呑ん子の放浪記

信州信濃大町     横川商店スタッフブログ

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山の斜面がワインぶどう畑・・・
念願の「ココ・ファームワイナリー」様へ行ってきました。
この畑よく専門誌やワイン関係の雑誌で見る畑です。
1950年代、栃木県足利市の特殊学級の中学生の方たちと先生によって山の急斜面に葡萄畑が開墾されました。1969年、このぶどう畑の麓で、指定障害者支援施設こころみ学園(社会福祉法人こころみる会運営)がスタートされ、 知的障害を持った人たちと葡萄畑でワインづくりを考えましたが、社会福祉法人には「ワインぶどう」をワインにするための果実酒製造免許が下付されないため、1980年、一般の事業所である有限会社が、こころみ学園園長 川田昇氏の考えに賛同される父兄様方により設立され、1984年有限会社樺崎産業(後のココ・ファーム・ワイナリー)として酒類製造免許をとられました。(ココファーム様HPより抜粋)
普通のワイナリー様とは違うと思っていましたが、初めてその設立の歴史にふれさせていただきました。
大町からは車で約3時間チョッと、高速の足利インターで降りたら10分程です。
駐車場に着いてまずビックリしたのは、「こころみ学園」様の生徒さんかな?山の斜面でぶどうの木の「芽かき作業」かな?何かをされていました。
思っていたよりも急な斜面で、防除などどうされるのでしょう、また収穫も大変な作業となるのでは?などと思いました。
他の皆様もワイナリーのまわりの草刈りを一生懸命されていました。

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まずはテラスでランチをと思い、ショップの奥のレストランへ向かいました。

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ショップに入ると冷たくひやされた「葡萄酢」をサービスしていただけ感動です
これは目の前の畑の若摘み葡萄を使用された、酸味のあるグリーンハーベストの葡萄果汁で作られたそうです。nonkoの好きな爽やかな「リースリングリオン」の香りにウットリです。

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カフェでは目の前のぶどう畑を見ながら、こちらで醸造されたワインを楽しませていただけるのです。

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「こころみノートン」です。
こちらは目の前の畑のやや下の場所で栽培されている品種「ノートン」です。
ココファーム様の醸造は全て「野生酵母」です。
最初は「野生」と言う言葉に抵抗もありましたが、最近は意外と醸造家の方々もご自分の思想の元に、土地の味わいを表現されるためにこのような醸造法をされる方も増えたような気がしますし、nonko自身も身体に優しく感じるのです。
赤なのに重くなく、しかしながらタンニンも心地良い!呑み口はやわらかく、昼間でも楽しめる味わいです。

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やはり「チーズの盛り合わせ」と「ソーセージの盛り合わせ」でしょう
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店主も楽しんでましたよ〜!
野生酵母って優しい感じだね〜って!

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運転手さんは「パスタランチ」と言うことで、ふんだんに使われた地元野菜と、キャベツとホタテの和風パスタ

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別盛のサラダも美味しい

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どれだけお代わりした?焼き立てパン!
重いお料理よりもこんな感じのブランチも良いものですよ〜〜〜

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ほろ酔い気分で「ワイナリー見学」にレッツゴー!
昨日は瓶詰作業をされていたのかな?こころみ学園の生徒さんがお昼休憩を終えられてやって来られてました。

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こちらはワイナリー様横の山の斜面をトンネルにされて、貯蔵庫にされています。

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中に入るととってもひんやりしているのです。
皆様の手によって造られたワインが、どんどんと熟成し美味しくなっている場所です。

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帰りにはまたショップで試飲をさせていただきました。
実は大町の生産組合の皆様の作られたシャルドネも少し使用していただいてるのです。
嬉しいですよね〜〜〜!

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ココ・ファームワイナリー様、日本のワインを支えていただいてるワイナリー様と言っても過言ではございません。またゆっくりと実りの秋にお邪魔させて欲しいです。

【ココ・ファームワイナリー】

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昨日「立山黒部アルペンルート」へ行ったのですが、扇沢からの帰りはNEW自転車Myベンツで〜す!

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扇沢からはず〜〜〜っと下りなので、乗ってればいいだけ(笑)
昨日は山の厳しい陽射しで熱った身体を、夕方近くの爽やかな風がとっても気持ち良かったです。

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気持ち良すぎ〜〜〜!
そして横に流れる篭川の音も気持ちいい〜〜〜!

