それキツネやで!野原のんの育児日記

長女・長男・双子(DD twin)とたまに旦那 6人家族の日々の記録

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そしてふたコマ目に戻る。

あっという間に立ち上がって
あっという間に歩き始めて

あっという間に手の届く範囲が広がって…

すごいなぁ〜


少し前はひたすらティッシュやおしりふきを出していたのに、今は鼻をふくんですよ⁉︎
ふけてるのかどうか怪しいソフトタッチでふわふわと、でもちゃんと鼻水をふくんです!

ものすごい成長ですよね…‼︎



まぁ、

鼻水、出てないんですけどね。






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仕事終わり、遅めの昼ごはんを食べていたところに、双子の保育園から初お迎コール
あねちゃんが39度あると。

ひぃー💦すぐ迎えに行きますねーと電話をして用意をしつつチラッと時計を見ると2時45分頃。

…やばいな。あと少しでニジくん帰ってくる…

とりあえず車で保育園へ。
2人とも迎えて、急いで帰った時点で3時

ニジくんがいつも帰ってくるのは3時頃なのでマンションのエントランスと家の前を確認するもニジくんの姿は無し

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いっちゃんは4時過ぎに帰ってくるので、とりあえずニジくん連れて病院へ行こう。と待つことに。


……




………



帰ってこない…



すでに3時20分



おかしい。

同じマンションの1年生ママにメールをしたところ、いつも通り3時過ぎには帰ってきたよ〜 と。

ニジくん帰ってた?と聞いてもらうと、帰ってた。教室には居なかった〜とのこと。


学校から家はだいたい子どもの足で10分程


どこかで遊び歩いてるのかな〜とベランダから覗いてみるものの見える範囲には見当たらず…


また待つこと10分




…さすがに30分以上経っても帰ってこないのはおかしい!
双子を抱っこおんぶでマンションの下へ

エントランスから出て大きめな交差点を見ると、交差点のところで警察と救急車が止まっていて数人近所の人も集まり、明らかに交通事故があった雰囲気が。



事故…?誰が?…もしかして…

それまで、どこかで遊んでるな〜寄り道してるな〜と思っていた気持ちにゾワゾワ…っと重い気持ちが湧き出てきて、変な汗が出た。

急いで交差点へ行くとマンションの大家さんが警察と話をしていた。


救急車には人が乗り込んだ後のようでバタバタと警察官が動き回っていて、車の運転手らしき人はしきりにケータイで電話してて…

じわっと冷や汗が背中に流れて
無意識のうちに独り言のように「誰?このマンション?小学生?」って呟いていた。

しばらくしたら大家さんが話し終えてこっちに歩いてきたので、大家さんに「小学生ですか⁉︎」と聞くと「違う。自転車や」と。


お互いに徐行をしていたのでそこまでの怪我ではないけど、脳の検査をしたいので搬送先の病院が決まらないらしい など詳しい事は聞けなかったけどうちのマンションの人じゃなかった と話しをしてくれて、事故にあって救急車に乗ってる人がいる事は大変な事で、そんな状況では不謹慎かもしれないけど、正直 小学生ではないことにホッとした。



でも、じゃあ、ニジくんは…?


時間は3時40分

いつも帰ってくるまっすぐな一本道を見てもそれらしい子どもすら見当たらない。


さすがに日差しが暑いなか、熱のあるあねちゃんを長時間外に出しておくわけにもいかず、駐車場に止めてある車に双子を乗せてエアコンとテレビをつけて車の近くから玄関や左右の道を何度も見ながら
とりあえず小学校へ電話。

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ならばと学校付属の学童へ電話(たまに勘違いして行ってる時がある)

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どうしよう…

時間は刻々と過ぎていって、救急車も病院へと走り去っていって、でもいつまでたってもニジくんは帰ってこない


探しに行こう…あねちゃんには申し訳ないけど…

抱っこおんぶで自転車に乗りたくないけど、でも探すなら車だと小道には入れない。
ベビーカー?この暑い中熱がある赤ちゃんを乗せて歩き回る?

…自転車しかない…


グズグズ言う双子をおんぶ抱っこしようとしていた時
「おーい!のんちゃーん!」
と近所のママ友が家から出てきた。事故が気になったのかな?と思ったら、マンション前でウロウロしてる私が気になったらしく
ニジくんが帰ってこない事を説明。

説明している途中から、言葉にしていく事でどんどんどんどん焦りと不安が込み上げてき


頭の中では
下校途中に小学生が犠牲になった事件や行方不明になった事件がどんどん重なるように浮かんできて

最後の方はもう言葉に詰まりながら、こみ上げる涙で視界がぼやけながら
あねちゃんの高熱も、自分の状況も、どうすればいいのか、どう動くべきなのかも、支離滅裂になりながら話す私を見て、友達が

