2018年03月

2018年03月23日

今日は3月23日(金)で、「323F」の日。

なんのことかというと、ランティスの欧州での販売名は「MAZDA 323F」なんですな。

てなわけで、近頃のランティス話を書こうとすると、やはり修理関係になってしまいます。

今月はエアホースの交換とアライメント調整をしました。

■エアホースの交換

これはエアクリーナーのボックスとスロットルボディをつなぐゴム製パイプ。
 
発進する際にエンジン回転が息継ぎをスルような微妙に安定しない感触がでてきたので、「んー、これはホースが破れたかな?」と、見てみたらやはりそう。

10年近く前にも一度交換しているので該当パーツをポチって、サクサクと交換。

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・上がスロットル、右下がエアクリボックスでその間のパイプ。蛇腹の一番目が割れていた

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・周辺のパーツを外して、新品のホースと交換

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・交換後。これで息継ぎも出なくなった


■アライメントチェック

4年ほど前に足回りを一新して以前の不調が収まっていたのだけれど、昨年の後半から高速走行で嫌な感触がでてきた。次の車検まで引っ張ろうかと思ってたけれど、安全策で先にすませることに。

今までの経験からするとまたリアのトーが狂っていると予想するのだけれど、もし数値に異常が無かったり、アライメント調整しても改善しなかったらやっかいなことになる。車体のヤレも否定できないわけで。

前にチェックしたお店は無くなったので、今回はタイヤーメーカー系のショップにチェックをお願い。

その結果、調整前はフロントがトーアウトで、リアがトーイン付き過ぎとゆーもの。前後とも問題ありだったのでやはりチェックしといて良かった。それぞれを適正値内に調整してもらって完了。

その後の街乗りでも感触が変わったのは分かったので、あとは高速走行でどうかなと。


■その他

駐車場から道路に出る際、段差が大きいところでエンジンの揺れが割とダイレクトに伝わる瞬間があったので、もしかするとエンジンマウントが逝っているかもしれない。

とするとホースが破れた原因としても符号するわけで、次の車検はそこも要チェックというメモメモ

以上、すっかり旧車ライフな話でした。



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 08:22│コメント(0)ランティス  |

2018年03月17日

 ホビージャパンMOOK

ノモ研特別編 極上カーモデルの作り方」

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ISBN 9784798616476
価格 2400円+税
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本日より発売です!

この本の主役はスクラッチビルドの

「1/12スケール Tyrrell 008」。


精密模型を作り上げた様を詳らかに紹介するこの本。その製作過程と共に、それを成し遂げた"情熱の発露としての模型製作"が隠されたテーマとか言っておくと格好が良いかもしれない。

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↑裏表紙

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本の内容は3部構成で、

 1章では、その製作に至る背景やマシンについての解説を添えつつ「1/12スケール ティレル008」の作品全貌を紹介。

 カウルをつけた全容、内部のメカニカルな姿、パーツの取り付けピンにまでこだわったディテールなどが見所。


 2章では、その製作過程を詳細かつ、工程毎に紹介。

 カーモデル的な「ボディ」や「エンジン」といった部位毎の説明ではなく、「用いる素材やテクニック」毎に分けているところがノモ研っぽいところ。プラ材での工作、金属素材と加工、3DCAD+出力といったように工程でまとめ、全体の進行は「様々な手法でのパーツ製作〜仕上げ〜カラーリング〜フィニッシュワーク」と進みます。


 3章では、このティレル008を作る礎となった二つの作品、1/12 ティレル003と1/12 ティレルP34を紹介。

 いずれもタミヤ1/12キットを元にディテールアップや改造を加えた作品で、完成状態と共に製作過程も紹介。ここはプラモ製作の参考になればという面もありますが、これらの製作経験が「ティレル008を製作で取った手法」につながっているので、そんなところも合わせて伝わればということです。スクラッチへの道もまずキットから。
 ティレルP34は製作から25年経った模型でもあり、年数を経た姿とそれを修復する工程も。

 となっています。

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 この本では模型製作についての基本的な事柄についての説明は省いているので、その点は「NOMOKEN新訂版」や、カーモデル製作については「NOMOKEN2」をご参考に。

 1/12スケールでF1のスクラッチビルドはそうそうすることはないわけで、これを丸ごと真似るような本ではありませんが、求めるカタチを作り上げていく工程、ディテール再現にこだわった製作、マーキングの自作、スケールに見合った仕上げなど、カーモデルのみならず模型製作の一助になればと思います。

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ノモケン/野本憲一nomo_ken at 09:44│コメント(0)ホビージャパン | F1 |
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