呑ん子の放浪記

信州信濃大町     横川商店スタッフブログ


【動画】

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今年は久しぶりに1月15日は「野沢温泉・道祖神祭り」にお邪魔させていただきました。
火元の座敷で唄われる「道祖神の唄」、42歳の厄年の男衆の方々の唄声が社殿の上から聞こえます。

目出度く建てた 命あるなら来年も
   又来年も 命あるなら来年も
唄えばつける サアてば友達良いもんだ
   良いもんだ サアてば友達良いもんだ
おいとますれば 笹の露やら涙やら
   涙やら 笹の露やら涙やら ....


【野沢温泉・道祖神祭り】
正月の松の内が終わると、注連飾りや門松を焼くどんど焼きや、道の辻に祀られている道祖神に感謝する道祖神祭りが各地で行われます。子供が仕切ることが多いのですが、野沢温泉村では、道祖神祭りと火祭りを同時に行い、男衆が仕切る祭りです。主役は数え歳で42歳と25歳の村の男衆、先輩の指導の下、伝統に則り、祭りの一部始終を仕切ります。火をめぐる攻防戦を伴う道祖神祭り、25歳の男衆方が社殿を守られるお姿に毎回感動させていただきます。この祭りを契機として、25歳の男衆は大人の仲間入りが認めらられるのだそうです。真の意味での成人式が行われると云うわけです。
村人の皆様は、このお祭りに、厄除消除、五穀豊穣、良縁安産、家内安全、無病息災を祈願し、託します。

日程はこのようなものです。
1月13日 午後1時〜 御神木里曳き
1月14日 社殿組み立て
1月15日 昼過ぎ 社殿完成予定
19:00 火元もらい
19:30 燈篭到着
20:00 花火、道祖神太鼓
20:30 火元到着
野沢組惣代の火つけ
初燈篭の火つけ
子供の火つけ
20:50 大人の火つけ
22:00頃 終了

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こちらは「初灯籠」と言います。
前年に長男が誕生された家では、子供さんの成長を祈って初灯籠を作り、火祭りに奉納されます。
こちらは社殿が燃え上がったあとに燃やされるのです。

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社殿の上からはドンドンと火つけようの木が落とされてくるのですよ〜〜〜


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午後8時半頃激しい攻防戦が始まりです。
火付けは最初、祭りの主催者である野沢組総代様、次に灯籠の奉納者様、その次は子供さんたち、そして地元の大人方々の火付けとなります。
社殿正面前に燃え上がる火もとから、たいまつに火を付け社殿正面へ攻撃します。
火付けをするのは一般村民、それを防いで社殿を守るのが25歳の厄年、社殿の上に上がっているのは42歳厄年の男衆の方々!
いつも社殿の前で見学させていただくのですが、毎回迫力〜〜〜!
自分自身の邪念までが落とされていくような気がします。

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【動画】


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午後10時過ぎには、約1時間半にわたる攻防戦の末、双方の手締めにより、社殿に火が入れられます。
次第に社殿が燃え上がり、大きな炎が空高く燃え上がり、お祭りは終わります。

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社殿の火は翌日までくすぶっています。
お祭りの火は正月飾りや注連縄、おふだなどを焼いた神聖なものとされ、その残り火で 焼いた餅を食べると1年間は風邪を引かないと言われています。
昔の風習にならって、出掛けてみてはいかがでしょうか。nonkoもこれも目的の一つ!
昨日は既に地元の小学校の児童さんが多くいらっしゃり、この子供さん方も将来は社殿を守られ、社殿の上に乗られる時が来ることでしょう。

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しっかりと焼いて、お店に持って帰り、店主と娘、nonkoもお雑煮にしていただきました。

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木造道祖神さま、野沢温泉のご家庭にはお祀りされています。
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お餅を焼いた後は温泉街を歩きます。
いっきに降った雪で皆様屋根の雪を下ろされるのもひと苦労です。

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地元の方々が使用される大釜のところも凄い雪!

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野沢温泉外湯はnonkoには熱すぎて入れませんが、こちら「ふるさとの湯」様なら大丈夫です!
ゆ〜っくりと温まらせていただきました。

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野沢温泉といえば「温泉まんじゅう」
やはり「新杵製菓」様に限ります。
前日予約でさえ、昨日は12時の引取りでした。
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お昼前にお店にうかがうと既にこのご案内が・・・
道祖神祭りの時にはご予約されないと手に入らないと思います。

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食べたらわかりますよ〜、まずは皮が全然違います。そして「こしあん」もホコホコしているのです。

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焼いたお餅で作ったお雑煮を食べたら気分が変わったような気がします!

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昨日野沢温泉で開催されました「道祖神祭り」でございます。
凄かったですよ〜!詳しくは又明日ね!

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店頭にキャンドルが灯る頃、戸外は一段と寒さを増してきますが、店内はいたって暖かな夜でした。

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今夜は一年に一度北海道のサロマ湖より牡蠣が届く日、缶のまんまお酒とお水を少々入れて「ガンガン焼き」にしちゃいます。この楽しみ方は牡蠣本来の味をそのまんま楽しめるので、店主も大好物なのです。

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蒸気が上がり約5分ほどで火が通り、プリップリの牡蠣が顔を見せてくれます。
食べた後の殻は取っておけば「牡蠣のチーズ焼き」等に使用できるので、二度活躍してくれる殻付き牡蠣なのです。

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今夜はいつも当店をお手伝いして下さるお客様方とご一緒にカンパ〜イ
北海道余市の「ドメーヌ・モン」様の初リリースだった「モンペ」がとっても相性良かったです。
12月のリリース直後より、やや色付いてきたように感じます。
ナイヤガラのほのかな香りが牡蠣の旨味とメチャクチャ相性が良かったようです。


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〜〜〜からの「たこ焼き」ってどう?
これがまた楽しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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外はカリッ、中はトロッ
東京からのお客様も「たこ焼きって美味しいんですね〜!」って(笑)



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おはようございます
昨朝よりず〜〜〜っと細かい雪が降り続いています。
今朝は2時過ぎの除雪の音で目覚め、店主は雪掻きをしていました。
その後もう一度就寝したつもりが除雪の音が気になり中々寝付けず・・・、でも除雪していただいてる方々はもっと大変ですよね!本当にご苦労様だと思います。
今日は店頭に「まゆ玉」を作ってみました。もちろん簡単にできる既製品です。でも形だけでも小正月をと!
【まゆ玉】
養蚕が盛んだった頃、多蚕を願い、また稲穂に見立てたまゆ玉に五穀豊穣、商売繁盛を願って「小正月」に飾られたものだそうです。
米の粉にぬるま湯を加えて練って、色粉を足してさらに練り、蒸して、すりこぎでついて、手でこねて丸めて...という行程を経て、最後に柳の枝に丸めつけて出来上がりです。

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