呑ん子の放浪記

信州信濃大町     横川商店スタッフブログ

2008年01月

かわせみ様

掲載が前後しちゃいましたが、糸魚川のお昼御飯でお邪魔いたしました「地魚料理・かわせみ」様をご紹介いたします。
大町を出て、糸魚川に着いたらいつもお昼過ぎになります。

カウンター

13時まわってるのにお客様が順番待ちされてます。
こんなとき1人というのはラッキーなんですよね〜待ってられるお客様ごめんなさ〜い。という事でカウンターに案内していただきました。
「う〜〜〜」店内にある掲示板に目がいきました。
赤むつ(のどぐろ)、あん肝・・・もう〜〜〜夜に来たら良かった私の好物ばかりが目に入ってきます。広いカウンターで一面ガラス貼りというのはリッチな気分になりますね〜

根知男山・純米吟醸

せっかくです。皆様いつもすみません横川商店店主のお気に入りの「根知男山・純米吟醸」をちょうだいしました。
「う〜ん、やわらかい!」ほんのり甘くお水の良さを強調される様な味わいです
そしてお付き出しです。

煮こごり

お魚の煮こごりです。これがとってもお酒に合うんです。くせがなくプルンとした食感で臭みも全くないんです。お魚の鮮度がいいんですよね〜
あれれ?なんのお魚だったんでしょう?あまりの美味しさにお酒がすすみ、お聞きするのを忘れちゃいました。。。

かわせみ昼定食

これがお昼の定食です。定食にしては豪華ですよ

あんこう汁

これこれトゲトゲ!あんこう汁なんです。いつもは他のお魚のアラ汁らしいのですが、今日は偶々という事でラッキーです。トゲトゲのところ以外は全部食べられるんです。コラーゲンたっぷりでやみつきになりますよ。このあたりの冬の幸ですね!帰りにあんこう買って帰ろう

ミニ海鮮丼

ミニ海鮮丼です。とてもミニではないと思うんですが。
お刺身がいっぱいで隙間もないぐらいです
甘エビ

中でも糸魚川の甘エビは絶品です。プリプリの甘エビは糸魚川のものが一番だと思います。

てんぷら・おぼろ豆腐

てんぷらも揚げたてのカリカリがいっぱいです。そしてこの「おぼろ豆腐」やはり糸魚川のお水のせいでしょうか?やわらかくてお水の美味しさを強調されてますね!何だか不思議です。海の近くなのにこんなにやわらかいお水があるなんて・・・

お漬物

お漬物に興味が出て、食事後のお茶うけに楽しんでました。
茶色っぽいのが野沢菜なんです。佃煮をほんのり甘くしたような、そしてきんぴらのような・・・
お店の方にお聞きしたら野沢菜なんだそうです。もちろん自家製だそうで、嬉しい御配慮ですね!飛騨高山に「煮たく」っていう郷土食がありますが、細かく刻めば似たような感じです。

[地魚料理かわせみ」様、冬の日本海糸魚川の海の幸をおもいっきりお楽しみいただけます。また糸魚川経由でお帰りのお客様、高速に乗られる前に美味しいお魚を食べて少し町を散策されるのもいいですよ。私も京都から大町に入るのに通過点の町のように思ってましたが、街並みを歩いてますととっても風情があります。お魚とヒスイの町糸魚川、是非お訪ねくださいね

地魚料理かわせみ様
新潟県糸魚川市横町5-6-1
TEL 0255-52-5918
水曜定休(祭日は営業)

あんこう鍋

ウフフ・・・
糸魚川であんこう買ってきました。そして平目、甘エビを買って連日お鍋でした。
贅沢三昧ですね〜。地元の方は毎日こんなに安くて鮮度のいいお魚が食べられるんですね!羨ましい〜〜〜
このあんこう鍋はせっかくですから、ピカイチのお味噌を使っちゃいました。

お味噌

昨年試作で仕込みました「横川商店超特選味噌」の試作です。昨年10月頃にはもろみになっていましたので、お客様にもご試食をお願いさせていただいたかと思います。
いよいよ今春はフキ味噌で発売予定です。このお味噌、自然海塩「海の精」を使用していて、こうじも通常の2年熟成味噌よりも増量させてみました。熟成香が少なく、自然海塩なのでまろやかに仕上がっています。今回はこのお味噌にあん肝の半分をすり込みお鍋にしてみました。新鮮なあんこうは、プリプリでコラーゲンたっぷりの美容食です。隠し味に生姜を少しすり入れてみました。身体がポカポカになりましたよ〜

ヒスイ?まさか・・・

ウフフ・・・自己満足で拾ったヒスイモドキです(まさか本物とは思いませんので

あられ

こんな可愛いあられを駅横のお土産センターで見つけました。米どころ新潟のお茶うけですね〜

メロンパン

これビックリです。なぜ「メロンシャーベット」なんだろう?
雪国らしく色が鮮やか過ぎて面白いですね。とっても素朴な味でした。加賀の井酒造様の通り沿いのパン屋さんです。とにかく懐かしい匂いに誘われてフラッと入っちゃいました。

鍋

昨日のお鍋は〜っと!(罰あたりそう・・・)
贅沢三昧ですね〜

平目

ハプニングです
魚屋さんのオジサン、平目のアラを入れるの忘れてる〜〜〜
アラでおダシ取って湯豆腐風にしたかったのに

平目

もう仕方なしに「平目のしゃぶしゃぶ」やってみようっと!
nonkoの創作料理開始
昆布ダシはしっかりとって、かぶらをすりおろしたダシ仕立てにしました。「みぞれ鍋」と「京都のかぶら蒸し」のごちゃまぜみたいなものです。具材はお豆腐のみで、ミツバはサッと火を通す程度にしました。
「う〜〜〜ん、これぞ料亭の味・・・」
まではいきませんが、なかなか良かったですよ。平目がやはり火を通すとくだけやすいので、湯どうふの網で受けながらのしゃぶしゃぶでした。

根知男山しぼりたて

お酒はもちろん「根知男山・しぼりたて」です。
すっきりと甘味を感じる綺麗な味わいです。やはり糸魚川のお水の特徴が良く出ているのでしょうね。

平目

残った平目もお刺身に・・・

甘エビ

甘エビはこんなに沢山食べきれませ〜ん
これだけでたった300円でした

丼

「コッコ丼だ〜〜〜!」
御存知ですか?北海道では魚卵の事を「コッコ」って言うんです。ついつい私も口癖で「コッコ」って!
これだけのお魚を買って帰ってお料理を楽しめます。あんこう、平目、甘エビで2,000円程でした。大町から電車で2時間、京都にいる時より新鮮で安くて美味しいお魚が手に入ります。大町は長野ですが、すぐそこはもう新潟なんです。
糸魚川の方が良く言われるんですが、白馬のお客様は沢山お見えになるそうですが、それより南の方は少ないようです。電車の時間さえ頭に入れておけば楽しいお買いものが出来ますよ
来月2月3日は親不知海岸で「あんこう祭り」があります。つるし切りの実演があります。そして2月29日までは糸魚川で「あんこうフェア」を開催中されています。町のお食事処でいただく事が出来ます。ぜひこの機会に糸魚川の町をお訪ねになってみて下さいね。

糸魚川市観光協会
TEL 025-552-1742

伊藤商会様

「暖かい〜〜〜!大町からすれば南国みたい
糸魚川は京都から来るときにも時々来る町です。今までは単なる乗換えの駅程度にしか思っていなかったんですが、ある日時間つぶしに町中を散策してから大好きな町になりました。趣味の海釣りも出来ますしね!
今日来たのは、食品スーパー「ナルス」様の冬のお魚の取材です。
先ずはレンタサイクルです。こちら伊藤商会様は駅前通りから、少し南に行ったところにあります。とっても親切なんです。
「こんにちわ〜〜〜!」
「・・・・・・・」
「ヒスイ・・・?」
昨日大きな何万もするヒスイが海岸で採った人がいるらしく、シメシメ・・・私も行ってみよ
という事で、今の時期は糸魚川の姫川漁協が14時のセリらしく、ナルス様は夕方になりました。それまでは街中でウロウロ・・・

加賀の井酒造様

こちらが「加賀の井酒造」様です。どっしりした蔵元様です。

池田屋酒造

こちらが謙信で有名な「池田屋酒造様」です。こちらの向かいのスーパーにも個人のお魚屋さんがあって面白いですよ〜。

雁木

御存知ですか?「雁木(がんぎ)」です。雪が通路に落ちないように作られています。雪国ならではですね!長野県内では飯山にも見られます。今で言うアーケードの元祖でしょうか?こちらは一番の街中にある雁木ですが、私が一番好きな雁木の風景が近くにあります。

雁木

ほらほら、いい雰囲気でしょう!

