呑ん子の放浪記

信州信濃大町     横川商店スタッフブログ

2007年04月

わさびクリームパスタ

春の山菜「コゴミ」「やぶれ傘」をいただきパスタにしてみました。京都の自宅近くのCafeでお料理上手なオーナーさんの創作パスタのアレンジです。キノコクリームソースに生わさびが良く合うんです。トッピングに京みず菜とちりめん山椒です。そこにいただいた山菜を入れちゃいました。。。京都では市販のわさびらしいのですが、次回穂高のわさびを持ち込んで作ってもらおうかなぁぁ。山菜は冷えるので、わさびはちょうどいいですね!2年前、ひどい腰痛で救急病院に行ったのですが、コゴミの食べ過ぎで、冷えたのが原因で大笑いされた記憶があります・・・

やぶれ傘コゴミ

季節の物を食べるのはとってもいいことですが、食べ過ぎには注意です(笑)

大町市からすぐ北に3つの湖があります。この3つの湖を「仁科三湖」と呼ばれています。大町に来られたら足を延ばされてはいかがでしょう!林道の木々はいっせいに新芽を出してくれました。まさに「森が動き出しました!」先ず一番北にあります青木湖です。

青木林道新芽

新芽新芽

あぁ・・・リス!!!速い速い。。。それに凄い瞬発力!私とはえらい違い(@_@;)

リス

青木湖

青木湖青木湖

まるでスイスに居るかのような美しい景色です。仁科三湖では一番大きな湖です。夏にはカヌーやカヤックで遊べます。

中綱湖

中綱湖

これは三湖の真ん中にある中綱湖です。毎年冬には結氷しますので、ワカサギ釣りで賑わいます。今年は暖冬で駄目だったようです。

菜の花

菜の花

菜の花

一番大町に近い木崎湖に向かう棚田に、菜の花畑を見つけました。毎年フキノトウを採りに行く場所です。この間まで、フキノトウを採ってたのに、いつの間にか一面菜の花です。

木崎湖

木崎湖木崎湖

木崎湖まで来ると、民家も多く、都会に帰ってきた感覚になります(笑)水面にワカサギが浮いてきてるのを確認しちゃいました。明日時間あれば、夕食はワカサギかな?仁科三湖はそれぞれに特色があって、楽しんでいただけますし、木崎湖は子供様も楽しんでいただけますペダルボートもあります。そしてキャンプ場もありますから、これからのシーズンには最高かと思います。

からまつ

連休に入り、店頭のネコヤナギを、新芽の美しいカラマツにしました。連休は沢山の県外のお客様も多く、大町の桜や、立山黒部アルペンルートの情報を提供させていただきました。せっかくの連休、お天気でありますように・・・

情報


開通後すぐの黒部ダムをお楽しみください!

桜情報

今、大町市内は満開ですが、今日の雨で散るかもしれません、でも店頭ではしばらくはっておきたいと思います。

懐かしいお菓子

懐かしいお菓子も数々取り揃えております。

シードル

現在福源酒造様のシードルが人気です!

大町に戻って、気になっていた桜の花は、散らずに待っていてくれました。京都の桜もいいですが。北アルプスと桜もとっても奇麗です。

さくら

さくら

さくら

やはり観光道路から、北アルプスと桜の景色が一番です!

さくらさくら

今日はカメラの人達がいっぱいでした。

さくら

さくら

私はこの桜が一番好きです(*^_^*)

さくら

京都の桜に比べて、少し色がピンクっぽく感じます。そして微妙に花の種類が違うんです。。。

さくら

この桜はお花の色が濃くシャープです。

りんご

リンゴの葉も先週よりまた大きくなりました。

静のさくら

大塩の「静の桜」はまだツボミです。

ふぅぅ。。。!京都から名古屋経由のバス乗継です(@_@;)名古屋でまたまた迷子・・・、私は東京駅ではいつも迷子・・・、恥ずかしくて人に聞く勇気もないんです。

京都駅

クロワッサン

と言うことで、お気に入りのクロワッサンを持ち込んで京都駅よりバスで出発!このクロワッサンは絶対秘密・・・(メチャ旨です)とってもレトロな味で、京都でもまだ知らない人のほうが多いんです。雑誌に載らないことを願います。このお味は今までも、これからもきっとないはずです。最近は少し店舗は改装されましたが、店内は昭和初期?

名古屋で松本行きのバスに乗り換え、またもや迷子・・・、私は都会が駄目なんです〜〜〜!巨大なビルに圧迫感が・・・

松本駅松本駅売店

おおおおお・・・・!!!松本駅にエスカレーターが出来ました。嬉しい〜〜〜、いつもクタクタで着いて階段だったのでとっても嬉しいです。松本は山岳関係の人達が多いから、今まで無いことのほうが不思議でした。今度は大糸線の6番ホームに作って下さい!

