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研ぎ出しの例

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今月発売の月刊ホビージャパン9月号では、特集記事内でラッカー系クリアー塗料を使った「デカールのクリアーコート+研ぎ出し、磨き」の行程を紹介しています。

例として仕上げたのは「1/24 ポルシェ934RSRヴァイラント」
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▲デカールを含めクリアーコートしてさらに磨く、というのはカーモデルなどで行われるテクニックですが、デカールを傷める危険もあります。光沢のためには厚めの塗膜や濡れたようなテロンとした塗り終わりにしたいのですが、厚い塗膜は乾燥が遅くなり、溶剤分が長く残るのはデカールにとって良くない。そこで乾きが長くならないような塗り方、行程をとって、塗膜のゆず肌は番手の細かな研磨材などで均して磨き上げる、という行程を紹介しています。
 磨きやすいようにあらかじめ突起なモールドを別パーツにしておいたり、塗り分けの凹みを深く彫り足しておくなど事前の対策や、磨いた後の塗り分け、クリアー層があるからできるフォローの仕方などにも触れています。
月刊ホビージャパン2026年9月号
ホビージャパン
2026-07-24



[装甲騎兵ボトムズ 総合模型演習2025] のお知らせ :その3 キービジュアルディオラマ

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[装甲騎兵ボトムズ総合模型演習2025]
では天神英貴氏によるキービジュアルイラストを1/12スケールで立体化したディオラマを製作。
過去の1/12AT作品も展示しています
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▲3人の共作で、野本がスコープドッグターボカスタム+ベースを製作。フィギュア原型はfukahire氏、フィギュア塗装は おくのや氏が担当しています。

 よく再現されたフィギュアのおかげもあり、キービジュアルの空気感が再現できたのでは?と思います。イラストではチラリと見えているだけのクレーン先端を再現するのに、天井側の梁まで構築することになったのですが、それらがあることと会場でのスポットライトとが相まってイイ感じに影が落ちた姿で展示されていますネ。元イラストと同じアングルで眺めるだけでなく、上下左右からながめまわしてください。

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▲過去作の1/12スケールATも展示。手前から、バーグラリードッグ、スラッシュドッグ、パープルベアー、スコープドッグリーマン機。

他に のもぴ〜 で販売しているガレージキットの完成見本も展示しています。
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▲販売ガレージキットの見本。これらも展示エリアで物販とは離れています。1/24レッドショルダーカスタムとスラッシュドッグは「1/24スコープドッグ用デカール」の使用例でもあります

もちろん他にも多くのモデラーの数多くの作品で、工夫の凝らした見所満載の展示イベントとなっています。期間は12月7日までと長めですので、是非訪れてください

[装甲騎兵ボトムズ 総合模型演習2025] のお知らせ :その2 スコープドッグ用カラー

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[装甲騎兵ボトムズ総合模型演習2025]
ではガイアノーツからボトムズカラー「NOMOKEN.ver」が発売になります。

以前から発売されている「ボトムズカラー」はアニメセルの指定色を再現したものですが、
今回の「NOMOKEN.ver」はミリタリー調。模型でそれらしく映える色が狙いです。
過去数々のスコープドッグ作例でのレシピを元に、単色でも実感が高く、スミ入れ等でさらに雰囲気が高まるところを狙って調色しています。

・ATN-01 STグリーン……TV放送当時のイメージで濃緑なグリーン
・ATN-02 STTCグリーン……OVA作品以降のイメージで、鮮やかさのあるグリーン
・ATN-03 ライトグリーン……上腕、モモなどの明緑グリーン
各1500円、大ビン50ml、7分ツヤとなります
3色_サンプル
▲はじめに調色したサンプル。自分のイメージではTV当時とOVA以降では差がありまして、まず各イメージのままグリーンは2種を調色。これをどちらかに絞るのは難しく、中間にしてしまうのも違うなぁと、グリーンは2種のまま提案したのでした。その後、関係者でどちらがイメージなのかシークレットテストなども試みたりした結果、グリーンは2タイプを発売するということになりました!
実際とあるOVA作品では指定色がやや明るいという話しをその過程で知りました!

名称は2タイプの意図が伝わるよう、ATの形式番号末尾から「STグリーン」「STTCグリーン」としました。
会場ではそれぞれを使った作品が展示される予定です。

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サンプル調色は他にもバイザー、カメラ部、武器色など機体細部色まで含めておこない、トータルでイメージを確認してあります。
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▲既存ガイアノーツ ボトムズカラーと対比。ミリタリー調はアニメ指定色に比べて渋めな色です。グラデーションや退色表現として、重ねて使うのも効果的と思います
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▲容器、ラベルはこのように。よく撹拌してから使ってください

HJweb「いまさら聞けないプラモデルの基礎」

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昨年末からホビージャパンwebにて、「いまさら聞けないプラモデルの基礎」という連載を開始しています。

記事更新毎に“X”でポストしていましたが、ブログでは紹介していませんでした

HJwebのフリーワード検索で「ノモケン」とか入れると各タイトルがサムネイルで見れます。
↓こんな感じに
HJweb_sum

あ、去年のバキュームフォーム記事も混じっている

これまでの分をまとめリンクで紹介しておきます
●:通常回、○:レビュー回
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プラモデル製作でまず手に入れたい工具ってなに?【いまさら聞けないプラモデルの基礎:ニッパーの選び方】 – Hobby JAPAN Web