雁木

この角度からの雰囲気も大好きです。

かわせみ様

お昼は「地魚料理かわせみ」様でお世話になることにしました。後程掲載させていただきますね!

国道8号線

昼食が終わったら、レンタサイクルで8号線をレッツゴー
歩道が雪がたまってるから、車道ですぅ
天下の8号線は長距離トラックが多いですね〜〜〜

姫川

姫川も河口はこんなに大きいんです。小谷方面は雪で真っ白です。
「あの方向から下りて来たんだ〜」
なんせ大町が標高700メートル強ありますから、いっきにゼロまで下りてきてるんです。暖かいはずですよ〜

日本海

いいですね〜〜〜
タコ釣りされてるオジサン発見!疑似餌を見せてもらったら、私が関西で使うのとは断然大きくて変な形場所によって違いますからね〜
春にはこの場所で「ホタルイカ」がすくえるんですよ。オジサンにポイントを聞いておきました
でもここは岸壁です、こんなところではヒスイがうちあげられる筈がない、道間違えたか・・・

日本海

川向うでした!やっぱり流木があるということは、姫川からの潮の流れがこちらで正解です。それにしてもこの流木、もって帰りたい〜〜〜
最高のオブジェに使えそうなのになぁ〜。車の免許があればなぁ〜。どなたかこの流木拾いにいきませんか〜?

ヒスイ?

「ん・・・ヒスイ?」
近くのオジサンに聞いたら笑われました。でも捨ててオジサンに拾われたら嫌だから持って帰りました。

ヒスイ原石

オジサンがポケットから私の掌に・・・
「これがヒスイの原石だよ〜」
「ほんまかいな!」
そのようです、というか皆さん自己満足の世界かな?私も私なりのヒスイを拾いましたよ

日本海

今日の日本海はまだ穏やかなほうです。冬の日本海はこんなものじゃありません。鉛色の雲で、荒れ狂う波は、見ているだけでも怖いですよ。波の花が舞い上がる光景は、わざわざ京都から越前海岸へ見に行ったものです。冬の日本海は好きですね〜

釣り人

「オジサン何釣ってるの?」
「・・・」ニヤリと笑って
「イナダだよ!」って。青物のツバスのような魚です。

石

「わぁ〜!漬物石の宝庫だ」横川商店のお味噌の重石にもいいんじゃない?自然海塩つきでいいかもね。

オブジェ・・・

「流木のオブジェ〜〜〜!」
まずい、もうこんな時間

ナルス様

ナルス様に到着です。
「え〜〜〜〜〜!お魚が無い!」
今日は漁が無かったの?あれれ〜〜〜?
甘エビ他の地魚は少しあるのですが。トロ箱に入ったお魚の入荷が今日はないようです。こんなこともあるんだ〜〜〜。という事はやっぱりお店でご紹介させていただく時には、確認をしたほうがベストですね。今までこんな事は初めてでした。いい経験です。お客様に確実な情報をお伝えしたいですからね〜
でも私も魚欲しい・・・

ひらめ

今日は謙信の池田屋酒造様の向かいの食品スーパーの中の魚屋さんに来ました。いこちらは初めての購入です。ヒラメはデッカイですよ〜

マトダイ

マトダイです、地方により呼び方が違います。私が船釣りをしていました福井では「マトダイ」と呼んで、フレンチなんかでグリエで出されることが多かったです。

甘エビ

甘エビはイチオシです。糸魚川の漁協は小さいですが甘エビは安定した水揚げがあります。糸魚川の甘エビの鮮度は抜群です!
セイコガニ

今日はセイコガニもあがってますね。地元の方は汁もののダシにされるようですが、私はいつも三杯酢で食べるためホジホジしてました。

あんこう

「デッカイ〜〜〜」これが「あんこう」の正体です。このボヨボヨ感がいいんですよ〜。
あんこう

今日はお買得です。もちろん大町にお持ち帰りです。あん肝もしっかりと入ってます。今日はあんこう鍋だぁ〜

本通り

市道

昨夜から降ってきました雪は、徐々に積もって来ています。大町市内本通りの雪は「大根おろし」のようになってきていますのでご注意くださいませ。なお横道や市道はしっかりと圧雪されていますので、夜の凍結にもご注意下さいね!

大町

大糸線にとび乗って、お世話になってます糸魚川のスーパー「ナルス」様に冬のお魚調査に行きました。横川商店に置いています「気ままにMAP」に掲載分です。
今日は大糸線、糸魚川までの風景がとっても綺麗でした。

稲尾

大町を出ると先ず仁科三湖の木崎湖が見えてきます。
ここは稲尾、雪がなければ湖まで田園が広がります。田んぼにカモを泳がした有機農法が盛んなところです。

木崎湖

木崎湖はここからの風景がとっても好きなんです。

中綱湖

次に中綱湖が見えてきますが、結氷しています。(ワカサギ釣りできるかな?)

青木湖

仁科三湖で一番北にあるのがこの青木湖です。春の風景は日本じゃないみたいな景色で素晴らしいんですよ。この先が一番標高が高いでしょうか?雪も多いですよ。

五竜方面

標高の高い佐野坂を越えたら神城です、ここは五竜方面のスキーヤーで賑わいます。

八方・白馬

そろそろ八方尾根や、白馬三山が見えてきました。
今上映中の「銀色のシーズン」の舞台ですね!

白馬三山

白馬三山はこのあたりからの電車風景が綺麗なんです。この川の上流の白馬大橋からの景色は最高なんです。

信濃森上

ここわかりますか?「銀色のシーズン」では桃山町の駅でした。本当は信濃森上です。

信濃森上

ほらほらここに七海ちゃんが降りたんです。スーツケースを持ってね!


姫川・小谷方面

しばらく行くと橋があります。これを渡るといよいよ小谷方面です。山が迫ってきます。

南小谷駅

大糸線は南小谷で乗り換えなんです。この時期お楽しみがあります。駅の待合室に小上がりがあって、お炬燵があるんですよ〜〜〜。ホント暖かいですよ!

