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福井晴敏氏による小説『機動戦士ガンダムUC』をアニメ化したシリーズ最終章
『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)episode7 「虹の彼方に」』が、
興行通信社による5月17・18日の週末『全国映画動員ランキングトップ10』に
3位に初登場。17日より全国35スクリーンで公開され、土日2日間の成績は
動員9万8208人、興収1億5718万2200円をあげた。

 劇場作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後の世界を舞台に、
物語の重要な鍵を握る“ラプラスの箱”の謎と、それを巡って激化する戦いを描いた作品。

 公開前日の16日には、東京・新宿ピカデリーの全スクリーンをジャックした
“前夜祭”イベントも実施された。本編上映に劇場限定Blu-ray、劇場限定ガンプラ、
劇場プログラムがセットされた1万5800円のチケットにもかかわらず、
全スクリーン分(約2700席)が完売する人気ぶり。
古橋一浩監督、原作者の福井氏、 脚本のむとうやすゆき氏、プロデューサーの
小形尚弘氏(サンライズ)が全スクリーンを回る舞台あいさつも行われた。
http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/movie_anime/146776.html


5月17日にイベント上映を開始した『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』の
劇場限定商品の売り切れが相次いでいる。上映開始2日目の夕方までに、
episode 7「虹の彼方に」劇場限定Blu-ray Discと
「限定プラモデルHGUC1/144 ユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン(デストロイモード)劇場限定NT-DクリアVer.」は、
ほぼ売り切れた。
在庫状況を伝える『機動戦士ガンダムUC』の公式サイトの「劇場限定Blu-ray Disc・プラモデル販売状況のお知らせ」から窺われる。
劇場販売でも、『機動戦士ガンダムUC』の人気ぶりを見せつけた。

5月18日17時時点のお知らせによれば、劇場限定Blu-rayは35館のうち30館で完売した。
また、在庫調整状態の「18日整理券分引換中(19日より残数を販売)」とするMOVIX伊勢崎とMOVIX倉敷もこれに近いと見ていいだろう。
この時点で「在庫あり」は愛媛のシネマサンシャインエミフルMASAKIのみ、「残りわずか」は
なんばパークスシネマ(大阪)、ミッドランドスクエアシネマ(名古屋)だけである。首都圏では、すでに入手困難となっている。
>>19日時点で愛媛のみ。他、完売)

1週目限定プラモデルHGバンシィ・ノルン(デストロイモード)はもっと競争が厳しかった。
18日14時までに33館で完売、MOVIX伊勢崎とMOVIX倉敷が「
18日整理券分引換中(19日より残数を販売)」としている。1日半で売り切ったかたちだ。

今回のイベント上映は劇場数をepisode 6の16館から35館に大幅に拡大した。
しかし、劇場限定版Blu-ray Discはepisode 6の1万8000セットに対して、episode 7は2万セットとほとんど増えていない。
税込11000円の高額アイテムではあるが、レア感に拍車がかかり人気になった可能性が高い。

一方、限定プラモデルは、episode 6では「HGUC 1/144 ローゼン・ズール 劇場限定エリートローズガードクリアVer.」のみの販売だった。
これに対し今回は週替わりで3種類が登場する。一種類ごとの競争は高いが、量的にはかなり増えているとみられる。
今後5月24日からは「HGUC1/144 ジュアッグ(ユニコーンVer.)劇場限定クリアVer.」が、
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5月31日からは「HGUC1/144 ユニコーンガンダム(デストロイモード)劇場限定メッキフレーム/メカニカルクリアVer.」が投入される。
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今後、劇場に訪れるひとはこちらを狙うのはありだろう。

http://animeanime.jp/article/2014/05/18/18725.html


『機動戦士ガンダムUC』
http://www.gundam-unicorn.net/





内容は面白かったけど

ネオ・ジオングで吹いたw