大町着いたらお味噌の「こうじ」造りの最中でした。積み替えのお手伝いをして本日終了。。。

榁

こうじ

積み替えは、積んである「こうじ」を蓋ごと反対側に移動させます。そうすることで、温度が平均に保てます。手間ですが、美味しい「こうじ」を造るためには、手間は惜しまずかけるようにしてます。

今日は25日と言うことを思い出し、金閣寺近くの北野天満宮に来ました。北野天満宮は昔から両親に、学問の神様と聞かされていて、毎月25日はお祭りなんです。幼稚園の頃からよく連れてもらいました。もちろん受験の時にもお世話になり、希望校に行くことが出来ました。中学ではよく写生に来て、本殿を描いていました。

本殿

灯篭

本殿横

本殿のまわりは梅の木が多く、2月には梅花祭が行われます。昔から京都の人達からは「天神さん」と言われて親しまれています。

長五郎餅長五郎餅

この長五郎餅は有名で、お店は天神さんから離れたところにありますが、25日だけはこの本殿近くに出店されます。求肥のようなやわらかいお餅に、餡子が入った上品なお菓子です。

牛さん

本殿に行く参道に石の牛さんがいます。自分の悪い場所を、牛さんの同じ場所に擦ると治ると言われてきました。よく両親に私の頭を擦られていた記憶があります。今日は、頭、目(老眼のため)、鼻(花粉症)、お腹(凹むように)・・・散々擦られた牛さんは疲れたでしょうに・・・

紅梅焼

そして露店へ・・・
一番のお気に入りは、昔からある紅梅焼!とってもかたいんです。粉と砂糖だけで焼かれ、青海苔味と、白ゴマ味、私は断然青海苔派。

紅梅焼射的

べっこう飴カルメラ

カルメラやべっこう飴は皆さんご存知ですよね!

植木市苔

おぉぉ・・・植木市では苔まで売ってる!!!大町ではどこにでもあるのに・・・


粟餅

粟餅粟餅

そしてやっぱり京都人の私は、参道前の粟餅屋さんの澤屋さんへ直行!!! 
やわらかい粟餅にこし餡ときな粉。まだ熱々のお餅なんです。普段は売切れ次第閉店ですが、天神さんに日は結構開いています。本当に京都人知る人ぞ知る甘味処です。

中里

中里上七軒

天神さん横の花街「上七軒」では「北野をどり」が開催中です。上七軒で有名なお茶屋さん、「中里」さんも風格があります。祇園町より静かですが、落ち着いた雰囲気があります。久しぶりに、生まれ育った場所を、歳を重ねてから見るのもいいものです。

金閣

金閣

金閣

金閣

京都で生まれ育ち、金閣寺の近くに両親がいるのに、まだ金閣を見たことない私・・・。金閣寺は、お釈迦様のお骨をまつった舎利殿「金閣」が特に有名なため、金閣寺と呼ばれていますが、正しくは「鹿苑寺」と言い、臨済宗相国寺派の禅寺です。1994年、世界文化遺産に登録されました。総門から入り口を過ぎるといきなり目に飛び込んできた金閣は、まるで模型のように見えました。。。あまりに美しく、「わびさび」と言った感じでなく、別格です!4番目の金閣は裏の高いお庭からの景色で、これもまた趣きがあります。

夕佳亭夕佳亭
夕佳亭

金閣の裏に続くお庭もとっても風情があります。夕佳亭と言うお茶室です。この夕佳亭は、正面の床柱が有名で、「南天の床柱」です。

金閣寺総門前

鐘楼です。

出口付近

出口のこの階段付近が京都らしくていい感じです。アッ・・・今日は北野の天神さん〜〜〜行こう〜〜!

京都に居るときいつも無性に行きたくなる所があります。自宅近くの「法然院」
です。ここは茅葺の山門があって、雨上りや、曇天の日にはいい雰囲気を出して
くれるんです。

茅葺門

茅葺門

茅葺門

茅葺門

茅葺門

茅葺門は門下に立つと迫力です。。。そして門をくぐると・・・

白砂壇

白砂壇と茅葺門

白砂壇と茅葺門

白砂壇と茅葺門

山門を入ると、両側に白い盛り砂があります。水を表わす砂壇の間を通ることは、
心身を清めて浄域に入ることを意味しているそうです。この砂壇と茅葺門のコン
トラストがとっても落ち着いた空間です。茅葺門の外は陰のイメージ、中に入ると
陽のイメージがあります。

苔

椿

法然院の椿はこんなに素敵なパフォーマンスをしてくれます。

緑庵の和菓子

緑庵緑庵

そして緑庵さんの生菓子。桜とヤマブキです。。。

たけのこ

たけのこ

昨日京都に帰ってます!自宅マンションの中庭のタケノコがグングン大きく
なっています。大町と違って、京都は初夏さえ感じます。このタケノコは
食べられませんが、毎年生け花の材料にしてました。
筍(タケノコ)と言えば京都の西山(特に塚原)は有名です。その塚原で毎年
Myベンツを走らす竹やぶがあります。目的は幻の「白子筍」です。全く土から
出てない状態で掘り起こされるものです。これはそのままホイルで包んで焼い
たり、4時間以内に真水から茹でたりしていただきます。筍は一般には米ぬかで
茹でますが、西山のいい土壌(粘性のある赤土がいいようです)のものは米ぬか
全くいりません。しかし掘って4時間以内に茹でます。甘味、旨味、そして
とっても軟らかい西山の筍を、機会がありましたらぜひどうぞ。。。

セイベル バリック

今日は城戸ワイナリー様より、待ちに待ったセイベル バリックが到着しました。
パソコンスクールがなければ裏の川で竿出して、夜の肴を楽しんでたのですが・・・

前菜

ブルスゲッタ

このセイベル バリック、店主はもっと樽の香りがすると思ったらしいのですが、
甘味・酸味がま〜るく樽の香り、味わいを包み込んでるような気がしたようです。
私は、洋ナシの香りがして、カキの燻製にトマトをあしらったものが美味しく
感じました。そうそう・・・このカキ・トマト、城戸ワイナリー様をお手伝い
されながら、お料理とワインのお店をされてます、塩尻の「ブラッスリーのでヴァン」古田雅洋様の創作料理の横取りです(*^_^*)「古田様ごめんなさい!」
あっという間の1本でした。。。このワインの詳細は「横川商店蔵日記」でどうぞ!