「あたしが自転車で公園や通学ルートいくつかを見て回るから‼︎
のんちゃんは双子ちゃんと車で待ってあげ‼︎帰ってくるかもしらんやん⁉︎」

と颯爽と自転車に飛び乗って「見つけたら電話するわ‼︎」と探しに行ってくれた。


そして、さっきから交通事故現場付近にいた大家さんが泣き出した私を見て「何かあった?」と心配して声をかけてきてくれて
そこでまた説明すると

「クラスと名前は⁉︎」

「1組の…ニジで…」

「1年1組のニジくんやな!友達はあっちを見に行ったんやろ⁉︎なら俺は向こうの道を探してくるから!」

すれ違う小学生一人一人に「1年生⁉︎1組⁉︎」と声をかけてむしろ大家さんが不審者なんじゃないかという勢いで探しに行ってくれた。


私はというと、待つしかなくて。

動くこともどうする事も出来なくて、ただただケータイを握りしめて目を凝らしながら祈りながら待つしかなかった。


怖い。

1分が信じられないくらい遅い

どうしよう。何かに巻き込まれていたら

今この時も怖い思いをしていたら

どうしよう

もう会えなくなったらどうしよう

声が聞けなくなったら

笑顔が見られなくなったらどうしよう

怖い怖い怖い

お願いお願い…



4時。
普通の帰宅時間から1時間たった

お願い
どこかで遊んでて
友達と寄り道してて

普段ならコラー‼︎って怒るような行動も、むしろそうあって欲しいと願うばかりで

チャイルドシートに座る双子のお腹に抱きついて顔をくっつけて、涙を堪えながら祈ってた。

双子がいつも通り笑いながら髪の毛を引っ張ってくれるのがこの時ばかりはありがたかった。


「ごめんねあねちゃん、しんどいな…待ってね、もうにぃに帰ってくるから。大丈夫やで。もう帰ってくるから」

もうあねちゃんに話しかけてるのか、自分に言い聞かせてるのか分からなかったけど言葉にする事で、今なにも出来ない自分を洗脳するしかなかった。


1年生は危ない
事故率や事件率が1番高い


知ってた。ネットでもニュースでも目にしてた。
でもどこか他人事で、自分に、我が子にその可能性が出てくるなんてそこまで深く思ってなくて、それがどれだけ保護者として危機感が無かったのかが嫌という程突きつけられた。

学校には正門を通ると保護者に通知がいくシステムがあったのに、いっちゃんは何もなかった事や1人2500円かかる事で そこまではいらないかな〜と利用してなかったのを心の底から悔やんだ。


4時10分

仕事中の旦那からあねちゃんの熱はどうやと着信が入って、ここで旦那に帰ってきてない事や探してくれてる事を話した。話しをしながらもうボロボロと泣いて途中からはきっと言葉になってなかったけど

どうしよう、どうしよう、帰ってこないよ

泣きながらひたすら繰り返し呟く私に
旦那はいつものトーンで一言

「大丈夫や。帰ってくる。」


何の保証も無いよ
根拠もない

でも、その一言がとてつもなく心強かった。



旦那との電話が終わった時しばらくして

「お母さーん‼︎お母さん‼︎」
と大家さんの呼ぶ大声が聞こえて、慌てて大通りの方を見ると

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いた……‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎



「いてたで‼︎ニジくん‼︎‼︎お姉ちゃんと帰ってきてた‼︎‼︎」

手を振る大家さんと
不思議そうな顔をしたいっちゃんと
何が起こってるのか分かっていないニジくん


いた

無事に帰ってきた……





「よかった ありがとうございます」は涙と嗚咽で言葉にならなかった


涙は堰を切ったようにボロボロと出て
でもやっぱり言葉は何一つ出てこなかった


心の底から 全身の力が抜けるくらい 安堵した





本当に怖かった


抱きしめたニジくんが、ただいまって笑ってくれて胸の奥が苦しくなるくらい嬉しかった






旦那や友達、先生に連絡を入れてお礼を言って
ニジくんに話しを聞いてみたら、いっちゃんが6時間目まであるのは知ってたけど(1年生は一律5時間目まで)一緒に帰りたくて、3年生の廊下で1時間 座って待っていたそう。






今回のことは小学校の登下校みまもりシステムを利用していたらここまで大事にはならなかった。
なので学校に電話をしたついでに契約の申し込みもした。
いっちゃんが6時間目まである日は帰りをどうするかをあらかじめ決める事、待つなら学童で待つ事を改めてしっかりと話した。



1年生は怖い。
2年生も3年生も、多分高校生になったとしても、きっとずっと怖い。
子どもが巻き込まれる事は何一つ他人事じゃない。

だからこそ、その時取れる最前の策は多少お金がかかってもやるべきだと私は思った。

人が聞くと何を今更当たり前なことをと思うかもしれない。
でも、登下校だけじゃなく日々の生活が、普通の日常が当たり前に続くと テレビや報道で事件を目にしていても、その時は危ないよな〜と感じるもののどこか他人事で危機感というものはすぐに薄れてしまうものだと思う。


子どもの世界や人間関係を尊重しながら保護者として守る事って、ものすごく、ものすっごく難しい。

登下校も遊びに行くのも、何から何まで大人が全て決めて縛ってしまう訳にはいかないけど
でも守らなければいけない。

その学年、年齢に合わせて親も守り方を変えながら 手の届くところは確実に、手が届かないところも出来る限りは
自分で自衛が出来るようになるまで守っていこうと、改めて気を引き締めた出来事だった。

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×2の威力を想定してはいたのにそれを上回る想定外な集団ピヨピヨ。

割とちゃんとよちよちと歩き出せているあねちゃんはリズムよくピヨピヨピヨ

まだよたよたとするいもちゃんはたまに詰まったり変な音が出たりしながらピヨビィヨピピヨ


そしてそれ+上2人がマシンガンで喋りまくる。

ピヨピヨに掻き消されまいと張り合って声を張る上2人。

まぁ〜…移動一つ賑やかです笑



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