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[RC改造] TYPE-S っぽいTA02 その3 テスト編

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テスト走行にヒラポンサーキットさんに行ってきました。
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▲夕日をバックに格好良く〜のハズがミラーが垂れてて(汗)。TT02に載せてたフェラーリ458のボディをTA02に使い回せているのはダンパーマウントまで変更したおかげなのか?
↓で、走りの模様はヒラポンサーキットさんの動画内を

 こんな自作マシンは初めて転がすときの「どうなの感」(今、命名)が面白いところです。
まずはタミチャレタイヤでそろーっと開始(↑動画での映り始めはその状態)
パワーソースは6x6での走行と同様に、モーターは17.5+リポ。ギア比はスパー66Tにピニオン25Tの6.44:1。車高は前後6mm程
とりあえずはメカニカルな不具合も出ず、ふつーに平穏に走った。
 6x6で前だけリバサス足にした時はアッパーアームの位置が適正で合わせられなかったので、そこを改善するようダンパーステーを作り直した効果はあったか
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▲上からの全容。主なTA02パーツはFRPシャシーとギアボックス。ロングサスアーム化とスタビも付いて近代化TA02。バッテリーホルダーもショートリポと1Sサイズ用を製作。ダンパーはM07から外したCVA、バネは金。デフはF/ギアデフ、R/ボールデフ

 タミチャレタイヤでの走行後、もっとグリップがあっても良さげに感じられたので、サーキット指定のタイヤ(スイープSW4-36R)に変更。するとさらに気持ちよく走りまする。思えばここ数年FFとか6X6ばかりで普通に(これが普通か?)4WDツーリング走らせるのが久々でした(笑)。ああ、走らせやすい
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▲裏面。フロントのスキッド角は0度。そこにショートリバサスアームを付けるとアクスル位置が3mm前に。リアのサスアームはロングスパンを自作。フロントのアクスルがズレた分を加味して257mmに合わせたもので、リアのオーバーハングがなくなり、ドライブシャフトの傾きも少なくすんでいる。スタビだけでなく、リバウンドストッパーを収められたのは幸い

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▲この日のベストタイム、8”832。機能テストが目的でタイム云々ではなかったのだけど一応記録。問題が出なかったのと、安定して走り続け易かったことが収穫でした。あと少しギア比を上げたいけれど、これ以上は要加工なのでまたいずれ。このあと青いところもナイロン出力に出しました

[RC改造] TYPE-S っぽいTA02 その2 試作進捗

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カタチになってきました!
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▲前後サスを現代風ロングスパンに仕立てたTA02。FRPのメインシャシーと、前後ギアケースもブラックでイメージ統一。キットからではなくスペアパーツで必要な箇所を集めて組んだもの。ダンパーステーなど青いところはABSで出力した試作部品。リアサスアームはすでにナイロン出力品
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▲フロント部。6x6でも試したスキッド角0°のデフカバーやバンパーを装着し、リバサスアームを組み合わせ。バンパー上にはスタビマウントを追加。ダンパーステー(すでに最初の写真と違う)はアッパーアームの取り付け位置を上目に、ダンパー位置も選べるように変更。ドライブシャフトは44mmユニバーサル。アップライト周りはTT-02 TypeSRと同じ構成
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▲リア。ロアアームは試走に耐えるようナイロン製。トー角はアームの先端側で2.5°に固定。デフカバーはスタビマウントとリバウンドストッパーのマウントを兼ねる形状。ダンパーステーはアッパーアームの高さ調整、ダンパー位置の選択ができるもの。ボディマウントはステー前面に「SP.1253 TBエボ5 B部品」にを付けると前後間隔が標準的な位置。ステー後面にはTA02のポストも取り付け可
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▲前後のスタビマウント。どちらも上面からフタをして、イモネジで抑える仕様。スタビパーツは「OP-1979 ソフトスタビライザーセット(TA07・TB-05)」で合わせて、ストッパーはリアも1コで済むようにした
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▲リア裏面。ギアボックスとサスアームの固定は「OP.1695 ステンレスサスシャフト&アルミサポートブリッジ (GF-01、WR-02)」を使用。リバウンドストッパーは「OP.1967 TT-02 TYPE-S アジャスタブルスチールサスマウント (リヤ)」+「OP.1638 TT-02 TYPE-S スチールリバウンドストッパー」の組み合わせ。調整式のブッシュを真ん中にするとサスピンの間隔と合う
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▲TA02のノーマルにリアスタビを追加した場合の配置。当時のオプションでの使われていた前側のビス位置で合わせれば使えるハズ。パーツの現物がないので装着状態は未確認(汗)
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▲フロントダンパーマウント。左は以前の形式、ダンパー取り付け部はビスを貫通させていたので、配置が限られてた。これは強度や緩み防止であったけれど、取り付け位置の自由度を増したく、右のように前からのネジ込みのみに変更。3段階の位置を選択できるようした
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▲シャシー重量と配分。今時の車よりは重いけど、6x6よりも400g以上も軽いっ(オイ)。バランスも悪くないようす。FRPシャシーはバッテリの位置を選べるので、これは前寄せ、右寄せの状態。バッテリーホルダーはショートリポや1Sサイズへの対応も検討中
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▲TT02で使っていたフェラーリ458のボディを仮載せ。マウント穴はそのままでいけている。車軸が3mm程前にズレているのだけど、特に問題はなさそう

