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ティレル024を見学

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富士スピードウェイのモータースポーツミュージアムにティレル024が展示中ということで、先日(13日)にいってきました
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▲Tyrrell 024 YAMAHA。1996年のマシンなのでちょうど30年前です。当時モノのピットクルーシャツを着て記念撮影しますよ。気分的にはその頃に戻る

 車両の案内には「車両提供:Spark Japan株式会社」とありました。エンジン搭載されておらず、ドライブシャフトもない状態です
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▲ティレル024はその前の022〜023の系譜から変わって、フロントサスの基部がキール状になっていたり、ウィングが吊り下げタイプなのが特徴。ヤマハエンジンはそれまでのOX10から新型のOX11へ

 アッパーアームの前後を繋いで翼のようにしたり、苦しいなりにチャレンジしていたことが印象に残っているマシンで、ホッケンハイムでは空気抵抗を減らすために「リアにもフロントタイヤを付けて走ろう」としたらグッドイヤーに止められたり。その姿を是非見たかったぁ

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▲近くにはベネトンB189も。新橋のスパークに展示されていたものですね。その昔、BULOVAの腕時計買いましたわぁ
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▲マツダ787BとTS020。スクリーンに映っているカラーリングもいいのですよね〜
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▲2018年ルマン優勝のTS050。当時の汚れごと表面をコーティングして残しているそうな。

 マツダ787Bも優勝後に汚れたままを保管していたハズが、何かの時にキレイにしてしまったという話しなので、こちらはしっかり対策しているのですね

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▲3Fのカフェ前のスペースにはハースF1の展示も。今年もTPCテストが7月28,29日に予定されています
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▲3Fのカフェ+テラスから最終コーナーやストレート前半が眺められます。テラスが心地よく、しばらくくつろいでしまいました。また機会があれば行きたいものです

 展示車両は入れ替わりがあるので、オフィシャルwebで確認しておくのがお勧めです

1/12スケール、シートベルトのリボン幅

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先日のワンフェスで販売した「1/12 シートベルトバックル」について、
リボンのサイズに付いて質問をいただいたので、補足します。
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 基本的にプラッツ 1/12 ロータス99T用ディテールアップパーツセットに含まれている4mm、5mm幅のリボンで組めますが、作例では3mm、6mm幅も使用し、より実車の雰囲気に近づけています。
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▲各リボンの幅は画像のように。肩のパッド部は6mm幅を重ねることで表現。腰ベルトはバックルには5mm幅を短く通し、それを6mm幅の上に重ねる。この方が実車の様子に近いのです。ちなみにサテンリボンの切り口はライターの炎にサッとあてて溶け固めると、ほつれを防止できます。リボンは手芸店などで購入でき、1/12スケールでは3〜6mm、1/20,1/24では2〜3mmを使います

懐かしのキャメルロータス

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昨年中に終えるハズだったプラッツの1/12 ロータス99Tの作例。
年をまたいで完成させ、ようやく年があけました。

アイテム的に当時から資料を集めていたりしていたので(主に中嶋車を再現する目的でしたが)、それを1/12スケールで盛り込めるということで、延々の製作となってしまいました

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これが1/12で作れるというのはホント素敵なことです。

アレコレとディテールアップを施してますが、それも元になる素材があってのこと。

カウル内は是非ホビージャパン誌面をご覧頂きたい
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月刊ホビージャパン2024年3月号
ホビージャパン
2024-01-25
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セナのヘルメットとか添えたいなぁ

中嶋車も欲しいぞ


遅ればせながら、2024年もよろしくお願いいたします

タイレル F1、再生産キットの話 (訂正アリ)

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*ホビーショー会場での取材を元に訂正を入れました(2022/05/12 追記)

タミヤから「タイレル F1」関連の再生産が発表されています。
公式はこちらから↓
第60回 静岡ホビーショー 2022 タミヤ発表新製品リスト

そのためか、以前書いたティレル003やP34記事へのアクセスが増えていたりしたので、それぞれの製品についてちょっとガイドになれば、ということをまとめてみましょー。003やP34の製作には「ノモ研特別編 極上カーモデルの作り方」も参考になるのでそれも絡めたり(宣伝)

