ワンフェス2018夏 のお品書き
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- 1/35 IS-2 初期型
終わってからですいません
今回は現在製作中のモノをいろいろと展示しました。
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■その1:1/35 JS-2 初期型車体パーツ(タミヤ用)
ロシア重戦車「JS-2」の初期型は車体前側が段差のある形状なのが特徴。タミヤの1/35「JS-2」は本格量産された前面が傾斜装甲なタイプ。その車体前側を交換し、初期型へ変更するパーツ。
初期型はトランペッターでも数年前にキット化されていて、それも良いキットではあるものの、入手しやすいタミヤキットを基に作れるといいかなと3Dデータを製作。実車を見てきて分かったこともあり、既存キットでは再現されていない情報を盛り込んでもいます。
展示物は形状や素材の検討に3Dプリンターで出力したもので、全体はFDM方式でABS樹脂。ペリスコープなど細部パーツは光硬化樹脂
*ペリスコープと給油口のフタ
形状はおおむね出来たので、製品化にむけての素材や販売などをこれから検討。パーツ全体を光造形で出力したものでいけるか、これから試したい。
また、砲塔も初期型の「防楯の幅が細いタイプ」を作るかどうか。実車では「初期型車体に後期の砲塔」というのもあるので、それで組むなら砲塔はタミヤキットのままでOK。
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■その2:1/20 オイルキャッチタンク ティレル002/003用
70年代初期のティレルF1マシンの後端に付いているオイルのキャッチタンク。エブロの1/20 ティレル002、003のキットではレストア車の形状を再現してしまってて、70年代当時の姿ではないので、それを修正するためのパーツ。
これを展示して分かる人がいるか?と試しに置いてみたのですが、実際に分かってくれる人がいて良かった!

ポリタンクの素の状態で、背面の凹みはキットへの接着ダボ。
自分の製作用なので、固定用ベルトなど他の素材で再現するところはあえて付けてないのだけど、販売するならそうしたモールドも一体表現の方がいいのかな?
このキャッチタンク、ティレル001〜006で同じ容器が使われていたようです。
1/20 ティレル002/003についてはマトラ風ノーズなんかも作ってみたいところ。
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次回ワンフェスで販売できるようであれば事前に告知します