ということで、次はテスト走行といきたい!

[RC改造] TYPE-S っぽいTA02

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TA02のフロントをリバサス化できたので、4輪のTA02を1台組もうかと検討中。
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▲TA02の純正リアサスアームが入手難(*)なこともあり、こっちもリバサス準拠で作ったほうがいいかと始めたら、アッパーアームの位置を高くしたほうが良さそうだ→ダンパーマウントを変えないとになり、さらにスタビも付けたい、できればリバウンドストッパーも、とやってるうちにこんな姿に
*昨年、海外ではノーマルのTA02(ボディはオペルカリブラ)が販売されたのに、国内では販売されないとゆー

 ロアアームはフロント車軸が3mm前にズレたのに合わせ、同じく3mm前にズラした形状。なのでTA02標準アームより後傾は少ない。アップライトは今時ツーリングカーのパーツを使う前提。リアのトーはアーム先端で付けることにし、とりあえず2°と3°を準備(画像は2°)。強度面はM-07用のロングサスアームの実績があるので、大丈夫なハズ

 ダンパーステーは純正の樹脂性やオプションのFRP、現行ツーリングと比較して各マウント位置を検討。アッパーアーム基部は高さ調整をしたいので、縦穴に。ボディマウント部はTA02の純正ポストに対応させて後面に四角の凹み、前面には「SP.1253 TBエボ5 B部品」のリアポストも付けられて、こっちが今時の配置、という両対応にRsty_cap2_R
▲後面のデフカバーをスタビマウントと一体な形状にして、スタビ自体はTA-07用を想定。さらに下部にはリバウンドストッパー(TT-02 TYPE-SR用)も取り付けられる、という構成

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▲試しに出力したパーツでクリアランスや機能面、干渉などを確認。デフカバーはリブとか無くてもいいのだけど “TA02風味” を残した造形

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▲フロント側。こっちにもスタビの追加を検討。自作のバンパーに付けてた穴が活かせて、ギアボックス先端の上に配置すると行けそう。バンパーの“穴“”は補強部品を付けようとした名残りで、残しておいたのがうまいこと使えた…

 こんな感じに前後ともパーツのデータは進んでるものの、まだシャシー側のパーツが足らないのであった

[RC改造] TA02 6x6 フロントリバサス化

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TA02 用の低スキッドパーツ、ナイロンにしてから強度面も十分に使えたので、続いて「0°」をリバサス対応で製作してみました。

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▲ロアアームはショートリバサス。アップライト周りはTT02typeSから移植。

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▲これは走行後で、自作パーツの方は問題なく機能。Cハブ下のビス(キングピン部)が片方違うのはクラッシュで落ちてしまったから。アップライト下のネジ穴が広がってしまうほどだったのに、ナイロンパーツ側は無事だったので強度テスト的にはOK。このあとCハブとアップライトはTT02typeSRと同様に変更しました

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▲新規製作のパーツ。バンパーは以前と変更無し。デフカバーはスキッド0°、サスピンが通る箇所を1mm程短くしてリバサスが填まるように(TA02のサスアームを付ける際はスペーサーを入れる)。ダンパーステー側ではダンパーマウント位置を少し下げて、サスアームが水平になることに対応


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▲現代(?)風になったフロントサス

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▲真横から。リバサス仕様では車軸が前に3mm移動します。TRF418や419のアームを使うと3mm後方になるので、それならホイールベースは変わらず。でもアッパーアームやタイロッドに角度が付くか……?

