおこないます。

↓対戦中の映像がUPされてました


画面右下に映っているのが自分で、ゲーム機用のハンドル&ペダル型コントローラーで4号戦車の操縦手を担当しています。操縦手が見ている映像と、砲手のでは視界も違うので、状況を伝えたり、指示を受けつつ操作してます。対戦中はまさに戦車の中にいるような緊張感で、映像や音声に時たまノイズがのったりするのも本物っぽかったり。砲手の方は砲塔旋回と射撃ボタンの操作。さらにそれぞれをモニターして指示をだす”車長”の席もあったりします。

単に対戦して楽しむだけでなく、車外、車内の様子を録画し「対戦を映像として残す」まで考えられたシステムになっていて、この映像製作の手間も相当だと思うのですが、こうして映像を見直すと緊張感がよみがえってきました。こんな戦車スキーなアミューズメントは他にないと思います。


この取材の模様は、12月4日発売のRCマガジンに掲載される予定です。



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 03:55│コメント(0)トラックバック(0)RC | 模型 |

2015年11月14日

がたふぇす二日目の話。
この日は参加4年目にして、初めてフリーで各エリアを回遊。

まずは万代エリア。今回は1/1イングラム展示があるので、ここはやはり見ておかないと。

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BP2前の通りを封鎖して、大型トレーラーに載せられてました。

タイミングよく、すぐにデッキアップの時間だったので、動画撮影
・デッキアップ 前から


ビルの谷間で起き上がるのが、レイバーの世界観にあっている。実写版のデザインはプラモでみるとややディテール過剰かなという印象があったものの、こうして1/1でみると違和感なく丁度よく思えた。そこは1/1という説得力か。デッキアップされた周囲をうろついていろんな方向から眺めていると、友人やツールメーカーの方々ともバッタリ遭遇して、だいたい行動は同じなんだな

しばらく時間をおいて、今度は反対側の2Fからデッキアップを撮影
・デッキアップ 横から


トレーラー側からみると動作するための仕組みが見て取れます。起き上がるだけの単純作業のようですが、安全確実に動かすためのスタッフの動きや気配りも感じられました。

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新潟県警のRX-7も交通安全のアピールとして展示。こういうタイアップが上手くいってるのは見ててうれしいものです。

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トレーラーの後ろにはリボルバーの弾丸の展示も

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デッキアップは1時間半おきだったので、間に時間にはバスセンター方面へ移動。バスセンター2Fへ階段であがると、レインボータワーが見えるアングルってなつかしい

でそのバスセンター2Fのイベントステージでは「ガッチャマンクラウズインサイト」トークステージが始まる直前で、、若い子らで席がびっしり埋まってた。これががたふぇすのほんとうの姿なのか。おっさんは後ろで立ち見するよ イベント中は撮影禁止なので、その辺の写真はなし

トークは声優さんと監督さん、音響監督さんの3人と司会の方。劇中で新潟が舞台になっている理由やロケハンの模様など地元がらみの話から、製作の裏側的な話などなど。声優さんは新潟に来て「寒い!」って強調されてました。ちなみに劇中には「バスセンター2Fへの階段上るとレインボータワーが見える」カットがあるんですが、ちょうどこの日に階段上ったのと同じで感じで、後で作品を見直しとたときにちょっとシンクロしました

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BP2内の「ガッチャマンクラウズインサイト」展には劇中登場車「GALAX-Z」の展示も

そろそろ古町に移動しようかと考えるも、残念ながらニパ子ラッピングバスには遭遇できず。でも他の巡回バスにもフラッグが付けられアピールされていましたね。
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こうして巡回バスにを紹介しつつも、古町へは自分の車で移動。
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で、古町到着後は初日に5番町〜7番町の痛車展示などを眺める
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トヨタ86の痛車は製作の過程がパネル展示されてて、これが秀逸。自分の車を痛車にするつもりはないけど、作業自体はちょっとやってみたくもあり。プラモのデカール貼りよりも、RCボディでステッカーを水貼りするのに近いのかなと

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豆腐屋さんのハチロク。これは痛車というよりもレプリカ?コスプレ車?
お約束の紙コップもありで、1/1でもプラモでも再現するということでは同じだなと思ったり

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そうこうしているうちにコスプレパレードに遭遇。
ニパ子ちゃんここでも先頭にいますね。パレード沿道にもコスプレした人も…

この後は新潟プラザビル2F(旧大和新潟店)の「『頭文字D』複製原画展」を眺めたり、同じフロアの同人誌即売会…はちょうど終わりの時間。

そろそろ肌寒くもなってきたので、こうしてみると自分の実演も15時に終わるくらいがよさそうかなぁなんて思いつつ、最後にがたふぇす案内所になってNTTプラザビルをちょっとのぞいてみる。ここは各エリアの様子を中継した映像を大型モニタで紹介していて、初日は自分の実演も流されていたらしい。

といったところで、古町からは撤収。
まだまだ見逃している催しが多数あるけれど、全体の様子や、その中での模型コーナーの立ち位置もわかってきたかなと。

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・おまけ
この帰り道、万代橋の上で、同じ緑のランティスとすれ違ったよー。
新潟にもまだ乗ってる人がいるねー


ノモケン/野本憲一nomo_ken at 07:56│コメント(0)トラックバック(0)イベント | ニイガタ |

2015年11月09日

がたふぇすの実演にも使った「Mr.ウェザリングカラー」

スミ入れに使ってもプラが割れたりしないので大変便利なのですが、その使い勝手をさらによくする工夫の話

■フタにブラシを付けるよ!
容器が接着剤と同じで口が細いもので、これは塗料皿に出そうとするとこぼしやすく、また筆を差し込むと持つところまで汚しやすいのがネック。広口ボトルだと揮発しやすいから、こうなっているのでしょうけれど…
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そこで、フタを接着剤(セメントS)の筆と交換するか、ブラシだけ差し替える。ブラシの細さがスミ入れに丁度よく、フタを外してサッと塗れるのもいい。ウェザリングが主なら通常セメントの幅広ブラシという手もアリ

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全色ブラシ付きにしているところ。はじめはフタ交換で区別していたが、残りはブラシだけ差し替えにした。
セメントSのブラシは差し込んであるだけなので、棒の部分を引っ張れば抜ける。同様にしてウェザリングカラーのフタ裏に差し込む。セメントを拭いたり、乾かすのを忘れずに

■攪拌ボールを入れるよ!
ウェザリングカラーは顔料が沈殿しやすいので、使う前にはよく混ぜたいところですが、やはり容器の口が細いので、棒を差し込んで混ぜるのも手間。そこで缶スプレーのビー玉の要領で、「Mr.攪拌用メタルボール」を2コほど入れ、カチャカチャと振ることで攪拌できます
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これで手も周囲も汚れにくくなるし、ほんと快適。
普段の作業もそうだけど、実演のときは一段と助かる

11/18追記
新色の「ラストオレンジ」を買ったところ、はじめからメタルボールが中に入ってました。
もしかすると他の色も最近のロットでは入ってるのかな?

・ブラシを抜かれたセメントSたち
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これは詰め替えて使えばいいかと



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 00:27│コメント(0)トラックバック(0)模型  |
のもぴ〜プラスティックラジオ
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2016年4月15日からは

毎週金曜20:00から、YoutubeLiveで映像生配信です。
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