北安醸造

純米吟醸のタンク

今日は北安醸造様が純米吟醸(いいずら)の瓶詰めです。貯蔵タンクから勢いよくお酒が出てます。冬場の造りの時期と違って何となく静かです・・・
ふと冬場を思い出しました・・・
  〜回想

山田杜氏様

今はもう山田杜氏様は小谷のご自宅です。今頃は田んぼや畑しごとかなぁ(*^_^*)

もろみ

これが搾る前の「もろみ」です。確かこの日は私も少しだけお手伝いしました。

搾りたて

搾りたてのお酒は少し黄色いんだよ!って教えて下さった山田杜氏様、本当に優しい親父さんでした。

利き酒

いつもこうやって素人の私にも利き酒をさせていただきました。お話し好きの親父さん!!

そして今日は人気の純米吟醸「いいずら」の瓶詰めでした。

純米吟醸

純米吟醸

ぶどう畑

今日は先週に引き続き、ワイナリーを目指されます小山英明様の畑へお邪魔しました。今回の植え付けは、「ソーヴィニヨン・ブラン」です。この広い畑はほんの一部なんです。昨年は、どこのワイナリー様も見学のみでしたが、今年は邪魔しない程度のお手伝いをさせていただきたく思います。

福源シードル吞ん子

小山様の畑は、東御市にあります。しかし彼は池田の福源酒造で、人気沸騰中のシードルも醸造されてるんです。忙しい毎日を過ごされてます。今回私は「やる気満々!!」長靴と軍手持参です。

ぶどうの木水やり

畑に植え付けたブドウの木は、定着と乾燥を防ぐためにお水をたっぷりあげます。トラックに積んだタンクから、お水を汲んで畑に運ぶのですが、これがなかなか大変なんです。こんな小さな苗でも、ちゃんと実を付けてくれるそうです。
店主

店主は手慣れたものです。。。

ぶどう畑

今日は340本植え付け出来ました。このぶどう畑が2年後3年後にはどのようになっていくのか、私自身の思い入れも出来ました。一言で「ワイン造り」と言っても、沢山の作業があって、一つ一つが大変ですし、植え付けたブドウの木に対する思い入れ・・・これはますます興味が出てきますし、ゼロからスタートされてます小山様を応援したく思います(*^_^*)

味噌鍋甲斐ノワール

ハッと気づくとうたた寝・・・
今夜は旭洋酒様の「甲斐ノワール」!!肴は味噌仕立ての豚鍋(*^_^*)
この甲斐ノワールがとってもよく合って空いちゃいました。旭洋酒様のワインって何だかとっても不思議・・・、気がつくと無くなってるんです。決して高いワインじゃないのですがホッとする気分になるんです。そして日本食に合うんです。醸造の鈴木様ご夫妻のお人柄も出てるような気がします。幸せな気分で飲める不思議なワインです(*^_^*)

ギフトコーナー

今日は「母の日ギフト」のコーナーを作りました。皆さん見に来て下さい(*^_^*)
今年はとってもリキュールが人気なので、キンカンやリンゴのお酒、フレッシュなツブツブジャム、冷酒の酒器を揃えてラッピングしてみました。

津軽ビードロ

やっぱり冷酒はこんな酒器で飲みたいですね!

シードルきんかん酒

真っ赤なリボンを付けた「シードル」はリンゴのお酒。黄色いラベルは「きんか酒」、健康にいいリキュールです。ロックや炭酸割りはお母さん一押し!!!

ジャムセットギフトコーナー

お酒は苦手なお母さんには、信州中野市からフレッシュフルーツいっぱいのツブツブジャム!!!あまりの美味しさにスプーンで食べちゃえます。。。
各種在庫には限りがございますので、売り切れの際は申し訳ございません。

三郎ワイン

今日もうひとつ嬉しいお知らせ・・・
山梨の「旭洋酒」様より、三郎の葡萄酒が到着しました。詳細は「横川商店蔵日記」でどうぞ!(http://blog.livedoor.jp/yokokawasyoutenn/)近々両ブログは横川商店ホームページにアップします。

旭洋酒さんのワイン
  ソレイユピノ・ノワール2005   3,360円
  ソレイユ甲斐ノワール2005    1,890円
     甲州2005         1,575円
  ソレイユクラシック2006(赤)  1,260円
  ソレイユクラシック2005(白)  1,260円
  三郎の葡萄酒          1,680円  

店主から大町の桜の花の写真を撮ってポストカードにするように頼まれたのですが・・・(ー_ー)!!大町はまだ少し早いんです。。。ツボミでもいいからと言われましたが、もらった人はやっぱり花は咲いてるほうがいいんじゃないかな〜?

