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カテゴリ:歴史探訪

風雲児たち

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fuuunjitachi
先日、漫画家の みなもと太郎 先生がお亡くなりなったことが公表されました。
ご冥福をお祈りいたします。

代表作で40年も続いてきた歴史大河ギャグ漫画「風雲児たち」。
昨年から病気休載となり再開を待っていたのですが、残念なことです。

幕末を描くため、そこに至るまでの歴史的な背景に触れる必要があると戦国時代(関ヶ原)から始まるこの漫画。江戸時代の有名人からあまり知られていない人も含め個々の登場人物のエピソード(葛藤)が盛り上がるだけでなく、それが折り重なり時を跨いで後に影響を与えて歴史が繋がっていることが感じられるのも興味深いのです。

あ、堅めに言ってますがギャグ漫画です。

タイの九五式軽戦車

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9月にタイ版Hobby Japanの発売イベントでタイ、バンコクを訪れた際、The National Memorial という施設にいってきました。

ここは 国立戦没者慰霊堂 であり、  またNational Defence Studies Institute 国防教育研究所 という近代の戦史を学ぶ場所でもあります。

敷地に入るとアリゲーターやT-28と共に九五式軽戦車もモニュメントとして展示されています。
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そこで記念撮影。
Tシャツは「積むなつくれ」

外観の写真をたくさん撮りましたが、施設の方のご厚意で上に乗ったりハッチを開けて中まで写真を撮らせてもらいました。(内部の機器はほとんど外されています)

ということで、サイバーホビーの1/35スケール 九五式軽戦車のキットを作り始めました。
これがその製作中↓
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モニュメント風に、支えと台を合わせて製作。
展示車両には日本軍の☆マークが無かったので、そこはキットのモールドを削り落としてタイ軍仕様にしつつも、修復されたようなフェンダー形状は本来の姿のままに

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左後部のフェンダーにはOVM類が付くが、そこは基部のみとしてみた。
*シャベルやツルハシと一体成型なのを切り離して付けた
右側のマフラーも金網なしでむき出し。
でも後部の牽引ワイヤーは付けてみた(展示車両にはないけど)
サスのリンクカバーは現物同様に一部破損させ、リンクがちらりと見えるようにしたり

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製作中に防盾上のパーツが見つからなくなって、やむなくプラ材で自作…
と車両とベース部がカタチになったところで休止。
この後の塗装はまたいずれ

■この九五式軽戦車のキットがとても出来がいいもので、現物を思い出して楽しく組めました

零戦をみてきた

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前々から行こうと思いつつも行けなかった
所沢航空発祥記念館での零戦の展示にいったよう

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モデラー的に目を引くのは周囲のガラスケースに展示してある破損部品。
明灰白色→濃緑色へ塗り重ねられた様子がハガレから分かるものがあったり
機体そのものよりもそっちを眺めている方が長かったかも

会場では企画展「堀越二郎の生涯」も開催され、そこは当時の直筆の資料や日記の展示が興味深い。
「傑作機 零戦と人間・堀越二郎」という映像作品も上映されていたが、満員で見学できず

また、上階にはハ40 エンジンも展示されていました。これは常設かも

展示期間の最後の月末は「零戦エンジン始動&タキシング(地上走行)見学会」が開催され、見学の応募にはまだ空きがあるそうだが、その時期は仕事で行けないな

歴史探訪 「適塾」編

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2月に広島イベントの下見に行ったおり、せっかくなので帰りは大阪の友人に会っていこうかと連絡したところ、「淀屋橋あたりで会えると都合がいい」ということになり、近くにある「適塾」を見学することに

「適塾」は以前から行ってみたかったところでもあり、また歴史探訪は興味がある人と行くのが吉なのです

新大阪駅で新幹線を降りてからスマホのバッテリーが無くなり単三電池で充電するのを買ったり、地下鉄でsuicaが使えなくて止められたりしながらも、淀屋橋に到着。

そこから徒歩ちょっとで到着、外は寒いよ

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適塾は江戸時代後期の蘭学者「緒方洪庵」が開いた塾で、幕末から明治初期に活躍した福沢諭吉や大村益次郎などなど多くの人材を輩出したところ。手塚治虫の祖先もいたりして漫画にもなってます