糸魚川行き

ここから糸魚川までは、一両だけの電車です。

中土付近

中土付近です。姫川も水がけっこう多いです。この姫川はよく氾濫したり、山崩れがあったりと、大変な川です。

中土

中土付近です。このあたりが小谷では一番賑やかでしょう。と言っても山深い所です。昔はもっともっと厳しい生活だったんでしょう。大町は今年から蔵元の杜氏様が代わられましたが、昨年まではこの小谷からおいででした。小谷の方達は生活の知恵というのが素晴しく、きように何でも作られます。そして5月の「塩の道祭り」では、村の方の温かさをいっぱいいただきました。

北小谷駅

北小谷の駅です。ここから10分程歩きますと・・・

道の駅小谷

道の駅小谷です。日帰り温泉もあります。信州のお土産を購入するのも最後でしょう。春には山菜の即売、秋のにはキノコの即売と、とっても人気の道の駅です。

集落

これが小谷でよく見られます集落の風景です。雨でガスがかかるとまたいい雰囲気なんです。

姫川温泉

平岩あたりです。姫川温泉街が見えてきました。ひなびた感じですが、以前電車に乗られたお客様に、旅館から何人かの従業員の方が一生懸命手を振ってられました。ものすごく印象に残っています。

山肌

平岩あたりから、山はだの雰囲気が少し変わります。岩が多く見られるようになり、厳しくそびえています

小滝付近

小滝付近からは、糸魚川方面であろうほうが明るく見えてきます。そろそろ厳しい山合いは終わりです。

根知

根知で電車のすれ違いです。ここ根知の山奥には「根知男山」の蔵元様があります。

根知

この山の方面でしょう、いつかお訪ねしてみたいですね〜

糸魚川駅

いよいよ糸魚川に到着です!
「暖か〜い」新呼吸が出来ます。大町はあまりの寒さに、ついつい呼吸が浅くなってしまうんです。

糸魚川駅前

では行ってまいります。

雪景色

大町の雪景色です!雪がない時とはずいぶん違います。ただでさえ静かな大町も、雪が積もると郊外はシーンとしています。今日のようにお天気がいいと、このような景色を独り占めしたような気分になります。雪のない地方の方は、これを見たら「わぁ〜綺麗!」ってお思いでしょうが、いざ住んでみますと、それはそれは大変なこともいっぱいです。
夏にクーラーいらないぐらい涼しいので電気代いらなくていいなぁ〜!って思ったら、この冬は灯油のフル回転
車の免許のない私は、Myベンツにて転ぶことしきり・・・。身体の痛みもなれてきた頃、また転ぶ
冷蔵庫に入れないでも食品が保存できるって思っていたら、冷蔵庫に入れないと凍ってしまう〜〜〜
身体が大きいと、お風呂のお湯では温まりませ〜ん
家の中でもホッカロンが離せませ〜ん
でもとっても健全な生活ですよ
人ってこういう状況でないと身体のこと考えて、食生活を考えないんじゃないでしょうか・・・?寒くても食生活で身体の中から温める方法を考えるものです。
お味噌・お醤油・お塩・香辛料・・・これらは全て身体を温めるものです。昔の人ってこういう食材を上手く利用して身体を守ったんでしょうね!私も何とかうまくやってますよ

ぶどう畑

大町唯一のぶどう畑です。「大町ワイン」として醸造されるぶどう畑です。

雪道

今日はMyベンツはお休みです。前のカゴがハチャメチャなんですぅ
店主の配達に同行です。

雪景色

左端にかまぼこのような、搗精工場が見えますね!

自宅近く

自宅近くも本当に雪が積もると雰囲気が変わります。実は・・・

農具川

ここに流れる農具川、来月解禁なんです
楽しみ楽しみ

りんご風呂

今日は朝からもの凄く凍みました。おかげで我が家は給湯パイプが凍結して大騒ぎです。あまりの寒さで近くの日帰り入浴「ゆーぷる木崎湖」へ飛び込みました
「ラッキー」りんごが浴槽にプカプカ浮いています。それも食べても美味しそうなりんごばかり〜〜〜(もったいない・・・)

りんご風呂

りんごが入ると温まるんですって(スタッフの方より)

露天風呂

露天風呂もあるんです。ここのお湯の温度が好きで気に入っています。
ゆーぷる木崎湖は地元の方がとっても多く、農繁期には田植えの話、稲刈りから、お菜漬けの話など、ローカル色たっぷりです。昨年の秋に野沢菜のまびき菜「おろぬき」をよくゲットしたのもこちらです。今日は地元のりんごの即売でした。

26日お風呂の日

いつも来ても全く気付かなかったこの予定表!
毎月26日は「フロの日」だそうです。今日も偶々そうだったんですね

木崎湖

温まった身体でMyベンツ出動です
近くの木崎湖です。来月にはフキノトウを探しに来る場所です。やっぱり寒い〜〜〜
湖面は風も強く、一部氷もはってます。

木崎湖

木崎湖

氷

こういう光景を見るとオホーツクの流氷を思い出します。カリ〜ン、カ〜リンと音を立てながら打ち寄せられてます。またこれがより寒さを感じるんです。

雪道

帰りは雪道をレッツゴー
今日は一度も転びませんでした

転倒

「イテテ〜〜〜」やっちゃった!もう雪道はなれたと思ってた矢先にこれです。なれた頃が危ないんですよね〜〜〜

雪道

大町市内は横道はまだこの状態です。最近は雪道もMyベンツを出動させていたんですが、やっぱり危ないか・・・

ヒマラヤスギ

今日は落としてくれてるんじゃないかなぁ?って思ってきました。㊙場所
あったあった

ヒマラヤスギ

ヒマラヤスギなんです。待っていたんですよ

ヒマラヤスギ

今年は長いあいだ木の上にいましたね
さぁ、ワインをドレスアップして下さいな


ワイン

雪

雪

京都人の私にはこの現象が良く理解できませんでした。
冬に北アルプスの頂上あたりが、煙が上がったように見える事がありました。店主はよく「雪がまってるんだよ〜地吹雪っていうんだ!」って教えてくれましたが、いっこうに理解不能でした。多分このような現象がアルプスの上で起こってるんでしょう。しかし時には竜巻のように電車の中の私と同じ速度で動いています。気温が低いせいで、降った雪は全くとけずサラサラです。本日も大町はプラスになることはなかったと思います。
今年はとっても寒い大町です。まるで冷凍に住んでいるようです。

北原太一杜氏様

昨日、横川商店がお世話になってます上諏訪の「酒ぬのや本金酒造」様に行ってきました。醸造蔵の2階の階段を上がると・・・
「ギャ〜〜〜!」
北原太一杜氏様がバットを片手にお待ちでした。。。
「びっくりした〜〜〜

醸造蔵

いや〜凄かったです。見事なお蔵内でした。そして何よりも驚いたのは、醸造蔵の香でした。バナナアイスクリーム?はちみつカスタード?甘〜くて、ホワ〜ンとする香りにウットリでした。詳しくは横川商店蔵日記からどうぞ!

牡蠣

牡蠣の季節です!
お世話になってます「ビストロ・ミルフィーユ」様の冬のメニューです。
「殻つき牡蠣のチーズ焼き」です。円尾チーフ様は前菜って言われますが、もう立派なメインになるかのようなボリュームとお味です。

牡蠣

トロ〜リとしたソースは「小麦様」のパンにもピッタリです。

タンシチュー

そして「タンシチュー」です。トロトロに煮込まれた牛タンと和風っぽいデミグラスソースのからみぐあいが最高です
円尾チーフ様のソースは、あっさりと和風っぽく仕上げていただいてますので、ヘルシー、そして御年配に方でも安心してお召し上がりいただけます。
お箸で切れるほどやわらかく煮込まれました牛タンです。

パテ

ビストロ・ミルフィーユ超人気のパテです。最近はフレンチのような盛りつけになってきました。

温野菜

でも八坂産のコロコロ芋もありますよ〜。
ニンジン、ホウレンソウ、彩り良く盛り合わされた「温野菜の盛り合わせ」は私のお気に入りです。

自家製ピクルス

時には円尾チーフ自家製のピクルスが出たりします。ダイコンがシャリシャリ美味しんです。
今年より円尾チーフ様始め皆様は制服でお出迎えです。
カッコいいですよ〜〜〜
牡蠣やタンシチューはご確認された方がいいかもしれません。

ビストロ・ミルフ-ユ
大町市常盤上一6906-101
TEL 0261-22-6898

8e5e7f51.JPG現在高速道路は長野から園原でチェーン規制が出ています。今朝からの雪はかなりの積雪になっています。安曇野方面は道路に着雪がありますのでご注意下さいませ。

積雪

早朝から降り始めた雪は、しっかりと積もりました。現在どんどんと降ってます。お客様のからの情報では、常盤あたりから道路に積雪があるそうです。もちろん横川商店前の本通も雪がはりついていますので、皆様お気をつけて運転なさって下さいね!
尚当店は本日定休日でございます。申し訳ございません。