観光道路

梅

いつもの観光道路はやっぱりまだ早く、梅が満開です(笑)

木崎湖

木崎湖もまだまだ・・・、店主は毎日バタバタしているから、桜の木の様子を見ることもないんだろうなぁぁぁ。そうだ!!!居谷里に行ってみよう!(^^)!もしかしたらミズバショウが咲いているかも?信州の春は桜だけじゃないから!ってことで、いつものようにMyベンツで出動〜〜〜

田んぼ

おおお・・・稲尾は田んぼの準備だ〜、横川商店も又田んぼが始まる・・・

居谷里湿原湧水

居谷里の湧水

居谷里の水は最高に美味しい軟水です。空のペットボトルは必需品です。

ザゼンソウ

ザゼンソウはもう終わりですね〜〜〜

ニリンソウ

リュウキンカ

ニリンソウやリュウキンカが可愛らしく咲いています。


ミズバショウ

ミズバショウ

咲いてる〜〜〜(*^_^*)予想はピッタリ!!!でもまだこれからです。私は東北、北海道のミズバショウを見ることが多いので、こんな可愛らしいミズバショウもあるんだ。。。
ミズバショウ

クマ避けのクマさんも、出動することなく、記念撮影です。店主にはもう少し桜の写真は待ってもらおう・・・

MAP

横川商店に来られるお客様で、県外の方々に人気なのがこの「気まま・・・」シリーズです。私独自の感覚のグルメMAPやお料理レシピです。現在大町から長野方面、糸魚川方面。あとお料理はワサビ漬け。。。気ままに勝手な事ばかり書いたバカバカしいMAPやレシピですから、お客様には珍しいのかも?基本的には公共機関の移動で行ける場所の範囲で書いています。(私が免許ないもので・・・)
この先、大町から松本編、木曽谷編、伊那谷編を考えてます。大町に来られるお客様の行き帰りのルートを楽しんでもらえたらなぁ〜〜〜!(^^)!
ご入用の方はいつでもどうぞ!

今年も4月10日に立山黒部アルペンルートが一部開通しました。

アルプス扇沢

トロリーバス黒部ダム駅

扇沢駅からトロリーバスで黒部ダム駅へ・・・

トンネルトンネル

黒部ダム駅からトンネルを少し歩くとダムです。

黒部ダム

やっぱり大きい〜〜〜!晴天ではなかったのですが、北アルプスが見えたので良しとしましょう(*^_^*)

黒部湖

黒部湖は結氷しています。展望台からはまだ外階段は利用できません。

白馬

北の方には白馬岳が見えます。

湧き水湧水

湧水がいたる所から出ています。この湧水が「氷筍水」です。大町の蔵元様では、このお水を仕込み水にした「氷筍水仕込み」があります。この様子では暖冬による水不足の心配は無さそうです。

Myベンツ日向山

扇沢に戻り、帰りはMyベンツです。猿避けにいつものクマさん達を乗せています(笑)

雪の壁

扇沢には雪の壁がありますが、今年は本当に雪が少ないです。

雪解け

つららから落ちる水に春の雪解けを感じます。。。

ふきのとう

春の勢いすら感じます。標高のある場所でのフキノトウは、やや黄みおびています。こんな優しい色をしているのに、落ち葉のかたまりを押し上げています。春の勢いって凄いなぁぁぁ

日向山の森

秋には木の実を恵んでくれる森です。今年も宜しくね!!!

雪解けの川

雪解けの川です。岩魚いないかな〜〜〜。
猿に何度か合いましたが、随分人慣れしていました。私も猿慣れしたようです。

私は大町で仕事をするまでは、お蕎麦を美味しいと思うことはありませんでした。それが、横川商店の近くの「正月屋」さんに行くようになって、「蕎麦評論家?」までいきませんが、自分の好む味を求めるようになりました。駅蕎麦が多いのはその影響なのでしょうか・・・
今日は配達の帰りに一軒!!!穂高の有明です。「蕎麦処 早乙女」
メチャクチャ愛想のいい女将さんがお出迎え(笑)

玄関天井

現代的な古民家風の建物で、店内は梁がお洒落に使ってあります。デッキもいい感じです。

ポーチ

玄関入ってすぐのポーチには、センスのいい生け込みがありました。この空間は、思わず京都の仕事を思い出します・・・

お漬物ざるそば

メニューはお蕎麦の温かいものと、冷たいものしかありません。しかし、全てにかきあげ天ぷらと、ミニデザートが付いています。写真は「ざるそば」です。信州でお蕎麦を食べるようになって、必ずこのように先にお漬物が出ます。お箸はお蕎麦と出てくることが多いので、ようじでつまむんです。初めの頃は戸惑いました。京都ではお漬物は、お茶漬で食事の最後にいただくのに、先に出てくるのは、信州の食の習慣なのでしょう。

お蕎麦

コシのある二八蕎麦です。かつをと醤油のバランスのとれただしで、お蕎麦とのからみもいい感じです。

天ぷら

このかき揚げ天ぷらには驚きました。かぼちゃとさつまいもが重なって、春菊がポイントになってます。お料理にまでセンスの良さがでてます。そしてこのカボチャはホコホコ・・・

