2019年11月21日

今年は3Dプリントで製作したパーツでRCカーの改造をイロイロとやっていたので、ここらでまとめて上げてみます。

そもそものきっかけはランティスのドアミラーの修理のために「ギア」を3Dプリントで作ってみたら、しっかり使えたことから、これはRCカーにも活かせるなと、妄想が広がったというもの。

そして取りかかったのが、TA02の六輪化
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タミヤ TA02シャシー。
*RCカーの世界で「ツーリングカー」というジャンルを築いたタミヤ TA01シャシーの改良型。
 90年代初期の製品ですが、最近も再生産されてまだパーツも買えます。

このマシンのリアギアボックスは、デフのメンテナンス用に後面が開くのです。
IMGP2936s
するとと少しデフギアがはみ出る状態なので、そこにギアを繋ぐと動力を伝えられるな、と。

そこで作ったのが↓こんなギアボックス
IMGP0278s
赤いのはスペアのリアギアボックス、緑は3Dプリント製。

単にギアを並べて動力を後ろに伝えるのや、半割の構造などはタミヤのGF01がヒントになってます。当然各ギアにはシャフトやベアリングを挿入。後端にはもう一つデフギアが入ります。

プリント品はデータの寸法よりも表面のボリュームが0.1mm〜0.2くらい増すため、その辺の調整も必要。特に前のケースとの接合やギア同士の間隔の微調整をなんども行い、結構な作り直しをしています。

IMGP1902
で、車体に装着! タイヤは6X6らしくオフ用に!
イメージとしては「メルセデスベンツG63 AMG 6×6」
ハブリダクションの製作も同時にすすめていましたし
でもコレ作った後にトラクサスから製品化されちゃったよ!

ボディの候補はジュール6X4やシトロエンCクロッサー6X4など妄想はいろいろあるけど、まずシャシーが進行


IMGP1895s
リアに追加するユニットは実車のトランスミッションを外したかのごとき姿

IMGP5012s
下側はメインシャシーを重なって補強するプレートも追加。
ケースとの固定はキャップスクリュービスとボールポイントレンチでおこなうとゆーもの

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細部を改良した最終形態。
上面のダンパーマウント基部を増やして、車軸間隔の変更により対応しやすく、そしてリアステア用サーボマウントも追加できるなど。この辺はラジコンマガジン編集部に見せに行き、意見を参考にしたりもアリ。

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IMGP3813s
ちなみにリア車軸がステアできると、後部の4輪だけで走れるマシンもできるとゆーw
そういえばこの姿で上に載せるバッテリーボックス等もデータ作ったけど、まだプリントしてなかった(汗)
最近出ている小型ウィリー系みたいだけど、これもいずれ作ろう

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話を再び6x6に戻して、ホイールベースはこの状態で236/339mm

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暫定でウニモグのボディをつけた状態。
トラック系で荷台を延長するのがボディが合わせやすいかな。

その一方、既存ボディに合わせられるよう「ホイールベースをもっと詰めた方がいいか」と思いまじめル。

それが、メインシャシーも製作することにつながるわけです。

そこはまた次回


ノモケン/野本憲一nomo_ken at 05:43│コメント(0)RC │

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