杜氏様

今日は作り過ぎたおでんを助けていただきました皆様、ありがとうございました。市野屋商店の村山大蔵杜氏様と北安醸造の山崎義幸杜氏様、今は大変忙しい時期ですのに、お顔出ししていただきましてありがとございました。いつもの場所でまたまた試飲状態です。。。

お客様

お忙しい杜氏様に変わり、次のお客様とバトンタッチです。いつもお客様がお見えになるとこの場所が居酒屋状態になるんです
酒の肴

実は今日、お客様が毛ガニを持って来てくださいました。そのままいただいたり、焼きガニをして楽しみました。ミニコンロは重宝ですよ〜〜〜!どのお酒がどの肴に合うなんて討論もあったり、杜氏様同士が難しいお話をされれたりと、飲んで食べての楽しいひと時でした。お陰様で毎日おでんってことはなくなりました。
私は〜〜〜っと!そうなんです、バレンタイン用の売り場作りです。

店内正面

今年はお酒にチョコをつけるものより、お酒の入ったチョコレートを仕入れてきました。

梅酒

梅酒も紀州より3種類初入荷です。赤い梅酒、緑茶梅酒、蜂蜜梅酒。。。
チョコレートは、大吟醸チョコ、芋焼酎チョコです。

チョコっとチョコ

またぐい飲みグラスとチョコレートのセット、横川商店オリジナル「チョコっとチョコ」を販売いたしました。

日本酒とチョコ

また大吟醸チョコ、芋焼酎チョコ、梅酒チョコも仲間入りです。

貴腐ワイン

貴腐ワインはチョコレートにピッタリです。

飴

飴市も来月にひかえ、懐かしい飴も入荷しました。
飴

パネル

銀色のシーズンのロケ写真もパネルでアップしました。
どうぞ皆様お気軽にお越し下さいませ。

氷彫フェスティバル正面

行ってきました、松本の氷彫フェスティバル!毎年開催されてますが今年は昨年と違い寒かったので氷がとける心配もなかったです。19日の夜6時にスタートして、徹夜で彫刻されます。この寒さの中ご苦労様でした。

大滑り台

会場内には大きな滑り台があって、子供さん達は大はしゃぎです!私も乗りたかったなぁ〜(お尻が入らないかも?)

雪遊び

雪山もジャンプする子供さんも。。。
無邪気に遊ばれる姿っていいものですね!
では皆様の作品をご紹介しましょう

希望の光

【希望の光】グリンデルワルトチーム
魔界の番人

【魔界の番人】


自然

【自然】

Mermaid

【Mermaid】

平和

【平和】

優しい風

【優しい風】

ファミリー

【ファミリー】

誕生

【誕生】

雲を越えて

【雲を越えて】

ファミリー

【ファミリー】

希望

【希望】

フリーダム

【フリーダム】

春の訪れを感じながら

【春の訪れを感じながら】

今夜は夢の中に!

【今夜は夢の中に!】

南の楽園

【南の楽園】

アルプちゃん

皆様力作ですね!寒い中お疲れ様でした。
そして今日も来てくれました「アルプちゃん」です。
松本市性100周年記念でやってきました妖精です。もうちびっ子さん達に大人気です!もしかして私・・・、来月アルプちゃんデビューするかもしれません。

松本城で記念撮影

クマさん達とも仲良しです!

北安醸造

大町帰って毎日バタバタでした。今日はようやく年末の大掃除ができ、遅れての新年の気分を味わっています。午後からは北安醸造様にお顔出ししました。

タンク

山崎義幸杜氏様は、今日は机のお仕事のようです。杜氏様って造られるだけじゃないんですね〜。せっかくだからと、横川商店店主おススメの純米吟醸の試飲をさせていただきました。いつもすみませ〜ん

試飲

「ウフフフフ・・・」としか言えません思わずニッコリこのようなタイプのお酒は今までには無かったような気がします。甘口なのにまったく嫌味がないんです。今夜は店主からもらった同じお酒でいっぱいやるか

夕食

さかな屋さん直行!私のこうぶつの「のどぐろ」ゲット

のどぐろ

もちろん煮付けです、ユズも添えてみましょう。
大ぶりののどぐろで、食べ応え十分です。たまごの卵黄のようなコク、また脂がのってます。美味しい〜〜〜

試飲

もちろん大国・純米吟醸美山錦無濾過生原酒!最高〜〜〜
横川商店で販売中です。詳しくはこちらからどうぞ

福あめ・古代米飴紫

以前お米の飴作りで、見学と体験で大変お世話になりました松本の「新橋屋飴店」様から、飴市の飴と新作の飴を頂戴しました。紫米の飴を以前作ろうとしたのですが、やっぱり難しかったんです。ドロドロになってとても飴とはいえる状態ではなかったんです。それが今目の前にあるんです〜〜〜

福あめ

福あめもやっぱり上品ですね!市販品をよく見ますが、こんなのは初めてです。また色がなんとも可愛らしくってこれこそ手間暇かけられた手作りなんですよね〜〜〜。ではでは私も考えてる事があって、今回は高山でちょっといい機会なので!

内湯

このあいだ行っていました飛騨高山です。こちらグリーンホテル様でお風呂に入ってきます。ではチョットお風呂は〜っと!
内湯と・・・

露天風呂

露天風呂があります。気持ちいいですよ〜〜〜

高山グリーンホテル・舞台

ホテル内は郷土色豊かなディスプレイがいっぱいです。
この高山祭の舞台も見事でしょう。アッ!そうそう私はここでやりたいことがあったんです。

窯

こちら塩せんべいの手焼き体験が出来るんです。竹刀で3.4軒ありますが、お風呂も入れるから便利でしょう。

窯

けっこうなれるまでが難しいもんなんです。いっきに膨らみますからね〜〜〜

塩せんべい

「う〜〜〜ふくれた

できあがり

お絵かきもさせていただけますよ〜〜〜
「かえるくん、いかがですか?」

塩せんべい・米あめ

こうやって食べてみたかったんです。いつもは北海道の旭川の飴せんべいを食べることが多かったんですが、南部せんべいよりも飛騨の塩せんべいのほうが美味しいかもしれません。紫米の飴はもっちり感が飴に出ていて、今までにない食感を楽しめます。甘さもグッとひかえめのような気がします。そして何よりもおめでたい時にお使い物に出来ますよね!素朴なものの組み合わせは、飽きがこないで楽しめますね

お問い合わせ
新橋屋飴店様
〒390-0865 長野県松本市新橋3-21 TEL/FAX 0263-32-1029

コーヒー

朝から雪でした。昨日のあの騒ぎとは逆に、なんだかゆったりとした気分で飲むコーヒーは、格別の味がします。こんな時間2.3年なかったような気がします。

中橋

この時期は朝市もほとんど出ていなく、ハナちゃんと高山の町並を散歩です。
中橋は今、関西のテレビのCMでも出ていますね!