・プラモデル *各製品画像はタミヤ公式より引用
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▲元は1977年発売のキットで、そこにエッチングパーツや挽き物パーツを加えて2007年に販売された製品の再生産。グッドイヤーのデカールも付属しています。プラパーツ部分は古いのですが再現製は高く、特異な「六輪車」のメカニズムを知ることのできるキットです。タイヤもショルダー部分のモールドまで再現され、今回もそのままのハズ。このキット、ヘッドカバーの「FORD」ロゴのモールドが実際よりも細い文字なのが残念なところで、できれば修正したいです。「ノモ研特別編 極上カーモデルの作り方」では003のパーツからモールドを型取りし、修正する方法を紹介しています
*エアファンネルが金属挽き物になるのは今回が初でした

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▲元は1973年に「タイレル フォード」として、スポーツカーノーズを装着した姿で発売。それを初期のハマーヘッドタイプのノーズを装着した“モナコGP優勝車”にリニューアルして発売されたのが2015年。プラパーツのみでも当時のF1マシンの仕組みが分かる“教材”となるキットで、かの エイドリアン・ニューイ もこのキットを作ったと実車に乗りながらインタビューに答えてたりします。新規ランナーでハマーヘッド型ノーズやヘッドカバー(インダクションポッドの基部が無いタイプ)が追加される一方、旧キットのスポーツカーノーズやドライバーは付属しません。細部をディテールアップするエッチングパーツも付属。このリニューアル版で残念なのは、マーキングから「FORD」のロゴが抜けている点です。カウルに付くはずの3箇所のフォードの楕円マークが足りなく、またノーズに付くはずの「Tyrrell-ford」も「-ford」が抜けて「Tyrrell」のみとなっています。ですので、そこは別売のデカールなどで補う必要があります。個人的にはまだスポーツカーノーズのキットの頃にこのノーズを自作するなどして1971モナコ仕様を製作。そしてリニューアルキットの発売後にもディテールや考証にこだわった作例記事を月刊ホビージャパンの2016年2、3月号に掲載しています。ムック「ノモ研特別編 極上カーモデルの作り方」ではそのダイジェストと、テストのみに終わった“マトラ風ノーズ”を追加製作しています。こだわり派の方はそれらも是非参考にしていただければと。このレースでのジャッキー・スチュアートを追ったドキュメンタリー映画「ウィークエンド チャンピオン」もお勧めです

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▲1/20スケール グランプリコレクションのNo.1「タイレル P34 シックスホイラー」(1977年発売)を元にエッチングパーツ、シートベルト用シールなどを追加した内容(モーターライズは廃止)。1976年日本GPでの#3シェクター車の特徴(三角型のインテイクメッシュ、上下に長いリア翼端板とそれを支えるトラス構造のステーなど)を再現しているのが大きな違い。それらはエッチングパーツでの追加製作になるので、難易度が高めで上級者向きといえます。実車のトラス状ステーは板で無く“棒“なのでこだわる人はコレをガイドに作り替えるもヨシ。“1976 日本GP”のキットはこれまで数回生産され、前回の販売ではグッドイヤーのデカールも付属し、タイヤショルダーの転写マークも入っていたので今回も同様と思われます、ドライバーフィギュアも付属。#4のデパイエ車として通常仕様に組むこともでき、エッチングパーツはその際にも活かせます。1976年の日本GPといえばレインタイヤも欲しくなるところ。それはサードパーティ製も再生産されるかな?
*新考証によりエッチング製リアウィング翼端板の裏面の形状を修正。そのため、エッチングパーツは判を改めた新規。シートベルトは以前の布風シートから紙シール式に