牛乳かんてん

可愛らしいミルク寒天は、春の感じです。

早乙女

早乙女さん、又行ってみたいです!!!
住所  :安曇野市穂高有明7348-24(宮城の里別荘地内)
営業時間:11:30〜15:00(お蕎麦が終わり次第閉店)
定休日 :毎週水曜日
電話  :(0263)83-3717

街道

長野県東御市でブテックワイナリーを目指されます小山様の畑へ見学に行く前に、海野宿に寄りました。
海野宿は寛永2年(1625)に北国街道の宿駅として開設されました。北国街道は、中山道と北陸道を結ぶ重要な街道でした。佐渡で採れた金の輸送、北陸の諸大名の参勤交代のほか、江戸との交通も頻繁で善光寺への参詣客も多くありました。
 寛保2年の大洪水によって隣接する田中宿が被害を受け、本陣が海野宿へ移されてからは、伝馬屋敷59軒、旅籠23軒と、たいへんな賑わいを呈していました。
 明治に入り宿場機能が失われてからは、養蚕の村へと移り変わりました。
 海野宿は伝統的な家並みが現在まで保存されていることから、昭和61年には「日本の道百選」に、62年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定を受けています。

本うだつ

本うだつ

本うだつ

本うだつは江戸時代の建物です。

袖うだつ

袖うだつ

袖うだつ

「本うだつ」は江戸時代のもの、「袖うだつ」は明治時代のものです。どちらも富裕な家でなければできるものではありませんでした。このようなところから「うだつがあがらぬ」という言葉も生れています。また火災の時でも、延焼をくい止める役目もします。最近では飛騨高山の火災で、うだつのおかげで火からも、水からも、守られた民家があります。

海野格子

海野格子

「海野格子」と呼ばれている格子は江戸時代のもので、2階の出格子に見られます。長短2本づつ交互に組み込まれ、海野宿特有の美しい模様を織りなしています。

民家

民家

無人販売

海野宿はどうぞ今のまんま残しておいて下さい。。。今、古い街並みが観光地化されすぎて、「造られた町並み」が多くなっているように思います。海野宿は今とっても静かでいいところです。このまんまの状態で保存していただきたいものです。

海野宿

わさび田の春

穂高のわさび田にも春が来ています。。。

わさび田

収穫されたとこには、新しい苗が植えられています。2年から5年かけてわさびの芋にするそうです。園内には「わさび漬け」を作らせてくれる所もあって、私もハマっちゃいました。。。「わさび漬け」は意外と簡単にできます。

水車小屋

水車小屋

水車小屋

わさび園のすぐ横にあります水車小屋が大好きな場所です。奇麗な水に魚が気持ち良さそうに泳いでいます。でも「釣り禁止」なんです。。。

お世話になってます山梨の「旭洋酒様」に出張です。。。大町から南下するにしたがって桜の花が開花してます。山梨に着くと、散り始めです。。。

旭洋酒

          旭洋酒さんからのメッセージ

     …とある農家のガレージにて最初のワイン造りが始まりました。
                 60年ぐらい前の話だそうです…
自分達のワインを造るために数軒の農家によって造られた共同体が旭洋酒の前身です。その後山梨の農家380軒ほどが集結して有限会社を発足させました。ベリーA、甲州種のみを原料に、たった一人で醸造を担当してきた「飯島三郎」さん!淡々と造られる一升瓶ワインは日常の味として親しまれてきました。
     …ブドウ農家の減少、醸造家の高齢化…
2001年末、旭洋酒は消滅寸前の状態になり、380軒いた農家が50軒以下になった昨今、閉店に追い込まれました。閉店セールには大勢の地元衆が押し寄せ、旭洋酒最後のブドウ酒をシコタマ買い込んだそうです。2ヶ月で4500ℓ、1升瓶で2500本のワインが半径5キロ圏内で消費されました。
      …偶然なのか、運命なのか…
勝沼のワイン会社で、醸造、栽培スタッフとして働いていた鈴木夫妻が、2002年3月いろいろな人の希望、夢、計り知れない思惑まで全部背負って旭洋酒を引き継ぐことになりました。
      …どうしても造りたいワインがあります…
それは凝った製法のワインではありません。ブドウ畑と品種の選択、畑の管理から収穫方法まで、自分たちで育て上げたブドウを原料に、そのブドウの力を最大限に引き出すように醸造されたワインです。幸い、旭洋酒には三郎さんの残してくれた、素朴でクリーンなワインのスタイルと、そんなワインを1日に10ℓ以上も飲んでいるお客様がいます。私たちは地場の味を大切に継承しつつ、自分たちの目指すワインに向かって進んでいく。それが私たちが選んだ日本のワイン造りの道です。
      …それは太陽のワイン…
昨今、凝縮感のある力強い赤ワインがもてはやされていますが、私たちは、力強さよりもブドウの魅力を引き出した、やわらかな温かみの感じられるワインを目指します。太陽と北風が旅人のコートをどちらが脱がすか争そう話をご存知ですか?そう、力任せに吹き飛ばそうとした北風ではなく、燦燦と陽を当ててあげた太陽に旅人の心は溶け、自らコートを脱ぎました。我々のワインも、力強さで納得させるのではなく、優しさでホッとさせるような、そんな太陽のワイン:Soleil Wineでありたいと願います。

