F1

2018年09月22日

最近、ようやくPCモニターを4:3から16:9に変更して、まだ慣れないノモケンです。

「Suzuka Sound of Engine 2018」の出走車両が発表されてwktkな今日この頃、
今年の準備に、去年の写真を見直してみました。
*がしかし、ティレル002やフェラーリ312T4がキャンセルされてしまって残念

主に使ったカメラは借り物のNIKON D90、レンズはタムロンの28-300mm(APS-Cだから35mm換算で42-450mm相当)。高倍率なズームレンズで、パドックからコース脇まで1本でこなせたのは助かった。

次のレンズ選びの参考に、何mmで撮ってたのかEXIFで確認したので、メモとしてあげます
*変更はリサイズのみ

撮影エリア別に並べてみると、走行中のみなら70-300mmのレンズで済む感じ。パドックでは意外に28-300mmまでフルに使ってた。もう少し広角側が欲しい気もしてたので、そこはどうするかなと。

−−−−−−−−−−
■ピット、パドック

DSC_5726_R
28mm

DSC_5245_R
28mm

DSC_4900_R
28mm

DSC_6639_R
48mm

DSC_5708_R
48mm

DSC_5702_R
62mm

DSC_5667_R
82mm

DSC_5751_R
110mm

DSC_5782_R
110mm

DSC_4829_R
125mm

DSC_6613_R
185mm

DSC_4861_R
220mm

DSC_6712_R
300mm

−−
■ピット上から

DSC_5355_R
82mm

DSC_4948_R
82mm

DSC_5158_R
95mm

DSC_4565_R
110mm

DSC_4644_R
125mm

DSC_4586_R
150mm

DSC_4740_R
150mm

DSC_5309_R
300mm

DSC_5475_R
300mm

−−−−−−−−−−
■S字スタンドから

DSC_5803_R
62mm

DSC_6535_R
260mm

DSC_6140_R
260mm

DSC_6168_R
260mm

DSC_6940_R
300mm

−−−−−−−−−−



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 05:51│コメント(0)

2018年05月17日

3月に発売されたムック「極上カーモデルの作り方」。

goku_car_s

そこで製作している1/12 ティレル008にまつわる長いお話を一つ。

−−

これを作りたいと思い始めたのは1992、3年の頃で、それから徐々に資料集めなどをしていました。


車体に関する情報はもちろんのこと、マーキングを作り起こすために元になる図版も探します。

ティレル008のスポンサーステッカーはティレルP34の77年型と多くは共通なのでデザインを新たに起こすような箇所は少ないのですが、コクピット前方の楕円マーク(「FIRST〜」が周囲に帯になっている)は、前年とデザインが違うので、ここに使えるものが無いものかと思っていました。

そんな中、あるF1ショップの広告でずばりそのマークのステッカーを見つけ、「これは買わねば」と電車を乗り継いでそのショップまで買いに行ったのでした。

その辺の話を「のもぴ〜プラスティックラジオ 2018/3/22」
https://youtu.be/mGJhP_tSOVY?t=20m30s
でもしていますので、そちらもご覧アレ

で、そうして買った↓ステッカー
ty sti1
購入から20数年の時を経てようやく活かせたわけですが、これにまつわる話にはまだ先があり、それが今回の本題。

−−
■あらためて時は90年代前半

今は無きそのF1ショップ行ったのは平日の昼間のこと。乗ったことのない路線で見知らぬ駅に降り、奥の細道みたいなところを歩いて到着。

お店に入ると店員の方がなぜがちょっと驚いたような感じ。他にお客さんもいないので微妙にチラ見される中、高価なグッズやF1パーツが並んでいるのを一通り眺めてから、目的のステッカーを買ったのでした。ン十万の商品が居並ぶ中、2枚合わせて数千円だったはず。

ty sti2
主目的の008当時のステッカーの他、P34もあったので合わせて購入

−−
■90年代後半(たぶん)


とある仕事先というか編集部でそこのスタッフの方を紹介され、「初めまして」と挨拶すると、相手の方が「初めてじゃないですよ。僕、野本さんと会ったことありますよ」ときた。

話を聞いてみると、「F1ショップで働いてた時にお店に来た」と。


!!

あの時の店員さんなのか!

