2019年11月22日



・完成した 6x6 ギアボックスの姿
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プリントした全パーツ

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ギア、デフを組み込む様子。
小ギア用シャフトは5x25mm。ベアリングは1150サイズ
デフはマンタレイ用ボールデフ

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ビスはキャップスクリュー。穴を狭めにしてあるのでそのままネジ込む。入り口だけでもタップ切ってやるとスムーズに組める。この辺はベースキットのパーツと同様

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こうしてできた6x6ギアボックス。後ろに長めなのは普通のツーリングカー用タイヤからクロカン用大径タイヤまで対応できるように考えて造ったからですが、機構としては3コ並んでいるギアは1コでも成立します。

そんなわけで、続いては車軸間隔を短縮してツーリングカー用タイヤ専用となる6x6ギアボックスを製作しました。 名付けると「TA02 6x6S」
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シンプルに1コのギアを介する形状。外観は先の6x6を短縮したものを基本としつつ、側面下にあるリアサスマウントは前後長を少し短めにして、スペーサーでアーム位置を微調整できる仕様としています。

サスアームはTA01/02用の他にTL01/GF01も使える。TA01/02用だとハブ(アップライト)にトー角が付いてますが、TL01/GF01用はトー0°と、オプションのトーインハブがあるので、車軸間隔調整と合わせて選択肢が増やせるようにと。

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中間ギアのアップ。
歯の面に積層痕や微妙な歪みがあるのがわかりますが、機能面では問題なし

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■ホイールベースの話

一般的な1/10ツーリングカーのホイールベース(WB)は257や260mm。
この製作で使っているTA02はショートWBタイプのTA02S(SWも同じ)で、標準よりも約20mm短い236mm。
そこに車軸間隔70mmで“後後輪”を追加するとWBは316mmになります。

WBを285mmくらいに抑えられればツーリングカーのボディ(リアオーバーハング長め)に納められそうなので、シャシー側で20mmくらい詰められないかと検討。

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TA02のメインシャシー。
ステア用サーボとバッテリーの間にスペースの余裕がある(シャシー中央の◎ポストのあたり)ので、そこで詰めれば前後の接続やレイアウトはそのままいけそう。

TA02FRP
そんなこと考えているタイミングで、「TA02 FRPシャシー」が再生産!

早速ゲットして加工
IMGP5378s
左がノーマル、右が20mm短縮した上下プレート。
加工は同じ板を20mmずらした位置に固定(ビス留め)し、一方をガイドとして穴開けや外形カットをする。
なので2組使ってて、比較もできるし、またノーマルにも戻せる。

こうして確実な対処方法を得る一方、3Dプリントでのシャシー製作も検討。
失敗してもFRPシャシーを使えばいいので、思い切って試せるというもの。
IMGP4230s
ということで、次回はシャシー編
FRPシャシーつかわんのか




ノモケン/野本憲一nomo_ken at 09:38│コメント(0)RC │

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