社長室?昔の醸造用具

今は使われてませんが、昔はこの道具がフル回転したのでしょう。。。社長室?も雰囲気いいですね〜!決して近代的ではない建物ですが、鈴木様ご夫妻の思いがいっぱい詰まった温かみのあるワインが眠っています。

地下セラー

地元のワイン

地元の方々を大切に思われる鈴木ご夫妻に頭が下がります(*^_^*)
サンジョベーゼ

売店の横にはサンジョベーゼのワイン用ブドウが、芽を出してました。

鈴木 剛代表

鈴木 剛様です。「これからも地元の方々に愛されるワインを造って下さいね!そして私たち県外の人間にも少しだけ分けて下さいね。。。」

ソレイユワイン

今日はこの他に「甲斐ノワール」と「ピノ・ノワール」を分けていただきました。

桃の花

山梨市内

今日は山梨市街は曇ってましたが、桃の花は満開でした(*^_^*)

今年もやってきました。「母の日」!!!毎年お酒と母の日をむすびつけるのは大変です。でも最近何となく自分が欲しいなぁ〜〜〜って思うものでいいのかな?って発想になっています。今年は酒器を売りたいんです。津軽ビードロがあまりに奇麗で・・・

津軽ビードロ

これを中心に、リキュール系や、ジャムのセットで展開しようと考えてます。シメシメ。。。まだどこのお店も展開してない(笑)面白いもので、近くのスーパーもお互いに視察し合ってるみたいです。。。去年店頭に「カカシ」を作ったのですが、あとから全く同じものが近くのスーパーに出現して驚きました。。。・・・見られてる・・・(@_@;)でも刺激し合って、町が活性するのならいいことだと思います。では「母の日」ギフトのほんの一部!

母の日ギフト

やっぱりカゴに入れたいですよね〜〜

シードル

小布施ワイナリーのシードルは、可愛く同系色のリボンで・・・
お味は本格的です!!!

きんかん酒

これがね〜〜〜、ゴールドのリボンのほうが合うように思いますが、母の日なので無理やりに「赤」・・・この「きんかん酒」は女性に凄い人気なんです。やはり宮崎の「完熟きんかん」を贅沢に使って仕込んでいただいたものですから!蔵元様は、横川商店一番人気に輝いた宮崎の「寿海酒造様」。赤芋焼酎「ひむか寿」の蔵元様です。
あとはいくつか考えてますが、まだヒ・ミ・ツ・・・

さわぐるみ

雪解けの後に落ちてる木の実は私にとっては宝物!山や森からの恵は皆さんに見て頂くために、お化粧します。。。今年も芽吹き。。。新緑。。。秋にはどんな実をつけてくれるでしょう。山の神に逆らうことなく、今年もよろしくお願いします。ということで森に来ました。もちろんMyベンツです!大町山麓へ。。。

ザゼンソウ

小川


通りがかりの「宮の森自然園」のザゼンソウももう終わりかけです。

クレソン

このあたりはどこにでも奇麗な小川があり、大町の水の美味しさを納得させられます。京都では絶対に水道水なんて飲みませんが、こちらでは水道水が一番美味しいです。だから何故か夏場の冷奴は、京都よりお美味しいんです。クレソンが沢山できています。

山わさび

山わさびも。。。少し今夜の肴にいただきましょう。

ノカンゾウ

ノカンゾウも少し。。。

夕食

森で去年の木の実を見るつもりが、思わぬ収穫で急いで帰宅!!!夕食は春の恵三昧です。持ってきた京都の竹の子は、「おいなりさん」の具と天ぷら。。。天ぷらにはフキ味噌が良く合います。クレソンは手羽先のあしらい、山わさびも小さいながらも芋をつけてました。葉っぱは、おひたし、ノカンゾウは湯がいてマヨネーズ!!!
わさびの芋

こんな食事は都会ではとっても贅沢なんです。京都では予約の取れない店になっちゃいます。大町の自然には驚くことがいっぱいです(*^_^*)

日本酒の造りが終わると、ワイン用の葡萄の木の芽吹きです。塩尻のお世話になっているワイナリー様の、葡萄の木を見に行きました。塩尻は「桔梗ヶ原」に葡萄畑があり、いつも駅からレンタサイクルです。地元の人が利用されている近道を教えて頂きました。初めは恥ずかしくて・・・

レンタサイクル

エレベーターで二階に上がって、駅構内を走ります。京都では絶対できません!
先ず私が大町の仕事をするきっかけにもなりました「五一ワイン」林農園様。社長様はまたまた畑でした。今まで一度も屋内でお会いした事がないぐらい、いつも畑においでです。いつも私なんかにでも、わかりやすく丁寧に説明して下さいます。社員様が皆様すごく温かい感じがするのは、社長様のお人柄なのでしょう。。。林 幹雄社長

桔梗ヶ原メルロー

昭和27年、お父様とともに一本の木からメルロー栽培に着手され、「桔梗ヶ原メルロー」を根付かされました。秋の収穫前は素晴らしかったです。

水滴

今は剪定もほとんど終わり、枝を誘導するために針金で留めたり、刈り込んだ枝の始末をされてます。剪定されたところからは、水滴がでています。。。

スマート方式

林社長様の栽培法には独自の特徴があります。これは今までの経験を積まれた結果なのでしょう。本当に研究心が豊かで、常に前向きに先のことを予測され、前進されてられるのがわかります。これは「スマート方式」と言う栽培法です。発芽した新芽を、全て一方(北向き)に伸ばす方法で、剪定から肥培管理迄、初心者でも直ちに、作業が可能で、通常の棚栽培と比べて40%の作業が簡略化されます。そして葡萄の房に太陽光線が良く当たるので完熟した葡萄が収穫できます。次に城戸ワイナリー様に・・・