宮川

宮川も雪化粧です。この中橋の近くに1軒ご紹介したいお店があります。

いわき様

わらびもち専門店の「いわき」様です。

わらびもち

手が痛くなるほど練っていただいてます。国産のわらび粉のみで作っていただいてます。プレーンタイプは定番で、季節ものが必ず1品あります。今月は小豆でした。
りんごやブルーベリーもあるんです。素朴なわらびもちほど、素材がわかります。こちら「いわき」様は、絶対のおススメです。

絵馬

高山らしく、手筒花火と絵馬が飾ってあります。この絵馬ですが、家に対して内向きに飾るそうです。「福もお金も入るように・・・」と言う願いからだそうです。

上三之町

少し歩くと上三之町です。以前と違いかなり手が入った様子です。私には少し残念なのですが、維持していくには仕方ないんでしょうね・・・

原田酒造場

「山車」の原田酒造場様です。建物がとっても重厚でしょう。被災前の横川商店と同じくらいの古さではないでしょうか。

豆つかげ

これが今回のヒットです。「豆つかげ」です。仲間に「何年も来ていて知らなかったの〜?」なんて言われちゃいました。大豆を練った粉を合わせて甘味をつけ、カリカリに揚げてあるお菓子です。昔は古くなったご飯に大豆、味噌なんかで味付けして揚げたそうです。見栄えで判断しては駄目ですよね!素朴でほんのり甘くて香ばしくてメチャメチャ美味しいんですよ!
「ハナちゃ〜ん、お腹空いたよ〜」

ヒラノグラード様

高山でパスタは初めてです。ハナちゃんイチオシだそうです。
それにしても「普通の家」って感じなんですが・・・

ピザ

「ドヒャ〜〜〜、美味しすぎ!」
最初のトマトソースのパスタは、あまりの美味しさに写真を撮り損ねてしまいました。それにほとんど地元の方ですし、お昼前には満席です。

天井

こちらは、二階を吹き抜けにされたようで、お部屋がそのまま維持されて見えるんです。とってもお洒落ですよね!民家を改築しても、あまり手をかけず工夫を凝らし、背伸びもしない。何より大切なお料理の味はピカイチ。これは最高のお店だと思うんです。それに街中からも少し離れていながらも、散歩がてら来れます。隠れ家的要素は充分です。

平湯スキー場

そしてお腹いっぱいになり、ハナちゃんに松本まで送ってもらいました。
ハナちゃんの仕事場の平湯です。今はスキーのお客様が多いようですね!

平湯あたり

こんな道路なんて平気のハナちゃん、雪がなくなればご自宅の露天風呂で楽しんでるそうです。ハナちゃんは花の独身!恋人募集中です
こうして昨日私は無事に大町に戻ってきました。
皆様今年もよろしくお願いいたします。

瀬戸川

「嫁を見立ての三寺まいり、髪を結わせて礼まいり・・・」
古川の三寺(さんてら)参りは、毎年1月15日(お七夜様)に町内の「本光寺」、「真宗寺」、「円光寺」、の三つのお寺をお参りする二百年以上前から続く伝統行事です。本堂ではお経を唱え法話を聞きながら親鸞上人の御遺徳を偲びました。そのため長時間燃える大ろうそくを奉納したと伝えられています。その昔、信州へ糸引きの出稼ぎにいった女工さんは年末に帰省しており、この時期、精一杯おめかしをして、友達を誘い合いながらお寺へ出かけました。その若い男女は嫁や婿探しもしていたので、「嫁を見立ての三寺参り」「髪を結わせて札参り」とも唄われるように、数多くの縁を結んできました。「縁結びの行事」としても全国に知られるようになりました。
昨日大町に戻る途中に、高山の仲間と行ってきました。

円光寺山門

円光寺本堂

円光寺様です。
瀬戸川と白壁土蔵街の横に建ち室町時代の様式を今に留める円光寺。明治37年の古川大火から寺を守った「水呼びの亀」や、戦国武将金森可重の築城した増島城門を移築した山門などで名高いお寺です。

本光寺山門

本光寺本堂

本光寺

娘さん

本光寺様です。
十四間四面総檜造りで木造建築では飛騨最大を誇る本堂は厳然たる構えを見せ荘厳さがただよいます。明治時代に女工様たちが寄進した玉垣や、飛騨の匠の技が映える平成の山門も見ごたえがありますです。
若い娘さん達がとっても素敵です。思わず女工さん達を思い出しました。

真宗寺山門

真宗寺本堂

真宗寺本堂

真宗寺様です。
本堂の金箔と飛騨の匠の手による「麒麟」「龍」「亀」の彫刻が見事です。荒城川にかかる赤い今宮橋とのコントラストが美しいお寺です。夜は今宮橋が見えなくて残念でした。本堂のドッシリ感にはいつも驚きます。天井も高いんです。

ろうそく

恋愛成就を願うときは白いろうそくを灯してお参りします。その願いが叶うと、次の年に赤いろうそくを灯してお礼参りをするという慣わしです。私の場合は「お願い事・・・」ですかね〜〜〜!

ろうそく

白いろうそくがとっても幻想的です。来年は赤いろうそくを灯したいですね

瀬戸川

瀬戸川の川面を静かにとうろうが流れ、飛騨の冬を彩ります。 若い着物の娘さん達は、皆様のシャッターにしっかりとおさまっていました。

瀬戸川

「彼氏募集中・・・?」
可愛いですね〜〜〜!って思うようになった私はもうオバサン?
三つのお寺様をおまいりしていて、町の中には沢山の老舗があります

白真弓の蒲酒造場

古川にも地酒の蔵元様があります。「白真弓の蒲酒造場」様です。
どっしりした飛騨の建築の特徴がよく出られた蔵元様ですね!この「白真弓」が後で凄い事に・・・

蓬莱 渡辺酒造店

「蓬莱の渡辺酒造店」様です。店頭では甘酒やホカホカの酒饅頭を販売されてました。

三嶋和ろうそく店様

そしてテレビでもよく紹介されてます和ろうそくの「三嶋そうそく店」様です。

和ろうそく

和ろうそく

全て手作りですから、量生産が出来ません。一時は何ヶ月待ちもありました。
久しぶりに来ましたが、全く変わってられません。これはとっても嬉しい事ですね!

和ろうそく

私も3本買っちゃいました。手で触ると、ろうそくがとっても温かな感じがするんです。

大雪像ろうそく

目抜きどおりに立ち並ぶ高さ2mの雪のろうそくの炎が、雪化粧をした古い町並みを彩り、雪と灯りの幻想的な夜を演出します。
こうして無事に三寺まいりを終え、大雪像ろうそくの横を通り、門前市へ行きます。

鴨汁

仲間の知り合いがいたる所にいらっしゃいます。先ずは鴨汁をごちそうに「こりゃ美味い!スープが最高!」濃い口醤油じゃないみたい。来年もされるらしいですから、行かれる方は絶対におススメです。

青竹

鴨汁をいただいたらやっぱり熱燗!青竹で飲ませていただけるお店がありました。
なんやら異常に愛想のいいおじさんです。銘柄は白真弓!

乾杯!

「エッ・・?私も・・・?」皆さん誰とでも乾杯です。1杯300円だと思ったのですが、延々とお酒が注ぎ足され、どうにも大変な状態です。仲間が知り合いなのかと思っていたらそうでもなく、もう大騒ぎで皆さん友達状態です。お店の方も、お客さんのごちゃまぜで、勝手に注ぎ合い返杯状態!いったいどうなるのか・・・

やんちゃ酒

この状態で飲むのが「飛騨古川のやんちゃ酒」だそうです。噂には聞いてましたが、ここまで凄いとは・・・。このやかんに何度も一升瓶のお酒が注ぎ足され、青竹の酒器を置かせていただけません。私は小さな青竹で良かったぁ

宴会

もう露店の肴で宴会です。たこやき、お好み焼き、お寿司、コロッケ・・・
こんな宴会もいいものですね〜〜〜

灯り

3年ぶりの三寺まいり、今年は一番楽しかったです。県外のお祭りは京都と違って並ばなくていいですし、ゆっくりとした気持ちになれます。これもいいものですね!
今回は本間ものの「やんちゃ酒」を目撃でき、噂通りでした。。。
半端じゃないですよ〜〜〜

灯篭

来年の三寺まいりには赤いろうそくをともしたいです
嫁を見立ての三寺まいり・・・

半弓

高山に来ると必ず立ち寄るのが「半弓道場」です。
もちろん地元の仲間に教えていただきました。もうかれこれ7,8年になるかと思いますが、相変わらず下手っぴです!

点数板

でも地元の人達はこの点数板に名前をあげてもらうために通われるんです。ただ必ず街に出て食事後、二次会の前の関所のような場所になってます。
私は下手っぴなりに、お正月の松尾大社様の弓の的あてで大当たりするのは、このおかげでしょう。

的

お上手な方はこんなに小さな的で狙われるんです。私は「たらい」にしてほしい〜〜
高山市には風俗のお店が全くなく、皆様夜は健全健全!

