経済用語から、すっかり流行語にもなりそうな勢いのサブプライム問題。
サブプライム問題について、詳しく知りたいという人はこちらにどーぞ。やるおが楽しく教えてくれます。

サブプライム問題の背景を、かなり短くまとめると、
○住宅の値上がりを前提にして、普通では返済できそうもない人に高利で貸し付け。
 (返済できなくなっても、値上がりした住宅を売らせれば回収できるという仕組み)
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○住宅ローン債権を証券化して、商品化。
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○格付け会社がその商品に高格付けを付けたので、世界中で大人気。
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○返済できない人が続出し、担保処分で住宅が大量に売りに出される。
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○住宅価格が下落し債権の回収ができなくなったため、証券化商品の分配がされなくなる。
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○格付け会社が格付けを大幅に下げる。
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○証券化商品が紙くず同然になり、世界中で損失が表面化。
ということになる。
簡単にまとめたつもりが、わかりづらいな。。。

損失を受けたのは金融機関なのだけど、この問題で大きな役割を果たしたのはムーディーズなどの格付け会社だと思う。
「この商品いいぞー」と言ってたのが、後になって「ダメでしょ、それ」って突然手のひらを返したわけで、やっていることは「Qちゃんありがとう」と持ち上げるだけ持ち上げておいて、突然バッシングに走る女性週刊誌とあまり変わらない。

将来的なリスクを見通せないなら、格付け会社って本当に必要なのかなぁ。