模型

2017年04月12日

まだまだ製作中の ティレル008

このマシンの特徴のひとつに、

「史上初めて電子計測システムを搭載した」 (ケン・ティレル談)

というのがあります。

当時の写真を見るとダンパーの付近にストロークセンサーらしきものがついているので、そこを計測してサスペンションのセッティングに活かしたのかなと。


その計測システム本体は、まさに"ブラックボックス"という姿で四角く黒い箱がコクピット前側に内蔵されています。

今回はそこを作ったお話。

−−
カーモデリングマニュアル掲載時には、まだその部品はなく、カウル表面のアクセスパネルもスジ彫りで表現していました。

完成後にパネルを開いて、ブラックボックスをチラ見せできたりするといいかな。

と、そのパネルを開閉できるようにしてみました。

t8 b1
コクピットカウルのアクセスパネル部をスジ彫りにそって、エッチングノコ等で切断。
パネルは周囲と合うよう、切った部分を使ってすりあわせる。


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パネルはこのように下辺を支点に開くので、内側にヒンジを追加。
中に見えるのは大きさ検討用の仮ボックス


t8 b3
ブラックボックスはコクピット前側の構造材の間に斜めに収まる。ほぼプラ材での自作。

ハコの左側面にはトグルスイッチが数個付くので、そこはピンを埋めるべく凹みをつけてある。

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ブラックボックス単体

前側の支えはゴムブッシュの入った構造らしいので、円形部品を重ねて再現。


コクピット周囲ではこの他に、スタビ調整レバー、キルスイッチや無線機、ロールオーバーバー上に伸びる給油口、シートベルト取り付け部などを製作。なんて個人的メモメモ






ノモケン/野本憲一nomo_ken at 10:06│コメント(0)トラックバック(0)

2017年01月01日

あけましておめでとうございます。


昨年中に完成させるはずだったもの

ty 008


まだ先が長いけど、今年は完成させないと!

ty 008 1



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 07:44│コメント(0)トラックバック(0)

2016年12月19日

年末にふさわしくメンテ、修理ネタ

GSIクレオスの「Mr.スーパーブース」が吸わなくなったのでメンテした話。

症状としてはスイッチをオンしても吸い込む様子がない状態。買ってからは9年くらいか。

交換も考えるところだけど、ひとまずファン単体にして動きをチェックしてみる。

すると動かないのではなく、極々ゆっくり回ってはいた。スイッチOFFで手で羽根車を回してみると重く抵抗がある感じ。

羽根車を軸から外して、周囲の汚れを落としても症状は変わらず。

となると、モーター自体か電源周りか。

ダメもとでモーターまでバラしてみる
DSC_0887_R

DSC_0888_R
すると軸受け周囲のグリスが固まっていて、軸にも固着していた。

軸&軸受け周辺を洗浄し、あらためてグリスアップして組み立て直すと、軸は手で回してもクルクル回るようになった。これはだいぶ違う

通電しても滑らかに回って、無事に復活しました!







ノモケン/野本憲一nomo_ken at 13:04│コメント(0)トラックバック(0)

2016年10月05日

10月2日「吉祥寺アニメワンダーランド2016」 内で開催される
プラモデルワークショップ「親子でプラモデル教室」に講師として参加しました。

・入り口のパネル
1002a
武蔵野市商工会が主催で、地元のウェーブさんやGSIクレオスさんが協賛。
かれこれ十年以上も続いているもので、自分はここ5年ほど講師として参加しています。

・会場の模様
1002b
参加は事前応募で、いつも抽選漏れが出るという人気ぶり。
今回は午前、午後ともガンプラで、午前は初心者向け、午後は中級として、マーカーインクを使った筆塗りも紹介。

作例展示では、ガンプラだけでなくカーモデルやAFVなどスケールモデルも置いてみました。
その辺からもプラモに興味を持って貰えれば、

という目論見でしたが、主に興味を示したのは運営側の人々だとユー






ノモケン/野本憲一nomo_ken at 13:29│コメント(0)トラックバック(0)

2016年03月22日

街で見かけたマツダの新型ロードスター。

交差点でくるりと向きを変えるときに、ボディに流れるハイライトを見て

「おおっ」

っと引き込まれそうになりました。


イメージカラーの赤もいいのだけど、これがスパークルグリーンだったらどうなるのか、見てみたいなぁ。

ということで塗ってみることにしました。

タミヤのキットで。
ND24tami


「スパークルグリーンメタリック」はランティスクーペのイメージカラーであり、NAロードスター最後の限定車でも採用された色。これは縁がないわけでもない。

で、調色する。

1/43ランティスミニカーの見本を塗ったときのレシピを参考に、再び混色しようとMr.カラーを買ってみたら、昔と色味が違ってた。Mr.カラーは以前にクリアーカラーが染料から顔料への変更があったので、そのせいで少し違ったのかも。メタリックカラーの色味はクリアーカラーで付けられてますからね

昔、ミニカー用に使った塗料の残りも保管してたが、13年前だものガチガチに固まっていた。そこで「Mr.溶媒液」を加えて軟化させ、復活させて使うことに。

RD spg01
懐かしのつまみ付きのビンたち
固まった塗料も復活できる「Mr.溶媒液」エライ


ボディ塗装はust番組「のもぴ〜プラスティックラジオ」(3月3日放送分)で行いました、ので動画で見られます
番組内ではボディ色のパーツとホイールを塗装。

その後、クリアーを重ね、中研ぎ、クリアー、コンパウンドでの磨いた仕上がりを
翌週の10日放送分で様子も紹介しています


RD spg02
RD spg03
磨きまで終えたボディをランティスのボンネット上で撮影してみました。

メタリックカラーの陰影が映えるボディ形状。
実車はもちろん、それを再現したタミヤもさすがです。


この後、Aピラー等を塗り分けるのですが、そこで気づいたこと!!

Aピラーは根本がボディ側面の下に入り込んでいるので、ここ周辺のマスクが難しい

Aピラーを先に塗装し、そこをマスクしてからボディ全体を塗った方が作業がスムーズだったかも

これから作る方は参考にしてください…。


今回はここまで。



ノモケン/野本憲一nomo_ken at 21:44│コメント(0)トラックバック(0)
のもぴ〜プラスティックラジオ
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