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ちょっと自転車を止めて沢を見てみると「涼」を感じますよ〜
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自転車で下りながらも、夏のポスターに使えそうな場所がないかと思案中!
どこにいても必ず付いてくるnonkoの中の仕事です。

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時には篭川の流れが道路沿いになると、自転車を止めてず〜っと眺めていたり・・・

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栃の木の花に見入ってみたり・・・

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ウコギのピンク色の花も今は真っ盛りです。

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栃の木が多い場所はうっすらと暗く、木漏れ日がなんとも気持ちいい〜!

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堰堤から吹いてくる風は幾分か寒く感じ、そろそろ夕方かな〜

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小さな滝を見つけてはニヤニヤするnonko!
自分だけの癒しの場所もちゃんとあるんですよ〜

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ホオバの花も咲いてるこの時期、本当に「緑」「緑」「緑」なんですよね!

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今年初めての「立山黒部アルペンルート」、今日は室堂の「雪の大谷」へ行ってきました。
この時期にお邪魔するのは初めてで、放水前ではありますが、新緑がとってもきれいでした。
京都時代アルペンルートは団体さんが優先なので、「個人は後回しにされるから個人で行くのは大変!」なんて噂があったのですが、全くの嘘!逆に個人のお客様の方もスムーズに行けますので安心ですよ〜
扇沢駅より「トロリーバス」に乗り、黒部ダム駅に着きます。220段上って展望台へ〜〜〜

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今日はお天気だったのでダム湖も後立山連邦もきれいです。

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ダム工事に使用された「コンクリートバスケット」を見ると時代を感じます。

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ダム湖の堰堤を歩き「黒部湖駅」へ!

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ここからは「黒部平」までケーブルになります。

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黒部平駅に着くと後立山連峰や、大町側の「針ノ木岳」「赤沢岳」等が見えます。

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これは白馬方面かな〜?

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黒部平から大観峰までは可愛らしい山の草花に出会えます。
「ミネザクラ」可愛らしいピンク色のお花です。

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「ノウゴウイチゴ」

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「サンカヨウ」

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nonkoの大好きな「シラネアオイ」

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「リュウキンカ」

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「マイヅルソウ」のお花はまだのようです。

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「チングルマ」はようやく葉っぱが出てきたと言う感じ。

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「ミズバショウ」もまだ見られるんだ〜

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今年もナナカマドのお花がしっかりと付いています。秋には真っ赤な実と葉っぱを見せてくれることでしょう。
黒部平ではちょっと歩くとこういった可愛らしいお花にも出会えます。
ツアーなら時間が大変でしょうかね〜

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黒部平でお花に癒され、正面に見える立山方面へ行きます。
ここからは「大観峰」まで、ロープーウエイとなります。



【動画】

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こちらのロープーウエイは、支柱が一本もありません。
これはこのあたりはとっても雪崩が起きやすいので、景観を考えられてのことだそうです。
なので本当に雄大な景色が楽しめるのですよ〜
動画を見て行った気分になられず、是非お出かけ下さいませ。

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そして後立山連峰と反対側には、眼下に「黒部湖」、「針ノ木岳」「赤沢岳」がきれいに見えてきます。

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そして大観峰から「室堂」まではまたまたトロリーバスです。

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こちらも扇沢駅からのトロリーと同じく、離合する場所が中間地点に作られています。

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室堂ではいっきに視界が広がり別世界の景色です

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きっとあの辺りが「雪の大谷」なんだろうな〜、バスが見えなくなっているので!

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徒歩で10分程でしょうか、こちらに来るまでのまわりに景色に感動です。

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ただ今10メートルですって〜!
雪が多い年の開通時はこの倍近くはあるそうです。
本当に雪掻きだけでも大変な作業ですよね〜

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雪の大谷を楽しませていただくと、反対側の「みどりが池」と「みくりが池」の散策へ行きました。
秋には登りたかった雄山がそびえています。
今日は穏やかな日だったので、上の方まで人が登ってられるのが見えます。

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いつかは登りたい雄山なんですよね〜

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みどりが池からみくりが池までは雪の上を歩いたり、遊歩道の上を歩いたり、とっても楽しい道のりです。

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室堂は広い大きな平らになっているので、雲が来るとこのように面白い景色が眺められます。

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「みどりが池」はまだ結氷中〜〜〜〜〜〜〜!
でも水の色がきれいでしょう

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「みくりが池」も結氷中〜〜〜〜〜〜〜〜!

