呑ん子の放浪記

信州信濃大町     横川商店スタッフブログ

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「作品No.2 サザエハウス 村尾かずこ(日本)」
この作品を拝見した時に、大町のアーティストさん方が地元や市外・県外のボランティアさんと頑張ってられたことを思い出しちゃいました。
珠洲の海ではたくさんのサザエがとれる。珠洲では、サザエはお祭りやひとを迎える際の料理に使われる。村尾はサザエの貝殻に、一戸の家をみた。そんなサザエ貝を密集させることで、多くの人が支えあって生きる集落を表現しようとしている。海辺の小屋が、サザエ貝が密集した「サザエハウス」となる。(奥能登国際芸術祭HPより)
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この場所に沢山の方々のご縁があった事でしょう。
製作中の光景が思い浮かびそうです。

【奥能登国際芸術祭2017】

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「作品No.3  神話の続き 深澤孝史(日本)」
海に突然現れた白い鳥居、ビックリしましたよ〜、漂流物をどう表現されているのかな〜

珠洲にはさまざまな神が祀られている。日本海を経て大陸からやってきた神もいる。かつて漁師が海から拾い上げたものをご神体とする神社もある。一方の現代、珠洲の海岸に漂着するものの多くは大陸の廃棄物だ。深澤は、漂着物を素材としてアート化を試みる。古代と現代の時間をバイパスし、今日的な神の存在を考える意欲的な試みだそうです(奥能登国際芸術祭HPより)

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【奥能登国際芸術祭2017】

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「海上のさいはて茶屋 よしだぎょうこ+KINOURA MEETING」
透明度の高い海が広がる「木の浦海岸」。海岸に設置された小屋は、珠洲市の珈琲店をもとにした2015年公開映画「さいはてにて」(主演:永作博美、佐々木望)のセットだそうです。
茶室は世界で初の「美術を企画してみせる会場」と考える作者は、この小屋を「海上の茶室」とみたて、会期中に様々なイベント、プロジェクトを展開していかれるそうです。(奥能登国政芸術祭HPより)
昨日はお天気が良くなかったため、キレイなブルーの海は見れませんでしたが、素晴らしい海との一体感をも感じました。
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とっても楽しい作品でした。
この奥にも作品があったのですが、時間切れで断念(涙)
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このあたりは断崖絶壁!
晴れていたら素晴らしかっただろうな〜〜〜!
【奥能登国際芸術祭2017】

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「作品No.9 最涯の漂着神 小山真徳」
「鯨一頭捕れれば七浦潤し」と言われるように、浜に漂着した鯨は漁村に幸をもたらした。また、鯨以外にも鯱、大魚、漂流物、破船などは、彼方の常世かの国からもたらされた吉祥の存在として「エビス」と呼ばれた。漂着神を祀る神社の多い奥能登の、深遠な、遠大な精神に迫る作品です(奥能登国際芸術祭HPより)

【動画】
珠洲の街から北へ行くほど海は荒れ、狼煙まで大丈夫?などと心配ではありました。
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海沿いから少し内陸に入るとこんな風景もあり、能登と言えども広いですよね〜!
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見えてきた〜〜〜!
【作品No.37 珠洲海道五十三次 アレクサンドル・コンスタンチーノフ(ロシア・アメリカ)】
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中から見るのも良いものだ〜〜〜!
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目の前は小さな漁港です。
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ウミウがいっぱい飛んでいましたよ〜!

【奥能登国際芸術祭2017】

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奥能登国際芸術祭、何度も金沢の駅で見かけたこのポスター、nonkoにとってのインパクトが強すぎました。これはどこで見られるのか?大町の芸術祭のようなインフォメーションはどこにあるの?
事前に問い合わせをさせていただくと、珠洲市街地の「道の駅・すずなり」にてご案内が出来ると!
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こちらに出向きお聞きすると、どうやら廃線になった「蛸島駅」近辺だと言うことがわかりました。
こちらではパンフレットやお弁当なども販売されていました。
道の駅と言うことでお土産も豊富ですが、やはり能登は自然海塩ですよね〜、多くのお塩製品が並んでいました。
こちらのご案内のボランティアさん、大町の芸術祭にお出かけ下さったようで、当店の水場もご存知でした。嬉しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
実はこの場所にも作品があるのです。
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「作品No.21 善でも悪でもないキオスク ギムホンソック(韓国)」
この作品、写真撮ってから「作品」だったんだとわかりました。ごめんなさ〜い!
インフォメーションがある「道の駅・すずなり」は、元「珠洲駅」の跡なのですよ〜
こちらにも作品がございました。
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【作品No.13 Bookmark of dried flowers エコ・ヌグロホ(インドネシア)】
「蛸島駅」です。
凄いでしょう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
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郷愁すら感じる廃線跡・・・
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「作品No.14 Something Else is Possible/なにか他にできる トビアス・レーベルガー(ドイツ)」
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お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、電車!
こちらの作品の近くにありました。
でもパンフレットに掲載された季節は冬だったそうで、今では雑草が凄くって行けないそうです。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜残念!
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「Drifting Landscape リュウ・ジャンファ」
能登を代表する「見附島」の前に漂着するかのように作られた作品です。
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中国の代表的な陶器の街「景徳鎮」の陶器と珠洲焼が「見附島」近くの海岸に並べられている。珠洲焼は、大陸の影響をうけて生まれ、中世の日本を代表するやきものであった。また、珠洲のランドマークのひとつ「見附島」は、中国で仏教を学んだ弘法大師の伝説が残る。あたかも海岸に流れ着いたかのようにみえる作品は、今日の文明のあり方を問いかける。(奥能登国際芸術祭HPより)
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恋路海岸晴れてたら良かったな〜!
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さ〜て北上するぞ〜〜〜!
【奥能登国際芸術祭】