*三寺まいりは夜に掲載いたします。

ローソク

大町に戻る前に高山から足を延ばし、以前仕事でお世話になったハナちゃんと飛騨古川の「三寺まいり」に来ています。後程掲載させていただきますね!

成人式会場周辺

朝から家の周辺はザワザワです。今日は近くの会館で成人式の式典があります。私の親戚の娘も朝から大変そうです。私も付いて行くことになりました。

着物

「わぁ〜これは私の着物だぁ!」
私が17歳の時生け花の師範の免状をいただく年に、両親が作ってくれたものです。
「大丈夫かなぁ?腐ってないか?」
最近は成人式の着物をレンタルする方のほうが多いようですね。確かに着る機会が少ない割には、高価で手入れが大変ですからね〜。

帯

帯もこの時に父の取引先です「龍村美術織物」様からのものです。
「いや〜、少し色あせたか・・・」
私はこんな環境にいながらも、着物関係は全く無知なんです。(恥ずかしい・・・)

帯〆

なんと帯〆はぴったり合う色がなく、母が速攻で組んだようです。昔からあまった絹糸で組みひもを編むんですよ〜、私には絶対に無理!

帯〆

最近はハイカラな帯〆のしめ方になってるようです。着つけていただいた美容室様は、祇園甲部の「キヌ美容室」の関係の方だったようで、ものすごくお上手でした。舞妓さんや、芸妓さんがお客様だったようで、きていた本人もラクラクだったようです。さすがですね〜。(ラッキー!)

3人娘

「あららら〜!」成人3人組はスターになった気分のようです。私は3人のカメラマン状態です荷物まで持ってウロウロ・・・

3人娘

3人とも後ろ向き〜〜〜!それぞれに帯の結び方が違います。エンジ色の着物の娘さんは、太鼓結びの中でも成人式で一番多い「ふくら雀」という結び方です。ピンクの着物の娘さんも「ふくら雀」の華やかな変形結びですね!我が親戚の娘は、何を思ったのか「舞妓さんみたいに垂れさせて・・・」と言ったらしく、笑っちゃいました。

帯

「帯が足りなかったようです!痩せなさ〜い!」
文庫系の結びでも、片方しか出なく、片蝶結びですよ〜
それでも一生に一度の事ですからね!おめでとう
成人式も私の頃とは全く変わりました。テレビなどでよく騒がれてますが、京都も同じようです。

着物

着物

着物

着物

着物

皆様成人式おめでとうございます。

琵琶湖

始まりました!「銀色のシーズン
この歳で恥ずかしいので、少しでも人が少ないであろう滋賀県の映画館へ直行です。
昨年の3月のエキストラから、待ちに待った今日の公開です。
思い出します、昨年の撮影風景・・・

ポスター

昨年3月上旬でした。この時は雪が少なく、本当に大変な撮影だったと思います。
朝6時には大町を出た記憶があります。

エキストラ集合

私は大町からでしたが、泊まりで関東や関西から沢山来られてました。京都から夜行バスで来られた若い女の子と一緒でした。当日約700名が集まり、最後のシーン「黒菱リゾートで行われる、オリンピック代表選考大会」です。

選手の保護者役

何故か私引っ張られました。大会に出る選手の保護者役です。両旗持って騒いだのを思い出します。あれだけ騒いだのに、どこにも映ってない〜〜〜

撮影会場

大会の撮影は、朝8時ぐらいから17時ぐらいまで続きました。午前中までは、どなたが俳優様か全くわからず、恥をかいちゃいました。

撮影会場

映画ってこうやって撮られて、編集されるんですね〜。今まで映画にも縁がなかった私です。でも大町の周辺で沢山のロケが行われてたのは嬉しいですね!

ロケ弁

実はこのロケ弁を食べてる直ぐ後ろに、主演の瑛太さんや他何人かいらしたのに、全くわからない私でした。お恥ずかしいごめんなさい、歳の差を感じました。
でも今日、一番に見に行ってきました。とっても良かったです。皆さんのお名前もわかりました。もちろんファンになりましたよ
何だかこの映画、今の白馬村とダブってしまいます。白馬の町の人達とっても温かいんです。
県外者を優しく受け入れられ、地元の方と一緒に頑張ってられる白馬村です。
是非今回の「銀色のシーズン」のロケ巡りに白馬に来られて見てはいかがでしょう。楽しいお話が聞けると思いますよ。

雪山のなんでも屋

ロケ日に貼ってありましたこのチラシ、今日の映画の中でやっと意味がわかりました。見た方だけがわかるこのチラシです。
「雪山のなんでも屋!」
私も「大町のなんでも屋」になろうかなぁ・・・

三十石船

京都の伏見はお酒造りで有名です。京阪電車の丹波橋から中書島までは沢山の蔵元様があります。友人も何人かいましたから、いつも粕汁が美味しいんだよ〜、なんて聞かされていました。中書島駅を下車しますと、淀川と琵琶湖疏水が入れ混じった複雑な地形になります。「伏見港」なんて言ったものです。このような小舟でお米やお酒を運んだのだと思います。

大倉酒造

大倉酒造

大倉酒造

いい雰囲気でしょう!月桂冠の「大倉酒造」様です。大きな倉・・・「蔵」とは言ったものですね!伏見で一番大きなお蔵様と言えますでしょう。

江戸時代本宅

こちらが江戸時代の本宅です。京都は「うなぎの寝床」と言います間口の狭く、奥に長い家が多い中、大倉酒造様は桁外れと言えるでしょう。

江戸時代本宅

お玄関だけでも凄いです。

明治時代本宅

こちらが明治時代の本宅です。最近はカフェになり、夜には定期的に寄席が行われています。

蔵見学

蔵見学もさせていただけるんですよ〜
でも入り口までが長くて遠い〜〜〜

お蔵内

お蔵の中はお庭のような広い敷地があり、見学と醸造場所は分かれています。いいお天気ですから、白壁がよりよく映えます

伏水

醸造用の仕込み水はこちらから採られてるようです。大切にお祭りされてます。

見学者用試飲伏水

こちらが見学者用の伏水です
「う〜〜〜ん、、大町のお水とはまた違った味わいです!」

室断面

見学場所には醸造の事がわかりやすく説明されています。
こちらは、こうじ室の断面です。横川商店のものとよく似てますが、やはり京都?豪華版です。。。

槽しぼり

「わぁ〜〜〜!木でできた槽だぁ」
こんなの見るのは初めてです。すごく重厚な気がします。

よだれかけ

ここからしぼりたてのお酒が出てくるようです。
「よだれかけ」って名前が付いていました。

垂れ

そしてここにためられるようです。名前が「垂れ」って書いてありました。

暖気樽

「え〜〜〜これが暖気樽?」木製の暖気樽も初めてです。
やはり昔は木製のものが多かったみたいですね!
実は今日はもう1軒絶対に行ってみたかったお蔵様があり、出向きました。

寺田屋

寺田屋騒動のあった「寺田屋」様の前を通り過ぎ、北へ少し歩きます。
【寺田屋】
寺田屋は、慶長2年創業の船宿で、現在は旅館兼史跡博物館となっています。
薩摩藩の定宿であった事から、1866(慶応2)年坂本龍馬が幕吏に襲撃をうけ危うく難を逃れた坂本竜馬襲撃事件の場所でもあります。
 建物内では、1階に寺田屋事件現場となったお登勢の部屋、坂本竜馬襲撃事件のときおりょうが入浴していたお風呂場、2階では坂本竜馬の部屋、柱の刀痕などが自由に見られ、外では坂本竜馬像、薩摩九烈士碑などがあるところです。
 
藤岡酒造様

こちらが「藤岡酒造」様です。現在五代目蔵元・藤岡正章様が杜氏様をされてます。伏見では一番小さなお蔵様ではないかと思います。
実はこちらは、私の友人が高台寺で「土井」と言う料亭の料理長をしています関係で、5年ぐらい前に、京都で注目の蔵元様ですって紹介してくれました。その時はまだなかったと思う酒米「美山錦」を使われました純米酒があるそうなので、今回は是非にと足を運びました。京都で長野県産の美山錦を使って造られますお酒があるのは嬉しい限りです。

蒼空の垂幕

蒼空純米

こちらが蒼空の純米酒です。販売用が完売だそうで、お蔵内のBAR「えん」でいただきました。とっても貴重なお酒ですね!冷酒で出していただきました。はじめは大町の美山錦のお酒より辛く感じましたが、温度が常温になるにつれ、美山錦の特長が出てきました。嬉しいですね〜〜〜
杜氏様は藤岡酒造様の社長様です。大変こだわりを持たれていますのがわかります。

酒蔵BAR「えん」

こんなお洒落な空間でいただく、美山錦のお酒は最高です!