ニッパーでプラモデルのパーツを切ってみよう!【いまさら聞けないプラモデルの基礎:ニッパーの使い方】 – Hobby JAPAN Web

プラモデルのパーツの切り離しを学ぼう【いまさら聞けないプラモデルの基礎:さまざまなゲートのカット】 – Hobby JAPAN Web

プロが【HGマイクロチゼル専用 平行スジ彫りグリップ】の使い方教えます。ノモケンが気になる最新工具を本気でレビュー! – Hobby JAPAN Web

プラモデルのゲート処理ってどんな作業?【いまさら聞けないプラモデルの基礎:ゲート処理】 – Hobby JAPAN Web

プロが【ライトニングニッパー】の使い方教えます。ノモケンが気になる最新工具を本気でレビュー! – Hobby JAPAN Web
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見た目をよくする第一歩、パーティングライン消し!!【いまさら聞けないプラモデルの基礎:パーティングラインの処理】 – Hobby JAPAN Web

替え刃もリニューアル!! プロが【サステナニッパーAdvance】の使い方教えます。ノモケンが気になる最新工具を本気でレビュー! – Hobby JAPAN Web

これまでに学んだテクニックでガンプラをキレイに組み立て!!【いまさら聞けないプラモデルの基礎:ゲート、パーティングライン処理のまとめ】 – Hobby JAPAN Web

見る向きで輝きが変わる!! プロが【Mr.カラー ベルベットカラー】の使い方教えます。ノモケンが気になる最新マテリアルをレビュー! – Hobby JAPAN Web

荒れないヤスリでゲート処理!! ガラスヤスリ&単目ヤスリを使ってみよう【いまさら聞けないプラモデルの基礎:ゲート処理特別編】 – Hobby JAPAN Web

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PENTAX MX-1 再び

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ここ数年、不調のまま使っていた PENTAX MX-1。
中古機を買い増したというお話

*以前の様子はこちら→
その後、レンズ鏡筒が伸びたまま戻らなくなってエラーメッセージが出る状態に。
それでもエラーメッセージを回避して撮影可能な手順をみつけるという粘り腰な状態に救われて、なんとか使っていました。

次の機種への更新も模索していましたが、昨今の高級コンデジ生産休止と高騰の波でまったく買うタイミングを逸してしまったっ プレミア化もやむなくキヤノンG5X、G7Xあたりを買うか、いっそマイクロフォーサーズにするか、ひとまずレンタルして検討するかなどと思ってた矢先、MX-1の中古を見つけました。

自分のMX-1と同様に中古のMX-1もいずれ不具合がでる(すでにでている)可能性が高いと思っているのでオークションや通販で中古を買う気はなかったのですが、幸い実店舗なので動作確認させてもらえて問題がなければ〜ということで。

バッテリーを外しても日付や設定がメモリーされているか、ズーム関係の動作などをチェック。SDカードも持参で数カット撮影してみたり。いずれも大丈夫なようで見た目の使用感も少なかったので、決めてしまいました。
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▲レンズ鏡筒が収納されなくなった初号機、と中古の弐号機。値段は新品の初値(より高い)くらい。自分の初号機購入よりも高かったわけですが昨今の状況なのでヤムナシ ACアダプターや予備バッテリーなど備品は活かせるし、操作に慣れる必要もないので同機種で更新するメリットはアリと判断。
いずれ不調になるのや修理不可なのも覚悟しつつ…です。
製造ナンバーは弐号機の方が早いほうでした。

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▲背面。液晶の保護フィルムは貼ってあり。ダイアル廻りはキレイ。

と、今テキストを書きながら、バッテリーを外していた弐号機にまた入れて起動してみたら、
日付、設定がリセットされてる!!!
あれ?これは店頭で短時間バッテリーを外したくらいでは症状が出なかっただけか

あらためて設定し、バッテリーを一端外して入れ直すと設定は保持はされていた。
これメモリー機能は内蔵電池ではなくコンデンサーなんですかね?

〜しばらくテスト〜

バッテリー外しても数分ならメモリーされてるようなので、数分から数十分と外している時間を長くしていったところ、2時間ほどでリセットされることを確認。

自分の初号機はACアダプターを抜くとすぐにリセットされるので、それよりはマシといえるけれど、なんで症状が違うのか?

まぁ、これなら不意にAC電源がおちても大丈夫そうだし、バッテリー運用に付け替えてもそのまま使えそうなのでよいか? よいのか???
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▲個人的に必需のチルト液晶。可動範囲は下向きは約45度、上には90度。下向きがもっと傾けれると上に構えて撮ったり、下向きに撮り下ろすのに良いのですけどね。自撮り用にまるっと180度上や下に展開するチルトってのもありますが、自分の用途ではそれは適さない

カメラを三脚に固定して、自分はそれを抱え込む位置で両手をレンズに前に出し「パーツと道具を持って加工」なんてカットもよく撮るので、自分の手元とを撮影アングルを確認できることが必要。

作業中でない単品撮影でも液晶が動くと中腰な姿勢でカメラを覗かなくてよくなるのですオススメです。チルト液晶機がなくなると困るので強調!
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▲初号機はまだACアダプターをつけたまま。途中のコネクターは簡単に抜けないようにテープ止めしています。三脚を伸ばすときにコードを引っかけてコネクタ抜けて設定がリセットという目に何度もあったのでそれの防止に

そんなこんなで様子見しつつ弐号機に切り替えて、またMX-1を使っていきます

−−追記−−
中古弐号機のショット数は約2500、
初号機は約47000でした

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