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マーケティング広告戦略・顧客獲得プロファイリング、経営戦略・集客など中小企業経営のワンポイント情報

Web広告で、リターゲティングを使われている
ところは多いと思います。(使えない業界もあります)

ご存じの通り、一度広告を見たユーザーさんに、更に広告を配信する方法。

イヤがられる、ウザがられることもありますが、フリークエンシー(配信期間)を
調整することで、最近では、しつこい広告は少なくなりました。

この配信方法の基礎技術は、クッキーを取得するという方法。
カンタンに言えば、アクセスしたパソコンやスマホを特定するというもの。

ところが、国内スマホシェア60%超とされている、Appleが数年前から
個人情報収集に関して、規制しているのも聞いたことがあると思います。

広告はいらないと選択する人も増えました。

このような状況の中、Appleの規制(ITP)が、どんどん厳しくなっています。

ですので、追うリターゲティング、逃げるITPです。

以下の文章は、弊社が提携しているエンジニアさんからの情報ですが、
要約すると、リマーケティングリストが獲得出来なくなる環境になりつつある。

知らなければ、リターゲティングをやっても効果が出ない。
しかも、コンバージョン計測にも影響が出て、広告効果の判断を見誤る。

と、少なからず影響が出てきます。

回避する方法が、以下の文章に記載されています。

サーバーサイドのグーグルタグマネージャーを使用すること
グーグルクラウドプラットフォーム(有料:数千円〜1万円程度)

と、なります。

気になる方は、早めの対応を。

弊社でも対応可能です。


****情報****

Appleが開発しているSafariブラウザに搭載されたトラッキング防止機能(ITP)の影響により、
ユーザーにサードパーティCookieが付与されたタイミングで【即時削除】となります。

現状では、GTMのCVリンカータグを設定してサードパーティCookieからファーストパーティーCookieに書き換えておりますが、ITP2.3の環境下では、
ファーストパーティーCookieの有効期限は1日に短縮されております。

つまり、日本国内のモバイルブラウザのシェア6割を越えるSafariにおいては、
Google広告のリターゲティングリストが取得出来なくなったり、CV計測に影響が予想されます。

こうしたトラッキング防止機能(ITP)に対応する為に、
Google広告の成果計測をサーバサイドGTMに切り替える事で、
1st Party Cookieの保持期間を90日まで長く設定する事が可能です。
※自社サーバーから直接発行される1st party cookieであればITPの影響を受けません。

ちなみに、サーバサイドGTMを設定するには、有償のGoogle Cloud Platform利用が必要となりますので、毎月1万円程度の運用コストが負担できる場合は、Cookieレス計測に対応していきましょう。

***ココマデ****

Web広告も、環境が刻々と変わります。
有効な情報をアップデートしなければ、通用しなくなる時代です。

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マーケティングで使われる顕在層と潜在層。

Webマーケティングでは、明らかです。

顕在層は、検索キーワードを入力して、既に探している人。

潜在層は、検索キーワードでも、調べるだけの人と
偶然に出会った記事や広告で、興味や関心を持つ人。

もちろん、顧客に近いのは顕在層になります。

どちらが多いか・・・もちろん潜在層です。

問題なのは、キーワードが絞り込めない場合。

商品やサービスが認知されていない・・・とか。
(そもそも市場がないという場合もありますが)

例えば、カッコいい〇〇とか。

漠然として、わからないですから。

こうなると、どうアプローチしたのものか・・・となります。

結果的には、興味がありそうな顧客層に、記事や広告のコンテンツで
アプローチしていくことにしかなりません。

その方法の主流が、今はSNSです。

有効なリサーチは、ハッシュタグ。

顧客に近い層のインスタアカウントを見ると、ハッシュタグが確認できます。

問題は、ここから。

どうやって、潜在層から顕在層に近づけるか。。。

ズバリ言ってしまえば、【コンテンツの質】になります。

実は、これもリサーチ方法として使うのは、インスタグラム。

競合先のエンゲージ(いいねが多い)のいい記事を見つけて、どのようなコンテンツなのか
調べていきます。

地味で地道な作業になります。
(分析ソフトを使うと、意外にカンタンにわかります)
 ※売込みになりますが、弊社が代理店しているシステムはいいですよ。
  安くて、使い勝手がいいですから。(興味があれば、ご連絡を)

つまり、潜在層から顕在層への起点は、コンテンツ。

リサーチと企画の勝負になります。

更に、ロジックも重要です。

なぜ、必要か。
どんないいことがあるか。
あなたは、どうなるか。

と、いう未来を見せていくことで、期待と共感を高めていくための
コンテンツをつくる必要があります。

中小ビジネスでは、広告費をたくさん使えないとなれば
SNSで力を入れていく以外はなく、そこは潜在層が多く存在します。

そこから、自分に向いてもらえるか・・・。

ますます、コンテンツが重要になる時代です。

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よく見るサイトである、Think with Google から、いいレポートが出ました。

Think with Google

アメリカのレポートを基に翻訳・編集されているので、やや違和感はありますが、
大変参考になるレポートです。

第1章 調べる、検討する、買う時の Google とのタッチポイント

ここには、YouTubeやグーグルマップ、ビジネスプロフィールのことが
書かれていますが、小売業界は特に活用すべきツールということ。

YouTubeでの情報発信で、商品のことや自社のことを知ってもらう。

ビジネスプロフィールには、投稿があり、レビューが掲載されている。

自分もそうですが、やはりチェックします。
その時に、情報が不足していれば、次を探すという行動になってしまうので、
この部分は、手を抜けないと言えます。

第2章以下は、グーグル広告のことが主に説明してあるのですが、
商品の無料のリスティング(ショッピングタブ)が書かれており、
知らないのであれば、使うべきです。

ちなみに、国内は Shopify 、BASE、カラーミーショップ、MakeShopが対応しています。

現在、小売業界だけでなく、デバイスの中心はスマホです。

だからこそ、小売業界はGPSが効果を発揮する
グーグルビジネスプロフィールを活用すべきということを伝えてくれています。

実店舗への誘導として、グーグルビジネスプロフィールの投稿機能に
【特典】や【イベント】、【最新情報】という項目が設定されていますので、
このような投稿は積極的に行うべきです。

しかも、この機能は無料なのですから、使わない手はありません。

今回は、凝縮された情報です。

小売業界で、グーグル広告を知りたい方は入口となるレポートでもあります。

そして、グーグルビジネスプロフィールは、活用していないのであれば
是非とも参考にしていただきたいと思います。


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