・RCカー
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▲1977年シーズンの“フルカウルボディ”なP34。当時のプラボディ+金属シャシーの製品から、ボディのプラ部品を流用したもので、2000年代にシャシーをF103系(FRP製ダブルデッキ)とし、フロントステアリングユニットを新規パーツを追加した製品が発売され、それの再生産(と思われる、シャシー画像は未発表なので)。“アルゼンチンGP”と言及され、製品見本でミラーが赤に塗られるのは初で、そこが以前との違いか。このプラボディは6Vバッテリー時代のもので、“通常の7.2Vストレートパック横置き”が収まりません。そのためF103系シャシーでは全長の短いニッカド「1700MP」も発売して対応していました。今回はその点をどうするかはまだ未発表なのが気になるところ。ちなみにポリカ製の1976年型P34ボディはもともとF103系車体に合わせた後発品で、車体幅を広めにディフォルメしているのでそうした問題はないのです
*バッテリーは小型のリフェ「LF1100-6.6V レーシングパック(M)」で対応。そのためのホルダーを新規で追加。ボディパーツはシャシーロール時に干渉する箇所(デフやギアケース周辺)を切除した形状に修正(金型修正)。アルゼンチンGPでのマーキングに指示変更
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各製品の概要と気になる点について触れてみました。この機会にそれぞれの「タイレル F1」を味わっていただきたい!

MOOK「ノモ研特別編 極上カーモデルの作り方」は各電子書籍やアマゾンのKindle Unlimitedにも入っているので、ご興味のある方は是非そちらも!!
ノモ研特別編 極上カーモデルの作り方
野本憲一
ホビージャパン
2018-03-17


ところでエブロの1/20 ティレル005の発売はまだかなー
*8月発売予定だそうです

「Suzuka Sound of Engine 2018」 の音 

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 先月の話になってしまいましたが、今年も行ってきました。
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事前の予報で土日の天気が悪そうだったので、準備日の金曜から!
結果的に3日間とも晴れだったわけですが

でも、早く行った甲斐もありっっ!
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金曜のピット裏。ティレル012を眺め回せたぁ!

オレにためにありがとう!!<勘違い

というのも今年は「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1」の車両がグリッドウォークの際にコース上に並ぶことがなく、マシンを間近で見る機会が減っていたので、これが貴重な機会だったのでした。

そんなモデラー的都合はさておいて、メインは古く貴重なレーシングカーが走行する姿や音を楽しむイベントなので、東コースの各スタンドを回りつつ鑑賞していました。

そこで撮影した動画をいくつか上げていきます。

・東コースを周回する フェラーリ F2005,フェラーリ F10

*マルボロの位置がバーコードになってる方がF2005

金曜の練習走行をシケインスタンドから撮影。
どちらのV10もいい音で鳴り響いてました。
東コースをぐるりと周回する間、シフトアップやアクセルの開け具合がよく分かります。

・ストレートを通過する フェラーリ F2005

管楽器のような音がスタンドとピットビルの間で反響してより増幅される。
その前に走っているのは「AGS JH23」でエンジンはDFZ。
こちらはV8の太めに轟くサウンド


・プジョー905evo と マツダ787B


今回の目玉の1台、1993年のSWC(世界スポーツカー選手権)に参戦したプジョー905。
エンジンは当時のF1と同じ3.5L、NA V10。これはエレールのキット持ってたなぁ。

マツダ787Bはイベントでもルマンと同じ回転数まで回しているとか。
国内レースのJSPCのカラーリングはルマン優勝後に緑とオレンジを入れ替えた配色

追走しているニッサンR91CPのV8ターボの音もまた特徴的


写真も撮りまくった中から、最もお気に入りの一枚を
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2コーナースタンドから撮ったロータス78

個性的なマシンが集まった中、走っている姿が最も格好良く見えたのがこのロータス78。
プラモでは昔から親しんできたものの走っている姿を直にみて、そこから伝わるのはまた別というのを実感。

またプラモが作りたくなった!がしかし、1/12はティレル008のために部品取りしてたよー…

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マシンを眺める一方、ドライバーのトークショーもこのイベントの魅力。
現役から時間を経ているからこそできる意外な話が漏れてきたりする。
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・片山右京&ミカ・ハッキネン

このイベントでいろんなマシンのエンジン音が鳴り響いた中で、実は最も心に響いたのが右京さんのトークだったというのが、思わぬ出来事 土日とも聞いてました。
今は東京オリンピックの自転車競技にも関わって忙しいとか

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1994年の写真にサインを頂きました。ウェーイ

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そんなこんなで三日間もいるのどうよと思いつつ、良い時間を過ごせました。

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