【動画】
昨日の定休日、「奥能登国際芸術祭・珠洲2017」に行ってまいりました。大町の芸術祭でも随分勉強させていただき、今回の能登も是非見てみたいと言う気持ちが盛りあがり、思い切って店主と娘と3人で出かけてみました。
やはり「下調べ」はあったほうが良いと思います。わからないことはまず珠洲の市街地にあり「道の駅・すずなり」へ行ってみて下さいね!芸術祭HPよりお問い合わせされたら宜しいかと!
自家用車の方が絶対に良いと思いますし、自家用車以外はツアーをご利用される方が懸命です。お時間のない方には、お天気であればまずは市街地以外の「能登の海」と一体化したような作品をオススメ致します。
そう言った意味では今回私共は珠洲の見附島付近から入り、お天気が急激に変わったっため、ドライブ中心のコースを選びました。これが大正解だったかと!市街地は屋内も多いので、雨の日でもOKかと!これは大町の芸術祭でも同じことが言えたと思います。また食事場所ですが、大町より大変かもしれません。下調べを十分にね!お宿もそんなに多くはないと思いますので、和倉温泉や輪島をご利用されるのも宜しいかと!
とにかく珠洲はアクセスが大変です。先端に行けばいくほどコンビニもないですのでご注意下さいね。その分素晴らしい大自然のアートがお出迎えして下さいます。
またnonkoの一番楽しみだった「食」の部分ですが、昨日お世話になった「レストラン浜中」様、「おまつり御膳」のお赤飯が絶品!それに初めて食べた「いしる鍋」、これも地元の郷土食ですね!海の香りがいっぱいの味わいでした。一番驚いたのは「能登牛ステーキ」です。300gはあろうかと言う分厚いヒレステーキ、ソースはただの「デミグラスソース」です(笑)
それが美味しい美味しい〜、能登牛本来の甘味と旨味を感じる逸品でした。2,700円なんて嘘でしょう〜〜〜!
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舞台は能登半島先端の「珠洲市」、まずは市街地の「レストラン浜中」様にて「おまつり御膳」をいただきます。
今回はゲストの立場ですので、やはりパンフレット掲載店の重要さをつくづく感じます。
何もわからない土地へ行くのですから・・・
器の素晴らしさに感動し、気持ちはどんどん上昇気分!
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お刺身が美味しいのは当たり前、「ブリの腹の部分」と「白身魚」、どちらもプリプリです。そしてこの椀物「海の香り」が凄すぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
地元の海藻とメギスのすり身です。
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一番感動したのはお赤飯でした(笑)
何でこんなに美味しいの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
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また郷土食でもある「いしる」を使用された小鍋は別に注文!
「いしる」とは、日本三大魚醤の一つである調味料です。
今回は「イカ」のいしるでしたが、色々な魚で作られたいしるもあるようです。
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店主はダメかな?って思ったのですが、ハンドルキーパー(娘)がいるので早くも地元の「宗玄」で楽しみ始めました。ヤバイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
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あまりにお酒に執着する店主、少しはカロリーのあるものをと「能登牛ヒレステーキ」で〆!
これがまたビックリの美味しさでした。
そして車の運転は娘に変わり、奥能登アートの世界に突入です!

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今朝実はいつもの森へ行ってきました。
今年も栃の実さん恵んでくれるかな〜ってね!
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まだ名残りの野草も咲いていました。
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台風の風雨の後なので、草木がはっきりと見えてキレイ!
草紅葉が何とも言えず可愛らしいです
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まだまだ樹にくっついているので、まだまだだな〜〜〜!
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今朝森から恵んでもらったものは干してから構築します!
今日は昨年のものを構築し袋詰めです。
連れて帰ってやって下さいね。
都会のお客様は喜んでいただくのですが、意外と驚いたのは、地元のオバアチャンが喜んでいただけます。いつも見られているはずなんだけどなぁ〜
【メッセージシール】
北アルプス山麓の栃の実です。
お部屋の片隅にでも置いてやっていただければ幸いでございます。何もない大町ですが、自然の宝庫です。どうぞまた御機会がございましたらお出かけ下さいませ。

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朝早くに日向山方面へ行ってきました!
今朝はまだ暴風雨かと思っていたのですが、見事にnonkoが眠っている間に通過してくれたようです。
大町のワインぶどう畑も大丈夫!
我が自社田んぼも無事でした!
有難いな〜、やっぱり「北アルプス」が守ってくれるんだ!
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