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通り沿いは広くなく奥に長い。
江戸時代は間口が広いと税が高かったから、古い建物にはこうした作りが多い
左端に最初の写真の石柱があります


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史跡案内。入場料は250円

中はまさに旧家見学。展示物はみっちりという感じではなく、ゆったり見学できる。この建物のなかで当時の人が生活し学んだ雰囲気を感じとるといったところ。当時の机が残っていたり、急な階段(漫画"風雲児たち"にも描かれてた)、戸棚やふすまなどを見ていると、自分が子供の頃はまだこういう作りの家があったなぁと、懐かしい


室内の展示物は撮影禁止だが、部屋や建物の雰囲気は撮ってもいいそうな。「ズーフ部屋」には解体新書などの展示もありました

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2階の塾生大部屋の窓から中庭をみたところ。この部屋の柱には刀傷も残されています。建物は塾兼自宅で、大正時代までは子孫が住んでいたそうで、雨樋なんかその時代なのかなといった作りが見られます

障子風のところは曇りガラス。毎日雨戸と共に開け閉めして管理するのは大変そうだ

周囲は史跡公園として空間が作られ、周りからも眺められる。
こうしないとビルに埋もれてしまうのでしょう

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・隣の史跡公園にある緒方洪庵の像
塀の向こう側が適塾建物
最近ではTVドラマ「仁」で武田鉄矢が演じてました
晩年は江戸に出仕していたのであの話が成立すると

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こちらは大阪市教育委員会による案内。字が消えていたけど、消えた文字の跡が凹凸になって木にうっすらと残っているので読めました

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ちなみに自分は1967年生まれ。その100年前が江戸幕府最後の年(明治は1868年から)。
100年前という時間も、自分が生きた年数の倍とちょっとと考えると意外に現実味をもって考えられる様な気がします

ブラノモケン?

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来月の「がたふぇす」の下見&打ち合わせのため
新潟に行ってきました。
http://www.niigata-animemangafes.com/

新潟市の文化政策課の方にご案内いただいて、
まずは自分の会場となる「古町エリア」へ〜


そこで車が入ったパーキング↓
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いきなりそんな巡り合わせですか。
ここはかつて日野屋玩具店があった場所

おもちゃ&模型店であり、ノモケンも高校生の頃よく来ていたのでした。
はじめてシリコンとキャストを買ったのもココ。
それを使ってホビージャパンでのデビュー作も作ったのでした。
その作品も実演の時に飾ろうかなぁ


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そんな感慨にひたりつつ古町モールへ
会場は古町通5番町。ここにはドカベンなどの水島新司キャラの銅像があります。
モール内のお店の前のエリアにステージが作られ
わりとオープンな感じになりそう

色々説明を受けて、およそのイメージを掴んだところで、
その後は他のエリアの見学へ

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白山神社方面に向かって新潟県政記念館へ
http://www9.ocn.ne.jp/~kensei/top.html

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この歴史ある建物は"コスプレ撮影会場"になるそうな

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議場ですよ。
右奥の県知事の椅子にも座った
ここでは館長さんに建物や近隣の変遷について解説していただきました

でもって普段は入れないという中央の"塔"にも入れて貰いました!
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細く急なハシゴを上ってたどり着いたそこからの眺め
中央に白く見えるのがビッグスワン
*なんだかブラタモリみたいになってきた

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次は万代エリアへ。
漢字は違うけど、読みは「バンダイ」なわけで、
なにかからみは無いのか!1/1なにかが立つとか

会場になる「万代シティBP2」には
なつかしおもちゃの展示やガタケットコスプレパークという
コスプレ用の撮影スタジオがありまして、
そのスタジオはいろんなセットがあってかなりな規模でした。


各エリアの配置などこの辺↓を参照して!
http://www.niigata-animemangafes.com/access.html

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一巡りした後、市役所にて打ち合わせ。
集まられるお客さんの層なども踏まえつつ、
実演の内容をどうしていくかなどなど

「マンガ・アニメのまち にいがた」のキャラである
↓「花野古町と笹団五郎」の缶バッチをいただきました
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こんな感じで、主目的が終わったところで、
せっかくなのでやはり模型店へ行くでしょう!

と、女池にある模型店ホビーロードへ行ったのですが、
なんと火曜は定休日でした

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