確かに何となく覚えてた風体や髪型などが一致して、「ああーっ確かに」とリアクション。


チラ見されてた気がしたのは「ノモケン」だと“身バレ“していたからかーっ(笑)。

その頃からすでにホビージャパンやRCマガジン誌で顔出ししていたので、模型店ならそういうこともありがちたけど、まさかF1ショップでとは思いもしなかった。

そして、仕事先でまた巡り会うとは。


−−
■そして2018年

先日の静岡ホビーショーで、久しぶりにその方にお会いしまして。

すでにMOOK「極上カーモデルの作り方」はご覧いただけていて、あらためてこの顛末と、「これを作るためにあのショップにステッカーを買いに行ったんですよ」と伝えたところ、さすがに何を買ったかまでは覚えてないけど、その頃から考えてたんですかと驚いてた。

ちなみにショップで働いていたのは極短期間だったのだそうな。

時を隔ててこんな会話が出来るのは、偶然が重なっているのと同時に、趣味嗜好が近い人たちは交差するってやつなんですかね。

−−
“身バレ“するのも時には悪くない

−−




ノモケン/野本憲一nomo_ken at 22:35│コメント(0)

2018年03月17日

 ホビージャパンMOOK

ノモ研特別編 極上カーモデルの作り方」

goku_car_s

ISBN 9784798616476
価格 2400円+税
−−
本日より発売です!

この本の主役はスクラッチビルドの

「1/12スケール Tyrrell 008」。


精密模型を作り上げた様を詳らかに紹介するこの本。その製作過程と共に、それを成し遂げた"情熱の発露としての模型製作"が隠されたテーマとか言っておくと格好が良いかもしれない。

goku_car_4

↑裏表紙

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本の内容は3部構成で、

 1章では、その製作に至る背景やマシンについての解説を添えつつ「1/12スケール ティレル008」の作品全貌を紹介。

 カウルをつけた全容、内部のメカニカルな姿、パーツの取り付けピンにまでこだわったディテールなどが見所。


 2章では、その製作過程を詳細かつ、工程毎に紹介。

 カーモデル的な「ボディ」や「エンジン」といった部位毎の説明ではなく、「用いる素材やテクニック」毎に分けているところがノモ研っぽいところ。プラ材での工作、金属素材と加工、3DCAD+出力といったように工程でまとめ、全体の進行は「様々な手法でのパーツ製作〜仕上げ〜カラーリング〜フィニッシュワーク」と進みます。


 3章では、このティレル008を作る礎となった二つの作品、1/12 ティレル003と1/12 ティレルP34を紹介。

 いずれもタミヤ1/12キットを元にディテールアップや改造を加えた作品で、完成状態と共に製作過程も紹介。ここはプラモ製作の参考になればという面もありますが、これらの製作経験が「ティレル008を製作で取った手法」につながっているので、そんなところも合わせて伝わればということです。スクラッチへの道もまずキットから。
 ティレルP34は製作から25年経った模型でもあり、年数を経た姿とそれを修復する工程も。

 となっています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 この本では模型製作についての基本的な事柄についての説明は省いているので、その点は「NOMOKEN新訂版」や、カーモデル製作については「NOMOKEN2」をご参考に。

 1/12スケールでF1のスクラッチビルドはそうそうすることはないわけで、これを丸ごと真似るような本ではありませんが、求めるカタチを作り上げていく工程、ディテール再現にこだわった製作、マーキングの自作、スケールに見合った仕上げなど、カーモデルのみならず模型製作の一助になればと思います。

−−
ホビージャパンのYoutubeからPR動画を↓



  
 



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 09:44│コメント(0)

2018年02月22日

来月発売(予定)のMOOKをひたすら製作中です。

新刊「極上カーモデルのつくり方」は、

フルスクラッチ「1:12 ティレル008」

が主題

−−
それに加え、

「1:12 ティレル003」

「1:12 ティレルP34」

も載ります。

3dai


まさに"ティレル三昧"という、オレ得な本です。



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 08:57│コメント(0)

2018年02月09日

2月18日開催 ワンダーフェスティバル2018冬


「のもぴ〜」卓は 4-11-15 です。


今回はようやく完成した「1/12 ティレル008」 を展示します。

是非この機会に、ご覧アレ

できることなら修復したティレルP34や003と並べて置きたいところなれど、スペースがないのでそこはやむなし

−−
大物が終わったので、この期間手をつけられなかったモノを作りたい気満々ですが、

MOOKの進行に掛かりっきりなので、もうしばらくこもります。

人気車種でもないクルマの製作過程を追う本ですよ。

エライことだ





ノモケン/野本憲一nomo_ken at 01:30│コメント(0)
のもぴ〜プラスティックラジオ
模型に限らずマニアックな話のwebラジオ。気がつけばもう10年目!
2017年4月から

毎月第2、第4木曜 20:00から、YoutubeLiveで映像生配信です。
https://www.youtube.com/user/StyleCubeTV/


・番組ブログ
「のもぴ〜プラスティックラジオ」番組ブログ
をご覧ください