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▲フロントのリバサス化に合わせ、リアのダンパーステーをFRPに変更。これだとダンパーやアッパーアームの位置が少し上がって車高を下げられる

 走行してみると安定感が増して高速コーナーが良くなる一方、切り返しが鈍くなってしまいトータルではほぼタイムは変わらずとゆー。サスアライメントとしてはロールセンターが下がってるので、まさにそんな感じ。以前のサスの方がロールも大きいけど動きが軽快で面白味があった
あと、ホイールベースが3mm伸びてるのもあるか

 とはいえ本題の「フロントサスの変更が機能するか」という点では、大きな問題もなくクリアー。セッティングは普通に4輪で試した方が良さそうなので、いっそ“TA02 typeS”的なのを組んでみるか!?

[RC改造] TA02 低スキッドパーツ [説明書]

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sukid hikaku2_R
 TA02_
6x6で試作、テストしてきた「TA02のフロントセクションを低スキッドにするパーツ」。
Dmm.makeのクリエイターズマーケットプリント品が購入できるように登録しました。


 タイトルは「TA02」としていますがもちろん「TA01」でも使えます。
ノーマルはオフロード走行向けのスキッド角。そこをオンロード走行向けの4°へ変更。バンパー、ダンパーステーもそれに合わせた形状になります。
 
 TA01が出て30年という時期に待望(笑)パーツ。90年代にこれがあったらどんなにタイヤが助かったことか!?

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*[2021/08/29] 素材をナイロン(ナチュラル)に変更し再公開
RC改造]TA02_低スキッド(4°)_セット
 バンパー、デフカバー、ダンパーステーのセット/ 3960円3300円(税込み 送料込み)

[RC改造]TA02_低スキッド(4°)_フロントデフカバー

 デフカバーのみ 19801870(税込み 送料込み)

*3Dプリントされたパーツのみが発送されます。説明書などは添付されません
 
素材はPA12GB(ナイロン12+ガラスビーズ)
 プリント方式等の詳細は>こちら<を参照
 取り扱いは下記を参照してください。
**素材をナイロン(ナチュラル)に変更したことで、強度がアップ
 色はアイボリーとなります。サスピン穴の加工は同様におこないます

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■パーツの様子
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▲セットのパーツ3点はゲート状の余白でつながっているので、ニッパーなどで切り離します

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深い穴や凹みには樹脂の粉が残っていることがありますが形状に問題なく、棒や筆で取り除けます。左上の画像は穴に粉が残っているところ。左下は粉を出したて貫通した状態、キレイな円なのが確認できます。このサスピンの穴、プリント誤差で緩くなるのを避けるために少し細めにしてあります。なので使用前に3.0mmでドリルしてから使います。サスアームとの嵌合がきつい場合は丸い面を削ります

■取り付け
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▲フロントギアケースにはこのようにつきます。サスピンはU字シャフトを使います(セパレートピンはマウント部が壊れやすいので厳禁!)

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▲ダンパーマウント。ギアケース向け以外のネジ穴はM3ビスがそのままネジ込める径()になっています。ネジ長はダンパーマウント=15mm、ボディマウント=15mm、アッパーアーム=10mm、ギアケース=10mm。

■使用例
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▲周辺パーツを付けた状態。FRPシャシーを使う場合はFF01用ステアリングワイパーを使い、右ワイパーとギアケースが干渉する部分を削ります(参照→[RC改造] TA02 6x6 その8 FRPシャシー編)。標準のバスタブシャシーでは問題ないです。
 参考までにこの例はダンパー軸間53mm、アッパーアーム軸間30mmとしています

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