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[RC改造] TA02 6x6 その9 クラッシュ

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FRPシャシーに変更しての走行です。
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▲調子に乗ったせいか、結構なクラッシュをやらかしました。
たまたま開いてた縁石の隙間に突っ込んでしまったとゆーもので、まさにクラッシュテストのような見た目

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▲ABS製のバンパー、ダンパーステーが割れてます。フロント下のデフカバーもヒビが入ってました。
普通に走行している時には問題ない自作プリントパーツでも、激しいクラッシュになると破損は仕方が無いところです。でも壊れた様子から力の掛かり具合や補強のヒントも得られます。

で、そんな事もあろうかと既に「強化ナイロン」で作ったパーツも準備していました。
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▲バンパーとフロントダンパーステー、フロントデフカバー(スキッド4度)
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▲これらはDMM.makeのプリントサービスを利用してて、ランナーで繋げてワンパーツにし、外寸も小さくまとめて出力しています。単品で出力するよりもこのほうがコストが下げられるので。
ちょうど「TA01/02をオンロードで使うためのフロントセクションパーツ」というまとまりになっています

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▲交換したダンパーステー。この形状は折れたABS製と同じ。
なので破損を参考に、両端を補強するデザインにしたモノも製作予定。

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▲下面のサスマウントになっているデフカバーも強化ナイロンのパーツに変更。バンパーはまだ予備のABS製。これでしばらく使っていきます。
って、今回はTA02の改良の話になってますな。もう6x6に関するところは安定しているので。

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こんなのをサーキットで走らせていると、興味を持ってくださる人もいて、実際に試走してもらったりもしています。見た目に反して意外と曲がるマシンになっていて、ちょっと変わった操縦感覚が面白く感じてもらえるようです。

[RC改造] TA02 6x6 その8 FRPシャシー編

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しば〜らくサーキットに行けてないけど、そろそろ復活の準備中。
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TA02 6x6 SS は温存してきた“FRPシャシー”を投入することに。
メリットとしてはRCメカ類が低く収まること、そして“角リポ”へも対応。
重さは自作のABS製シャシーより数グラム軽い程度であまりかわらなかった。
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メインとアッパーのプレートを20mmショートにする加工は前に済ませている
ので、あとは説明書の通りに取り付ければOK、と思っていたら意外な困難にあたり、別の幸運によって対応できたのだった…。

というのもFRPシャシーセット付属のステアリングワイパーはキットノーマルより長く、前方に出ているため、ロアーアームの付け根に干渉してしまうことが判明。これは“低スキッド角”にしていることで、アーム後端の位置が上がっていることも原因。
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▲上が説明書指定のパーツ。
そこで活躍してくれたのがFRPシャシーセットに説明もなく付属しているもう一組のステアリングワイパーのパーツ(写真下)。長さが短く、先端のネジ位置が少し持ち上がる形状で、今回の干渉を解消するのに測ったかのようなカタチ!! がしかし、右側のアームはベベルギアの下に潜り込むところでギアケースに干渉する…、のでそこはアーム側の突起(ビス穴裏面)や、ケース側(ベベルギアーが収まる下面)も少し削ることでクリアー。これでステアリングワイパーを機能させることができた。
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▲クランクしたアーム上面とケース側を削って干渉をクリアー

この短めのパーツ、善く善く思い返すとTA02と同じバスタブをつかってた“FF01”で組む時に使うパーツだったか、と後になって気付いた。だから低スキッドなロアアームを避ける形状になってて、FF01にはないベベルギアのとこであたるんだ。納得、そして助かった。*昨年の再生産品の説明書ではFF01のことは省かれてるんだな

・さらに変更した箇所
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▲角リポ用のホルダー。FRPシャシーのバッテリースペースは6セル用で、角リポを載せるには長辺側が収まらない。そこで自作したホルダーでスペースを確保した。ショートリポに限定するのも考えたけど、そこは追々

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▲フロントのダンパーステーはアッパーアーム基部まで一体で新設計。以前はFPR製をスペーサーで位置調整したものだったが、その配置を元にしつつ見た目を整え、アッパーアームの取り付け高も調整可能にした。

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といった具合に各部をブラッシュアップした姿で、しばし出番待ち

[RC改造] TA02 6x6 その7 ギアボックス改良

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TA02 6x6 SS のギアボックスが破損。その対応策を講じた話

サーキット走行を繰り返すウチに、リアサスマウント部が剥がれるように破損
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左端が剥がれたような箇所。
積層して3Dプリントしていることが分かる破断面ですな。

補強などの解決方法を考えたところ、いいものを発見!
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OP.1695 ステンレスサスシャフト&アルミサポートブリッジ (GF-01、WR-02)
GF01用の左右のサスシャフトを橋渡して補強するパーツ。

TA02もサスピンの間隔が同じ、この6x6ギアボックスも同じ幅なので使える!

