外人選手の名前を日本語読みにするのってけっこう難しいですよね。

英語を日本語にするってこと自体が無理やりなんだと言ってしまえばそれまでなんですが、だからってなんか呼び方がないと「ほらほらあのハゲで胸毛ボーボーでタイトリストのアイアン使ってる選手がさ〜」なんていちいち言ってられないしね〜。
テレビでも「さ〜ハゲで胸毛ボーボーでタイトリストのアイアン使ってる選手のバーディートライです」とかいえないしね(笑)

タイガーとかエルスなんてのはそのまま読みやすいんだけど、フランスの選手だったりするとまったく読めない名前があったりする。
僕らはそんな名前はテレビで言ってたり雑誌で書いてたりするまま覚えちゃうんですよね。
しかしメディアでも呼び方が統一されてないまま各局が好き勝手呼んでたりする時があって困っちゃいます。

ジャック・ニクラウスだって「二クラス」って呼ぶ局もあるしね。
アーロン・バデリーなんて最初は「バッテリー」なんて書いてた雑誌もあったし・・・。
バッテリーって…。スタミナありそうだけどね(笑)

どこか公的な機関で一括して「この英語は日本語読みにしたらコレ!」って決めてくれるとありがたいんだけどな〜。


読み方と言えば、ちょっと違う話になりますが、以前知り合ったおじさんの話。
ある日お互いにゴルフが好きだということが判明して、道具の話になりました。

おじさん「どこのクラブ使ってるの?」
僕「テーラーメイドです」(当時使ってました…)
おじさん「そうなんだ〜。俺はピングなんだよね」
僕「あっそうなんですか・・・」

ピングってPINGの事なんだろうな〜と思ったんですが、そんなに親しいおじさんでもなかったので、わざわざ注意するのもね・・・。
で、さりげなく分かってもらおうと思い

ピンのクラブですか〜なかなか良いですよね〜」
と言ってみたんだけど

おじさん「お〜ピングは使いやすいんだよ〜」
僕「・・・」

僕「ピンのクラブはどれくらい使っていらっしゃるんですか?」
おじさん「もう6〜7年はピングを使ってるよ」
僕「・・・」

ここで諦めました・・・。

あのおじさんは今でもピングのクラブを使ってるんでしょうか?

そう言えば今年の全英オープンの中継で解説の青木さんがコリン・モンゴメリーのことをずっと「モントゴメリー」って言ってたなぁ・・・。
実況のアナウンサーとかはちゃんと「モンゴメリー」って言ってんだけどね。
確かに「T」の文字が入ってはいるけど・・・じゃあ万年筆の「モンブラン」は「モントブランク」って読むんですか?って話だしねぇ。

青木さんもずっとアメリカで「エーオーキー」って呼ばれてたから、まっいいか(笑)