醸造風景

そしてカウンターから醸造風景が見られます。何よりの肴じゃないでしょうか?

蒼空

今回はお忙しい醸造の最中でしたので、お声かけはしませんでした。と言うより、私もこの時期の杜氏様の緊張感はわかります。その緊張感はカウンターからよく伝わりました。お酒造りには邪魔したくないですからね!でもきっと今度お邪魔するときはお話させていただきたいなぁ〜〜〜

本殿

「商売繁昌で笹もって来〜い!」今日は十日えびすさんです。自宅近くの「えびす神社」様はまだ午前なのに沢山の人がお詣りに来られてます。

笹

笹も飛ぶように売れていますから、今年こそはもっともっと景気良くなって下さい。

まぐろ

「ひゃ〜!でっかいマグロ!いったいどなたのお口に入るの〜〜〜!」

女優様

東映から女優様が来られていて、笹を渡されてます。

お提灯

やはり場所が祇園町です。芸妓様のお提灯がありますね!存じ上げてる御姉様方が御三方、お元気にされてるのでしょうか・・・

お詣りお参り

お恥ずかしい話、今年初めて知ったのですが、ここを叩いてお詣りするそうです。あまりガンガン叩いて、えびす様驚かないのかなぁ?

飾り物

沢山の飾り物も売ってられます。昔はこんなの欲しかったんですが、母が「うちの商売にはこんな大きいものはいらないから・・・」なんて言われたものです。

飾り物

こちらも昔欲しかったものです。子供の頃からこういった装飾物に興味があったようです。

カルメラ焼きたたみ

いつもの露店とは違い、1年の始まりの「市」かのように感じ、信州でいう「飴市」のようなものなんでしょうね!
畳屋さんが置物などの敷物を安くで売ってられました。カラメル焼きは定番ですね!

こぼれ梅

これって京都だけのものでしょうか?「こぼれ梅」といって「みりん粕」だそうです。昔からあるんですよ〜。でも食べたことがありません。

ぞうり

京都らしいでしょう!ぞうりです。こちらは舞妓さんが履かれる「おこぼ」も置いてられるんです。
今年1年また始まります。今年は昨年より景気がよくなりますように

三ノ宮駅前

神戸三ノ宮駅前です。もうすぐまたあの悪夢の出来事の日が近づいています。
阪神淡路大震災です。これらのビルが横倒しになってたり、めちゃくちゃな状態でした。それまでは月に2・3回は行っていたのですが、震災以来いつも行っていた場所が行けなくなってました。あまりに思い出が多くて・・・
お元気でいらっしゃるのか・・・、心配であっても行くのが怖いってことあるでしょう。。。
今日は用事で来ましたが、何となくまだ心に引っかかることもあります。そう思いながらも、恐る恐る街並みを散歩していました。

風見鶏の館

北野坂にあります「風見鶏の館」です。20年ぐらい前に行ったきりです。まわりにお土産屋さんがいっぱいできて、ずいぶん変わっちゃいました。

風見鶏の館

建物も塗り替えられたのでしょう。昔とは鮮やかに見えます。

ワンちゃん

「お〜〜〜神戸のワンちゃんはナントお洒落
ワンちゃん

最近はワンちゃんの方が高価なものを付けているかも?

北野坂ハウス

風見鶏の館を降りて行くと「北野坂ハウス」がありますが、今日はお休みです。昔はファミリアの可愛い雑貨を沢山置かれてました。もちろんCafeもありました。

フーケもん

ず〜〜〜っと降りて行くとJR近くの方へ行き、生チョコの美味しい「フーケ」様、いつもはパフェに順番待ちが出来ます。その近くのグリル「もん」様。サラダのドレッシングが大好きなんです。今の時期は「日生産」のカキのフライが絶品です。クリスマスにはよくここでお肉をいただいてました。

ケーニヒス・クローネ

ケーニ・ヒスクローネも神戸のお店は何となく雰囲気が違います。我が家のクマさんにもお菓子を買っちゃいました。

中華街

そして神戸と言えばやはり中華街ですね!

エスト・ローヤル

なぜか中華街の中に小さな洋菓子屋さんが1軒あります。「エスト・ローヤル」様です。最近は大阪の阪急百貨店の地下にもありますが、シュー生地やパイ生地が美味しいお店です。

エスト・ローヤル

コクのあるクリームが入った、シュートリュフもおススメです!

南京町

南京町の広場です。ここは・・・「あ〜〜〜ラッキー

老祥記

「今日は並んでない〜〜〜」いつもは50人から100人は並んでられます「老祥記」様の豚まんです。実はこの味になれるのには少し時間がかかりました。普通の豚まんは、少し甘味を感じますが、こちらのは全くないんです。そして辛子醤油が良く合うんです。

豚まん

とっても小ぶりな豚まんですから、1人前が3個になります。10個は普通に食べれるでしょう。

豚まん

「うま〜〜〜い」旨味の肉汁が口いっぱいに広がります。

須磨

夕方須磨の海岸に来ました。かつては海水浴や魚釣りに来ていました。遠くに見える海釣り公園では、よく太刀魚を釣ってました。震災後にはいっきに魚がいなくなっちゃいました。最近は行ってないのでどうなんでしょうね〜

須磨

今日はとっても静かな海です。夏には砂浜が見えないほどの人なんですが・・・
そして夏の海は汚れているように思えますが、今日は本当に綺麗です。

須磨

「震災の時もこのような波だったのかなぁ〜?」
まだまだダブらせて考えてしまいます。あの年の神戸の街のクリスマスのイベント「神戸ルミナリエ」を見た時には涙したのを思います。神戸の街は勢いがすごいですし、皆さん頑張ってられてきました。多くの悲しみを背負いながら・・・
また今年もやってきます。幸い私は頭に化粧品が降ってきた程度ですみましたが・・・
貝殻

こんなに綺麗な貝殻が神戸の海にうちあげられてます。
この綺麗な状態を、夏にも維持できないものかなぁ〜〜〜

クマさん

クマさん達もなんやら話をしていました。。。

月波楼いさく様

今日は友人の招待で、京都の町屋のお料理屋さんに来ました。「月波楼いさく」様です。
じつはこのお店、横川商店がお世話になってます辰野の蔵元様「夜明け前・小野酒造店」の小野能正社長様に、年末おじゃました時にご紹介していただきました。
久しぶりの京都の町中です。このあたり昔は呉服屋さん関係の問屋さんがいっぱいあった場所です。今では町屋が維持できず、若い世代は郊外に家を建てて出て行かれるので、お年寄りばかりが多くなり、町屋を貸したり、マンションにしたりと、随分風変わりしちゃいました。

月波楼いさく様

うさぎさんがとっても可愛いですね!

カウンター

今日はカウンターでお祝いです。落ち着いたカウンターは、足元も温かく配慮されてます。

夜明け前

もちろんお酒は「夜明け前・しずく採り」です。
ビックリしました。1年寝かせたしずく採りが飲めるなんて!

