これはただの餃子ではありません
皮がカリッとしながら、中の旨味がジューシーです。そして豚肉が明科の放牧豚だけあって、肉質の良さがとっても良くわかります。まるで「焼き小籠包」のようなものに感じました。
これもただの角煮ではありません
お箸で切れてフワフワです。全く脂っこくないんです。
コラーゲンたっぷり
場所は穂高有名な「碌山美術館」の近くの「安曇野餃子館」様です。
穂高駅から徒歩15分ぐらいでしょうか。古民家の中で営業されています。
ほんと看板がなければわからないような、地元の古民家です。京都なら「隠れ家」なんて言うのでしょうね!
店内は昔のまま保存されています。どうぞこのまま維持していただきたいです。
この餃子や角煮、美味さの秘訣のひとつに「安曇野の水」もあります。
日本の名水百選に選ばれました水は、美味しい野菜、豚肉、そして焼く時の差し水。。。
安曇野の風土に合った食材で作られる餃子は、あっさりとジューシーです
お店は大きなお庭の中にあります。お水も飲めます。蔵もあります。
「いいのかなぁ〜〜〜」まるでお家にお邪魔しているかのような錯覚になりました。
こちらお父様も画家様、息子様も画家様。
まるで美術館にいるかのようです。
ゆっくりさせていただきました。
「ごちそうさま〜〜〜」
コメント
コメント一覧 (2)
もー大好きです。ここの餃子。
今日持ち帰りしちゃおうかなぁ。。。
いいところを教えていただいてありがとうございます。