雷

毎日漠然とした不安をかかえて。

どこに行くんだろう。

何をしたいんだろう。

朝日と太陽が沈んだ真っ暗な空だけを毎日見上げて。
無機質な機械に向かって頭を働かせて。
容赦のない言葉の刃を浴びながら。

みんな下を向いてる。
携帯をいじっている。

その先にいる人はずっとあなたのそばにいてくれるの。
受け入れてくれるの。

みんなには何が見えて毎日歩いてるの。
私は足と手が勝手に動いて今を生きてる。




昨日の帰りに打ってたこと。
病んでるなぁ自分。

Lips

お気に入りでずっと使ってたグロスをなくした。

デパートのトイレで化粧直しをしてたら…。

落ちた瞬間に私の足にあたってどこに行ったか分からなく…。

かなり探したけど見つからず。

ずっと使ってたからけっこうショックだぁ。

大げさだけど、なくなる運命だったなんて信じないぞ！

あぁ。
嫌なことは重なる。