研ぎ出しの例
今月発売の月刊ホビージャパン9月号では、特集記事内でラッカー系クリアー塗料を使った「デカールのクリアーコート+研ぎ出し、磨き」の行程を紹介しています。例として仕上げたのは「1/24 ポルシェ934RSRヴァイラント」

▲デカールを含めクリアーコートしてさらに磨く、というのはカーモデルなどで行われるテクニックですが、デカールを傷める危険もあります。光沢のためには厚めの塗膜や濡れたようなテロンとした塗り終わりにしたいのですが、厚い塗膜は乾燥が遅くなり、溶剤分が長く残るのはデカールにとって良くない。そこで乾きが長くならないような塗り方、行程をとって、塗膜のゆず肌は番手の細かな研磨材などで均して磨き上げる、という行程を紹介しています。
磨きやすいようにあらかじめ突起なモールドを別パーツにしておいたり、塗り分けの凹みを深く彫り足しておくなど事前の対策や、磨いた後の塗り分け、クリアー層があるからできるフォローの仕方などにも触れています。


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