バーテンダー 9巻 城アラキ・長友健篩

「神のグラス」と呼ばれるバーテンダー佐々倉溜が人々の悩みをカクテルで解決！！
と、一言でまとめてみたらなんだか安っぽくなっちゃったけど・・・。毎回繰り広げられるカクテルと人情噺。しみじみ良いです。
同じ原作者の「ソムリエ 」「新ソムリエ/瞬のワイン」と読んで来ました（おかげでワインにハマってしまった。）が、この「バーテンダー」が一番好きな絵。


9巻からは舞台がホテルのバーにうつり、南米の歌手の話もバーテンダーの恋の話もよかった。
相変わらず1人でバーには入れませんが、仕事に疲れた帰り道にこの本を読んだら癒されました。
明日もがんばろう。

☆4.5

バーテンダー 9 (9) (ジャンプコミックスデラックス)

posted with amazlet on 08.02.08

城 アラキ 長友 健篩
集英社 (2007/09/04)

おすすめ度の平均:

おや?
ホテル編、なかなか良いですね♪
舞台はホテルへと

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