2008年11月24日

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール   野口嘉則

にほんブログ村ランキング人気ブログランキングバナー(大)←ランキング参加中♪

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
野口 嘉則
総合法令出版
売り上げランキング: 293
おすすめ度の平均: 4.0
1 悲しみや苦しみの感じ方は人それぞれ
3 コーチングとは何か?がなんとなく分かる本
3 研修会の講義
5 許し方を教えてくれる本
5 評判どおり読む価値のある本です


 「成功本51冊もっと『勝ち抜け』案内」で、この「鏡の法則」が紹介されていたので読んでみました。
 これもまた、出版されたのが2006年5月と決して新しくないのに、まだの売り上げランキングが200位台、レビュー数186件(昨日読んだ「道は開ける」よりも多い!)というスーパーロングセラーです。
 最近の私はスーパーロングセラー祭りです。
 ・・・多分疲れてるんです。
 疲れているときにはロングセラーを読むのに限ります。元気がでるから。
 
 人気ブログランキングバナー書評・レビューランキング

 本の帯に「読んだ人の9割が涙した!」と書かれているので、じゃあ泣かせてみなよ!と身構えてしまいました。読んでみた結果は、泣きはしなかったけど、泣きそうでした。

 「鏡の法則」とは、
「私たちの人生の現実は、私たちの心の中を映し出す鏡である」という法則
です。
 この本は、ジャンルとしては自己啓発書なのだと思いますが、ストーリー仕立て、というよりも物語です(氏名・職業は変えてありますが、実話だそうです)になっています。
 主人公は41歳の主婦の栄子。小学生5年生の息子の優太のいじめ問題に悩み、夫の友人で心理学に詳しい経営コンサルタントの矢口氏に相談します。
 栄子は矢口氏に
「現実に起きる出来事はひとつの『結果』です。『結果』には必ず『原因』があり、その原因は、あなたの心の中にあるのです」
 と、「「原因」と「結果」の法則」(これもスーパーロングセラーですね)のようなことを言われるのでした。
 
人生の問題を根本的に解決するには、自分の心の中の原因を解消する必要があります。
ということで、この本で原因を解消する方法として書かれているのは、「ゆるすこと」。
 このストーリーでは、主人公の栄子は、過去の父親の言動から、父親のことを心の中で父親を責め続けていたことが問題の原因だ、と矢口氏に指摘されるのです。

 「本当にそうなの〜?それだけで本当に、全ての問題が解決するの〜??」なんて、ひねくれて思ってしまったりもしますが、自分自身の幸せな人生のために、他の誰でもない、自分のために「ゆるす」という理論には、共感できました。

 この本はもともと著者のブログで公開され、反響が大きかった話の書籍化だそうで、今でも著者のサイトで全編がPDFで公開されてました。
 ただし、「解説とあとがき」のみが、書籍版とPDF版では違います。書籍版の方は「ゆるすための8つのステップ」ということで、ストーリー部分の中で主人公が行ったステップ
 ステップ1 "ゆるせない人を"リストアップする
 ステップ2 自分の感情を吐き出す
 ステップ3 行為の動機をさぐる
 ステップ4 感謝できることを書き出す
 ステップ5 言葉の力を使う
 ステップ6 誤りたいことを書き出す
 ステップ7 学んだことを書き出す
 ステップ8 「ゆるしました」と宣言する

と、各ステップへの解説が書かれていますので、この部分だけでも1,000円出して書籍版を買う価値があるのではないでしょうか。

☆4


ここまでお読みになったら、ランキングバナーをクリック↓してくださるとうれしいです!
日々ランキングに一喜一憂してますので、どうか、よろしくお願いします!!

Dancers
にほんブログ村ランキング←ランキング参加中♪
人気ブログランキングバナー(大)
←ランキング参加中♪

→「活字中毒日記」TOPページへ
→全レビュー索引へ(著者別)
→ブログ村でオススメ本を探す
→活字中毒日記の人気ブログランキング

キア at 14:41│Comments(0)TrackBack(0)clip!実用書 │このエントリーを含むはてなブックマーク

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