ということで、それが入るスペースを考慮してギアボックスを再設計。
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サスマウントの前側にミゾを設け、そこを入れ込むとゆーもの。
マウント形状も断面積を増やすように改善

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ブリッジを通すためにはスパーギアの位置を上げることになり、上に飛び出た“ラクダスタイル”に
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装着した下面。
この改良後、リポ+ブラシレス17.5Tにして継続使用中。

といっても自粛で二ヶ月ほど走りに行けてないねー(汗)

[RC改造] TA02 6x6 その6 サーキット走行編

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TA02 6x6SS 本格的RCサーキットでの初走行。
6x6はオフ仕様でダートを走ったりして機能のチェックはしてましたが、こういうところ走るのはやっぱ気分が違います。場所は川越のスピードウェイパルさん。天候がいい日をねらって行ってきました。

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モーターは540、ギア比もノーマルな状態でコースイン。ふつーに走る。
真っ直ぐよく走る。コーナーも意外にクイッと入る。WBが長いからって曲がらない印象はない。
さすがに立ち上がりはアンダー傾向。基本的にリアが出る(巻く)という心配がなく安定感がある。
意外に曲がるのはバッテリーが前よりのせいか?疑似ショートWBのせいか?

広いサーキットにこのパワーソースでは全然足らなかった。
とりあえず持って行ってた「スピードチューンギア」でギア比変更。
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ピニオンの都合もあり、スピードは若干増した程度にup。
この写真だとウレタンバンパーの抑えにTT-02のパーツ使ってるのが分かりますね。

機能チェックとしては、6x6ギアボックスやフロントデフカバーも問題なく使えているので、スキッド角変更の効果をテストしてみる
4°→2°→0°
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これは2°。タイヤの減りとしては低角度のほうがタイヤ減りが均等に近くなる。
スーパースリックの時代にこうであって欲しかった…。
コーナリングのセッティングについては絶対的なスピードが低いので、なんとも言い難い。
アッパーアームも長さ固定のままなので、アジャスターに変更して追々ですかね。

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リアタイヤ。タイヤ表面は後後輪がやや減っている。
なるべく前後均等になるようにと、ダンパーは同じ仕様ながら後ろはスペーサーをいれてバネを少し硬めにしてしてあったのを、もう少し厚めに変更して調整。
加速時は後傾して後ろ4輪にしっかり駆動が掛かり、減速時は前傾して“ショートWB4輪”的にできるといいのか?安定感過大なので、リアの後後輪はトーアウトにしてみたら?とかいろいろ考えると果てしない。
いずれにせよリア2軸のトラクションを活かすにはもっとパワーがないとね。

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ひととーりテストしたあと、後ろのギアボックスを外して4輪に戻してみる

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これでも走るんだけど、見た目のスカスカ感(笑)。
後ろのタイヤが4→2になった分、リアスプリングを硬めにしないとバランス取れない。

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そんなこんなで、テスト走行としては自作したパーツに不具合もなく、快適に走れたのでその点はクリアー。

サーキットで快適に走るにはもっとパワー上げて、マシンのポテンシャルを引き出したいところ。
となるとそれは3Dプリントのパーツ自作から、ガチRCカーの話に変わるわけですが、「6駆ツーリングカー」の可能性をさらに試すのも面白そうです。

[RC改造] TA02 6x6 その5 ボディ編

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ようやく1台のマシンとして完成した姿。

ボディはタミヤ1/10RC フォードマスタング GT4
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リアのオーバーハングがあり、6輪化された姿が似合うであろうという選択。
ホワイトのラインを黄色くしなかったのは前4輪じゃないから(笑)。
リア2軸なのでウィリアムズFW07、08風のカラーリングも考えていたのだが。

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後ろ2輪分の開口部の下書き。本来のホイール位置から前後対象に車輪が配置されるかたちで、左右共通の型紙(プラバン)をあてがって書いてます。

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カットした状態。フェンダー部を大きく開くのはボディが歪みやすいので、加工は平らな板に固定して進めています。それはオーバーフェンダーの追加でも同じ。

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カットしただけでは見た目がよくないわけで、上から見てタイヤがハミでないようにフェンダーをつける。オーバーフェンダーを3Dプリントし、ボディへのフィッティングはエポキシパテを使用。裏面から2mmビスで固定。裏面はタイヤのクリアランスのためにリューターで削ったりは現物合わせ。その後フェンダーを一旦外し、それぞれ塗装。

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■完成
ボディ付属のマーキングとストライプもマッチして、外観はそれなりにまっとまったのではと。
タイヤが多いのもマッスルカーなら不思議じゃない!

次はサーキット走行編。

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