売店城戸ワイナリー

今の時期は売店が土・日のみの営業で、もしかすれば畑においでかと・・・(ー_ー)!!残念でした。でも昨年から随分お世話になって、私自身勉強にもなりましたし、葡萄作りの大変さを身にしみて感じました。美味しいワインは先ず葡萄から!!!これは本当に感じました。去年収穫前に食べさせて頂いたメルロー。。。「こんなに甘く、濃く、旨味があるの(@_@;)」ワイン用の葡萄は美味しくないなんて勝手に思ってた自分が恥ずかしいです!!!

シャルドネメルロー

葡萄の枝葡萄の枝

メルローの畑

やはり五一ワイン様と同じ感じで、新芽はまだです。剪定されました枝がありました。まだ畑はひっそり・・・、脇に植えられたバラもまだまだです。今年も沢山の美味しい葡萄の実をつけて下さいね!

帰りに店主より、横川商店に品揃えのあります「長野県原産地呼称のワイン」の試飲に井筒ワイン様へ・・・


井筒ワイン

店内

井筒ワイナリー様は、現代的な建物で店内では沢山の試飲をさせて頂けます。(あっ!五一ワイン様も売店で試飲させていただてますよ〜)団体様も入れるぐらいの広さです。

駅蕎麦

試飲をしてたら、まだお昼を食べてなくて・・・
やっぱり駅蕎麦ですよね!わぉ〜〜〜!(^^)!塩尻の駅蕎麦は、大町といい勝負!!好みによっては塩尻かな?

たけのこ

中庭の竹の子が名残惜しいのですが、一路大町へ・・・!仕入れに手を加えるものが多いので急いで名古屋まわりです。でもまだ「青春18きっぷ」

米原米原の蕎麦

いつもいっぱいの米原のお蕎麦(ー_ー)!!大町の駅蕎麦の勝ち!!!

名古屋のきしめん

つるりとした名古屋のきしめんですが、やっぱり大町の駅蕎麦の勝ち!!!

木曽谷

山がせまり木曽谷です。真っ黒な雲が・・・

木曽谷

ギャ〜〜〜〜〜(@_@;)雪・・・

奈良井

奈良井に着いた頃は雪は無くなっていました。大町に着いたら、販促物や、ギフトラッピングの山盛り!

ギフト

トロピカルグラス

季節によりリボンの色を変えるのも仕事です。今年のイメージカラーは、ブルー!!

4月、5月のベリーカードの特典です。これを企画するのも大変です。今回すごく人気があるので、追加を探さなければ・・・


泡盛

この手作り琉球ガラス、泡盛の古酒入りで良く売れます。早くおさえて良かった(*^_^*)

そばめしできあがり

おぉぉ〜〜〜〜大阪で仕入れた「そば飯」。。。試食用に仕入れました。いつも迷うものは必ず先に試食して判断します。誰しも美味しくないものは買いたくないですからね〜〜〜
うぅぅぅ・・・・・これは駄目!!!ソースに酸味がきつい・・・やんぺ!
大町帰るとすぐに商品の動きや、レイアウトを確認して店主と相談です。毎日毎日戦場のような仕事です。今回母が、家にあった帯のハギレで「におい袋」を作って持たせてくれました。中の香は「菊がさね」です、ホッとする瞬間。。。

におい袋

国立近代美術館

今回自宅に帰ったら桜の花は五分咲きでした。すぐに満開になり、お花見も楽しめました。しかしこの時期は、一年で一番観光客の人が多く、自宅前は朝から大騒ぎです。自宅横には岡崎公園があって、平安神宮、美術館、動物園があります。

平安神宮

岡崎公園

岡崎公園

岡崎公園

岡崎公園

一番いい時期です。。。近代美術館と桜は「ジクソーパズル」にもなってます。今夜は円山公園にも行ってみようかな〜

しだれさくら

円山公園はすごい人!このしだれ桜は子供の時から見てるんです。。。


お花見

わぁぁ。。。今年も綺麗!!!たくさんの人達は楽しそうです。

都をどり灯篭

お茶屋さん提灯

この時期は「都をどり」が行われ、祇園町は大混雑です。この「都をどり」は、祇園甲部のをどりです。京都には他に、祇園東、先斗町、宮川町、上七軒があります。以前の仕事先のお手伝いで、「都をどり」の歌舞練場の楽屋まで出向きましたが、戦場のようでした。舞台裏って大変なんです。たまたま藤山直美さんのお提灯を見つけました。「都をどり」とは関係ないです(笑)それでは、円山公園から祇園町の「巽橋」近辺に行ってみました。よく絵葉書に写される場所です。

料理屋さん

料理屋さん

料理屋さん

料理屋さん

いやぁぁぁ〜最高に綺麗!!!
この巽橋近辺は、お料理屋さんが多く、ガラス越しに芸妓さんや舞妓さんが見られましたが、最近はめっきり少なくなりました。

またまた大阪仕入れです!この間行ったばかりなのに〜〜〜。今回は販促物中心なので、まず道具屋筋で「グイ飲み猪口」を探します!