酒器

酒器も夜明け前の吟香を壊さないよう青竹ではないのが嬉しいですね!

そぼろ饅頭の揚げだし

「わぁ〜〜〜!凄い!」
ビックリビックリです。八寸から出てくるものと・・・
いきなり度肝を抜かれた感じです。鳥そぼろの入った揚げ出しに、焼きウニがトッピングです。又いただいてビックリ濃厚なくずあんは京料理の感じじゃないですね!
夜明け前のしずく採りがバッチリ合っちゃいました
今まで私は県外の方に「京料理は味がしなくて、あまり・・・」と言う声を聞く事が多かったのですが、「月波楼いさく」様はそのような事は全くないような気がしました。

七草かゆ

「七草粥」 
今日は七草粥を食べる日です。嬉しいですね〜!中にナマコが入っていましたので、食感の違いを楽しめました。

器

「綺麗〜〜〜
七草粥の器の下にはこのような絵柄が出てきました。器を楽しめるのも日本料理の醍醐味ですね〜

お椀

すごいお椀を出していただきました。中を開けるのがドキドキですが、この塗りを見るだけでも凄いですね〜

椀もの

「わぁ〜!芸術
いただくのがもったいないです。金目鯛の椀ものですが、トッピングに焼きからすみです。このからすみだけで一合のお酒が飲めそうです。
お出しをいただいて「まさに料亭のお出し!」と感じました。

お椀のふた

お椀のふたがまたお楽しみです。分厚いお椀ですが、手に取ると温かさを感じ、また軽いんです。

お造り

お造りです。食べるのもったいないです!タコの食感はたまりませんね〜、お塩でいただいちゃいました。甲州の辛口ワインにピッタリでした。長野で仕事していたらワインもあたり前ですが、京都でもやはり日本のワインは注目のようです。

器

上品な器が出てきました。「豚の角煮の豆乳あんかけ」だそうです。ふたを開ける前にちょっと躊躇してしまいました。
「角煮・・・?豆乳・・・?ドキドキ・・・」

角煮

「え〜〜〜
思ってたイメージとずいぶん違いました。脂っこさはほとんどない雰囲気ですね〜

角煮

「美味しい〜〜〜」ほろほろと角煮がお箸で崩れていきます。そしてこれが豚肉?って感じです。豆乳が全くしつこくなく、やわらかなお味が「和風角煮」と言う感じに仕上げられています。よくここまで手を加えられました。生まれて初めてのお味でした。

八寸

ここで八寸が出てきました。京都は八寸の盛り付けや、細工が特に素晴らしい所です。お料理を目で楽しみながら、またいただきながら楽しめる、八寸はそういった意味で、どちら様も一番に出されますが、月波楼いさく様はここで出されてきました。これも面白いですね〜〜〜

柿

八寸の中でこの「柿の酒粕焼き」には驚きました。口の中で柿と酒粕が絶妙な協奏をしちゃうんです。いったいこういうのはどうやって考えられるんでしょうね〜

器

「お蕎麦かなぁ〜?  当り・・・!」

お蕎麦

ここでお蕎麦は私にも想像がつきました。お口の中をリセットしてくれますお口直しのようなものです。ただトッピングの「なめこ」の上質なのにはさすがです。

蟹

「蟹〜〜〜」まだお料理が出てきます。卵とじのようです。
今期初めての蟹です。

蟹みそ

中にはしっかりと蟹みそが入っています。最後は混ぜていただきました。

じゃこごはん

最後には「おじゃこ御飯」に赤だしでした。こういったお料理にはやはり最後は赤だしが一番です。

デザート

デザートは別バラ最後のデザートまで楽しませていただきました。女性にはとっても嬉しい一皿です。

朝日酒造様

お料理の後半近くで、池田憲一郎料理長様からおススメのこの一本「朝日酒造・久保田元旦しぼり」をいただきました。ず〜〜〜っと夜明け前の「夜明け前・純米吟醸生一本しずく採り」をいただいてましたので!そして今までのお料理がとってもお酒に合ってましたので
酒器

綺麗な酒器でキリリとしたしぼりたては、お蕎麦、蟹の卵とじやご飯にはピッタリでした。池田料理長様、タイミングがさすがです。

醤油さし

食事中の醤油さしもとっても小さく可愛らしいものでした。また可愛いだけでなく、さし口からのお醤油の出方まで計算されてるのでしょう。とっても美しい出方でした。

化粧室

御化粧室のさりげない心遣い、におい袋が何とも落ち着きを感じ、京都らしさも感じます。

つぼ庭

御化粧室までの「つぼ庭」と言われます、京都の町屋のつくりです。本当はここは下履きで歩く所なんですが、うまく改築されてます。まさに「わびさび」を感じます空間です。

手水鉢

食事にゆっくり時間をかけたのは何年ぶりでしょう。友人がとある料亭の料理長をしていますが、お客様はほとんと手を付けられないのが現状!って昔聞いた事がありました。私の中では「料亭様はお料理を見ながら仕事の話をする所・決して食べて飲むところではない」という感じがあります。そして「京料理は味が薄くて・・・」と言われますお客様もよく聞きます。大町で仕事をする前は、祇園下河原のお店で店内装飾をしていました関係で、「京都人の通うお店」ってなんとなくわかるんです。大町で仕事をしていて良くお客様に京都のお店を聞かれますが、ようやく胸張ってご紹介できますお店を見つけられたように思います。今回はコースのお料理でしたが、日によっては単品や隠れメニューもあるようです。温厚な池田料理長様とお話しながら、ゆっくりと楽しみたいものですね!京都の料亭の味をお腹いっぱい楽しめ、楽しませていただけます「月波楼いさく」様。ぜひ京都にお越しの際はお顔出しなさってみて下さいね!

月波楼いさく
京都市中京区西洞院姉小路東南角
TEL・FAX 075-221-5808
定休日 火曜日

糸出し

両親の家に寄ったら、このあいだの仕事が進んでいました。「糸入れ」の作業です。昔私も手伝って、糸を出したことがあります。

糸入れ

母が糸を出し、父がワイヤーで作ったお手製の針で、穴から糸を引き抜いて糸を通す作業です。時々誤まって母の手を引っ掛けては喧嘩していたのを思い出します(笑)

ワイヤー

この穴が何万とあります。昔は「目ガラス」と言って、目の部分がガラスでできていたみたいです。両サイドは糸で引っ張られていたようです。織物の世界も、機料の歴史があるんですね〜
。通ってる糸はもちろん絹糸です。そうです、昔はあまった糸は私のおままごと材料でした。今日は白ですが、色々な色があるんです。

糸入れ

綜絖の後ろの部分です。このあとは「おさ」というのが出てきます。ワイヤーの目から出た絹糸は「おさ」に通って出来上がります。これが織機にかかり、西陣織が出来るんです。

お湯

今日は母に私の特製の「甘酒」を作ろうとお湯を沸かしていたら、
「あんた甘酒は御飯入れなあかんやん、何やってんの・・・!」
と横からゴチャゴチャ
「横川商店のこうじはお湯を入れただけで出来るんやで〜」
全く信じようとしない母は、私に猛攻撃!勝ち誇ったかの様な言い方です。でもでも70℃のお湯に入れて電気毛布に1時間包んでおいたらこの通りです。

甘酒

どうでしょう甘くてトロ〜ンとした甘酒が出来ました。母は・・・
「ほんまやなぁ〜、不思議やなぁ〜!」と急におとなしくなりましたが、今度は父です。
「わしも昔はこうじを造っとったから、よう知っとるわい。味噌も造っとたからな!わしは何でも知っとるんや〜」
もう〜今度は父です!父は北陸なので田んぼをやっていたみたいです。京都に来てこの仕事を始めもう50年ですが、まさかこうじの事まで知ってたなんて今日初耳でした。

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