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ランチはもちろん「みくりが池温泉」で〜す!

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いつもの「カツカレー&生ビール」デス!
そこへ・・・(笑)
fbの動画を見ていただいたK氏よりコメントが・・・
ご飯を半分残して直ぐに黒部ダムへ!
どうやら「黒部ダムカレー」がリニューアルしたそうで、これは食べなきゃ〜

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またまた大きなダムの堰堤を急ぎ足で歩き、nonkoの大好きな「レストハウス」のダムカレーへ

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うんうん、確かにルウにコクがあってより美味しくなってますよ〜〜〜
「黒部ダム・グリーンカレー」です。
玉ねぎをふんだんに使用されているそうで、旨味とコクがよりプラスされたって感じです。
このルウはレストハウスでいただくよりも、ホテルでいただくような味わいですよ〜
そんなこんなでnonkoは今日カレーを2人前食べちゃったことになるんだ(笑)

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扇沢にはお腹いっぱいで着き、あとは新しいMyベンツで町へ下りました。
いや〜、今日は暑かった〜〜〜〜!
立山黒部アルペンルート、四季折々の自然がいっぱい楽しめます。
是非お出かけ下さいませ。
【立山黒部アルペンルート】

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大町に初めてできたワイナリー「ノーザンアルプスヴィンヤード」様です。
今日は夕方に娘と一緒にお邪魔させていただきました。
オーナーの若林政起様、畑作業で日焼けされ真っ黒!!!
大町は標高700メートル以上あるので太陽が近いんですよね〜

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今日はワイナリーの中も見学させていただき、その設備の良さに圧倒しました。
来月には若林様が初めて醸造されたシャルドネがリリースされます。
楽しみで仕方ありませんね!
ただいま一生懸命瓶詰め作業をされていて大忙しです。

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今年は新しく苗木を植え付けられ、またまた畑を増やされました。
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今日はキジも来ていました。居心地良さそうですが、秋の果房は食べないでね!

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今日は「シャルドネ(上)」と、「ピノノワール」の新芽を少しいただいてきました。
これをね〜、天ぷらにしちゃうのです。

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ほのかに茎に酸味を感じ、とっても美味しいです。
ピノノワールの方がより感じるかな?
若林様、ご馳走様で〜〜〜す!

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夕暮れのノーザンアルプスヴィンヤード、とっても素敵でしょう
もうお一人、大町でワインぶどうを初めてられる方がいらっしゃいます。

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3年前に栃木からご一家で大町に移住されて来られ、ワインぶどうを栽培されている「矢野園・矢野」様ご一家です。もちろん田んぼもね!

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このあたりは蓮華岳を正面に眺められ、大きな石がゴロゴロと出てきます。
昔は鹿島川が氾濫し、水がついたところだそうです。
3年前、皆様でここを整備され、植え付けられたところです。
今ではこんなに立派になり、ちゃ〜んとワインぶどう畑になっています。

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3年目のぶどうの木、今年はちょっと収穫出来たらワインとなるかもしれませんね!
「大町ワインぶどう生産組合」の若いお二人、これから大町を盛り上げていただけると思います。
頑張って下さいね

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今の時期の通勤道は「ルピナス」と「スズラン」を見ながらお店に来ています。
放置状態のこのようなお花たち、可愛らしすぎる〜〜〜〜〜!

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大北農協まごころ市場様でも、季節のものが次々に出始めています。
小玉ねぎnonko大好きなんですよ〜!

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味噌を絡めてピリ辛に仕上げる「鉄火ねぎ」美味しいですよ〜!
冷蔵庫の残り物など入れられますしね(笑)

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そして今年も「らっきょう」を漬け始めます。
6月山開き「針ノ木岳慎太郎祭」に「平武漬け」として持って行くのもnonkoの役目となってます。

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一粒で何百メートルでしょう。
当日お楽しみにして下さいね!

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今日の試飲コーナーは海外からのお客様で超満員でした。
意外と「どぶろく」に興味を持っていただき、ありがたかったですよ〜!

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