道具や筋店舗用品

道具屋筋は関西の料理人が集まって来ます。皆さんまともな値段では買いません。それでなくても安いのに、まだ値切ります!!!

鍋業務用鍋

サンプル椅子

たこやきたこ焼き

店舗用品なら何でも揃います。人気のたこ焼き屋さんは、仕入れの合間の腹ごなし!

くいだおれ

道頓堀を抜けて食品仕入れに行きますが、人が多くて酔いそう〜!この「くいだおれ人形」は、何年たっても年とらないから羨ましい。。。

道頓堀心斎橋筋

道頓堀ももう川に飛び込む事はできません!あの汚い水に飛び込むなんて・・・

かに道楽

仕入れ

今回は「こどもの日」の鯉のぼりや、お菓子、こだわりのカレー等。。。

販促物

紙袋やセロファンなどの販促物はこの問屋さん!

イカ焼き

もうクタクタ〜!今日は阪神の地下で「イカ焼き」の立ち食い!!!
本当によく歩いた日でした。

萬重

京都では法事があり、久しぶりの京料理です。京料理萬重さんは、西陣織の町で古くから会席料理をされてます。上七軒の芸妓さん舞妓さんも出入りのあるお店です。

飾り物金の屏風

床の間の飾り物が素敵です。金の屏風の前で、お雛様気分。。。

八寸

まずは八寸!イカに「青さのり」をつけて可愛らしくゼンマイに見立てています。隣に座ったオバチャンが「わぁ〜カタツムリ・・・」ってトンチンカンな事を言ってました。

椀物

椀物は「海老しんじょう」です。京都はこのような椀物が多いですね!

あら炊き

萬重さんの名物はこの「鯛のあら炊き」です!秘伝のタレは何十年も続いているそうです。

若竹

京都のこの時期は、地元「西山」の竹の子です。今回は若竹でした。。。

あわびの酒蒸し

次にアワビの酒蒸しです。京都らしく白味噌があしらってありました。この器、とっても素敵でした。白磁に緑がすごく綺麗!

この後、油物に天ぷら、ご飯と赤だし、香物、水物でした。

母と叔母

母と叔母(ゼンマイ仕立てのイカを、カタツムリと言った叔母)は、まるで「金さん銀さん」みたいです!

糸巻き

ササユリ壁の織物

この萬重さんは、館内に糸巻きの装飾品や、壁の織物など、西陣の町らしいところが好きなんです。そして何気なく「ササユリ」が生けられていました。細やかな気遣いは京都ならではです。

織物

家に帰ると、両親の仕事場に、西陣織の機がかかっていました。いつまでも元気で仲良く仕事してくれたらいいなぁ。。。

大糸線
北陸本線


糸魚川経由で京都に帰ります。青春18きっぷも残すとこ10日間!また来るときのような混雑を避けるために、時間を遅らせて金沢で気になっていた酒屋さんを視察。。。
糸魚川駅

糸魚川駅のこのレンガの車庫が好きなんです。

高岡駅

高岡で乗り継ぎ、父のふるさと、一路金沢へ・・・


近江町市場 

金沢へ着いたら、目当ての酒屋さんのある近江町市場へ!やはり目に付くのは「かに」です。地元金沢では「ズワイガニ」、福井の越前では「越前ガニ」、京都の丹後では「松葉ガニ」、すべて同じカニのことです。ただカニを買うのは怖いんです!このカニ、綺麗に見えますが価格が安いんです。きっと地元のカニではありません。このサイズなら2,3万はするはずです。見るとやはり北海道のカニでした。

ズワイガニ

これが地元のズワイガニです!足に「タグ」が付いています。何年か前から、他産のカニと区別できるように、付けられるようになりました。近江町市場は昔と違い、他府県からの魚介類が豊富に来ているので、地元のものが少なくなり、観光地化されてしまいました。京都の錦市場も同じようになり、何だか寂しい感じがします。地元の魚介類を探してみました。。。


かきマンジュウ貝

「おぉぉ〜!マンジュウ貝!懐かしい〜、あぁぁ〜!能登のカキ〜、このカキ食べたらほかのカキ食べれないよ〜、夏の岩ガキもだけど、能登のカキは(海のミルク)だよ〜」
地元のえび

これは面白いえび・・・まだピクピク動いてる!

お目当てのお酒屋さんもとっても素敵で、無駄のない店内に、現代的な和風レイアウト、私が酒屋と知りながらも親切に応対していただきました。また勉強させて下さいね。時間があったので、昔よく父が連れてくれた兼六園の「琴柱灯篭」を見に行きました。


兼六園

やっぱり金沢を代表する名所です。

市内バス

移動中に雨が・・・、金沢には市内循環バスが走っています。その出入り口にこんなサービスが!金沢は今はもう大都会です、しかしこうしたサービスはとっても温かみを感じました。

お酒の自販機

駅に戻り、いつもの場所へ・・・(笑)これはお酒の自販機です、備え付けのカップを入れて、好みのお酒を選べるんです!全国でも珍しいと思います。これを少しいただいて、福井、敦賀、長浜で乗り換え京都に着きました!やれやれ・・・

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